ジュンギの歌を視聴【惜しみなく与える樹】 [FC in JAPAN09]
まゆかなさんから教えて頂いて 公式に飛びました
ジュンギの【惜しみなく与える樹】日本語バージョンが少しだけ視聴できます。
DVD発売のバナークリックで聴けます。
この日本語バージョン 何と ミディアムテンポの方でしたよ。わたしゃ てっきりバラードだと思っていたんで、ほんとビックリ@@
でも、ジュンギ 日本語上手~~ 全然違和感なく聴けるよ~
韓国語バージョンと同じ歌声っていうのにビックリ・・・・まぁ同じ人が歌ってるんだから 当然ちゃ 当然でしょうが・・・・
なんか、良いわ~~~
ちょっと前、このバナー ログインしなくても開けたんですが
今は、会員だけしか入れなくなっていました。
当然ちゃ当然ですが・・・・DVDは、元々会員だけの特別販売という触れ込みですからね~
なんで、ログインしなくても入れるんだろうって思っていたんですよ。
で、・・・・今視聴できますけど・・・・まゆかなさんとも言ってたけど
問題の本編は、いつ届くんでしょうかね~?・・・もう1月も中旬になろうとしてるんですけど~~~^^;
イ・ジュンギ in JAPAN FC追記&上野まり子さんレポート [FC in JAPAN09]
キュートからカリスマまで という題名で、横浜でのFCのレポートを上野まり子さんが書いてくださっています。
詳細は、こちら
当日の感動がよみがえってくるような、素晴らしいレポートです。永久保存版ですね^^
久しぶりに、FCの追記 いってみたいと思います。
記憶が薄れつつあるような、あれが本当に現実だったのだろうかと思うこの頃ですが、何とか記憶を呼び戻して書いてみようかと・・・・
といっても、自分に起きた変化をEP2の時と比べて書いてみようかなと・・・・
今回のjapan FCを経験した後、たぶん 皆さんそうだと思うのですが
イ・ジュンギ君の歌のどれもが、自分の中で一番になったことが不思議なんです。
どの歌も とっても大切な歌になったというのが、一番の変化です。
それぞれの歌にそれぞれのジュンギ君の映像が心に刻み込まれ、CDで聴く度に、新鮮によみがえってくるし、どれだけ聴いても飽きない自分がいるんです。
EP2の時は、J-STYLEの新しい歌が初耳という事もあって、映像だけが心に残って、先の3曲は、知っているので、音楽と映像が結びついて刻み込まれましたし、会場でのノリ方も違いました。
今回のJAPAN FCは、どの歌も耳にタコ状態で臨みましたから、歌と映像の結びつき方が違います。だからこそ、コンサートの盛り上がり方も最高の状態だったんだと思うのですね。
自分の中でいまいち盛り上がれなかったのが『I'm ready』なんですが、今回のロッカージュンギの歌唱力で心持って行かれました。そして、横浜では、この曲で紙吹雪ですからね~。
やっぱり、生歌の力なんですよね。今では、この曲を聞くとロッカージュンギの姿が浮かんで、大好きになりました。
『バボサラン』・・・・これは、EP2のオープニング曲で、踊りのカッコ良さにいきなり、心持ってかれました。EP1の時の踊りも可愛くて大好きだったんですが、EP2のさらに進化した カッコいいダンスとこの時の衣装が大好きでした。
これは、神戸も横浜もオープニングを飾って、神戸では白、横浜では黒と、これまた、どちらの衣装も素敵で、踊りも会場に合わせた感じで、本当に素敵でした。
EP2の会場と横浜の会場は大きいので奥行きがあるダンスで、神戸は、会場が狭いので横広がりという感じで、バックダンサーの方が変化を付けていた感じがします。
『バボサラン』を聞くと、今では、各会場のジュンギ君の姿が脳裏に浮かんでくるようになりました。
『一言だけ』・・・この歌は、去年のファンミで、生歌を聴いていたのでその時から特別な歌だったんですが、EP2では、いきなりロックバージョンで、ぶっ飛びました。M-net にも流れなかった貴重な経験になってしまいましたが・・・・
今回、バラードの『一言だけ』は、本当に去年に比べると歌が巧くなっていて、ゆったりとその世界に浸り切ったし、ほとんどの人が一緒に歌っていたと思います。
そして、なんといっても『一言だけ』日本語バージョンのサプライズで、さらにロックバージョンというのが、より一層忘れられない歌になりました。ここで、ほとんどの方が心持って行かれたんではないでしょうか。ほとんどの方が、CD化もしくは、DVD化を望んでいるんじゃないでしょうか。
『愛を知らない』・・・EP2の時には、アンコール曲の1曲で、この時に初めてこの歌の生歌を聴いて、本当に心に沁み入る歌声に酔いしれて、しばらく、この歌が頭から離れませんでした。
今回、神戸でも横浜でも『一言だけ』バラードバージョンの後に持ってきていて、バラードとしてまとめていた感じですね。だからなのかな、EP2の時ほど彼の表情が、印象に残っていないんです。他が凄すぎて・・・・という感じかなぁ^^;
でも、もちろん大好きなので、一緒に歌ってその世界に浸っていたことは、間違いないんです。本当に彼のバラードは、良いですよね。今の歌声の方が、CDの時よりもずっと良いと思います。
『独り言』・・・これはEP2のエンディングに紙吹雪と共にという印象が強烈で・・・・・EP2の紙吹雪が体に痛いくらいだったんです。だから、この『独り言』のラップを聞くとその時の痛みがよみがえってくるんです。
今回、神戸で歌ったのは、印象に残っているんですが、横浜の印象が無くって、自分であやふやで、
これが不思議で、不思議で・・・・横浜の順番ですが、以前書いたのは、間違っていますね。上野まり子さんが書かれた所であっていると思います。
実は、横浜レポートを書くときに、『独り言』の振り付けと横浜での衣装を覚えているのに、いつ歌ったのかが、どうしても思い出せなかったんです。たぶん、わんこの着ぐるみジュンギの印象が強烈過ぎて、記憶が飛んだんでしょう。着ぐるみジュンギは、今でも鮮明に覚えてるし、思い出せるんですよ。
『惜しみなく与える木』・・・EP2の時に最初に聞いたんですが、この時は、彼の表情を一生懸命見ていたんで、その表情とか振付がずっと印象に残っていました。
今回は、この歌に関しては、凄い思い入れがありましたので、特に感慨深かったんですが、神戸も横浜も歌う彼の表情を、よく記憶していないのです。
自分の心が思い入れが強すぎて、飛んでしまっている感じですね。特に、横浜では涙で良く見えなかったというのもあるかも知れない・・・・・・
人の記憶って、その時の感情に左右されるかもしれない、しっかりと脳裏に焼き付けると思っていても、感情に邪魔されて自分が思う以上に脳の記憶をつかさどる所がパンクしていたようです。
EP2の時も凄いカッコいいという感じで最も痺れた『J-STYLE』
