台湾観光 [ファンコン in 台湾09]
初めて コメントくださった方々 オソオセヨ~♪(いらっしゃいませ~)
この拙いブログにようこそです。これからも宜しくです~^^
で、先日も書いたように、イ・ジュンギ君のお陰で、せっかくの台湾旅行
思いっきり観光も楽しんできましたヨン~
初日、午後早くに着いたので、早速台湾一のパワースポットだとラッシーさんが教えてくださった
『龍山寺』(ロンサンスー)・・・というお寺に直行
ジュンギ君を応援するためには、まずパワーを充電しないとね
もう、その名の通り龍のお飾りがいっぱ~~~い・・・これは、もうジュンギに縁あるよって思ってね
一枝梅で演じた”ヨン”は、日本語に直すと”龍”という意味になります。
そして、韓国で開催されたエピソードⅡの時に、ファンミーティングの時間に来ていた白いシャツの模様には”龍”の文様が入っていたんですよ。
これは、もうここでお参りする運命だったんですよ~^^
7本くらいの長~いお線香をタダで配ってるおじさんがいて、順番にお線香を投げ入れて
自分のお願いごとをそれぞれに託して行くんですね。恋愛もあるし学業とか商売繁盛とか色々な神様?仏様にお願いして行くんです。
で、私は、御縁があった土地でお参りする機会があったら
お願いごとではなく、まずお礼をします。”この土地に御縁があって呼んでくださってありがとうございます”って
そして、今回は、”ジュンギ君のコンサート何事も無く無事に終えることができますように、お願いします”と祈ってきました。
韓国に行った時も、そういう感じで祈ってきましたの。
で、夕方から、せっかくなので”九扮ツアー&中村夜市”に申し込んで行ってきました。
初めは、自分たちで自力で行こうかと言っていたんですが、九扮は、夜の方が綺麗だから
じゃぁ、夜ならツアーに入った方が危なくないよねという事で、ツアーに入って
これ、ちょっとした夜食が付いているし、効率よく回れるから 時間が無い時や夜の場合は、この方が良いです。
九扮とは?という方の為に・・・『千と千尋の神隠し』の舞台なんですよ
湯ばあばあの 家があるという・・・この町から 宮崎駿がインスピレーションを得たという街で
もう、それが観光の売りになっていましたね。
迷路のような坂道&階段の細い細い路地裏を くねくねとガイドさんに連れられて行くんですが
ほんと、タイムスリップで昭和の初期に戻ったような 不思議な町でしたヨン
湯ばあばあが居るというので、 見てみたら、なんか日本のお面のようなものが飾ってあるという・・・
なんか 不思議な町だわ~
実は、私この町に行ってみたいと つい何か月前に思ったんです。
たまたま パク・ヨンハの『オンエアー』をたまたま見た回に、この町が出てきて
パク・ヨンハとキム・ハヌル姉のからみが、ここが舞台で、雨が降っていたんですが
この、赤いぼんぼりの列と階段が、とても印象的で 何か良いなぁ~ここ行ってみたいなぁなんて
その時は、この町が『千と千尋の・・・』が舞台だなんて知りませんでしたし
今回、ラッシーさんが行ってみたいという事で調べたら、・・・・何かあのシーンに出てきた町のような~と思ったら、やっぱり、現地に『オンエアー』のポスターがあって、自分でもびっくりしたという・・・・
たまたま見たテレビのワンシーンがこの町が舞台で・・・・・ここにも呼ばれたのかしら?って不思議でしたわ~
そして、絶対に行ってみたかった、故宮博物館
これは、コンサート当日の午前中に行きました。
やっぱり、自分が確認したかった事が、観る事が出来て良かったです。
ちょっと、街から離れているのが、難点ですが、それだけの広大な土地で、こういう建物だから仕方ないですかね~
まぁ その後で、ちょっとした珍道中でしたが、それもまた、ひとつの勉強という事で面白い経験でしたわ~・・・・
3日目は、もう一人の同行者のMさんが旦那さんに頼まれたCDを(日本のCD)を買わないとというので、ホテルのお姉ちゃんに聞いて
中心街にあるSOGOデパートでCD漁りしました。
ホント、安いんだもの。 同じ物が、日本の半額以下の値段で買えるんだよ~
こういう買い方もできるんだって勉強になりましたよ。
思わず、中島美嘉と平原綾香のCDアルバム買っちゃいました。半額以下~ヨ^^;
そのデパートで食べたショウロンポーが最高においしかったです~♪
ここでやっと、まともな味に巡り合えたという・・・・
そうして、旅を終えたので、これでもう思い残すことないですね~^^;
それで、ちょっとの間、ブログの更新 お休みしますね。
草の根レベルの文化交流の旅に立つ予定ですので、
又、出来たら途中でアップできるかもしれませんが
ちょっと、小休止させて下さいませ。
コメント下さって 本当にありがとうございました。又、よろしくお願いしますね~^^
イ・ジュンギ台湾コンサート・・・小さな出会い編 [ファンコン in 台湾09]
ちょっと早めに会場に行ってみたら、もうすでに台湾ファンクラブの方々が 準備をしてましたね~
そして、ここで、別ルートで現地入りしていた仲間たちと偶然の再開をして
後で、この子たちと一緒に記念撮影しました。このグループの子たちが 赤ピン準備隊のグループでした。
ちょっと、ボケたのが・・・・このボード 風が強いから ずっと後ろに立って支えていた子がいたんですよ~
そして、会場内では、もう様々な国からファンが集結という感じでそれぞれに
横断幕とかコスチュームでアピールです。
その中でも、特に目立っていたのがこの方よ~
フォトは、同行者のラッシーさん提供です~(ありがとうございます)
この写真で分かったのが、シンガポールのファンクラブだったんですね
王の男のコスチュームです。目立つ目立つ・・・・(私は、最初・・・男かと思っていたんです^^;)
どうやら、女性だったようです・・・・^^;
今回、日本の時と違って、他の国のファンの方々と なんだか色々と小さな触れ合いが出来たのが良い思い出になりました。
その中でも
会場内で、思わず、これを見て声をかけてしまって
ついには、頂いてしまったという
これを見た時の私の反応が よほど凄かったのか?良かったのか?
