4月26日 DJジュンギから [JGラジオ2010~11]

ツイのお仲間のお陰で、勉強になりますね。

本当に、感謝です。 

部分の単語が分かっても 文章として理解できるまでが 長いですね。。。

山ですが、ゆっくりですね。

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今日は、久しぶりに ジュンチェクゴル再来という感じで、 思わず探しましたよ。

本からでした。

最近、必ずと言って良いほど、イルボンペンの文を読んでくれるので、本当に嬉しいですね。

本の題名から 日本繋がりと思ったけど、

読まれた内容は、日本と関係なかった気が・・・・^^;

まずは、今日の ファイルです

 

コチラ 公開は、7日間です。

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イベウガ サヌンボッ

イジュンギの イ俳優の生きる方法 ですね。

今日は、

キムヨンアの旅行者 「東京」

L.jpg

 

世の中の全てのものがそのようにそれの短所がまもなく長所になる。


ただ'昔ことが良かったよ‘増えた式の復古賛美ではない。


言葉どおりある事物の短所がまもなく長所になってまた、その反対も可能だということだ。

鉛筆はシャープペンシルより使うのが不便だ。

毎度削って使わざるを得ないのにすぐにその点のために鉛筆はまだ消えないでいる。

日常で私たちが刃物で木を削ることがそれのほかまた、何があるだろうか?

私たちの中に残っている木こりの遺伝子が鉛筆を呼んでいる。


鉛筆を削る瞬間、私たちはかぐわしい木香りと黒鉛においをかぐ。

いぶきと黒鉛は深い森の中でも地中になければならないものなどだが

鉛筆の姿をして私たちの前に来ている。

サクサクと鉛筆を削る間

日常を押さえ付けた 雑念の雲から 抜け出して 考えを整理することができる。


携帯電話は 周辺を騒々しくするという短所があるが

おかげで他人のつまらない日常を無料で盗み聴くことができる楽しみを与える。


これは余談だが私は携帯電話が都市美観に寄与した功労があると考える。


携帯電話が出てくる前までは道路でパッと笑う人を見るのが難しかった。


しかし今は多くの人がわれ知らずにやにや笑って街を歩いている。

地下鉄で私の前に座っていた何食わぬ顔をした女子学生がベルが鳴るとすぐに満面いっぱい微笑を浮かべて通話を始める。

私はそうする時携帯電話に感謝する。

そうする時携帯電話は街を歩く匿名の個人たち、

彼らの隠れている表情を見せる魔法の装置とも同じだ。

 

短所がまもなく長所になって、長所がまもなく短所になる?


ところで、日が進むにつれ私が持った全てのものは短所で感じられて

他人が持った全てのものは長所と見える日々がますます多くなる。


それなら、

いつかは私が持ったものが皆長所で見なされて


他人が持ったことは全部 短所と見える日もあるだろうか?

 

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ハングル 載せときますね~ 最初の出だしが セサン・・・って ワォ~ 一枝梅みたいって思わず思っちゃったわ・・・^^;

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세상의 모든 것이 그렇듯 그것의 단점이 곧 장점이 된다.


그저 '옛날 것이 좋더라‘는 식의 복고 찬미가 아니다.


말 그대로 한 사물의 단점이 곧 장점이 되고
또 그 반대도 가능하다는 것이다.
 
연필은 샤프펜슬보다 쓰기가 불편하다.

매번 깎아서 써야하는데 바로 그 점 때문에 연필은 아직도 사라지지 않고 있다.

일상에서 우리가 칼로 나무를 깎을 일이 그것 말고 또 뭐가 있겠는가?
 
우리 안에 남아 있을 나무꾼의 유전자가 연필을 부르고 있다.


연필을 깎는 순간, 우리는 향긋한 나무 향과 흑연 냄새를 맡는다.

향나무와 흑연은 깊은 숲속이나 땅속에 있어야 할 것들이지만

연필의 모습을 하고 우리 앞에 와 있다.

사삭사삭 연필을 깎는 사이

일상을 짓누르던 잡념의 구름에서 벗어나 생각을 정리할 수 있다.


휴대폰은 주변을 시끄럽게 한다는 단점이 있지만

덕분에 남의 시시콜콜한 일상을 공짜로 엿들을 수 있는 즐거움을 준다.


이건 여담이지만  나는 휴대폰이 도시 미관에 기여한 공로가 있다고 생각한다.


휴대폰이 나오기 전까지는 거리에서 활짝 웃는 사람을 보기가 어려웠다.


그러나 지금은 많은 사람이 자기도 모르게 히죽거리며 거리를 걷고 있다.

지하철에서 내 앞에 앉아 있던 새침한 여학생이
벨이 울리자 만면 가득 미소를 지으며 통화를 시작한다.

나는 그럴 때 휴대폰에 감사한다.

그럴 때 휴대폰은 거리를 걷는 익명의 개인들,

그들의 숨어 있는 표정을 보여주는 마법의 장치와도 같다.

 

단점이 곧 장점이 되고, 장점이 곧 단점이 된다?


근데, 날이 갈수록 내가 가진 모든 것은 단점으로 느껴지고

남이 가진 모든 것은 장점으로 보이는 날들이 점점 많아진다.


그렇다면,

언젠가는 내가 가진 것이 모두 장점으로 여겨지고


남이 가진 것은 모두 단점으로 보이는 날도 있을까?

 


 

 

 

 

 

 


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