２００６年３月ジュンギ～

これは、本当に　レア映像だと思います。

これがあった事、凄いわ～って。２００６年３月のファンミーティングの映像です。

ただ、映像を観てると　酔うかも知れませんので、適度に目を離してね～＾＾；

この頃のジュンギのファンに対するサービス精神は、

今も変わらずに　持ち続けてるって　とても感じましたよ～

 

この歌、分かりますよね?

チョコレートで唄った歌ですよ～。

韓国ファンの盛り上げ方　凄いですよね。何人居たのかは、分かりませんが

こじんまりとした感じで、音響も良くないけど・・・・

温かいものが流れてますよね～・・・

 

ノンストップでのジュンギ

これを上げるのは、初めてですが　知っている人は知っている　デビュー当時のチョイ役ジュンギです。

０４年だったかしら・・・・この回にゲスト出演という感じですね。ホントに　チョイ役

知らない方もおられるかなと　ちょっと期待して・・・・＾＾；

これを見た最初の頃、韓流スターに疎い私は、共演者を気にも留めなかったんですが

改めて見た時に、おお～凄いじゃんって　ビックリしたんです。

ジュンギの役どころは、チャン・グンソク演じる主人公の先輩で・・・あのチャン・グンソク氏の方が、格上だったんだ＠＠って　まず　驚いて

その、チャン・グンソクの彼女役が、ハン・イスュエルで・・・・その彼女に言い寄られるという役どころだったんですね。

まぁ　ジュンギ　若い時に　ハン・イスュエルと共演していたんだ～って　ビックリ

ハン・イスュエルって誰？という方　２００８年SBS演技大賞の時の司会者ですよ～

で、共演者がどういう人か分かってみたら　見え方が違ってきましたね～・・・＾＾；

 

 

０７年ジュンギ【TV編】

懐かしい　ジュンギを発見～～

０７年は、テレビにちょくちょく出てたのにねぇ～・・・・地域限定ですが・・・・＾＾；

ちちんぷいぷい

 

おはよう朝日

 

王の男 in チャンネルNECO

最近　チャンネルNECOで、『王の男』が放送されていて

まぁ　なんともう昨日ですね。ダンナが久しぶりに観るか～って・・・チャンネル回したんだわ＠＠

何をおもったんだか～～・・・＾＾；

せっかくなんで、自分の部屋に引っ込んだ姑を呼びもどして・・・三人で観賞

私は、自分の仕事をしながらだったんで、ながら族で、ジュンギの良いとこだけ　ガン見

観るか～と言った張本人のダンナ・・・途中で寝てるし・・・・

真剣に見入っていたのは、姑だけだったと・・・・・

もちろん　前に見せてるんだけどね～・・・感嘆の声をあげっぱなしでしたよ

綺麗～～が多かったな～　そして、芸は巧いし　

もう何やらせても　バッチシ　素晴らしいですって・・・＾＾；

で、終わり間際に　目を覚ましたダンナが一言　『ホントに、綺麗だなぁ～』・・・・・

男が見ても綺麗なんだねぇ～・・・一緒に映画観た時も　そう言ってたよなぁ～

あれから、三年たったのかな？　同じ感想を聞くとは・・・・＾＾；

あっと・・・一言多かったぞ　『裸になって時の腰のラインが綺麗だな』ですって・・・・・＠＠

あなた・・・いったい　何処を・・・・

 

ちょっと、王の男の時の色っぽいジュンギフォト見つけたんで・・・・ご紹介

もう～　どこのヨジャよ～っていう感じですわ～

で、　久しぶりの映画俳優イ・ジュンギ様・・・・

済州島が　寒いみたいですね～・・・・ジュンサのボードに書き込みがあったんで

あら～～　なんか大変そうですよ・・・・横浜で暖めてあげたいですね～

こういう書き込みが・・・・

제주도는 지금 겨울..
済州島は　今　冬..

ジュンさん　今日撮影するのに大変だったんですよ..?

風冗談じゃなく吹くけれど..撮影に支障はなかったのか..

夕方なるからさらに寒くなりますね..ボイラーをまたキョッタヌン..

息子とても二人とも風邪引いて,せきら河口

ソバンテンも寒気がしたとし,病気がち対ですね..

チュンドリョンニマも風邪かからないように暖かく入庫（燃え移る）ともして下さい..

この時期ならば天気本来大取って良いんだけど。。今年はなぜこうするのかタンチュェㅠㅠ

皆楽しい夕方幸せな夕方時間されて下さい～^^

(スキンがなくなればボロ集にきたようで陵ヒウッヒウッ)
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집나가면 개(?)고생이라는데..
チムナガミョン犬(?)苦労だというのに..

 

ウール ジュンさん　ウチャコㅠㅠ

ご飯はよく支度して食べているのか..睡眠は暖かく良く寝ているのか..