だって、韓国でのエピソードⅡの時、ジュンギは、このグループめがけて歩いて行ったんだもん
ジュンゲルのお姉さま達のトレードマークでしょ
なんていったて、『私の男』だもん~・・・・会場内で、思わず途中で掲げてしまったヨン・・・にわか韓国人に成り済まし~^^;
これは、私の宝物になりました。これを囲んで、みんなで、思わずソンムル合戦になりました~
これを下さった彼女 日本語で『日本?』と聞いてくれたし 私は、拙いハングルで『ハングク?』(分かっているのに今更ですが・・・・)
これぞ、まさしく草の根の交流ですね。ジュンギシールを下さって こちらも何だかんだとそれぞれが小さなプレゼントを贈っていましたね。
それから、1階のロビーを出たり入ったりを繰り返している最中
若い台湾ファンの子たちに囲まれた時があって
この時、まゆかなさんが持っていたジュンギのうちわを見て、反応していたんで
私、思わずそのうちわを裏返して見せてあげたんですね。そしたら、喜んでしまって、だけど、一人の子が何故だか悔しがるそぶりを見せたんですね。
自分たちも、そんなんやりたかった~みたいな感じかな?
で、面白くなって、その子をからかってやろうというか、構いたくなってしまって・・・・(又また、おばさん根性ですよ^^;)
私の携帯の待ち受けジュンギを見せたんですね。そしたら案の定、又また悔しがって・・・・
そのうち 周りに居た子たちも、我も我もと 自分たちの携帯待ち受けジュンギを見せてくれて
日本と台湾のファン携帯待ち受け画面見せあいっこになって
ラッシーさんが動画を見せたら、今度は、動画見せあいっこに突入してしまって
何か、面白かったですね~。で、先の女の子に、とどめに(ムキなるか・・私^^;)08年の日本ファンミでジュンギに貰ったペンダント(元はストラップね)を見せたら
もう、ちょー~~~ 悔しがって・・・・思わず 頭ナデナデしてあげましたヨン・・・^^;(母の心境です)
ホント、可愛かったわ~^^
言葉は通じなくても、イ・ジュンギという共通語で 伝わってしまうというのを今回 実感しましたよ。
長い待ち時間の間、こういう風に小さないろんな出会いがあったので
これもまた良い思い出になりましたヨン
そうそう、台湾の男の子で(カップルで一緒に入場待ちしてたの) 日本語が分かる子がいて途中 言葉を訳してもらったなんていう事もあったわ
日本語上手で、まゆかなさんと一緒に褒めたら、喜んでいたっけ・・・
もうちょっと、この子と話してみたかったけど、いったん出ろと言われてはぐれてしまったのが残念~
イ・ジュンギ台湾コンサート・・・終幕・エンディングパフォーマンス [ファンコン in 台湾09]
来週から予定が詰まっていて、更新もままならなくなると思い、何とか今週中にアップしたいと思い、コメント返しできませんが、ありがたく思っています。
連日の温かいコメント 本当にありがとうございます。
さて、台湾コンサつづきです。
アンコールの後、横浜アンコール時と同じ衣装で『ハンマディマン』ロックバージョンです。
もうこの時は、会場中一斉に立ち上がり一緒にペンライト振りながら、歌い飛び跳ねです。
途中・・・サビの部分で、ジュンギが突然日本語バージョンで歌い出し、日本ファン一気にヒートアップです。
これ、私は、ワザとかと思ったけど、大半の意見は、あれは、つい、ポロリ出たんだよ~だって、慌ててハングルに戻したよ~という事でした。
どちらにしろ、日本ファンの情熱が彼の心を動かしたという事に他ならないですよね?