今回も『J-STYLE』は、本当にカッコよかった。神戸も横浜も最高にしびれました。特に会場総立ちで、一緒にジャンプするように踊りながら歌った感じが、未だに一番鮮明な記憶として残っています。
ジュンギもそうですが、バックダンサーからも凄いエネルギーを感じたんです。これは、EP2の時よりも強烈な記憶になりました。神戸では、彼の汗が飛び散るのがみれるくらい近く感じたし、横浜では、そのエネルギーが熱い・赤いというイメージで焼き付けられたという感じです。
今でも、その時のエネルギーを思い出して、歌を聞く度に体が反応してしまいます。
そして、今回は、特に忘れられない記憶になるジュンギが歌った『愚かな心』と『花信』は、驚きと嬉しさと、感動と共に この時の歌う表情と共にずっと記憶に残る気がします。
そう、今回あまりにもジュンギの歌の部分がすべて良かった為に、自分の脳がパンクしてるんですよ~。
1曲・1曲の表情を良く覚えていないという状態になっています。^^;
イ・ジュンギ in JAPAN 神戸と横浜こぼれ話 [FC in JAPAN09]
今日は、神戸と横浜のコンサート追記ではなく、人との出会いというかこぼれ話をちょっと・・・・
私は、ある映画監督さんが好きで、結構影響を受けているので、人と接する時は、自然体でいる事ができる人間になった気がします。
その監督さん曰く、結局はね 人と人なんだよ。理屈で人の心は、開かないよ~
監督の経験からの言葉なんですが、ただ、こちらの主張を押しつけても相手の心は、かえって開かないので、相手の心に寄り添うようにこちらの対応を近づけるという感じかな
具体的な逸話を書いても、ちょっと長くなるので、もしご興味のある方は、お会いした時にでも~^^;
で、そういう監督さんの影響を受けていることから 私の言動にもなんとなくそういう部分があるかもという事で、今回のエピソードを 書いていきますね。
ただ、他の方から見て 面白いかどうかは、分かりませんけど~^^;
まず、神戸ですが、開場の列に並んでいたのですが、神戸会場って2階が入口になっているのでエスカレーターで、列を付いて待って上って行きます。
が、上ってすぐに会場内に入れるわけでなく、それから右の方向に並ばされて、何故か入口から遠くなる感じで歩かされます。その間 内側の列が右から左に流れているんですね。
このまま、私たちは、何処に歩かされるのという感じで、会場入口がある2階のバルコニーを建物に沿って歩かされました。
その内、だんだん建物から外れて行く感じで外に向かって行ったので、後ろのおばちゃんが『どこまで行かされるんやねん!』という声が聞こえてきて、もちろん私たちも どこへ行くんだろうねぇなんて
その間スタッフからは、何の説明もなく、このまま奥に行ってくださいというだけ、でもその内結局は、途中で この列が折れ曲がってまた、戻ってくるという事が分かったんで、もう、歩かないで待とうとして立ち止ったんです。終わりも見えていたし・・・・
そしたら奥に居たお兄ちゃんが、ここまで来てくださいって・・・・なんか無駄だぁ・・・
特に後ろに並んでいたおばちゃんが怖かったですよ~大阪弁というか関西弁やし~^^; 『そんなん、もっとちゃんと説明してねなぁ~。いったい、どこまで歩かせんねん!なぁ?』という感じでしょうか~
で、たぶん普通の人だったら きっとそういうおばちゃんは、スルーして触らぬ神にたたりなしという感じだと思うのですが、私は、面白いおばちゃんやなぁという関西風ノリで、思わず『おばちゃん、怖いわ~』って返したんです。
そしたらおばちゃん『そやで~。大阪のおばちゃんは、怖いんやで~』って笑いながら
で、私は、思わず、『まぁ、まぁ おばちゃん、そんなに怒らんと。ドウドウ』っておばちゃんの肩をトントンって叩いたんです。『あんたらみたいな 私の娘みたいな人ばっかりやな』って言われたんで
『わぁ~ おばちゃんの娘って言ってもらえるの?こうみえても、けっこう年いってるんですよ~』って笑いながら言ったら『この子らも私の娘だから(両隣りに居たお姉さま方)あんたも、娘みたいなもんやわ~』って 和気あいあいとした感じで待ち時間が楽しくなって過ごしていました。
なんか、ちょっとしたことなんですけど、楽しかったなぁって、もう少し時間あったら、どうしてこのコンサートに来ようと思ったのか聞いてみたかったんですけど、そうこうしている間に入場できたので、何となくワラワラと行く感じで別れてしまったので、ただ、チケットは、ピアのチケットでしたね~
私の持っているチケットが画像入りで綺麗なんで、羨ましがっていました^^;
で、翌日横浜でのこぼれ話
これは、ジュンギ君の出待ちの間の事ですが、
最初は、バラバラという感じで人が集まっていたんですが、その内人が増えてきたんで
いよいよスタッフが、準備を始めたんですね。
まずは、ロープですよ。(オッ、いよいよロープで囲い込みですか~)ちょっとワクワクしてきましたよ。で、そのロープを持つ形で、友人たちと並んで待ちましたよ。
そうこうしている内に、スタッフが間に立ち始めました。・・・しかし何故か私の前に立つんですよ。そのお兄さんが邪魔で友人が写真撮れない位置になったので、しばらくそのスタッフの背中を見てたんですが、ちょっと我慢できなくって・・・^^;
『お兄さん、お兄さんでジュンギ君の写真が撮れないなぁ』って言ったら『大丈夫ですよ、動きますから』っていいながら頬がピクピク・・・で、私『お兄さんもカッコいいけど、ごめんね~』って『いえ、大丈夫ですよ』って・・・頬がピクピク・・・
その内、スタッフが増えてきて、ロープがさらに伸びたのかな、最初私たちの前に居たお兄ちゃんが居なくなって、だけど、又別の若いお兄ちゃんが 又、私の前に配属されたんですよ。
で、私また、我慢できなくって・・・ヒマなもんだから・・・^^;そのお兄ちゃんをからかう事に決めました^^;
『お兄ちゃん かっこいいねぇ。ジャニーズ行けるんじゃない?』私の友人も一緒になって『そうそう、カッコいいじゃない。十分いけるよ』 『頑張って、ジャニーズに応募したら、もったいないよ』
お兄ちゃん嬉しそうですが、警護スタッフだからおおぴらに笑うという訳にはいきません。『ありがとうございます。』と小さな声で・・・(おばちゃんたちに さんざん言われて困った感じでした^^;)
その間、タクシーの列が私たちの前に途切れなく続いているんですよ。で、ジュンギ君が通るとしても、そのタクシーの列が邪魔じゃないですか。冷静に考えても、ジュンギ君が、通るにしてもそのタクシーの向こう側としか考えられないから
そのお兄ちゃんに確認とったんです。小さい声で『ねぇ、このタクシーって、ずっとこのまま?ジュンギ君が通るとしたらその向こう側なの?』って
最初、答えをためらっていたんですが、ちいさくうなずいて『そうですね~』ってで、だから 写真を撮る人にだいたい、あの空間あたりだよって教えて、待ってたんです。