テヒさんは済州島に別荘もイッタドマン　ウール ジューン道令当然

ホテルに泊まっているだろうが..家よりピョナルリが万分け..

神の撮影もイッコハニこの際ジュンさんも済州島に別荘ひとつ用意?
(私たちの町　別荘私がアラボァジュムㅎㅎ)

映画が秋夕(チュソク)ぐらいに封切りだとそうなのか撮影する時も半袖..

もちろん厚いペディン中間中間に口ではあるがそれでも心配また心配..

確かに分かって上手にされるか万はからだからチェンギシグリャ～

とにかく..今日はオルテカジョン紙月リム米だ～～^^

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で、待望のチケットが夜遅くに　届きましたよ・・・＾＾；　もう明日以降だと諦めてましたが・・・・

とっても　見晴らしの良いアリーナ席でしたわ・・・・・はははっ

ヨロブン　アリーナ席から一緒に愛を叫びましょう・・・・＾＾；

ファンクラブ枠は、センターしかあり得ないと思っていたんで・・・・ちょっとびっくり＠＠

おまけに・・・・チケットぴあの発券というのに　びっくり＠＠

昨年のコンサートとは、ずいぶんと扱いが違うんだねぇ～～

やっぱり、あのお値段が・・・・そういうものなのかしらね～～

 

成長する人 イ・ジュンギ

先日　頂いた　ちょっと若いころのジュンギ君映像を先ほどチラッと観てたんですが

いつくらいからかな～？　やっぱり、変化してるよねって

やっぱりね、一枝梅の頃に　劇的に変化したなぁって　しみじみ感じてしまったなぁ

その頃に　人間として心が大きく成長した感じがする。

試練は、人を成長させるっていうけど　ホント　その通りだなぁなんて

目に見えて　成長を感じる事が出来るというか　見守って行けるというのは、幸せだわって

改めて思っちゃったな。

今年は、さらにジュンギは、自分に試練を課したようだけど

自分がやりたいと思った事　すべてをやり遂げた時に

どういう風に成長しているんだろうなぁ　なんて　ちょっと楽しみにしてる

人は、年齢ではなく　いくつになっても変化して成長できるって　実感しているから

私も　ジュンギに負けないように、変化して成長出来たらなんて思うんですが・・・はははっ

ちょっと、最近　自分の周りに変化の兆しがあるんで、

新たな　お役目がきたのかしらん？って思っています。

ちなみに『お役目』とは・・・・

これも　好きな監督からの受け売りの言葉なんですが・・・・・

人間　誰しも　この世に生まれた時に　ちゃんとなんらかの『お役目』があるんですって

自分でも知らず知らずに　動かざるを得ない状況になって行くみたいな・・・・

でも、必要とされているなら、そんな素敵な事ってないですよね。

だから、流れに乗る事も大事みたいな時があるらしい。（ただ流されるという意味で無くてね）

人それぞれが、その人なりの『お役目』を果たすように生きていくようになっているらしい

まぁ　それが気が付いたら　”ここに居た”　状態なんでしょうね～＾＾

もう少し　積極的に　その変化に関わって行こうかなと思っている私です。

抽象的表現で、ミアネヨ～・・・

ちょっと　若いころのジュンギを見ていて、思わず哲学してしまったんですわ＾＾；

 

で、　私の好きなその監督が撮り続けているテーマ自体が　

この地球上にある多様性に満ちた物が存在するからこそ、すべての物がお互いに存在できる

 そういう感じの内容なんですが

言葉にすると　一見小難しいんですが、映画は、とっても元気をもらえて心が癒されるんですわ

まぁ　興味のある方は、また個人的にでも～～・・・・

 

 

 