台湾ファンの為の台湾コンサだから、そういう事は端から、思ってもいなかったので、本当に、嬉しかったです。これだけでも、台湾に来たかいがあったというものです。
歌い終わると、すぐに次という感じになりそうだったのを、ジュンギが『ちょっと待って(ハングルで)』といったんバンドを止めて、何かメッセージを伝えてくれたんですね。
多分、いつものように、来てくれたファンへの感謝の気持ちだと思いますけど・・・・
それから、『I’m ready』に突入ですが、これが最後なので、もうここぞとばかり
最後の大盛り上がりです~・・・・が、ついに途中 私の燃料が切れかかってると感じました
額からは、汗がだらだらと流れ、もう駄目かも~という感じの疲労感が一気に押し寄せ
それでも、なんとか気力だけで、精一杯応援しましたよ~
そうそう、台湾は35度の暑さでしたから、その中で何時間も待ったというのが、相当きていたようです。
この歌の最後、ジュンギは、バンドのメンバー一人一人の前で、パフォーマンスを見せてくれたんです。
ギターの前で、一緒にエアギターを、ドラムの前でエアドラムをという感じで、最後の締めを長くして
今回は、キラキラテープがパンパンという感じでしたよ~。もちろん拾ってきました。最後に隣の方があなたの方が持つに相応しいからと言って色違いのテープを下さいました^^;
そんなに 私が熱かったのか?^^;
これが終わると、ジュンギの様々な場面での挨拶連投と様々なところでのありがとうございます連投のビデオが流れました。
この後が、今回の台湾コンサの中で一番感動した部分なんですが
会場全体、アカペラで『一言だけ』を歌ったんです。すべての国のファンが一体となって歌う『ハンマディマン』・・・・ジュンギにもう一度会いたい。ジュンギコールの代わりに
皆で心を込めて歌った『ハンマディマン』 こんな一体感を感じた素晴らしいコンサート・・・
この心が通じないわけがない
で、出てきましたよ~・・・・ワ~~~~最初、ペンギンだと思ったんですが
良く見たら、クロネコジュンギでしたよ~。このブログで一時、皆で話題にしていたクロネコジュンギを思い出してしまったヨン^^;
ダンサーたちもピンクやら茶色の動物でしたね
この恰好で、編曲されたJ-STYLEを踊るから、可笑しいやら 楽しいやら ジュンギは、完全にパフォーマンスしていました。わんこの着ぐるみの時もそうでしたが、こういう格好の可愛く見えるパフォーマンスを 彼は、本当に心得てるって感動でした。
それが終わると、ミディアムテンポの『惜しみなく与える木』の歌をバックに、サインボール投げが始まって、あちこちで争奪戦でしたね。
で、私は、ボールの山を見た時に・・・・これは一番嫌なというか苦手なジャンルだなぁって即 思いました。
こういうの、嫌いなんです。人と争って奪い合うという競技が・・・・
みんな、当たるなら良いんだけど、隣とか前後の人と争って、ゲットしても良い気分じゃないなぁって
まぁ、頭にちょっと当たって後ろの方に行ってしまったきりで、かすりもしなくて良かったんですが・^^;
だから、ソウルでのEP2の時、お札をゲットできなかったんですよね。ハハッ
たくさんのボール、用意して、楽しそうに投げているジュンギを観ているだけで、幸せでしたヨン^^
終わってから、後ろの席いた、台湾ファンの方が自分がゲットしたよってボールを見せてくれて
良かったね~って日本語で言って笑顔でバイバイ言えたのが良かったです。
今回、出待ちしてみたんですが、出待ち用にちゃんと警備されてなかったせいか
あっという間に車が出て行ってしまって、横浜の時のように笑顔のジュンギを観ることができませんでした。
それがちょっと、残念でしたが、ちゃんとした主催者が居ない中でのコンサートだから仕方ないですよね。
それから、私たちは、ジュンギのファンだけど、ファンだからこそですね
追っかけはしない主義です。今回、台湾では、ジュンギ君ほとんどホテルで寝てないらしいじゃないですか。
例えば、空港でのお見送りとかお出迎えは、縁があれば、出来たら良いなぁという感じで
その為だけに、空港に行くというのはなぁっていう感じで
今回は、思いっきり台湾観光も楽しみました。ジュンギだけ追っかけて、せっかく御縁があったその土地を楽しまないのは、もったいないですよね。
明日は、台湾コンサこぼれ話に行きますね^^
イ・ジュンギ台湾コンサート・・・第3幕 ファンミーティング [ファンコン in 台湾09]
台湾版 ファンミーティングの時間
ピンク・空色・黄色のA4の用紙がジュンギ紙幣と共に 事前に配られていました。
A4の用紙は、紙飛行機にしてジュンギに飛ばすという趣旨
後で分かったんですが、自分のお願い事を書いて飛ばせばよかったんですね。
でも、場所も後ろだったし どっちにしろ届きませんでしたがね。
それよりも、台湾ファンが企画したとばかり思っていたので、ジュンギに当たったらとか前の席の人の頭に当たったら痛いだろうって思って 飛行機の先を折っていたんです
実際は、紙飛行機も紙幣もジュンギが用意したものだったという事でした。
一斉に、会場のあちこちから飛ばされた紙飛行機 綺麗でしたよ。
でも、届かないから 舞台に向かって走って投げ入れた人もいましたけどね。
けっこう やりたい放題でしたね~歌の途中に、プレゼント持って行ったり、花束あげたり・・・日本では、絶対無理な事が、台湾では、可能でしたね~^^;
さすがに、座席の移動は、無理でしたから無かったけど・・・・^^;
紙飛行機、やっぱり意味が分かっていない人が投げたらしくて、何も書いていないものをジュンギが拾って
思わず、あぶり出しのパフォーマンスをして会場を笑わせたりして
ジュンギがランダムにひろって 名前を読んで、お願いを聞くという趣旨ですが、5人の方を選んで
3人ほどは、ハグしてもらったり、一番みんなが羨ましがったのが、ジュンギの身に付けていたアクセサリーをもらった方です。
ジュンギ、自分で返事できないからと、ナムスンさんをステージに呼んで、彼女の許可をもらってからあげていましたね。
途中、通路に落ちた紙飛行機をスタッフが拾っていて、ステージの端っこの方に山積みにして
その中からジュンギが選ぶという、心づかいも見せてくれました。
そのコーナーが終わると
ジュンギ紙幣による抽選会でした。日本ファンクラブ限定発売のプレミアムDVD10個用意してプレゼントでしたが
気になるのは、台湾の方がこの日本語版のDVDをもらって 本当に嬉しいのかな?
