イ・ジュンギ悪の花第1話考察 [悪の花]

第1話をみて 感想というか考察行きたいと思います。


ネタバレが嫌な方は 読まないで下さい。








下記の追記部分から考察です。






第1話の始まり


おおお~~っ


「犬とオオカミの時間」風はじまりだぁ~


ヒソンがプールで縛られて水中に


もう駄目か・・・と思った瞬間に

ジウォンが 飛び込んできて


その目が 印象的でした。

そして

キスというか 

空気を口移しで送るですね


そして一転

二人のキスシーン場面に

このときに

印象的なのが

今時 レコードがかかっているという

レコードなんだよねぇ

また 導入の歌が良くて


ヒソンの工場 兼 ショップ

いやぁ

このインテリアが

本当に 素敵で


一体何があったのか?

という場面と

幸せな二人の時の場面との対比が


いきなり 初っぱなから

引きつけるドラマですなぁ


冒頭の場面が

一体何話で 出てくるのか


「犬とオオカミの時間」では

8話だったかな


ジュンギ演じるヒソンの特徴が

本当にサイコパスなのかなぁ?

という描写が多くて


サイコパスについて


ちょっと調べてみました。


・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的
サイコパス: 性格や気質など先天的なもの
ソシオパス: 親の育て方による後天的なもの
そして、ソシオパスは
衝動的な 行動が多いというので
ヒソンの行動を 見ていると
サイコパス的な部分は少ないし
ソシオパスでもなくて
キムムジン記者を
あの短時間で 監禁まで持って行く行動と
その後の 対応は
ものすごく 頭の良い人間って感じで
何事も 落ち着いているというか
行動に責任がとれない
というのは 感じられない
サイコパスは浮気症 ともいうけど
そういうのとも違うなぁ と
まず感じたんです。
ヒソン母親を 自分のコントロール下に
置こうとするという部分が
サイコっぽいと感じる
唯一のところかなぁ
どちらかというと
感情の起伏が 乏しい人
激高することもなく
淡々と さらりと
怖いこともやっちゃうのかな
そう
監禁なんて
いつまでも 出来るわけがないのに
と思いつつ
何が目的?
って、
1話から こういう行動に ビックリですなぁ
この記者を殺さない というところが
何か
どんでん返しがあるのかな?
記者になった同級生は、
ト・ヒョンスの姉が好きだったからこそ
ヒョンスが気になっていたのかな?
あのペンダントを 18年以上 
持ち歩いているという
伏線が
どう回収されるのか?
とか
実は、村長を殺した犯人は
別にいる とか・・・
まだ
真実の描写は されていないと思うので
結構 奥が深いドラマですよ






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つかさ

パラムさん、こんにちは。
ドラマが始まりましたね。
私は日本での放送を待つしか無いのですが
皆さんがアップして下さるダイジェストなどを見ているだけでも
ハラハラドキドキしています。
優しいパパや素敵な旦那様なシーンも多い様で、今までとは
また違ったジュンギさんの演技を見る事が出来そうで楽しみです。
ペク・ヒソンは普通に波風立てずにひっそりと生きていく為に
その場その場で、自分にとって一番有利な行動を取る人なの
でしょうか。
どう行動すれば自分の身を守る事が出来るのかをわかっている人。
でも彼がト・ヒョンスなのだったら、本物のペク・ヒソンは
どこにいるのでしょう。
その秘密もこれから解き明かされていくのでしょうね。


by つかさ (2020-08-04 17:58) 

パラム

> つかささん こんばんは~
謎がいっぱいあるドラマなので
どのように 伏線が回収されるのか
楽しみなドラマです。
そして、やはり ジュンギが演じるヒソン
やっぱり 魅力的ですね^^
本当に楽しみです。
by パラム (2020-08-05 21:17) 

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