この地球に生まれたこと [一息]


以前から 私は、色々な方々の講演を聞くことに興味を持ってますが


これも 一種の 『 縁 』 というやつでしょうか?


土曜日に 又 新しい講演がありまして 行って来ました。


2人の方から 招待券頂いて 行って来ましたが、

招待券がなかったとしても

機会があれば行きたいと思っていたので

嬉しいお誘いでした。


松尾みどりさん という方の講演でした

下記のアドレス参考に




スケールが大きい話なのだけど

突き詰めれば、自分の魂の話になります。


何故、私たちは、この地球に生まれて来たのか?


ほとんどの人は、忘れてしまったけれど

もうそろそろ思い出して

本当の自分の人生を行きましょう という話です。


私の地球がある太陽系は、

天の川銀河の 端っこにあります。

私たちの太陽系と同じような 太陽系は

この銀河に一億個あるそうです

で、

この地球が太陽の周りを回るように

この太陽系も

この天の川銀河の太陽 アルシオーネの周りを

26000年かけて公転しているのですが


ちょうど 一周したのが2013年くらいだったということで

この地球を含む太陽系は

新しい時代に突入して行く過程だそうです


それが 巷で言われている アセイション という事らしい


だから 人類は 次の次元に 上昇する過程だという話です。


ただ 今この地球上には、恐れが蔓延していて

本来の目的を忘れて

自分自身の人生を生きていない人々が多い


この地球を選んで生まれて来た

自分の人生をプログラムして生まれて来た

何を経験するのか 体験するのか

自分で 自分の親を決めて生まれて来た


私たちが生まれた奇跡


受精卵として 母の子宮に宿った時に

受精卵は 2つに分裂しますが

一つは、子供に

もう一つは、子供を守る 胎盤に


私たちは、胎盤にならなかった方の細胞なのです


改めて その奇跡を思った時に

本当にありがたい事だと 心から思いました。


で、この26000年目のこの周期に生まれ合わせた私たちは

とても ラッキー

このチャンスに 本来の自分を思い出して

この人生を 楽しく生きましょう


結果的に そういう内容の講演でした。


まだまだ ぶっ飛んだ話はあるのですが

まぁ 必然があれば

皆さんの耳に 絶対に入って来ますから




カルマ と言われるものは、

自分が前世で 乗り越えられなかった課題であって


業 と言われるものではないそうです。


嫌だ嫌だと思う人こそかえって 周りに集まってくるって

それが 自分が乗り越えなければならない課題だということで

かえって 引き寄せるようですよ


相手の嫌な部分が気になる人は

自分の中に その部分があるから 嫌で気になるんですってよ


何故 それが嫌な部分なのか よく観察して 受け止めたら

あっという間に気にならないものになるそうです


面白かったです(^^)


苦手な人はいたけど 最近 何故苦手なのか?っていう部分を見つめて

かえって そういう人に わざわざ話しかけるようにしたら 

苦手意識無くなって来たなぁと

その話を聞いて 思い出していました。


なんのせ

私たちは、人生 楽しんで良いんだって 事ですね〜







nice!(3)  コメント(0) 

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。