役者バカ イ・ジュンギ [無法弁護士]


スプレンダーにて

無法弁護士制作発表記者会見のインタビュー内容が訳されています。


その中で チェ・ミンスさんの言葉の中で


イ・ジュンギとの エピソードが 語られていましたが

それを見て


ああ やっぱり ジュンギは、役者バカだと感じました。


自分の出番が無くても

先輩俳優の演技を見て  自分の演技するキャラクターを考えるヒントにする


この姿勢は、フライ・ダディの時から 変わってません。


ミンスさんに言わせると

二ヶ月後に会ったジュンギは、かなり変わっていたとのこと


そう


その時には、今回のサンピル という キャラクターが出来上がっていた


びっくりしたそう


そして


役者は、台本で演技するのではなく

一緒に 演技をする 俳優同士の 生身のやり取りで 演技が生まれる

だから

役者同士の交流が大事だと

でも

それを ジュンギの方から 交流して来たことにも 驚いたと



でも、ジュンギファンなら それは、もう周知の事実ですね


もう イルジメの頃から 自分から 役者同士の交流を積極的に するようになって

ジュンギは

それを現場で 遊ぶって言ってますけど


ミンスさんの話を聞くと

今回の現場も 先輩たち自ら 遊びの達人ですね。


そして


ファンに向かってカメラに立つ時のジュンギは


本当にファンサービスを考えている 姿ですから

ある程度、ファンが望む 姿を見せてくれます。


本当のジュンギは、もっと物静かな人間だと

ミンスさんの話から 改めて 分かりました。


しかし


そういう中で

日本ファミリーディで、あれだけのクオリティが高い

パフォーマンスを見せてくれた


イ・ジュンギ という人は、凄い


アーティストとして 生きる 活きる という高い意識の 覚悟を持っている人なんだ


やっと

そういう 頑張っている ジュンギに ご褒美が当たったような

ドラマに なりましたね。




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