STAR'S ECHO～あなたに逢いたくて～感想

うううっ　タイトル通り　あなたに逢いたくて状態ですよね　皆さま・・・＾＾；

公式ファンクラブとDATVからのメールで　ジュンギ君記者会見１００名ご招待のお知らせがありましたね。

ただし、DATV加入者対象のみですが・・・・・TT

DATV加入者の皆さん　是非応募して　記者会見に当たってね（私が念を送りますよ～

で、レポート下さいませ～　お待ちしてますわヨン～

ところで、　嬉しい事に　このブログをサポートして下さる方が増えてきまして

本当にありがたいです～　<m(__)m>　この場をお借りしてお礼申し上げます～

私が以前から　ずっと観たかった　ジュンギ日本ドラマ初参加作品『STAR'S　ECHO～あなたに逢いたくて～』

この貴重な映像を送ってくださった方がいらして・・・・・TT

やっと、観る事が出来ましたよ。　で、　今日は、感想レポートをあげますね。

といっても、かなりのparam節で、ごめん～　ちょっと厳しい感想になっちゃった～＾＾；

もちろん　ジュンギは、主演じゃないので、２時間ドラマの、そうですね時間にして１５分出番があるかないかですが

結構　良い役です。そう　愛のキューピット役ですね。　中々　粋な役どころだと思います。

２００４年放送で、髪形から察すると『ホテル・ヴィーナス』の後に撮った気がするな

で、ジュンギの役は、天文台の職員で、主人公の後輩みたい・・・最初　弟役かなって思ったけど

どうも違うようで・・・・

でも　ハッキリ言って　主人公とジュンギの関係がいまいちよく分からないです。

ただ、機械に強くて、パソコンに強い天文台の職員？？？と　主人公である音楽家の関係が・・・・

この　追っかけっこの場面が　ジュンギ初登場ですが、なんで　主人公に追っかけられるのかが良く分かりません。

あぁ　最初は、ジュンギの電話の声でした。ここで、故障したキーボードかな　これを見てくれと主人公が言っている相手がジュンギなんですが、星の観察があるから断るんですね。

で、この追っかけの場面でヒロインと再会するというエピソードなんですが・・・・

どうも、編集がいまいちですわ～～　無理やりすぎる設定～～

何よりも　ヒロインのキャラクターが好きになれないんですわ～

物凄い高ビーのわがまま女が恋人と一緒に旅行（しかも婚前ね）に（済州島ですよ）行って

もう、自分の思うような素敵な旅行でないから　もうもう　恋人に怒りまくり

まぁ　そこで、ガイドとして働いていた主人公と　出会うんですが

その出会いのエピソードが　最悪なのに・・・・・　主人公がたまたまホテルのプールサイドにあるピアノ演奏をしているところに

そのヒロインが来て　良い演奏だから　途中で辞めないで最後まで聞かせろと・・・・・

このくだり・・・う～～ん・・・・シンジラレナイ。　普通　最悪の出会いして　すぐに笑いあえるかな

まぁいいや

で、ヒロインのわがままぶりが頂点に達して　結果として事故を起こしてしまい　恋人を死なせてしまうという・・・・う～～ん　私なら　立ち直れないぞ～～

そこまで　ヒロインを高ビーのわがまま女にしないといけないのか・・・

ともかく可愛げが無いぞ・・・・

まぁ　いいや　ジュンギに絞ろう～＾＾；

イ・ダヘちゃんは、主人公のヨジャチング役です。

これもまた、超高ビーな役・・・・・　なんか　この脚本家、女性をもっと可愛く書けなかったのか～

まぁ　いいや

ここで、ジュンギと初共演ですわ～

ともかく、このドラマの設定では

もう、男性が弱いというか　もう超～が付くくらい　優しすぎ・・・・＾＾；

ジュンギも　イルボンヨジャに言い寄られる設定だし・・・・・結局仲良くなって出来ちゃったようですね

ジュンギ　まいったなぁ～の顔です・・・＾＾；

ジュンギのセリフ部分　このドラマの核心部分を表現しているんで

この部分は、いいじゃん～～って思うんですがね

このドラマ　題材は、とっても良いのに

惜しいかな

脚本が今一つ　練り切れていない（ともかく、話が途中飛びすぎて、何でこうなるの？という状態がままありすぎ）という事と　監督の編集と演出も駄目ですね

ごめん　何様　ですが～～＾＾；

まず、主人公の背景の描き方が、中途半端だから

主人公がどんなに困っていて、いったいどんな危ない商売をしているのかも　分かりづらいのと

主人公がイ・ダヘの事を本当に大切に思っていたという描写が弱いんで

別れを切り出された時に、あんまり　かわいそうって思えなかった

そしてヒロインのキャラクターに感情移入しづらいので・・・・（おまけに演技が下手だよ・・・・）

この二人を一生懸命　応援しようって　全然思えない・・・・

トータルして 

ジュンギが　主人公でなくって　良かったよ。でも、ジュンギのキャラクターは、可愛くて好感持てたよ～という結論でしたわ・・・・

そう、ジュンギに言い寄る　黒谷友香ちゃんの方が演技が上手で好感持てるキャラクターでしたわ

天体観測・星の声・音楽・

とっても　とっても　ロマンチックな設定にも関わらず　生かしきれてないよ～　勿体ない～

 

 

 

 

ジュンギ・・・一人デモ

ジュンギが、２００６年初頭に　一人デモを行っている映像を見つけたのでご紹介

知っている人は、知っているけど　知らない人は知らない　ジュンギの姿だと思います。

 先日終了したドラマ『ＨＥＲＯ』での　一人デモの姿を見て、　私は思わずこの頃を思い浮かべましたよジュンギって、こういう事が似合う人だなぁって　つくづく感心しましたよ。

多分、この事を知っている人はみな、そう思ったはず～

 自国の映画産業を守る制度・・・・・これは、考え方が色々あって　何が正しいって多分ないんだろうなぁと思うんですが 現在の韓国は、結局　この制度が縮小されて１４５日から７３日になったんですね。

