介護は ある日突然ではなくて その4 [雑学]


ハジュンセ愛の練炭寄付イベント2020


おかげさまで 30人超えました。

22日分まで 確認しております。

また、確認メールも 22日分までの方々には送っています。

詳細は、

二つ先の記事を読んでいただければ と思います。


又、ドラマ応援企画も予定しておりますので

そのときには、よろしくお願いします。


さて、介護は ある日突然ではなくて シリーズですが

少しは、参考になっているようで 良かったです。


姑は、幸いなことに 認知症ではないので

自分が 人にお世話になっている部分というのは

理解しているので

たぶん 介護者にとっては 暴言など吐かれたりするような事がないので

比較的 おとなしくて 楽な老人だと思います。


色々と介護の話を聞いたりすると

認知症によっては

本当に大変な思いをされる方々がおられるので

余計に 自分たちは楽じゃないかって 我慢していたというのも

ありますが

どういう形であっても

自分の時間を 介護の時間にとられるというのは

多少なりとも ストレスはかかると思います。


そこで、 知識としての準備ですが

介護認定受けるまえに

もし 自分たちの親が ひょっとしたら

認知症? という疑いが出た場合

もし 自分たちが介護をする立場になりそうだったら

介護には お金がかかりますので

本人の預貯金が利用できれば良いのですが


認知症という 診断が出て、銀行などがわかったりすると

認知症の人の 財産は 凍結されます。

一切の 預貯金が引き出せなくなるんです。

そうなる前に

しっかりと話し合いがなされるべきです。


成年後見制度の利用を検討するという手もありますが

家庭裁判所の手続きとか

色々大変になってくるので

どうぞ

元気なうちから 老後の話をなさって下さいね。


そのほかにも 色々手はあるようなので

こちらを 参考にしてみて下さい


これは、自分たちが老後 自分の身体が動かなくなったり

認知症になったとき

どうするか?

ということを 考えて 備えることにも役に立つと思います。





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