テレビ版Two Weeks

最近　TUTAYAで　色々借りて

折角なんで　気になっていたテレビ版Two　Weeks　１巻２巻借りて　見てみたんです

見て

うわぁ～　こんなところで　切るんだって

まぁ　初見の方には　とっても親切な日本版になってましたけどね

スジンで　終われない作りになってました

１２巻あったので　２４回用に　直してるんですよね

だから　えっ　もうここで　１回が終わり＠＠っていう感じ

テレビ版　４回まで見て　まだ２日目に行ってないという・・・・・

結構　借りられていて　ちょっと　ホッとして帰ってきたんで

でも　久しぶりに見たら　本当に　テサンって　可哀想な奴で

初めて自分に娘がいると　知らされたシーンは

初めて見たときとは違う　感情が湧いてきました。

ジュンギが　こだわった　伝えたい

テサンの思いを　改めて感じることができた　というか・・・・

ファンになってしまってから

ファンの目で　ジュンギの演技を見てしまっていたかな

なんて　感じてしまって

本当に

テサンとして　感じて見ることができていたのかな？

なんて

もしかしたら

間を開けて

見直してみる　そういうことのほうが

感じることができるものがあるのかな

と　なんとなく　感じたのでした。

さて

最近は　日本のドラマも結構楽しんでみていて

ついこの間まで

ドクターXと　信長協奏曲　みてたし

今は

銭の戦争　と　ウロボロス　ですね～

この二つが　私たち夫婦のお楽しみですね。

 

もちろん　朝鮮ガンマン　も　

これは　家族３人のお楽しみです～

 

しかし　TUTAYA

なんで

ジュンギのコーナーが　ないのかが　不思議で・・・・

こちらだけなのか

IMXの戦略のなさなのか・・・・・

まぁ　いいか

じわじわ　浸透してくれれば

目立てば　打たれますもんね・・・・