字幕日本語だしね~。リージョンコードも気になるんだけど・・・・
これが当たった人は、ジュンギとのツーショット写真も撮れたから、それだけでも十分満足だったかもね~
ジュンギ紙幣 ピン札で、番号が全部違うという これ又、手の込んだ用意で、もらった私たちは、嬉しいけど、大変だったでしょうね。
このコーナーが終わると
いよいよ台湾ファンが企画した『無条件』ダンス&歌です。
この時に、会場全体が一斉に立ち上がり・・・(やっとだわ~)
正面からわんこ仮面をかぶったファンの振付映像が流れて音が流れ
もう、ジュンギも一緒に歌いながら踊ってくれたんです。 台湾ファンが配ってくれた赤ピンを髪にさして、会場中が一体となって『無条件』を歌って踊って
ジュンギも楽しそうでした。し、何よりも会場が一体となっている事を喜んでいると感じました。
半分は、海外ファンが埋めた会場ですからね。感じる事があったと思いますよ~
そして、『惜しみなく与える木』・・・・
この時も、会場中が一緒に歌ってましたね。ジュンギも一緒に歌ってポーズしていたし
ここから、みんなの一体感が生まれてきたと感じました。私たちは、日本コンサの思い出を胸に歌ってるし、よけいに感慨深くて、感動が染みてきました。歌詞は、台湾向けに字幕が付けられていましたよ。
この大変な中での開催したコンサートだからこそ、ジュンギの心の込め方がより一層強く感じました。
ジュンギが、袖にはけると、I'm readyのMVが流れ しばしの休息・・・^^;この時も途中止まったような・・・・MVの時2回 止まった記憶があるので・・・一番ひどかったのがJ-STYLEでしたが
MVが終わると、神戸の惜しみなくの時の衣裳で、『独り言』
やっぱり、この歌大好きですね~。ダンスの振り付けも好きなんですよ
思わず人差し指をあごに充てて一緒に振りしたくなっちゃいますね。
ダンスの時は、舞台が狭いから、本当に大変そうでした。
この辺りから、MVの順番が定かでないんですが・・・・間違っていたらごめんなさい
『独り言』が終わると、
本邦初公開・・・なんて文字がながれ
『惜しみなく与える木』のMVですよ~ ちょっとミディアムテンポされた『惜しみなく与える木』
先日、ジュンサにアップしてくれたMVですが、この時はまだ、台湾コンサの映像は入ってなかったんです。日本コンサの映像がもう少し多かったですね。
ジュンギは、本当にファンを平等にという気持ちなんですよね。先日のジュンサには、ちゃんと台湾コンサ映像を入れ直して、作り直して・・・
このミディアムテンポの『惜しみなく与える木』ジュンギダイアリー”J-STYLE”で流れていた時から気になっていたんです。
この時に初めて、フルバージョンで聴いて、これまた、良い感じですよね。
一言だけロックバージョンと日本語バージョンとミディアムテンポ『惜しみなく与える木』 このわずかの期間に新しいジュンギの歌声をいっぱい聞けて、ホントファン冥利に尽きますね。
で、MVが終わると、横浜と同じ赤の衣装で『J-STYLE』・・・いよいよ終わりが近づいてきたなぁ~って
ここで、私たちは、思い切って立ちました。盛り上げなくっちゃと思い
そしたら、徐々に会場中が立ち上がり、一斉に、ジュンギと一体化し始めたんです。
一緒に踊り・歌い終わりました。その後 ジュンギの色々な時・場所の挨拶シーンが流れ
『独り言』メイキング・・・これは、Mnetで放送されたJ-STYLE30分拡大版の中からの映像でした。
気になったのが、台湾向きに字幕が付けられていない事、もちろん日本語字幕も無かったです。
映像を見せるという感じでした。ここまでは、準備しきれなかったんだね~
このMVが終わると
会場中から、ジュンギコール・アンコールの声が・・・・
イ・ジュンギ台湾コンサート・・・第2幕 [ファンコン in 台湾09]
MCの後、『一言だけ』バラードバージョン
この時、いつにもなく、この歌が心に染みてきました。
会場全体が一緒に歌ってるって感じて、ちょっと感動しました。
ようやく、会場全体が落ち着いたかなぁという感じです。
そして、『愛を知らない』
この2曲を歌う時のジュンギの世界が好きです。
会場全体に自分の気持ちが行きわたるように、丁寧に心を込めて歌ってくれてるって
その時は、ジュンギの世界観に引き込まれているので、気にも止めませんでしたが
今思うと、やっぱり、事前の準備不足というか、打ちあわせやリハーサルの時間がなかったからでしょうね。・・・・照明が 単純だったような気がします。
ジュンギ側のスタッフがどのくらい入国して準備が出来たんでしょうね
バラード2曲を歌い終えて ジュンギが舞台袖にはけると
中央にジュンギのヒストリー映像が流れ
ここは、横浜の時に流れた映像とは、繋ぎを変えてきていました。
台湾では、やっぱり『王の男』のイ・ジュンギという感じなのかなって、なんとなく感じました。
ケヌクシ→一枝梅の後、中央が割れて、『花信』が流れ・・・・
又、再び彼の『花信』を生で聴けました~;;
やっぱり、ジュンギの歌う『花信』は、甘くて優しい歌声だなぁって、一枝梅の映像をバックに本物の一枝梅が歌うなんて、ホント最高ですね。
で、ここからが又、イ・ジュンギの変化球ですよ~
『花信』の途中に曲が変わりバックの映像もケヌクシに変わると
今度は、『愚かな心よ』ですよ~。おお~、なんと贅沢な~ 今度は、本物スヒョンがケヌクシをバックにテーマ曲を歌うなんて
ただ、この時にまたもや、音響でトラブルが発生していたんですが