で、やっぱり、タクシーの列の向こう側をベンツの窓を開けて笑顔のジュンギ君が通っていったのです。
で、見送った後、思わず、そのお兄ちゃんにありがとうって握手しちゃったわ~
私の友人は、ジュンギ君の顔写真が入ったチロルチョコをプレゼントしていて私が思わず、『ジュンギ君の顔が入ったやつなんかいらないよねぇ~?』って言ったら『いえ、そんな事ないです。嬉しいです』って可愛い事いっちゃってくれて・・・・
ハハハッ ともかく、楽しかったです^^;
人と人は、心で繋がるものだから、その状況に応じて対応すると けっこう面白いエピソードが生まれたりするものなんだと思うのですね。
そういうような事があるとEP2の時もそうでしたが、その時が 後々になっても煌めいて輝いて記憶に残る気がするのです。
その監督の思想に
『与えられた状況によって 自分自身の受け止め方や考え方次第で、有効に有意義なものに変える事が出来る』という感じの事があります。
私は、どうせ経験するなら、楽しい記憶にしたいので、自分自身で面白い方向に持って行く傾向があるかも知れませんね~。
よくまわりの人にロマンチストだと言われます。まぁ甘チャン的な考え方やとらえ方をする人に見えるんだと思うのですが、感動の幅が広い人間になりたいと思っているので、また、その方が人生楽しいじゃないですか~^^
なんか、この二つのエピソードは、自分で気に入っているんですよ~^^;
イ・ジュンギ in JAPAN 神戸追記 [FC in JAPAN09]
横浜では、ロビーの写真を撮っている時間が無かったのですが
神戸で、ロビーに飾られたお花を撮って来たので 記念にアップしますね。色々なファンサイトからのお花に彩られていて、ホント、華やかでした。
去年のファンミの時に比べたら、ホント良かったなぁって思いましたよ。お花の写真の後に神戸公演の追記しています。
しかし、公演が終わった後、ロビーのお花が、お花屋さんによりすぐに撤去されていたように思いましたが、こういうものって、ホントのところ最後はどうなっているんでしょうね?韓国に持って帰れないですよね~^^;
お花屋さんを見ながら、ちょっと気になっていた私です。
・・・・・・・・・・神戸公演追記・・・・・・・・・・・・・・・
今回、評判の悪かった イ・ジュンギ君考案のゲームですが、
私は、そんなに感じていないんですよ~(変な奴?!
それよりも、違う所に考えが行ったというか、感心した部分があったんです。
彼が、色々な条件を言って、落としていくんですが、この条件の付け方に感心したんです。
女性が多いし、それに年代もバラバラだし、どういう風に条件を出すんだろうって、ちょっと心配したんです。この条件の中に、年代とか、旦那がいる人なんて入れたらまずいよ~なんてひそかに思っていたんですが
洋服の色、種類・髪型・ネックレス・指輪・ピアスの有無 という感じで
正直、巧いなぁって・・・・変な事に感心していたんです。途中、男の方が残っていて『オトコ~!』って彼がのけぞった時は、とっても面白かったですよ~^^;結局 男で落とされてしまったが・・・男の人とタイタニックなんか~出来ないですよね^^;
想像するだけで、笑えちゃう~
それにしても、自然に日本語が出てきている事にも感心しました。「オトコ~」っていう言葉が自然にね~。びっくりだと思いません?
そして、最初は、7人くらい壇上に上がってた時に、一人一人に話を聞こうとしていたんですが、3人くらいの時にぞろぞろと上の階の人たちが上がった時、彼は、すぐに切り替えて(時間が無くなるということで)、番号を選ばせて、写真コーナーに移りましたから、彼は本当に冷静に状況判断が出来る人だなぁって
ここでも、そんな事に感心して見てたんです・・・^^;
一枝梅の映像を見ながらのトークショーの時でも、彼は状況判断で進行していたように思います。
神戸で美味しいものでお勧めは?という話の時客席からいろんなお勧めが飛んでましたが、たこ焼きの事も知っていましたね。
で、すぐに移動だから、美味しいものを食べに行けないかも~なんてことも言ってた気がします。そして、夕飯も食べてなかったのかな・・・
ヨンのコミカル演技の時にヨンが鶏肉をほおばるシーンがあるんですが、その時にその映像を見ながら(ペゴパ~)って小さく言いながら自分のお腹に手を当てていたんですよ~
本当にお腹がすいた~っていう表情をしながら・・・(これがまた、可愛かったんですよ~^^;
思わず、可哀想~(でも、可愛い~)って思っちゃいました。
確かに~、鶏肉ほおばるヨンのあのシーン 鶏肉がおいしそうに見えますよね~
一枝梅映像を見るよりも、彼を見ていた方が、ホント面白かったですわ~^^;
・・・・こんなファンで ゴメンよ~・・・・
上野まり子さん記事のイ・ジュンギ [FC in JAPAN09]
アジドラで、「上野まり子のアジアンスターインタビュー」という番組をお持ちの上野さんのブログで月16日に韓国文化院ハマンダンホールで、記者会見を開いたときの模様がアップされていましたので、ご紹介しますね。
リンク先に飛んで頂ければ、詳細読む事が出来ます。
もし、上野さんのインタビューを別に受けていたとしたら、面白そうな内容になるなぁって期待しているんですが・・・期待していいのでしょうか~?
・・・3月で、この場組は、終了しているそうです。残念~><;(28日追記)
さて、あれからもう早や 1週間も経ってしまったなんて、月日の経つのは・・・・ですね。
あの日、バシフィコは、こんな熱気だった
5000人規模のコンサート、初めての経験でしたので、ホント 人・人・人
2日後21日に行った時は、雨の横浜~で
閑散として・・・・誰もいない海~~~という感じ
おお~香港家族の横断幕~・・・ 彼女たちは、この横断幕をどうしたんでしょうね~
21日 みなとみらい駅から見たパシフィコとコンチネンタル
19日は、この周りを巡る時間も無かったのか~?という感じで こちらが正面か~と感慨深かったです。
そして、裏口・・・・29日 ここをジュンギ君は、ファンの前をベンツから手を振りつつ笑顔でホテルに向かいました。。。。。ホテル・・・目の前のコンチネンタルでしたが・・・・
出待ち・・・タカラヅカ以来でしたが、気持ち良く送りだせました。ベストポジションでしたが、写真撮ってません。わざと私は撮りませんでした。
何故なら、肉眼でサヨナラをしたかったからです。そして、彼の目線から見た時にカメラがズラ~~~って・・・・思ったら、せめて私は、普通にお別れしようと決めたんです。
そのかわり、隣の方と一緒に葉っぱをズラ~って扇のように広げてひらひらさせながらアピールしましたけど(笑
(去年のファンミの時 階段から下りるとき 300ものデジカメが一斉に上を向いている光景って・・・正直 ビックリしたんで、彼はいつもこうなんだなって 体感したんで・・・)
21日・・・表は閑散としていたのに、何故か裏口は、人がいっぱい~?!