結構アメリカの　横暴なんかも感じられるんですが

今現在の　日本の映画産業を考えてみると 本当にちょっと前まで　ハリウッド映画全盛期で、日本映画　もう駄目かも（実際、面白くない）なんていう時期があったんですが

今は、もう明らかに　形勢逆転していますよ　

はっきり言って　ハリウッド映画には、もう　飽き飽きです。

逆に日本映画とか　アジアの映画の方が面白いって感じますから だから、横暴で、横やり入れられても、観客にそっぽ向かれたら　いくらハリウッド映画でもだんだん上映されなくなるんですよ

（ウキペディアから：スクリーンクォータ（Screen Quota）は、自国内で製作された映画の上映を日数・スクリーン面数などの最低基準を設けて国内の映画館に義務付ける制度。

日本では、昭和初期に制定された映画法が1945年に廃止されて以降は行われていない。

 2006年2月現在の実施国は8か国で、大韓民国（年間73日以上）・スペイン（73～91日）・ブラジル（49日）・ギリシャ（28日）・フランス（国内全スクリーンの40％）など。

 

下記リンクは、イノライフから

 http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=56675

スクリーンクォータ制は、自国の映画を一定基準以上上映するようにする制度で、現在韓国とフランスを含んだ世界11カ国が実施している。政府は韓米FTA協定によって、現在146日間義務的に韓国映画を上映してきたが、そのに半分である73日に減らすと発表した。実際に今年の 7月からスクリーンクォータ制は、半分になってしまうため、これに映画人たちが激怒、スクリーンクォータ制死守のための個人デモを始めるようになった。

イ・ジュンギ２００４年オーデション

黄金漁場で話していた噂の韓国青春映画のオーデションです。

ホテル・ヴィーナスと同時に受けていたやつですね

これもまぁ　知っている人は知っている映像ですが、囲っておきます（爆

以前は、分からなかったけど、今は、このオーデションの意味が分かるから・・・なんかこのジュンギが、とても愛しい～～

２００６年１月のニュースの記事から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下

新鋭イ・ジュンギがソン・スンホン,チョン・ダビン主演の映画‘そいつは素晴らしかった’オーディションを見たと明らかになった。

イ・ジュンギ所属会社側は23日“現在インターネットで飛び交っているジュンギの踊る姿が入れられた動画は映画‘そいつは素晴らしかった’のオーディション場面だ”と明らかにした。

所属会社側はまた“当時‘そいつは素晴らしかった’のオーディションで中間過程まで通過したが映画‘ホテル ビーナス’のためにあきらめて日本行を選んだ”と説明した。

このようにイ・ジュンギはデビューする前オーディションを200回も見るなど延期（煙，演技）をしたい平凡な学生だった。 そのような彼が映画‘王の男’でコンギル役を担って,一躍スターダムに上がったのだ。

イ・ジュンギは最近ニュースエンとインタビューで“‘王の男’オーディションに最終まで上がって,コンキル役に欲が出た。 それで新人にふさわしくない内面演技を見せようと努力した”と伝えることもした。

一方イ・ジュンギはSBS水木ドラマ‘マイガール’の撮影で忙しい日課を送っている。 また映画‘フライ ダディーフライ’で新しくイメージを変身して,ファンたちをびっくりさせる計画だ[ニュースエン]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

２００９年SBS演技大賞では、貫禄ですものね～～（絶対出ると思っていたんですが、途中で繋がらなくなって諦めたの～～～泣・・・・）

ジュンギ２００３年の仕事

２００３年にジュンギが出演したMVです。まぁ知っている人は、知っていると思いますが、自分の所に囲うつもりで～～（笑・・・・置いておきます～～～

ほんの　ちょっとしか出てこないけど・・・・もっとジュンギを見たいって思える映像ですね～～

ジュンギの場合、下積みの時でも、印象的な仕事をしているというのが、やっぱりなるべくしてスターになった人なのかしらねぇ～～（なんか、しみじみ・・・・・

 

「泥酔　in Melody」MV ウン・ジウォン　イ・ジュンギ　Lee Junki

２００７年ジュンギロングインタビュー

今日は、　懐かしいジュンギの映像をご紹介

まずは、ジュンギが８秒で涙を流せるという伝説の元になった

２００６年のワールドカップポスター撮影でのインタ

インタビューアのブームさんが若いんですけど～・・・・　しばらくぶりで見たら画面の文字でブームさんだと気が付いた私です＾＾；

 

 イ・ヒョリ姉は、今と変わっていないけど、やっぱりジュンギは変化してるねぇ～

で、今では貴重なロングインタビュー

続きを読むを開いてくださいね～

 

 

私のお気に入りなんですけど、

 

 

 

 

 

 

 

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