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懐かしい記憶 [JGファンミ in JP08]

やっと、インタビューの翻訳終わりましたよ〜〜^ ^

後は、先生にチェックしてもらって ですね

ひとつ分かったことが、

夜歩く士のドラマ化の時 積極的に ジュンギの方から 情報求めていたんだねと言うことで

出逢うべき 役割りだったのかしらね

このドラマへの関わり方の 背景が分かったので

ますます 楽しみです

私も おかげさまで、凄く勉強になったし

韓国の雑誌ならではの ジュンギの答え方というか 言い回しがあるなぁと

日本人には、??? の 答え方もあるので

それを探すのに 大変でした


コメント下さった方々 ありがとうございます
ちゃんと 読ませて頂いております

これからもよろしくお願いします

応援企画参加も 無理なくどうぞです

メールお待ちしてます。


で、 片付けしていたら 懐かしい物が出て来たので
image.jpg

2008年の ジュンギファンミチケットですね


この時が 初 生 ジュンギでした

そして 初めての握手

初めてづくしの 色々な経験を思うと

なんだか 過ぎた時間が 本当に不思議に感じます。

その時には、出会った事が 遅く感じていたのに

もう 8年も 経ったなんて

今頃は、イルジメを見て 自分の中で 盛り上がっていたところだったなぁ

そして 朝鮮ガンマンを経て

やっぱり 大人の男性になっているねぇ

そして

インタビューから 結婚しても ファンとは 良い関係を継続して行けるって

そんな自信まで つけていたとはねぇ

まぁ 俳優さんですからね〜

日本の同じような年齢の 小栗君にしても 向井君にしても

嫁もいて 子供もいるけど

俳優さんとして 枯れて無いしね

例えば 大沢たかおみたくなっても
一度は 結婚する経験も 良いかもです

って 書いたら

ダメよダメダメっていう声が聞こえるような;^_^A




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2008年・・・俳優イ・ジュンギとの再会 [JGファンミ in JP08]

思えば、この2008年という年が、私にとっての転機の年だったんですよ

久しぶりに このカテゴリーに戻ってきました。

ここが、今のJGスペシャルの原点ですから~

思い出しついでに 順番にリンク貼りました。

ただ、あの頃とは、私の中にも変化があって・・・・そういう歴史もあったということで受け止めてくだされば~と思います。

映画『王の男』を観たのが、2007年のお正月でした。

2008年の2月に16年間一緒に暮らした 黒猫を亡くし ぽっかりと空いた心の穴を埋めるかのように『犬とオオカミの時間』のイ・ジュンギに再会したんだと気が付きました。

子供のいない私達にとっては、黒猫は、息子だったんですよね

だから、ジュンギと黒猫が結びついた時 ホントびっくりしたし

台湾の黒猫パジャマジュンギ・・・・・言葉で表現できない気持ちになったんです。

そういうような事も含めて、俳優イ・ジュンギの存在は、私にとっては特別なものなんですね。

今まで出会った方々も、多かれ少なかれ イ・ジュンギという俳優は、その方々の人生・生活の中でそういう存在なんだなぁなんて今回特に感じました。

彼の存在が、心の支えになっているんですよね。

そして、08年のファンミで初めて対面した あの時の彼の瞳や手のぬくもりは、まだ鮮明に私の細胞の中に記憶されています。

で、久しぶりに読み返したら、まぁ よくもまぁこんなに、記事を引っ張ったものだと感心ですわ・・^^;

今年のレポート・・・長すぎましたね・・・短めにすれば、もっと引っ張れたんだなぁって・・・^^;

これは、自慢でもなんでもなくて

この時のジュンギの瞳を思い出すと・・・

深遠に宇宙が広がっていた気がする。 深い 深いという言葉が当てはまる

こちらの人生というか 生き方がしっかりしていないと その深遠な宇宙の前では、なんだかとても恥ずかしくて・・・という気持ちにさせられたなぁ

そして、彼の手が思ったよりも ふわふわというか ふにゃふにゃというか

マシュマロとゴムの あいのこのような感触で

握手した時に・・・思わず 私が以前握手したある方を思い出したんですよ

日本のマザー・テレサのような活動をしている方で 今は、もう御歳 90近いご婦人なんですけどね

その方の手の感触に似ていて ビックリしたんですよ。

その方も他人の為に 人生を費やしておられますが

ジュンギにも似たような所があるなぁって この時から彼を見ていて さらに思いが強くなりましたね。

自分の為というよりも 誰かの為にという行為が似ているので、同じような手のぬくもりや感触なのかしらって・・・ホント不思議

そして、不思議な事に その方も教会に繋がりがある方なんですね。ある場所を自費を投じて作ったんですが、全国から様々な悩みを抱えた方々が、いつも訪れています

ちなみにparam08は、無宗教です。嫁ぎ先の宗教は、禅宗ですが、自分はそこに入っているとは思っていないので・・・・^^;