雨の横浜・・・・なぜ急に戻りたくなったのか
やっぱ、氷川丸でしょう~・・・・ということで撮ってきました。方向 覚えてなかったので合っていないかもしれませんが~
分かる人は、分かる 横浜ジュンギの行ったところの一つですね。
雨の横浜でも、けっこう観光客がいっぱいでしたよ~って写真に写ってませんが・・・
横浜中華街tって、まともに歩いたのは、今回が初めてでしたが、中華なのか韓国なのか東南アジアなのか・・・・なんかゴッチャという印象でした。
横浜って 東京からこんなに近かったんですね~。気楽にこれそうです。
お昼代りに肉まんほおばって、ゆっくりと羽田に向かいましたわ~
21日・・・もしかしたらジュンギ君が 取材の為に滞在するかもって思って帰りを伸ばしたんですが、16日に来たから取材が早く終わった為に早く帰ったんですよね~
さすがの私のカンも 外れましたね~でも、新大久保と横浜散策の時間を与えてもらったと思って、楽しんできました。
そして、一人の時間が長いと 色々と考えたり思い出したりという事がじっくり出来るんです。ありがとう。ジュンギ君・・・最後、あなたの笑顔に会えて良かった。しっかり目に焼き付けてきましたからね。
イ・ジュンギ in 犬の着ぐるみ [FC in JAPAN09]
今回、横浜では、びっくりサプライズとしてジュンギ君が犬の着ぐるみで会場前に現れた事は、皆さんご存知ですよね。
私は、その場面に居合わせたので、レポートをあげますね。
時間にすると 開場前の16時半過ぎくらいでした。いきなり、中から犬の着ぐるみが入口に現われ、みんなが、何あれ?・・・・何をするつもり?・・・・そういう感じで
開場を待つ列に 仲間と並んでいた私は、たまたま 列の端っこの方だったので、仲間にちょっと様子見てきてって言われて、『ただの、犬の着ぐるみだよ』って言いながらも見に行きました。
こんな感じで、ジュンギ君のポスター持って 2頭?2人の着ぐるみが、ポーズをとって、この時喜んで一緒に写真を撮っている人もいましたね。
この時は、何か分からんなぁ この着ぐるみの意味は?なんて思っていたんですが
まぁ、ひととおり写真を撮って、この白いのがポーズ慣れしてるんですよね。
で、仲間の元に戻って、犬の着ぐるみが ジュンギ君のポスター持ってねという話をしていたんですが
この時冗談で『ジュンギ君が中に入っているんじゃないの』って私が言ってたんですよ
『まさか~開演前のこの忙しい時に?』
『でも、彼ならやりかねないよ』なんて会話をしてました。
そこで、着ぐるみの話は、終わったんですが、
で、そのうち 白い犬の方が、広場の方に出てきて
一枝梅の格好をした4歳くらいの男の子と遊んでいたんですね。
で、私その時 確信したんです。(この着ぐるみジュンギ君だ)
その遊び方が、もう男の子と両手をとり合って、ぴょん、ぴょんって飛び跳ねてるんです。
そして、それをジュンギ君専属のカメラマンが写真撮ってたんですね。
で、思ったんですね。
そうだよね~こうでもしなきゃ、ファンの前で自由に歩けないよね~って、なんか彼が愛おしくって、一抹の悲しさというかさみしさを感じてしまって
わざと知らんぷりしてたんです。ジュンギ君の『へへへ、みんな騙されてる。わ~~~い』っていう顔が目に浮かんで、騙されてあげるよって
着ぐるみが戻ってから、ジュンギ君が中に居た~って大騒ぎになってましたが、黄色い方だと思っている方が多かったようですね。
前の席に並んでた方にも説明しましたが、一枝梅の男の子と遊んでいた白い犬をカメラマンが写真を撮ってたんですよ。って言ってたら みんな表情が変わりましたね。
(しまった~)ってね。
でもね、あれ、ジュンギ君だって言ってしまったら、楽しい時間が壊されると思ったんで、心にしまっておきました。
本当に楽しそうでしたよ。
イ・ジュンギJAPANFC in 横浜・・・・その3 [FC in JAPAN09]
今回、改めて分かったんですが、FAN CONCERT という題名でエピソードⅡという題名が付いていなかったんですね。
韓国・ソウルで行われるものがエピソードⅡで、海外では、ファン・コンサートなんですね。
確かに、ジュンギ君も言っていたけれど、ソウルでの規模で制約が多すぎてできなかったですものね。
あの規模を日本に持ってこようとしたら、きっと1万円というチケット代だけでは、無理ですね。それでも、これだけ心を込めた内容をやってくれただけで、もう充分でした。
・・・・・・・・・・・・・・つづき・・・・・・・・・・・・
『惜しみなく与える木』を歌い終わり、暗転した時 彼は「アイラブユ~~」って小さく言いながら舞台袖に去って行き
この後、横浜で気が付いたんですが、 『I'm ready』 のMVでした。(内容が、EP2・中国ファンミの時の映像と、それぞれの時に歌ったI'm readyの映像を繋げていたんです)
このMVやビデオの時が、私たちの休憩時間でした~(笑
さすがに、立ちっぱなしで、腕を振り続けるというのは、体力勝負ですね~
横浜は赤の衣裳で中のシャツが黒と赤のチェック模様にしろのネクタイで 『J-STYLE』
もう当然、会場中総立ちでノリノリです。私なんかジャンプ入れてましたよ~^^;
最後の決めポーズがホント カッコいいです。文句なしです。ジュンギ君も驚いていたように日本ファンが会場総立ちで盛り上げるから、バックダンサーの方々も相当気合入っていたし、舞台から感じるエネルギーが、凄く熱く感じました。
会場中が一体化するというのは、こんなに素敵なエネルギーを感じる物なのかという事を初めて体感した気がします。
だから、私は、未だ、喪失感を感じていないんですね~。自分でも不思議なんですが・・・
そして、『独り言』MVのメイキング
このメイキングでのジュンギ君って、ヘヤメイクのナムスンさんとふざけてばかりなんですが、ナムスンさんがジュンギ君の相手を同じような感覚で受けて立ってる姿が、面白かったです。
ホント、相手は、ナムスンさんしか居ないのかい?という感じで、ちょっとなんか可哀想な感じがしましたわ~
日本で撮影されたから、日本向けのビデオに使えるなぁなんて思っていたんでしょうかね~。今回、各地でのビデオ内容も相当、考えて変えてきてるというのに感心しました。
私としては、『独り言』MVを大画面で見てみたかったという気持ちもあるんですが、何故、MV本編を使わなかったんだろうねぇ?解禁になったとはいえ、大画面で見る機会って滅多にないし、中国FCにも行ってない人が大半なのになぁ