もう、ジュンギは、しっかりと自分のペースを崩さずに、最後まで歌い切りましたね。
それも、ちゃんと心を込めて・・・・
私としては、『花信』の2番まで、もう1回しかっりと聞きたかったなぁって
つまり、もっと贅沢ですが、2曲ともフルで聴きたかったなぁ~・・・・まぁ 時間が無かったのもあるし、ジュンギのサプライズもあったからね~仕方ないですね。
この『愚かな心よ』を歌い終わりの時、バックの映像には、夕焼けとあの時のセリフが流れ
ステージ上で ジュンギは、しっかりあのシーンを再現してくれたんです。
後ろ向きに振り返るあのシーンです・・・・が、
残念な事に、照明が当たってなくて、いったい何人が分かったかな~?という感じです。
ジュンギ、いったん舞台袖にはけて、
又また、中央が割れて出てきたと思ったら、上着を脱いだジュンギが、犬の風船をつれて
中国ファンミで歌ったテレサ・テンの歌を歌い始めて・・・・オオォ~~~ 生歌~~♪♪
可愛い~~~ そして、しっかりと詰まることなく歌いながら 軽くセクシーダンスまで・・・・
って、今回のジュンギ、しっかりと上下に目張りが入っていて、何故に中華圏にくるとこうなんだ?と皆で・・・・
日本では、いつも自然体で、かっこよくキメキメにするくせに、可愛い系でせまる中華圏という感じでしょうか
時々、風船犬と戯れながら、・・・・しかし、何故に 風船犬???という疑問が・・・・^^;
で、歌い終わると、不思議な小走りで可愛く 舞台袖に消えて行ったと思ったら
向こうの司会者が出てきて、会場を盛り上げます。ジュンギコールを叫ばして、
でました~~~~♪ 『無条件』ジュンギ、今度は、皆さんご存じのように巨大な赤い眼鏡ジュンギです。
ここで、一挙に会場中 ヒートアップですよ~
皆が望んでいたと知っているジュンギ、思いっきりはじけてくれましたね~
会場中の大合唱『無条件』 最高でしたよ~。
歌い終わると、ジュンギは、そのままで、舞台袖からワラワラと ナムスンさんを始めとするスタッフや姿観がでてきて、公開着替えが始まったんです。
赤いジャケットを脱いで、白い上着を着せられながら、メイク直しをしてもらって
その間、しんちゃん顔をみせてくれたり、大サービスです。
それから、ファンミーティングの時間へと突入したんです。
短い時間で、ジュンギ成りに ファンを楽しませるという気持ちで、いろんなアイディアを考え付くなんて本当に、凄い人だなって 感心しましたよ~
色々とトラブルは、あったけれど、やっぱりそれを乗り越える力を持った人だという事
どんな状況に陥ったとしても、気持ち次第で 最高の一時に変えることが出来る
だからこそ、ファンは、彼を愛してやまないんです。
イ・ジュンギ 台湾コンサート・・オープニング [ファンコン in 台湾09]
皆さんの 早速の熱いコメントありがとうございます。同行者のラッシーさんもお疲れ様でした^^
まゆかなさんも幸運をゲットできて 本当に良かったですね^^
一昨日夜行バスで早朝に戻り、お風呂に入り、休めないので仕事をしましたが
さすがに、この老体^^; しんどかったですわ~ 夜行バス往復というのも本当に久しぶりで、一昨日はナムじゃに囲まれて寝ましたが、この年になると、何にも感じなくなって・・・・^^;
今の夜行バスは、ちゃんと一人ずつ寝れるようになっているから良いですよ
昔なんて、酒臭いオヤジの隣にびったりという時ありましたからね。うら若き乙女の時ですよ@@ その時からもう夜行バスなんて~と思っていましたが、さすがに このご時世、セクハラで訴えられますよね^^;
さて、台湾コンサの続きですね~
ようやく、会場内に入って、まず目に飛び込んできたのが、会場内ど真ん中にテレビカメラが、ズラ~リです
これは、もう日本コンサよりも多いです。びっくり@@
でも、これはやっぱり、今回一連の騒動のせいだったんでしょうかね~(今、思えば・・・・)
開始時間を過ぎてからの入場なのに、お客が中々入ってこないんですよ
ダラダラ・だらだら・という感じで、前のイベントの後にステージをセッテングした訳だから
本当に大変だったろうなぁと思います。
客席は、蟻地獄の巣のようにすり鉢型だから、前の方の頭がじゃまでという感じでないのは、良かったですね。椅子も座り心地良かったですし
ただ、ステージが・・・本当に狭いんですよ。おまけに床が布張り!@@
踊り難いだろうなぁって 即座に思いましたよ。今までの会場の中で一番 やりにくそうな会場だなぁって感じました。ステージ前にジュンギの専属カメラマンの朴さんが立っているでしょう?その体と比較してもステージの狭さが分かると思います。
で、中々 客席が全部埋まらない中、待っていたんですが、その間 何回かジュンギの台湾ファンへのメッセージが流れました。
その中で、先日の台風の被害者に対してのお見舞いの言葉も加えられていて、ジュンギらしい気配りだなぁって見てました。
こういう時は、ハングルが分からなくても、漢字で何となく分かりますよね。って、被害者の・・・でそういう事だろうなぁなんて・・・^^;
このジュンギ、見覚えないですか?モバイルサイトでのあいさつジュンギの頃ですね。
ちゃんと、台湾ファンへのメッセージも一緒に撮影して、台風被害の事も付け加えていたんですね。
この映像流れていた時も、まだまだ 席はガラガラだったんですよ。
そして、9時を過ぎてから、ようやくオープニングのJ-STYLEMV映像が・・・・
これ、日本だったら開演の合図があったでしょう?