今のお寺って、葬式の時だけでしょう? 宗教って、やっぱり生活に密着していないと本当の意味で 心の支えにならないですよね~・・・って思っています。

ただ、私は、この世界には、目に見えないけれど 何か大きな力というか存在があると思っています。

そして、その存在は、常に自分を助けてくれるというか、どん底までは落とさないように、何らかの助けが入るようになっていると感じています。・・・話がずれたかしら・・・^^; もう やめます

まぁ お暇な時にでも、08年ファンミ順番に読んでいただければ~~

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JKスペシャルファンミーティングレポ【番外編】 [JGファンミ in JP08]

スペシャルなイ・ジュンギと過ごした 本当に夢のようなファンミから1ヵ月ですね。

jkcy117s.jpg

イ・ジュンギ君ちょこちょことジュンサをいじっていますね。
BGMやデザインも変更してます。
そして
トップメッセージが変わりましたね。
『世界の中心』・・・・・『世界の中心で愛を叫ぶ』のか?って^^;

自分自身に揺らぐことはないという意味でしょうかね。
彼の声にならないメッセージを感じることができます。

以前のファンミでの記事の中に
最後の方の人たちにプレゼントが足らなくなったという事を書きましたが
その方々に
プレゼントが届いたそうです。
ジュンギ君のフォトに彼のハングルメッセージと日本語訳がついて
彼のサインがされていました。日付は、10月16日になっていました。

この情報は、あるコミュニティでプレゼントをいただいた本人さんが写真をアップされていたのを観たので間違いないです。
『せっかく来ていただいたのに、僕と皆さんの楽しいひと時をしめくくる最後の瞬間に悲しい思いをさせてしまい申し訳ございませんでした』
というような内容でした。

きっと、彼のことだから ただでは済まさないだろうって思っていましたが
彼の誠実さがよく表れています。

それにしても
ちゃんと日本語訳をするスタッフさんがバックに居るというのが
なんか ホッとするというか安心しました。

彼の誠実な心が いつまでもある限り 彼の中心はぶれなくて
きっと 彼はいつまでも世界の中心で居る事が出来ると思います。

世界の中心=自分自身でいること

これは、すべての人に言える事です。
自己中という意味じゃなくて、自分自身の信念とか生き方がしっかりとしていることが
世界の中心につながる道なんですね。

彼を見ていると 哲学的な生き方をしていると感じるし
彼自身の考え方が『武道』や『禅』の世界観を持っている気がします。


韓タメDXで振り返るJKスペシャルファンミ [JGファンミ in JP08]

まぁ ネットのありがたさがこういう事で 分かるんですよね。

フジテレビ721の韓タメDXで10月7日のファンミの時に撮られたインタビューが放送されたそうです。
生で観れなかったので
再放送でチェックします。

ファンミに行かれた方は、分かると思いますが
ファンミの時のチケットに目玉マークが印刷されていたんですよね。
だから、フジテレビが何らかの関係してるなとは思ったんですが
フジテレビというよりもポニーキャニオンですね。

この一枝梅のOSTが韓国ポニーキャニオンから発売になっているので
日本版のOSTもポニーキャニオンから発売になるでしょう。

この映像にも一枝梅のDVDが2009年にポニーキャニオンからリリースって流れてるので
ポニーキャニオンが権利を買ったんですね。

この様子では、アジドラの後は、フジテレビ系列で放送は間違いないでしょう。
でも、地上波はどうでしょうかね~?