この部分が、ちょっとだけ残念かな。
で、バンドのセッテングが終わると同時に、ロッカージュンギの登場
横浜の衣装は、神戸では、黒のパンツだったのが、白の模様入りピタピタパンツで、黒いTシャツに神戸とは違うチョッキ型のヒラヒラ上着に両腕に皮の指なし手袋?(ロッカーがするようなアクセ付き)で、さらにロッカー度がアップしている感じ
『一言だけ』日本語ロックバージョン
本当にこれは、カッコいいし、歌はうまいし、違和感のない日本語で、これこそびっくりプレゼントでCDにして欲しい。今の彼の歌声でバラードバ-ジョン・韓国語ロックバージョン・日本語ロックバージョンと3種類の『一言だけ』・・・・欲しいですよね~~~
で、最後に さらにパワーアップした『I'm ready』 で、会場は、最高潮の盛り上がり。
最後の最後に日本版紙吹雪ですよ~^^
エピソードⅡの紙吹雪の3倍くらいの大きさでしたが・・・・^^; 最高でした~
やっぱり、ライブって、回数を重ねる事に出来上がって行くんだと思うんですね。彼もこういう形式で各国を回るというのは、初めての経験だから、やっとリズムが掴めてきたんだと思うんです。
私の予想では、アジアの国では、日本が最後になると思っていたので、最高の締めになるだろうなぁって願望というか希望だったんですが、今回は、今回で最高の想いをさせてもらったと思います。
最後は、『惜しみなく与える木』の歌をBGMにメイキングビデオが流れ
神戸の時は、このビデオの最後に会場アナウンスが流れ、終わってしまったんですが・・・・ビデオが終わっても会場内が暗かったので、自然にイ・ジュンギコールが沸き起こって
ジュンギ君の声が「アンコ-ル?・・・」で、場内 さらにアンコ-ルが湧き上がりジュンギ君も一緒に「アンコ-ル・アンコ-ル・アンコール・これで、最後だよ」
場内『キャァ~~~~』で、再登場 『これで、本当に最後ね』
場内『ダメ~。イヤ~。』・・・ジュンギ君苦笑いしながら・・・・歌の準備へ
で、『犬とオオカミの時間』主題歌 『愚かな心よ』 再びです。場内総立ちで、青いペンライトの海です。
歌の最後の方になったら、後ろの方たちが通路の前に押し寄せて、私も、肩を押されたりして ちょっと大変だったんですが、何事も無くって良かったです。^^;
だから、群集心理は怖いんですよ~~~
ジュンギ君、たくさんの投げキッスとお辞儀をしてくれて、名残惜しそうに袖に引っ込んで行きました。
一番の嬉しい事は、ジュンギ君プレゼントコーナーで最後に集合写真をいっぱい撮ったんですが、その時に「皆さん 楽しいですか?幸せですか?僕も幸せです」の言葉を言ってくれた事です。
ジュンギ君に幸せだと思ってもらえたなら、本望です。
場内が明るくなってから、仲間と葉っぱの成功に抱き合って喜び、公演の成功を喜び
最後は、葉っぱ隊として落ち葉拾いをしながら、場内を後にしました。といっても、紙吹雪があったせいで、係りの人にちょっと急かされましたがね~。
イ・ジュンギJAPANFC in 横浜・・・その2 [FC in JAPAN09]
昨夜 無事帰還しました。 さすがの私も疲れ果てて 爆睡・・・それでも、神経がまだ興奮しているのか、眠たいんだけど ピクッピクッという感じで身体が変な反応していました。
叫びすぎたのか・・・喉が痛くって・・・元々 のどは、強い方じゃないので・・・^^;
私が留守の間に、たくさんのコメントとメール頂いて それを読みながら、又涙でしたよ~。
去年のファンミの時に比べて、なんてたくさんの方々に声掛けて頂けるようになったんだぁ~。本当にありがとうございました。
記事のアップが一段落したら ゆっくり返信させて頂きますね^^
そして、ここ2・3日の間に ジュンサの更新や公式のいろいろ ありましたが、まずは、コンサート記事を仕上げてしまいますね~。
時間が経つと忘れてしまうので・・・コンサート中は、楽しむ事に専念しているので、メモなんて取ってませんからね~
自分の記憶だけが頼りなので、順番とか間違っていると思いますが
その時の臨場感や、感動を感じて頂ければ良いかなって・・・ということで、多少の事は許してね。
では、その2・・・・・・・・・・・・・・・
着替えたジュンギ君再登場で(ここは、1・2・3・と言ったらちゃんと大きな声で”イ・ジュンギ”と呼ぶ練習させられるんですが、神戸と同じギャグを持ってきたのには・・・^^;)
で、まずは、イスに座って、着替えて頂いている間にファンからの質問を受けたんですが答えてくれますか?に
ジュンギ君 『ハイ』で、順番に質問聞くのかと思ったら、『パンツの色は、何色ですか?』ですって
これは、一番最後に叫ばれた質問で、前の質問事項覚えてないんじゃない・・・
ジュンギ君、この質問で ずっこけそうになってましたよ。『オヌル?(今日の)』で、
ここでの答え方が ホント うまいなぁって感心しました。
『皆さんが想像するパンツの色です。皆さんが好きな色を思い浮かべてください』ですって
そして、『あらゆる色のパンツを頂くので、何色でも着ます。1週間分くらい色々な色があるので・・・本当に沢山いただくんですが、ひとつお願いがあります。ただ、顔をプリントしたパンツは、やめてください』ここで、会場 大爆笑です。
『プリントしてあると、はくのに抵抗があります(恥ずかしいのと申し訳ない気持ちと)ので、それだけは、やめてくださいね』って、さりげなく質問の答えをはぐらかしながらも、最後に爆笑のオチを付けて、会場内の空気を和やかにさせて
もう、文句のつけようがないですよね~
で、また、一枝梅の色々な名場面を見ながらのトークコーナーです。
正直、一枝梅の名場面を見るよりもジュンギ君の顔を見ていたかったので、彼の反応を楽しんでました。
本当にお茶目な人柄が分かります。音楽がかかるとノリノリだし、みんなが自分を見てると分かったら、手振りで画面を見なさいっていうジェスチャーをして、それに反応したファンが声をあげたら、シィ~って人差し指でジェスチャーして、それでも尚 ジュンギ君を見てると、色々手振りで遊んでくれましたね。
で、やっぱり涙の名場面では、泣きそうなんですよ。やっぱり、この時の感情を思い出すんでしょうね~
根っからの俳優さんなんだなぁって 改めて感じました。
キスシーンでは、照れるし・・・神戸の方がもっと照れてましたけどね^^;
一枝梅が生んだ流行語ということで、横浜では、
まずは、『モニャパジゲ』・・・これを日本語に直すと『かっこ悪いなぁ』という感じですが