行きなりですよ。・・・・でも まだ、会場の席が開いているんです。
始まったとたん、会場内から歓声は上がるんですが、いま一つの盛り上がり方
これ、日本の時は、このMVの時から総立ちでしたよね・・・・・
立てないんです。立てるような雰囲気じゃないんですよ。
おまけに、一番前のVIP席と思われる場所・・・その場所に椅子運んでるんですよ。
このMVが流れている間に セッテングですよ~
思わず『なんじゃこりゃ~』って 言っちゃいましたよ。
VIP席の方が前に立ったままだったら、一番目の方々は、もうさぞかし うざかったでしょうね~って察しますわ~
そういうゴタゴタから始まったコンサ・・・・ だったんです。おまけに
そのMVが流れている時、映像が乱れたり止まったりして
うわ~って、完璧主義のジュンギ、これまた悔しがるぞと
そして、MVが終わった後、ジュンギの後輩バンドIZIのライブが2曲 横浜と同じですね。
この時も可哀想だった。
1曲目を歌っている時に マイクの音が途切れてしまったんです。
この時、ファンのみんなが歓声を上げて勇気づけててたんです。
私も『頑張れ~。ケンチャネヨ~』って叫んであげたんですが、遠すぎて聞こえなかったでしょうね^^;
2曲目のロックを歌って下がって行ったけど、彼は、横浜で一生懸命日本語でしゃべってくれて、ジュンギさんをよろしくって言ってたけど
今回は、あいさつも短くって、下がる時に悔しがっているって感じましたね。彼らもジュンギを応援するために、多分ほとんどボランティアの気持ちだったと思うなぁ
こういう感じで、最初から波乱万丈の幕開けだったんですよ。
で、同じように、ジュンギの注意事項ビデオ・・・・これで4回目だから余裕で見ることができましたね。
言っている事も分かってしまっているし
それが終わると 仮面のダンスパフォーム
今回は、6人で、又また、振付が変わっていましたよ。ただ、今回は、この中にジュンギは、混じっていなかった気がする。
一生懸命探したんだけど、それらしき人物がいなかった気が・・・私の席からは、分かりませんでしたね。
今回の構成は、どうもって来るのかなって思っていたので、舞台の上に出てくるのか中央が割れるのかとじっと見ていると
その仮面の6人が袖に はけた後に、舞台の中央が割れて 今度こそ仮面を被ったジュンギがブレイクダンスを踊り始めたんですが
スポットライトが当たらないもんだから 分からんのですよ~動きが・・・
ジュンギを当てるスポットライトの動きが鈍くて
バックは、横浜と同じでした。心音みたいな映像が流れて・・ドクッ・ドクッという感じのリズムに合わせて始まるバボサラン
仮面を外して一斉に歓声が大きくなって 私たちは、立ったんですが、これ又、みんなが立たんのですよ~^^;
仕方ないから、途中で腰をおろして ライトを振り振りしましたよ~
そういう感じのオープニングだったんです。
そして、バボサランが終わった後、いつものようにMCですね。
この時、いつものように何処から来た?で、台湾?香港?韓国?という感じで聞いてきます
中国?って聞いたとき、あんまり手が上がらなくって ジュンギ ”アレッ?”って首かしげたんです。
中国ファンがもっといると思っていたみたい。そして、日本が出てこないんですよ
日本って言えなくて イルボン?って 一斉に手が上がったらジュンギがびっくりしたんです。
そう ぽぽろさんが コメントで書いてくださっているように
ジュンギが思ったよりも日本ファンの多さに 本当に驚いていたんです。
多分、300人は居たと思う。
公式で、募集したツアーは、少なかったようで、だからジュンギは、日本ファンは、そんな感じだろうって思っていたんでしょうね。