もともと イ・ジュンギ君はフジテレビが発掘したようなものですものね。
『ホテル・ビーナス』と『星の声』からですからね。

この後に良い方向に日本でもっと・もっと認知されるといいですね。

それにしても、この映像を観てると、感動が再びですよね(:_;)



JKスペシャルファンミーティングレポ(追記4)ファンクラブの在り方 [JGファンミ in JP08]

今年になって、本当にイ・ジュンギ君が好きになって
ファンの一人となったわけですが、
まず、何をするかというと
この時代は、やっぱりネットで色々と検索して
まずは、彼の出演作品で観ていない作品が結構あることに気がついて 
作品を見るという事に時間を費やし
それと同時に 一枝梅がネットで視聴できることを知り
5月からほぼリアルタイムで観ることができ
今年の夏は、感動の嵐というかイ・ジュンギ旋風が吹き荒れたわけです。

そして、早くも日本で初放送ですね。楽しみで、楽しみで(この泣きのシーンがたまりません)
ilijime20phot.jpg

どうしても会いたい病に罹ったところに ファンミで日本に来るという情報が・・・
でも、彼の公式オフシャルファンクラブがまったく関知していないということで
どうなっているのか?とネットで これまた色々と論争が起きていましたね。

でも、情報を色々と集めている時に、ファンクラブい入ろうかどうしようか悩んでいて
公式ファンクラブを見ていたんですけど、ある時からぱったりと更新されず
途中で、運営会社が変わるという事があり
だけど、会社が変わった後も更新がされず
これは、なにかあったなぁと 様子を見る事にしたんです。

で、色々調べているうちに思ったんですけど
日本のファンクラブの定義自体がおかしいんじゃないか?って
なんで、会費がそんなに高いんだろうって
どこかの会社が運営して、イ・ジュンギ君の為のファンクラブというよりも
その会社を運営するための資金に使われている気がする。

イ・ジュンギ君の事務所が直接日本のファンクラブの運営というなら
まだ納得もするんですが、関係が良く分からんわ~って感じていました。

イ・ジュンギ君の場合でいえば
彼の韓国のファンクラブって 本当のファンが自主的に運営していて
ファン自らが色々とイベントなどの運営をしていて
色々とバックアップしているし
それに、イ・ジュンギ君が来ることがあったり
もっとファンとの関係が密接に感じる。

そこで、あるブログにたどり着きまして
韓国の有名なハジュンセという訳にはいきませんが
私たちファン自らが イ・ジュンギ君に対してアクションを起こすことができる企画を知りまして
メンバーになって
今回のファンミに合わせて参加させていただきました。

今回のファンミの時は、大阪会場にお花と東京会場には、楽屋花とワイン・オリジナルブレスレットとメンバーからのカードをプレゼントしました。
この時は、60人近いメンバーだったと思います。

だから、今回の握手会の時も何というか 
そういう企画に自分が参加しているという誇りみたいなものがあって
ジュンギ君の目をまっすぐに見る事が出来たのかなぁって

一人では、出来ない事でも多くの仲間によってできる事があるって素晴らしいっていうことも
今回のファンミで学べて、感謝・感謝の一言しかありません。
こういう出会いを経験させてくれたのも、イ・ジュンギ君を好きになったお陰です。

2010年追記: 

ファンが自主的に活動してジュンギを応援する経験は、私にとって素晴らしい経験になりましたし、沢山の感動を味わえました。が、

ファン同志の応援の仕方は、自由でいいと思いますし、このブログに遊びに来ていただく方々に対して壁を作りたくなかったので 私自身が 自由の立場でいることに決めました。

何処のグループにも所属しないという事ですね。


 


JKスペシャルファンミーティングレポ(追記3)ロミオとジュリエット [JGファンミ in JP08]


なんだかんだと、Jkスペシャルファンミーティングレポ追記です。

コメントの返信を書いていてこれを思い出しました。

中野サンプラザでの最後 ロビーにて
イ・ジュンギ君とファンとのロミオとジュリエットです。

私は、握手会で最後の方だったんですが、イ・ジュンギ君との握手が終わり
ゆっくりと階段を下りて行く時に
下のロビーにたくさんの人がいて  その方々が全員こちらを見上げてるんですね。
それも みんなデジカメを向けて

役300人くらいは居たんじゃないでしょうか?
その全員が、カメラ向けてる光景は、 びっくりです。
スターになった気分が、味わえましたよ^^;