カメラに向かって『あ~ぁ モニャパジゲ』ってヨンの声で 表情も何種類か変えてやってくれました。
もちろん、会場大受けで、大盛り上がり
そして、神戸でもやった『モッチョブロ~~~』
神戸での2000人『モッチョブロ~~~』も 本当に圧巻で大・大盛況でしたが
横浜会場5000人・・・・やりましたよ~『モッチョブロ~~~』
で、ジュンギ君に日本語で言うとどういう事って聞いて『かっこいい~~・きれい~~』という意味
じゃぁ 日本語でやりましょうって
ジュンギ君『ハイ!1階! かっこいい~~ かっこいい~~』ってモッチョブロ~~~ポーズで1階の方々と
『では、2階! きれい~~ きれい~~』って・・・・
『ハイ!3階! きれい~~ きれい~~』って・・・・ ほんと楽しかった~^^
でも、なんで、2階と3階がきれいなんだろう?って・・・・ちょっと心でツッコミ(笑
早くて9月には、新ドラマの撮影に 入るという事が本人の口から聞けたので、ほぼ決定ですね^^
ようやく今年の後半には、俳優・イ・ジュンギが堪能できますね。
で、先ほどのくじに当たった方(そうそう、ジュンギ君が5000人から選ばれるという事は、宝くじに当たったような物ですねって言ってたね)
事前にスタッフに集められていたらしくって、真ん中の階段から壇上に・・・最後に若い男性があがったら、ジュンギ君喜んでましたね~、自分から握手してましたよ~
ジュンギ君からのプレゼントは、一緒にツーショット写真を撮りましょうという事なんですが、神戸では、有名な映画のポーズを再現だったんですが、これがブーイングの元ね
横浜では、普通にポーズで、時間に無駄が無く終わって行きましたね。
ここで、私にとってはちょっと嬉しい事があったんですが、知人が壇上に上がる事が出来たので、良かったね~って・・・神戸といい、横浜といい、変な話 ”神”の存在を感じましたよ~
そして、一段落した所で、ジュンギ君作詞の『惜しみなく与える木』の説明で、この歌に入るのですが、この時に
『皆さん、何か用意してますね』って言う一言が・・・・
この一言で、会場の前列の方々が、葉っぱを掲げてくれたんですね。
で、実は、私は、葉っぱ企画のメンバーの一員でここ1か月の間 葉っぱと格闘してまして
(葉っぱ企画とは・・・彼が歌う『惜しみなく与える木』を一緒に歌いながら、葉っぱの形に切った紙を揺らして会場全体がジュンギ君を見守る大きな木になれたら良いね・・・という趣旨から始まった企画です)
私は、中国ファンミに行けなかったのですが、中国ファンがジュンギ君と一緒に歌ったことで、彼が ものすごく喜んでいたというのを知って、ちょっとジェラシーを感じてしまって
じゃぁ 日本ファンだって、中国ファンに負けないくらいの応援できるはずという気持ちが強くなって
それが、この葉っぱ企画をどうしても成功させたいという強い願いに結びつきました。最初は、7000枚近くもの葉っぱを用意するのでさえ、不可能に思えたけど
人は、強い気持ちを持てば、又、同じ志の仲間が増えれば、不可能が可能になるんです。
そして、横浜では、彼自身から・・・・・
この時、たぶん この葉っぱ企画に関わって寝食を惜しんで作成した仲間、葉っぱ企画に賛同してくださった名も知らない大勢の方々は、伝わった~という思いになったと思います。
中国ファンに負けない応援の仕方が出来たと思うのですね。ファン自らが参加して盛り上げるイベントって 一生忘れられない思い出になると思います。
横浜会場では、会場に入るなり、開演間近まで葉っぱを配りました。だから、会場ロビーの写真も撮っていないので、会場内のフォトは、アップできませんが
自分の心は、自己中かもしれないけど、満足です。
『惜しみなく与える木』を聞きながら、一緒に歌いながら、涙が止まりませんでした。
ソウルで、初めて聞いた『惜しみなく与える木』の時も感動でしたが、今回は、日本ファン全体の心が一つとなって彼と共に歌えたということで、よりいっそうの感動が心の奥に染みわたりました。
(帰りに時間があったので、空港で聴いていたら、もう自然に涙がかってにあふれて、止まらない・止まらない。 そして、帰り車のCDを聴いても・・・もうどうしよう 運転中だというのに、涙で前が見えない状態でしたよ)
ここに、私が写ってま~す^^; ジュンギ君と一緒というのが・・・・
イ・ジュンギin 横浜(YOKOHAMA)・・・23日追記あり [FC in JAPAN09]
たった1日 パソコンに触れていない間に、10万アクセクいっていました~^^;
こんなつたないブログに 足を運んでくださっている皆様 本当にありがとうございます。
その瞬間を見逃してしまって残念ですが、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
で、不良娘の私なので、まだ東京でフラフラしています^^;
それで、まだ画像のないアップになります。
帰ってから、レアフォトをアップしますので お楽しみに~^^
日付が変わってしまい、それに慣れないパソコンのおかげで2回も記事が消えてしまい(トホホ・・・・
抜けるかもしれませんが、横浜レポートをざっとだけ
・・・・・ここから・・・・・7月21日空港にて追記あり・・・・22日訂正部分あり
横浜のオープニング 変えて来ましたね~
そもそも、横浜では、ジュンギ君 びっくりサプライズをやってくれちゃって
もう、ご存知でしょうが、開演前に犬の着ぐるみに入って 会場前で遊びましたね~
彼らしいと思いましたよ。
ジュンギ君のバックバンドが前座という形で2曲、バラードとロックでまず盛り上げてくれました。
これは、神戸では、まったくなかったですね。
それにしても、ヴォーカリストの子 一生懸命日本語で挨拶してくれて 嬉しかったですね。
ペンライトでジュンギファンがペンライトで応援している様子が伝わったら 嬉しそうでしたよ。
で、バンド演奏の後で、ジュンギ君の注意ビデオを流して、これには、横浜でも他の会場も同じように、爆笑の渦でしたね。
そのビデオの後 場内が暗くなると共に、舞台中央に黒い布が出てきて、『くるみ割り人形』の音楽とともに 蛍光の仮面集団が黒布から覗きます。
マリオネットのパフォーマンス(ソウルで見せてくれたように、黒服で蛍光仮面の集団)
振り付けを変えて来ましたね。
そして、ソウルのときよりも 複雑なダンスの振り付けになっていました。
ジュンギ君よ~あんたは偉い!