そしたら、会場のあちこちから手が上がって、私も、思った以上だったのでびっくりでしたが・・・・
だから、日本ファンが果たした役割がこの後 活きて来たんだなって 今思うんですよ。
やっぱり、神戸・横浜の再来という感じのコンサートにしたいという強い思いがみんなに在ったと思うので、
そういう心が海外ファンを総立ちにさせて行ったと思います。
そう、最後には、総立ちになりましたヨン^^
・
・
イ・ジュンギ台湾コンサート・・・エピローグ [ファンコン in 台湾09]
今回の台湾コンサート・・・・始まりから嵐の予感はしていたけど
そういう中で、ファンの為にという一心で、やり遂げた イ・ジュンギという俳優は、改めて本当に素敵な人間だなって思いました。
いままで、ファンコンサートのレポート 順番にこだわっていたんだけど
今回は、思うままに書き綴らせて下さいね。
正直、今回 どうして~?って思ったのが
日本コンサート全般 そして横浜版の内容の使いまわしという印象だったんです。
今まで、衣装は、全部変えてきたのに、今回に限って
オープニング・バボサラン ・・・・横浜バボサラン黒衣装
一言だけバラード ・ 愛を知らない ・ 花信 ・ 愚かな心 ・ ・・・・・神戸バボサラン 白衣装
中国ファンに歌ったテレサ曲 ・ ・・・・白衣装の上着を取って
無条件・・・・白衣装に韓国EP2と同じ赤いキラキラ上着
ファンミ時間・・・・白衣装に同じ上着を着て
惜しみなく与える木・・・白衣装
独り言・・・・・神戸 惜しみなく与える木の時の衣裳と同じ(ゴールド衣装)でネクタイだけ白に近い銀色
J-STYLE・・・・・横浜 J-STYLE衣装と同じ赤
アンコール
一言だけロックバージョン ・ I’m radey ・・・・・・・横浜アンコール衣装と全く同じ黒Tシャツに ピたぴた白黒パンツ
という感じで、衣装がすべて日本コンサで使用されたものだったんです。
あのジュンギが・・・・どうしたんだろうってね
でもまぁ、コンサが終わって何故なのかが良く分かりましたけどね
本当に、台湾ファンの方々には、気の毒だけど 台湾でコンサートという話は、もうやめた方が良いかもですね~
台湾ファンんも もちろんまったく悪くないんですよ~
むしろ、可愛くって一生懸命で、だからこそ余計に彼女達が気の毒で・・・・・
まぁ だからこそ、イ・ジュンギなりの最善を彼女たちに尽くそうと努力したコンサートだったんですよね
コンサートの当日 止まったホテルのテレビニュースを見ていたら
下のオビニュースの所に ジュンギの名前が・・・
漢字なんで、まぁなんとなくわかりますが、コンサートをやりますという感じだったんですね。
へぇ???? コンサートをやるのは、分かり切っているのに何故いまさら?・・・・
何かあった? 記者会見も済んでいるはずなのになぁ~
私を誘ってくださったメンバーさんが中国語の勉強をされていたから、意味が分かるということで
腰を落ち着けて、しっかりとコンサの準備を整えて臨むという意味じゃない?
でも、それにしても 何か変だな?という感じでした。
下の画像を観て頂いたら 分かるように、会場について 時間を確認して見ると
ジュンギのコンサの前に他のイベントが・・・・・
ああ~ だからか 20時という遅い時間が20時30分に遅れたこと
開場時間が提示されない事・・・・いわゆる ダブルブッキングというやつですか・・・・
何故に?・・・・・そういう感じでした。
そして、会場スタッフも バタバタとした感じだし、な~~~んとなく あんまりテキパキとした感じではなく、右往左往で、私たちは、待っている間、会場ロビーに出たり入ったりと移動を何度もさせられて
いったい何なんだ~?????