一瞬 ギョ っとして思わず 後ろを振り返りました。

いったい何が・・・・
何が見えるの?という感じで階段の途中で止まっていたら
他の方々も 同じように途中で止まって踊り場でたまっていたんですね。

でも、スタッフの方が追い立ててくるし
ゆっくりと降りて、下にいた方に思わず声掛けたんです
『みんな、どうしたんですか?何が見えるの?』って
そしたら
『ジュンギ君が最後に挨拶してくれるって。きっと顔見せてくれるって、みんな待ってるんですよ』

『エエエェ~ ほんと? じゃぁ私も待ってよう。でも写真は、遠すぎてどうかなぁ?』などと言いつつ
一緒に待っていました。
その間
心の中で(そうだよね~ これだけファンが待っているって分かったら きっと彼なら顔だすわ。でも、どこから顔だすかなぁ~)って

私が予想したところから、ちょっと遠かったけど
本当に素敵な笑顔を見せてくれました。

この下記の動画を見ていると その時の幸せな気持ちがよみがえってきます。





JKスペシャルファンミーティングレポ(追記2) [JGファンミ in JP08]

イ・ジュンギ君ファンミーティングレポ追記2です。

初めてのファンミで、やっぱり色々と思うところがあったという事を
思い出してきました。

ファンミの入り口の写真に使われていましたね。
spris08107.jpg

このファンミがあるというニュースの前に

イ・ジュンギ君が
10月25日に開催される韓流フェスティバルの広報大使に任命されたというニュースをネットで知って
とても イ・ジュンギ君に会いたいモードが高まっていて
韓流フェスティバルに行きたいなぁって思っていたんです。

で、その後に日本に来るという事を知って
それじゃぁ 韓国に行かなくていいやって思ったんですが

イ・ジュンギ君が広報大使だから 
きっと韓流フェスティバルに来てねって宣伝するだろうし
その手の旅行会社のパンフレットとかどっさり渡されるだろうなぁって想像していたんです。

ところが、そういうパンフもなければ、勧誘もなく
ファンミの中では、イ・ジュンギ君の口からもフェスティバル事が出なかったんですね。

で、先日の韓流フェスティバルのニュースを見て納得しました。
イ・ジュンギ君は、広報大使で開催宣言の為約5分ぐらいの出演しかなく
彼目当てで行くには、あまりにもの内容だという事が分かりました。

ただ、彼自身も自分の為に海外からもファンが来ている事を知っていたのか知ったのか
即席で、サイン会を開催し、自分の時間ギリギリを使って約300人のファンにサインをしたという事です。
それでも、サイン会を知らなかった方々も居たそうで、中には、残念な思いをされた方々もいらしたでしょう。
そして、開催当日は、大荒れの天気で大変だったそうです。

このフェスティバルの為のツアーが出ていましたが
この出演者の中にイ・ジュンギ君の名前があったことで、舞台で何かしてくれるんだろうと期待していた方もいらしたようですし、私も何かするんだろうと思っていました。

だから、ファンミの時にこのフェスティバルの話が出なかった事に 不思議だなって疑問に思っていたんですが
彼は、自分を餌に ファンを騙すようなことをしたくないという気持ちでいたんですね。

それでも、自分の為にファンが集まってくれるということで
自分に出来る何かをということで、サイン会だったんだろうと思うと
彼の心の美しさに 心が温まる思いです。

それから、ファンミの中で印象に残ったことで

彼と全体写真を撮影する時に
前席の方がボードを作ってらして

そのボードに
『あなたを信じます』 という言葉が韓国語で書いてあって
それをイ・ジュンギ君が持って撮影したんですね。

彼は、本当に嬉しそうでした。
よくぞ、この言葉を書いてくれたと 私も嬉しかったです。

私の席からでは、ボードを作成しても見えない場所だし
やっぱり、前席に当たるということは、こういう巡り合わせになっているんだなって 感じました。
自分が一番前になったとしても たぶん ボード作らないし持つのも恥ずかしいし・・・・
でも、彼の喜んだ姿を見ていたら、こういうのも元気づけのメッセージになるというのが分かりました。

もし、次回という機会があって 前席という幸運に恵まれたら
彼の為にボードを作成し、恥ずかしがらないで、持つことにしますわ~^^;

初めてのファンミで、色々と考えさせられて勉強になったし
いい年のアジュンマですが、良い経験させてもらったです。
ホント、人生って色々あって楽しくて面白いです。




JKスペシャルファンミーティングレポ(追記1) [JGファンミ in JP08]