で、仮面をはずして、黒服も剥ぎ取ったと思ったら『バボサラン』に突入です。
ここで、またまた、私の周りは、一挙に総立ちです。(多分、会場全体総立ちでしたね
ファッションは、黒スーツでした。(マリオネットとの絡みがあるからかな?
この時、ジュンギ君一緒に歌おうポーズをしながら踊ってくれて、
神戸よりも さらに盛り上がりました。
で、この曲の後MCでしたが、確か神戸では、座ってって言われたけど、横浜では言われなくて
一生懸命に日本語で挨拶しながら、日本にファンに海外から来たファンをフォローして下さいといういかにもジュンギらしいお願いがありましたね。
そして、『一言だけ』の日本語バージョンも歌うよ~っていう説明が加わっていましたね。
一緒に歌ってください見たいな事も言ったかな
バラード版『一言だけ』・『愛を知らない』を歌いながら 一緒に歌ってポーズを会場にアピールしてましたね。
バラードの時は、片手をあげてペンライトが振りやすいように、リズムを取ってくれて同じ方向からペンライトが動きやすかったですね。
この時、会場全体がひとつに感じたのは、気のせいかな~
彼は、嬉しそうに歌っていましたね~
で、この後、神戸と同じように 今までの彼の出演作品の紹介ビデオが流れ
全身シャンパン・ゴールドの三つ揃えに着替えた彼が出てきて、この衣装が又、金髪によく似合ってて素敵でした。
今回は、ゴールドの衣装が、キーワードですね~(黄金の国 JAPANという感じでしょうか
『独り言』を披露してくれて(もちろん!会場総立ちです
追記・・・・決めポーズで舞台が暗転して、ジュンギ君達が袖に引っ込むと中央に一枝梅のビデオが流れ始めました。
そして、その中央が割れると 再びジュンギ君登場で
今度は、『犬とオオカミの時間』の『おろかな心よ』ではなく
『一枝梅』の『花信』を歌ってくれたんです。
実は私 『おろかな心』も『花信』も大好きで、
いつか彼が歌ってくれたらなぁって ひそかな願望を持っていたんです。
それが、今回 両方ともかなえられて、
本当に嬉しくって・・・・なんだろうねぇ~ 『花信』 一緒に歌いながら涙があふれて あふれて
別に、泣くつもりなかったけど、彼がどういう気持ちを込めて歌っているんだろうなぁ なんて思ったら自然に涙が出てきました。
『おろかな心』の時は、ケイの心を感じたし、『花信』の時は、ヨンの心を感じたし
主人公自らが歌う 主題歌ってホント これまた、格別な趣を感じる歌になりますね。
ジュンギ君の歌う『花信』は、本当に心に響きました。(22日現在・・・・彼の『花信』の歌声が頭の中をぐるぐる状態です)
で、その後に神戸のときと同じお笑いさんコンビ登場で、神戸と違う構成に持って行きました。公演前に会場外にいた犬の着ぐるみ2頭というか2人登場です。
もうここで、ジュンギ君が入っていたことを知っていた人は、わかっっているから大騒ぎです。
で、会場内のみんなに 黄色いほうと白いほう どっちにジュンギ君が入っているか聞きます。
もうみんな 分かっているんで、白いほうに拍手ですが、ここで、本物のジュンギ君ならダンスがうまいはずだという事で、ダンス対決です。
ここで!なんと流れたのが『無条件』・・・やった~!会場内大喜びで、大盛り上がりです。
やっぱり白い犬の着ぐるみの方が、ノリノリダンスで、会場内総立ちで、一緒に『無条件』のダンスを踊ります。
1番をノリノリで踊り終えたところで、やっぱり白だという事で、頭を取ろうとしたら抵抗して、これまた会場を盛り上げます。黄色いほうの頭を取ると、ダンサーの方で、ようやくジュンギ君の頭を取ったら、もう、汗びっしょりで、一言『暑~~い』・・・会場内大爆笑です。
お笑いコンビの方が、着ぐるみの頭の感じがどんな感じか聞いたら
ジュンギ君が被っていた頭を一人の方にふざけて被せて、『わ~ これは、大変ですね~』ってとってもう一人の人が、好奇心でかぶろうとしたら、会場からブーイングで(笑
視界は、犬の鼻先からしか見えないという話でしたね
で、ジュンギ君 頭を受け取って舞台に向かって左側のほうに、放り投げますがうまくいかず・・・駆け寄って ちょっと直しながら蹴飛ばすんですが、自分で、けとばすという行為に抵抗あるんでしょうね。ちょっと直すんです。
この、頭との格闘というかふざける所が 面白くって会場中 大喜び
こういう所が、彼らしいというか、人間的に可愛いんですよね。で、ここで彼が着ぐるみのアイディアを思いついたけど、スタッフの猛反対にあい、ダンサーのお兄さん達を味方につけて、嬉々として着ぐるみを着ている動画&フォトが流れて、ジュンギ君ほんと、楽しそうでしたよ~
それにしても、着ぐるみがこんなに似合うなんて~
で、会場内を盛り上げて、昨日の神戸のコーナーが不評だったという事で、(彼のHPに書き込まれたらしくって、言い訳してましたよ。ちゃんとHP見てますよって)『昨日のは、ゲームですからね』って
で、横浜は、チケットの半券をランダムに選ぶという方法に切り替えてきました。ここでも、彼の優しさと頭の良さが、もう際立ってしまって、これ又彼の人間的魅力に、みんなさらにとりこになったのではないでしょうか。(この間、着ぐるみ来たままですよ。)
で、最初5人と言っていたけど、2階と3階の人から、どうしても選びたくても中々当たらないから、自分の思いついた数字を言いますといって、なんと日本語で数字を言ったんです。(これって、ホントすごいことですよね。
(後で、一緒に参加した方と話してましたが、彼が2階6列6〇番とか3階14列とかって言った時、本当に人が居るの?って心配したわ~って、 けど、横浜会場もほぼ満員で、ホント 良かったねって安堵しました)
この、2階と3階の人が、中々当たらないときのリアクションが、本当に可愛くって、チケットの数字を見て、アァ~という顔をして、チケットを戻そうとするんですね(また、1階を当てちゃったという感じで
このコーナーで、最初5人と言っていたんですけど、結局、10人を選びました。
選び終わった後、着替えてきますって、犬の頭と手袋をちゃんと回収して下がっていくんですが、
頭を拾う前に 会場に背中を向けて自分のお尻(着ぐるみのおしりね)を両手で撫であげるセクシーダンスの振り付けの一部をして、又また、会場を盛り上げます。
ジュンギ君が着替えている間、お笑いコンビさんが、皆さんからの質問を受け付けますねって
いくつか受け付けたんですが、結局、一番最後の質問『今日のパンツの色は何色?』という質問しかしなかったですね。
『彼女は居るんですか?』の質問に対して、『それはまずいでしょう?そういう事は聞けないから、理想のタイプを聞きますね』って言ってたのに、聞かなかったですね~