私たちを並ばせようとしているスタッフたちも 何故か、逆に会場の警備のおじさんに怒られていたり
まったく 訳が分からん状態の混乱状態でした。
実際に、会場内に入ることが出来たのが開始予定の20時30分を過ぎてしまっていたんです
韓国でも 日本でも 遅れて始めるなんてことはなかったのに
これは、本当に何かあったなと
まぁ その前に何かトラブルが起きたという事は、他のメンバーさん達に聞いていたんですが
実際に会場内で肌で感じてしまったという訳です。
で、もう皆さんご存じのジュンギ企画のサインボール 私は、ゲットできませんでしたが
お友達がゲットできましたので ちょっと手を拝借ね
で、
お留守番組の皆様に おすそわけ・・・・ちょっとだけ悪いことしました。ミヤネヨ~
このジュンギの顔から何か感じる事が出来ると思います。
この顔を皆さんに見て頂きたいというのもあって でも、他に配布はしないでください。また個人的に御渡しもできませんので、これで勘弁してね
イ・ジュンギ台湾ファンコンサートに出発 [ファンコン in 台湾09]
コメント返しができなくて ごめんなさい。戻ってきたら、又よろしくお願いしますねm(__)m
今から、夜行バスで名古屋に向かいます。
明日 名古屋から台湾へ出発します。
台湾コンサに向けてのジュンギ(準備)は、全くできませんでしたが
その場の勢いとノリで、楽しんできますね~
ジュンギは、昨日からドラマの撮影に入ったとかで、
でも、コンサートにタイにと、せっかくのドラマ撮影のリズムが中断されて
ちょっと気の毒な気もしますが
ジュンギが選んだ道なので、
コンサートに参加する私達がせめて 元気とパワーを伝えて来ますね~
それでは、楽しんで行ってきます。^^
イ・ジュンギ in 台湾へGO~ [ファンコン in 台湾09]
イ・ジュンギモバイルサイトオープンについて、公式にやっと正式にお知らせが上がっていました。
昨日 ブツブツとつぶやいたのが聞こえたのかどうか知りませんが
何故、知っている人は、知っているが、知らない人は知らない状態だったのか、理由が判明しましたわ~
ソフトバンクで、早々とオープンしていたんですね。多分そちらのユーザーの方々からの口コミで広まったんですね。
ドコモは、今日が正式オープンだったという訳ですね。携帯会社によってオープン日を変えるから、変な口コミ情報が広まる事になるんだわ~
アクセスURL
http://leejunki.net
【料 金】
月額 315円(税込)
ポイント制:月初300ポイント付与
【サイト内容】
NEWS・スケジュール
待受け画像
着ムービ-
着ボイス
FLASH
デコレーションメール
掲示板
など
●Yahoo!ケータイ向けコンテンツ 【Softbank】 9/1(火) ~
Yahoo!ケータイ → メニューリスト → 芸能・映画・音楽 → 韓流・海外芸能 →
→イ・ジュンギモバイル
●i-Mode向けコンテンツ 【NTT Docomo】 9/7(月)~
i-Mode → i-Menu → メニュー/検索 → 芸能/グラビア/お笑い → 海外芸能 →
→ イ・ジュンギモバイル
●EZweb向けコンテンツ 【au】 9/10(木)~
トップメニュー → カテゴリ検索 → 音楽・映画・芸能 → 海外芸能 →
→ イ・ジュンギモバイル
※EZwebでは9/28(木)より「アーティスト」カテゴリに掲載されていますが、9/10(木)より上記カテゴリ内に掲載されます。
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さて、本題です。
公式と言えば、何故か 今回の台湾コンサートのツアー募集始めましたね
中国コンサでは、まったくなんの告知も無かったのに、なんで~?
しかも公式ツアーのくせに、場所は悪いし、ツアー料金例のて〇みツアーと変わらない高額料金ときてるし・・・・・
正直、このツアー内容で、200人ものファンが行くと本気で思っているんだろうか?と思ってしまう
この値段出すなら、せめて良席を確保しないとって 本気で心配してしまうわ~
何でも 対応が後手後手すぎて、本気で日本人ファンを呼ぶつもりなら
それに見合うだけの条件をつけないと
日本人ならすべてが金持ちで 余裕がある人 そういう意識は捨てた方が賢明だと思うなぁ
で、私ですが、7月の日本コンサの時に 台湾コンサの噂は聞いていたけど(本当にやるのか?出来るのか?日にち的にドラマをやると無理じゃない?と半信半疑でしたが)
その時に、行かない・行けないって決めていたんですね。だから、日本コンサで燃え尽きようって
もう、十分楽しんだし、楽しませてもらった。本当に満足でした。
ともかく、お金と時間に余裕があれば、すべてのコンサに付いて行きたいって誰もが思うだろうし
そういう気持ちは、私もあります。
特に地方から行くとなると 海外に飛べる飛行場までの移動の事を考えると、余計に費用も時間もかかるんで、
台湾には、小松からも飛んでるんですが、今回の条件に会う日にちに飛んでないし という事で、完全に行かないモードだったんですね。
しかし、行きたい心に火を付けた人物が現れまして、結局 行く事になりましたの~^^;
公式ツアーの前に決めた事なので、違うルートからチケットを入手し、自分たちで宿付き格安航空ツアーを申し込んでという感じです。
だから、超ハードな日程の超貧乏なケチケチ イ・ジュンギ台湾コンサートツアーなんですよ。
今回の公式ツアーだったら、とてもじゃないけど、行けないです。
でも、お席は、公式ツアーよりも前の方になります。その料金を出して確保したんで、一応明日から順次届く手配になっているのです。
正直、今回の台湾の席料は、日本コンサよりも高いので、ちょっとびっくりです。
台湾の懐事情は、分かりませんが、普通にファンの方が気軽に来れるような値段でない気がするんですが~?
本当に満席になってくれれば良いのですが~・・・・・
公式ツアーが、席に見合うだけのもっと格安ツアーにしてくれていたら、あっという間に席は埋まるでしょうがね~・・・または、何かジュンギからのサプライズがあるとか・・・・だったらね~
ということで、台湾コンサのレポートを 私自身で上げる事が出来ると思いますので
又、楽しんで頂ければと思っています。 又、同じように参加される方 一緒に盛り上げましょう~
台湾会場の席表です。クリックで大きくなります。公式で2500台湾ドルの席を確保と書いてありますが、せめて、こういう風に席表を公表するべきですね。
公式だから良い席だと思って応募する方が多いのでは?と懸念されますわ~
私たちは、キャンセルが出たお陰で、3500台湾ドルの席を確保できました。でも申し込みは、遅かったのでその中でも後ろの方だと思いますけどね~。
3500台湾ドル(13,000円)3000台湾ドル(11,000円)2500台湾ドル(9500円)2000台湾ドル(8500円)1500台湾ドル(6500円)