先日、いったんJKスペシャルについてのレポを終了しますと書きましたが
人間の記憶というものは、不思議なもので
書きたいことが、まだあった事に気が付きました。
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今回のイベントでは、ファンに余計なお金を使わせなかったなぁと感じた事です。

TVで、観ていたら ある大物韓流スターとか韓流歌手とかのファンミーティングでは
グッズ売り場が凄くて
何万円分のグッズを買ったわ~とかお客さんが言っていたので

もしかしたら、この時にしか買えないものがあるかも知れないから
ちょっと余分にお金持っていこうって行ったんですが
そういうものがまったくなかったんですね。

事務所問題も関係あるのかもしれませんが
イ・ジュンギ君がその気になれば、日本のファンにお金を使わせて
お金儲けしようと思えばできたはずなんです。

自分がプロディーズしているアクセサリーを売ることだってできたろうし
手続きが煩雑なのかもしれませんが
去年のファンミでは、グッズ売り場があったという事ですから
どうにでも出来たろうと思います。

本当にシンプルにスペシャルフィルムの上映とファンと触れ合うというイベントでした。

久しぶりに日本のファンと共に時間を過ごしたい
そういう潔いピュアな心が伝わってくるイベントだったと感じています。

実際、グッズ売り場に群がっているTV映像をみて
なんかなぁ~日本のファンって良いカモにされてるのかなぁ~なんて感じていたので
今回のファンミで、グッズ売り場があったら
私もその一人になっちゃうのかなぁ~って想像してたんです。

でも、シンプルなイベントだったので
ちょっとさみしい気もしましたが、すがすがしい気分でもあります。


確かあるインタビュー記事のイ・ジュンギ君の言葉の中に
『俳優を商品化して商品を売るという考え方が好きじゃない』というような言葉があったので
自分を商品化してファンにお金を使わせるということは
あんまり好きじゃないのかもと感じました。




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JKスペシャルファンミーティングレポ(その14) [JGファンミ in JP08]

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さて、イ・ジュンギ君のJKスペシャルファンミーティングレポも、記憶があいまいになりつつあるので
ネタがなくなりつつあります。

でも、人の記憶というものは、不思議なもので
突然、ある時にある場面が思い浮かぶという
そういう事もありますので、
その時には、ファンミーティングレポに絡めて書かせていただくこともあるかも知れません。

今日は、このファンミーティングの中で印象に残った事を書いて
いったん、レポを終了とさせていただきます。

司会者とのやり取りとかは、けっこういろんな方が記事として挙げていらっしゃるので
かぶると思いますので
私の感想だけを・・・・
私自身、こういうイベントに参加するのは、初めてでしたので
果たして、イ・ジュンギ君の言葉がちゃんと私たちに伝わるのかしら?って心配していたんですが
司会者の方とジュンギ君の掛け合いが面白くて
本当に楽しめたので、良かったと思っています。

印象に残ったというのは、
ファンからの質問コーナーでのイ・ジュンギ君の受け答えやたち振る舞い方です。

3人の方が選ばれて、舞台に上がったのですが
このバランスが、絶妙に良かったなぁって思いました。

こうして、選択される人というのは、
そういう必要というか必然があって なるようになってるって思いました。
たとえば、私が選ばれたとしても、舞台を面白く出来るような感じにならなかったなぁって

一人目の方は、若いお嬢さんでしたので、イ・ジュンギ君にとっては、良かったなぁって
年上のアジュンマばかりじゃかわいそうだし
舞台に花が咲いたように本当に可愛い方でした。
ジュンギ君も日本に若いファンが増えて嬉しかったんじゃないでしょうか?
会場に若い方が結構いたので、良かったねと心底思いましたよ。

2人目の方は、ちょっとアジュンマの方でしたが、この方の質問が良かったですし、
この質問に関してのジュンギ君、司会者、アジュンマとのやり取りが
会場全体を笑いの渦に包みこんでくれたので、こういうのは良いなぁって
楽しいなぁって 感じました。

最後は、小学生のお嬢さんを連れたお母さんでしたが
これがまた、
イ・ジュンギ君が本当に子供好きというのが伝わってくる様子が見る事が出来て
素の彼の一面を知れて良かったです。