・・・・・・・・・・・・・つづく
イ・ジュンギin神戸・・・23日追記あり [FC in JAPAN09]
取り急ぎ、感想を少し・・・・
去年のファンミのときと違って、今年は、大勢の仲間と一緒に参加できた
そのことの方が、何だか嬉しくって
イ・ジュンギという俳優を軸にして、自分の世界の広がりを楽しむ事が出来ました。
ホテルにパソコンがあったので、ラッキー^^
今回の神戸の盛り上がりは、凄かったですよ~
横浜で、新鮮な気持ちで楽しみたい人は、下記を読まないでね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・取り急ぎ、神戸報告・・・・・・7月21日少し追記あり・・・・・
いきなり、J-STYLEのMVからで、なんかいきなり 総立ちでした。
ソウルの時よりも舞台が近いせいか、周りの熱気が凄かったです。
というか、オープニング ざわめいていて落ち着き無く始まったというのが
訳わからん状態でした。
MVで、こんなに盛り上がるのか~というくらい盛り上がって
ジュンギ君の注意ビデオが流れ・・・オオッ EP2の再来みたいって
EP2のビデオを再編集して、会場 爆笑の渦です。
イ・ジュンギ君自らが のってきたら立って良いよ~ という感じのメッセージを言ってくれたんで
もう、会場全体が 揚げ揚げモード突入です。
ダンサーの踊りが入り、中央が割れてジュンギ君登場で、やっぱり『バボサラン』から入りましたね
EPⅡの時と踊りを変えてきましたよ~
衣装は、白(この白は、中国の白とは違います)で、髪型は、金髪だけどミン君のイメージで 可愛い かっこいい
終わった後、息を切らしながら ほとんど一人で日本語でMCしてくれようとして『ちょっと待ってください~』この間 ゼイゼイ はぁはぁ~ 会場(笑
そして、中国ファン・韓国ファンに向けても挨拶
舞台上は、彼一人で話して途中から通訳さんが 舞台袖で訳してくれます。
MCの後 『一言だけ』バラードバージョン・『愛を知らない』
この間 会場ずっと総立ち状態で 青いペンライトをジュンギの腕の振りに合わせて
会場全体が 青い海状態です。
俳優イ・ジュンギの歴史のようなビデオ
『王の男』・『一枝梅』・『犬とオオカミの時間』の映像を紹介しながら繋げてました。
ゴールドの衣装(ソウルのEp2の時のゴールドの縦じまのチョッキを中に着て、上下ゴールドのスーツがかっこいい)に着替えて
『独り言』 このときも会場全体が総立ちです~
23日追記・・・・決めポーズの後舞台袖に一度はけると『犬とオオカミの時間』の映像が中央に流れ、終わったと思ったら、中央が分かれて、彼が登場すると・・・・
嬉しい事に『犬とオオカミの時間』のメインテーマ『おろかな心』を歌ってくれたこと
ケイが歌っているようで・・・・
でも、その間バックには、『犬とオオカミの時間』の映像が・・・歌の終わりにジウとのキスシーンというのが・・・・・
一旦消えて、お笑いさんコンビが 出てきて ああぁ ココからトークショウねという感じ
この内容が『一枝梅』の映像を振り返りながら色々語るみたいな
ジュンギがヨンに切り替わる姿が見れましたよ~
『一枝梅』が生んだ流行語という事で会場全体で『モッチョブロ~~~』ですよ~2000人の『モッチョブロ・モッチョブロ~』最高でした。
ジュンギ君のアクションがカッコいいという事で、即席アクションシーンをお笑いコンビさんとやりましたが、ジュンギ君主導で、アクション振り付けを直ぐにやったのには、感心しました。
本気で、アクションシーンを舞台で見せる時には、剣の音とかが本当に凄いので、皆さんきっと怖いと思いますよ。という話で、今度日本でやる時には、もっと素敵なアクションを見せますねって約束してくれましたよ。
後は、カメラさん相手にキスシーンの再現とかやらされて
でも テレテレで・・・・
ジュンギ君も『一枝梅』の色々なシーンを見ていたんですが
セドルが死ぬシーンが映っている時 彼がその時の感情を思い出しているらしくって今にも泣きそうだったのが印象的でした。
トークショウの終わりに会場の人とゲームしましょうという感じで
イ・ジュンギ君の出した条件に当てはまらない人が勝ち残り
一緒にいろんな映画のワンシーンを再現してフォトを撮るというコーナーがあって
これが、思った以上に人が残ってしまって
時間を取られてしまい・・・・(このコーナーは、みんなの評判が悪かったなぁ)
ジュンギ君が必要以上に優しすぎるって・・・・
23日追記・・・ジュンギ君からのプレゼントコ-ナーですが、色々な映画の有名なワンシーンの再現してフォトを撮るでした。
”風と共に去りぬ”・”タイタニック”・”光州5・18”・”初雪”・・・・・”韓国の映画(題名忘れました)”
風と共に去りぬをジュンギ君とやった日にゃ・・・卒倒もんですが・・・これが他のファンには嫉妬の元になったようですね~~~^^;
で、この後に
『惜しみなく与える木』・・・・葉っぱ隊登場ですが・・・・
このバックに流れたのは、日本語歌詞でした。(この衣装は、神戸です。公式では横浜と書いてありましたが、違いますよ~)
日本語歌詞を流しながら歌ってくれたという事が、彼からのメッセージです。(ソウルの時のように名前というのは、難しいものがあるんですね)
ここで、多くの方が一緒に歌った事で、彼は何かを感じたようでしたよ。
2番に入る時に、前の方が掲げた葉っぱを見て(ん?!・・・)という表情をしましたから
そして、歌の後、スポットライトが消えてしまって舞台が暗くなるんですが、マイクを口に持って何か言おうとしてたんですよ。でも、暗くなったんで、そのまま袖にはけましたけどね。
この後、I'm ready の歌とともにEP2の映像・中国ファンミの映像をつなげて ビデオがながれ
黒の衣装に着替えて
J-STYLE
『独り言』MVのメイキング
又、衣装を着替えて ロッカージュンギという感じで 白Tシャツに青い袖なしの上着?にちょっとラメ入りの模様が入った黒パンツ
黒紐の銀のネックレスに、右手が鋲打ちの革のアクセに左手首にエナメルっぽい細紐のバングル
『一言だけ』ロックバージョンを日本語で歌ってくれたのには、びっくり!
I'm ready が最後でアンコ-ルなしの感じでした。
一生懸命 日本語でたくさんの御礼を言って
Mネットで流れたようなメイキングビデオが流れて終わって行きました。
ビデオの順番が間違っているかも知れませんが、こういう感じでした。
ともかく 文句のつけようのない かっこよさ と 可愛らしさ
そして、何よりも歌がさらに上手くなっていて・・・・進化して深化する 彼を感じました。