イ・ジュンギ 【アラン使道伝】 OSTパート８

遂に　軍隊時代のお仲間ユン・スンチャン氏までOSTに参加されて・・・って

こんなにOST乱発って　珍しいよね～＠＠

嬉しんだけど　ちょっと大杉・・・・いや・・多過ぎでないかい？

それだけ、ジュンギの人脈というか　魅力があるんでしょうね。

みんなが参加したいって思ってくれるというのは、喜びましょう・・・・＾＾；

お久しぶりです。。。。

まだ、疲れが抜けきりませんが・・・（ほんとに年を感じるわ・・・・'`,､('∀`) '`,､

先週のアラン使道伝は、語りたい事　山ほどでしたが・・・

今日の山場が　もっとすごいでしょうね～

また、少しずつ復活していきますので　よろしくです～

で、ユン・スンチャン氏のOST歌詞　ゲルよりお借りしました。

音源が　まだ見つけられないので・・・まぁ　今日聞けるんでしょうね

ちょっと　楽しみにしてみます・・・が、ジュワルの心境を歌った歌だったりしてね・・・

紹介記事が　アランとジュワルのツーショットフォトを使っていたのでね・・・なんかなぁ・・・

まさかとは思いますが・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ーーーー・蜃気楼・－－－－－－－－