2人目の方までは、スニーカープレゼントにサインでしたが
この3人目の方には、Tシャツで
イ・ジュンギ君『このTシャツを着てもらって、それにサインを書きたいんです』
で、お母さんの質問が当たったのでお母さんに着てもらってとしたい所ですが
お母さんが恥ずかしがっているので
娘さんに着せることに、その時にジュンギ君がいたずらっぽく『ヘッヘッヘ~ッ』と言いながら
『お母さん、一緒に着せましょう』って
そして、その背中にサインを書くことに

この質問コーナーの所を、ずっと双眼鏡で見ていたんですが
このサインを書いている時の彼の顔が本当に良い顔をしていました。
真剣に書いていて、司会者に話しかけられた時も『ちょっと 待ってね』と言いながら一生懸命書いていました。

会場のみんなに披露する時
娘さんが会場に背中を向けた時に
ジュンギ君が、娘さんにこういうポーズをとってっていう感じで韓国語で言いながら
自分も一緒に会場に背中を向けながら右顔を振りくくようにしてポーズをとったんですね。
モデルのポーズですね。

これは結局 娘さんにうまく伝わらなくって、普通に背中を向けてしまったんですが
彼は、駄目だぁっ伝わらないやぁていう感じでおなか抱えて笑っっていましたが
この辺が逆に、ちょっと面白かったですが。

このサインを会場のカメラさんが写してくれたんですが
平仮名で、お母さんの名前を書き、”おしあわせに”って書いてあるんですね。
これを見た会場の空気も幸せにつつまれて 温かい感動が広がっていました。

そして、二人が舞台を降りて行く時に娘さんに『バイバイ』って手を振って
本当にやさしい顔をして見送るジュンギ君の顔が印象に残っています。

握手会の時も、子供には、ハグをしていたそうなので
彼は、子供が好きなんだなって 良く分かりました。

サインを書いている時の真剣なまなざしの横顔が しばらく忘れられそうにないです。

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JKスペシャルファンミーティングレポ(その13) [JGファンミ in JP08]

イルジメを観る前に雑誌でチェックを
これは、お勧めです。インタビューが、読み応え有ります。


韓国&アジアTVドラマガイド vol.19―TV&DVD&K-POP&CINEMA情報誌 (19) (双葉社スーパームック)








JKスペシャル フィルムの中で一枝梅(イルジメ)の映像とメイキング・MVが紹介されていたというのは、
以前の記事にも書きましたが

トークの中で、イ・ジュンギ君がフィルムを観ている私たちの反応が微妙だった気がすると言って
頭の後ろからいや~な汗が流れたと冗談交じりに言ってましたが
その中で
司会者が『イルジメの撮影大変だったでしょう?』と聞いて
イ・ジュンギ君は『いや、楽しかったんですよ。僕、楽しんで撮影している風に見えませんでしたか?』と言ってたんですが

楽しんで、撮影している部分もあるにはあったし、けっこうお茶目な彼の姿が見れたんですが

第4話に出てくる時の彼のメイクが凄くて
顔の半分が血だるまなんですね。

その血だるまの顔で、撮影の合間のインタビューもあったり
スタントマンが崖で演技している時に
その横でセリフをしゃべっていて『座ったまま大声でセリフを言ったら気持ち悪くなっちゃった』とか
せっかくの美しい顔が血だるまのメイクでという部分に
私自身は、辛い部分がありました。

本編を観ていても、第4話は、正視できないくらいイ・ジュンギ君殴られますので
演技と分かっていても、これは~あんまりじゃ~と
その回の時のメイキングが出てきたので、純粋に楽しんでという訳にはいかなかったのが正直な気持ちです。

これは、会場にいた他の人も感じていたのかな?
そういう空気を感じたのかしら?

でも、この4話の終わりにイ・ジュンギ演じるヨンイが記憶を取り戻し
梅の木の下で嗚咽するシーンが
涙を誘うのです。
この部分がスペシャルフィルムの中に流れていて
大画面で観る事が出来た喜びと、イ・ジュンギ君の涙の演技でじ~~~んときてウルウル状態になったのは確かです。
この時にBGMで『花信』が流れるのですが、これが又涙もんの良い歌なんです。

ilijimetop1.jpg
このイルジメの音楽がどれもこれも素晴らしくて
韓国版のOSTを買ってしまいましたが、意味がまったく分かりませんので
多分、日本版が出たら買うと思います。
でも、意味が分からなくても、良い音楽というものは、心に染みてくるものだと感じています。

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