目をとじるか　どこに　君は隠れたか

笑い声が　私をからかうように　近くに

美しい月の光が　ばらばらと　落ちる時に　目を開けば　君が立っていて

もう少し　近く近く来てみて　お前を抱いてみるように

指先がつく前に　消えては駄目だ

とても大切な人　二度と　胸にお前を放さなくて

夢のごとく　よってよって歩いて　日訪ねてきて

私の女性　道に迷ったか

手を伸ばすから　もう　そろそろ起きて

きれいな目じりに　涙が溜まれば　私の心が痛いじゃない

もう少し　近く近く　来てみて　お前を抱いてみるように

指先がつく前に　消えては駄目だ

とても大切な人　二度と　胸にお前を放さなくて

夢のごとく　よってよって　歩いて　日訪ねてきて

まぶしいあなたが　光を失って　消えるかと思って

花びらのような　あなたが　風が吹いて　ひょっとして震えられるかと思って

もう少し　近く　近く　来てみて　必ず抱いて　お前を守るから

指先がつく前に　消えては　駄目だ

疲れた君の心が　今はゆっくり　息が出来るように

夢のごとく　よってよって　歩いて　私に　近く近く　きて

一度　私が　私が　私が　お前を　抱いてみるように

イ・ジュンギ アラン使道伝 OSTパート７？

しかしまぁ・・・

もう　８回しか残っていないのに

なんでこう　OSTを小出しにするんですかね？

今月末に発売予定のパート２にジュンギとか　これとか含まれるんでしょうか？

ｋｗｉｌｌ（ケイウィル）さんが　参加してくれたのは　嬉しいけれど

こうも　悲しい愛の内容の曲を連発されたら

感動も薄れませんか？？？？

第１弾から　内容が悲恋なんですけど・・・

これで　物語がハッピーエンドに終わったら　肩透かしになりませんか？

こうなったらいっそ　思いっきり悲しい　悲しい　悲恋にしてほしいですね・・・（ヤケか(@_@。

コチラ　で　聞いてくださいね

・・・・・・・・・・・・・・・・歌詞・・・・・・・・・・

<愛は あなただ>

ケイウィルの名コンビ ファン・チャンヒ作曲家イ・ウンヒ作詞が行って作り出した名品曲です。

風よ　かすめるように　伝えて

私が　彼女の後に　あると

雲雨水に入れて伝えて

私が　彼女のそばに　あると

時間よ　運命が　目を隠すとしても

彼女の心　深いところに　愛守るのを

あなただけ　眺める　懐かしくて眺める

さらに　眺めて　も懐かしく見えたい　美しい人

号泣して　呼んでも　胸が　休むように呼んでも

あなたの　名前だけ　呼ぶ

涙で　描いてみる　胸に　あなたを刻む

この世　終わりに　あなたいるとしても　忘れることのできない人

千回を泣いても　私が望む　愛、あなただ

空よ　私は　さらに行くことができないといっても

日代って　彼女歩く　その道　守るのを

あなただけ　眺める　懐かしくて眺める

さらに　眺めても　懐かしく見えたい　美しい人

号泣して　呼んでも　胸が　休むように呼んでも

あなたの　名前だけ　呼ぶ

涙で　描いてみた　すべて　胸に　あなたを刻む

この世終わりに　あなたいるとしても　忘れることのできない人

千回を泣いても 私が望む 愛、あなただ

後ろを 振り向けば 立つほど

遠ざかれば 負けるほど より一層あなたを愛している

あなたを愛した 全て あなたを愛する

私の命より　私が惜しんできた　美しい人

世の中が　終わっても　時間が止まってしまっても

愛は　止まらなくて

辛くても　私は大丈夫で　愛が生きるようにするから

私の記憶中に最後の日まで忘れることのできない人

千番をのがしても私が会う愛、あなただ

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イ・ジュンギ アラン使道伝 １２回

いや～・・・いや～～～～～・・・＠＠

こんなに　ラブラインを　メインに持ってくるとは　思ってなくって

正直　戸惑いつつも　良いじゃないかと覚悟を決めた回でした。

終わりが・・・そんな～っていう感じで　

まぁ　簡単なラブラインでない所がいいじゃない～

イルジメでは　二人の女性からだったのに、今回は一人の女性を二人の男性がっていうのが

切ないね～

おまけに　期限付きというのが・・・

でもね　少し　気になってることがあるので・・・・もしかしたら　もしかしてというのも感じています

エッΣ(ﾟДﾟ；)・・・何が　もしかしてって？・・・・

それは、今日のドルセのセリフにヒントがあるような感じがしてね・・・

11回のウノの命が　おまけの命だったという事とも関係があるような・・・・

で、ウノの顔メークとも　ちょっと関係あるかな・・・・

ドルセにアランが幽霊だったことが　バレましたね。まぁ　時間の問題だったですけどね。

うちの坊ちゃんに　取りついたのか～みたいな

はい、で、今日は、けっこうラブラインが目立ってましたが

ウノ使道の威厳というか　強さも際立ってきましたね～

もうね　開き直りで　居直りですよ

チェテガムの家に乗り込んで　怪しい主体不明の住民とお守りの取り調べしちゃうし

3役人にも　強気でしたね

記事を見ると　やっぱり本ではなく　イ・ソリムの日記だったようで

初めてジュワルを見た時から　好きだったと片思いの内容がつづられていて

アランを愛し始めたウノが　悩みながら　日記を渡す姿が切なくて

恋に苦しむウノというのが　良いじゃない～

アランが再び襲われそうになったときに　すぐに感じることが出来たのは、

何故でしょう？

これ、陰陽師ですよね。

ウノが　自分の息を　アランに分けたから　かなって　思ったんですけど

この最後の怒涛の愛の告白シーンが　ドキドキでしたね

ウノの歌のシーンも切なさがにじみ出てましたが

テーマソング『愛よ　また愛よ』が絡むと　素晴らしいウノとアランのMVになっちゃって

さて、来週は、この場面から　どうなるんでしょう？

予想は？　アランが素直になれるかどうか？ですね～

ウノが好きだからこそ　心配してるしね。。。。

おっと・・・かわいそうなジュワル・・・どうなるんでしょう？

彼も救われたら良いよね。。。。

ウノの人工呼吸シーン考察

11回も玉に瑕があったんですね(；・∀・)

余裕がない撮影日程・・・・本当に何とかならないですかね～

5月から撮り始めて、なんで　こうなんるんですかね？　不思議です。

だんだんリアルタイム撮影に　近づいてきたんですかね？

まぁ・・・それは置いといて

私は、ウノの人工呼吸キスキーン　感動したんです。

たしかに　アランは、今のところ不死身で、必ず生き返るって分かってます

だけど、アランを愛し始めたウノは、

アランに　死の恐怖を　再び体験させたくないという気持ちと

もうじき　この世の人では　なくなるという事も　分かってるからこそ

生きさせてあげたい　その気持ちが大きくなったんだと

息をする・・・ということが　生きている証

自分の息を吹き込むことで　自分の生をも　分けて　少しでも生きさせてあげたい

そういう気持ちが　とっさに出てしまった

そういうシーンだと感じたんです。

息をしたアランに　初めて笑顔を見せる　ウノのまなざしが　とても優しい

ともかく　このシーンのジュンギの演技に　私は、とても感動したんです。

本当に　切実な思いが伝わってきました。

昨日のアランの日記だと思った本は、日記でなくて　小説だったみたい。。。。

てっきり　日記だと思い込んでたけど

違ったようです。。。。

ジュワルのセリフと被る内容が書かれていた　小説だったようですね。。。。

ウノの背景は、まだまだ謎が多いですが

アランを殺した真犯人も　本当に誰？という感じで

まぁ　それがすべて解き明かされるのが　20話の最終話ですけどね。

展開は、結構速いですよね。

今回も　見逃せない話が満載のようですね～～～

イ・ジュンギ アラン使道伝 11回

まぁ～～＠＠　今日は驚きのキスシーンというか　人工呼吸シーンが＠＠

わぉ～～皆さんの悲鳴が聞こえるようでした～(；・∀・)

ジュワルも完全に嫉妬しちゃって～～

しっかり　ウノとアランの世界でした＾＾；

って　今日は　一挙に色々な事が分かってきた回でもあって

最後のシーンは、ドキドキハラハラでしたね～

まずは、ウノオンマの復讐の相手は　チェテガムだったという事

ウノは、小さい頃大病を患ったといってましたが

一度死んだところを　玉皇上帝に命を助けられて　アランと同じような境遇だったということ

そして、死神ムヨンだけが、妹で天女だったウノママに成りすましてる紅連を倒すことが出来るらしいです。

アランとウノを使ってという玉皇上帝や閻魔の思惑は通じないって　嘲笑ってたそう

ムヨンは、兄だから　妹である自分を倒せるかどうか？と

鏡に映っていた姿が天女だった時の姿なんだね　きっと

でもね

ウノの役目として、　母の心をよみがえらせるという”愛”をきっと　もってると思うのね

そうでないと　母を思う　ウノの気持ちが可愛そうじゃない

最後に　その”愛”の力で、　母としての心が　少しは　甦るという　部分が欲しいな～

ウノと死神の戦い　迫力ありましたね

互角という感じがすごかったです。。。いくら玉皇上帝が師匠でも　凄すぎるやん～

アランが襲われるシーンを入れることによって

色々と　次につながってきましたね。

パンウルとの再会に繋がって

ジュワルの嫉妬

ウノとアランの気持ちが　さらに深まって・・・切なさが　倍上ですが・・・

アランがイ・ソリムだった時に書いていた日記を　ウノが見つけて読むシーン

イ・ソリムは、本気でジュワルを好きだった内容が書いてあったそうな

これを読んだ後の　アラン拉致事件だから　余計に　ウノの気持ちが痛いほどだね

でも、やっぱり　さすがに　これだけの味のある　俳優を　そろえただけあって

ちゃんと　それぞれに　見せ場があって

大切なお役目を与えてる

それだけ　スケールの大きい話だという事で

見ごたえ十分だな～。。。

色々な事を　じっくり見ることによって　分かってくるし　考えられるんじゃないでしょうかねぇ

ジュンギが言っていた　総合バラエティギフトセット・・・確かにそう感じますね～

明日は、アランが例の日記を読むんだね。。。どういう風に進展するかな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジュンギの演技ですが、本当に細かく表現してるのが分かる

アランが新しい韓服に着替えて出てくるシーン

以前とは　ちょっと違う表情というのが・・・凄いなぁって・・・感心してました。

イ・ジュンギ アラン使道伝 11回予告

どんなことか? 死神!!

ウノは、自身の部屋の中で　

深刻な表情で 扇子とカンザシを手に取る ムヨンを　発見して

彼に向かって駆け寄る。

二つの戦いは始まって…

一方、ジュワルに会ったアランは

その間　気になったジュワルの　 婚約者　イ・ソリムに　対して　尋ねる。

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オモモ～～＠＠

死神と戦うなんて～～・・・ウノは、どこまで凄いんだ～

アラン・・・さらわれたか？・・・・

なんだか　凄い展開になって来たんですけど～～

イ・ジュンギ アラン使道伝 第10回

今日で、折り返し地点

イルジメの時を思うと　ウノの活躍は　早い展開だと思うなぁ

何を言われても　しっかりと　仕返ししちゃう　ウノがかっこいいジャン～～

死神が　ウノの正体を疑い始めて・・・人間じゃない・・・ってね

やっぱり　ウノの仕事は、使道に重点置いてないというのが　分かりましたね。

扇の模様が天上界の模様のようです。

この模様が何らかの力を持っていて

ウノに与えたのが　玉皇上帝ではないかと・・・・

次回からが　いよいよ　アランの死の真相に近づき　それがウノママの元に導かれる

一番謎の多かった　ウノの背景が段々と　露わになってきて

とうとう　やっと　ウノの歌が聴けましたね～『一日だけ　』

ジュンギの歌声がドラマで聞けるなんて　嬉しいな

とっても　ハマってて良かったです・・・でもウノのMVみたいに　なっちゃいってましたけどね

今日の馬は、ラファエル～～

馬に乗るウノ使道　かっこいいですね。

アランから　後　ふたつきの期限付きで　もしかしたら地獄に行くかもしれないという話で

衝撃を受けたウノの姿で

やっぱり、アランが　人間として戻った時に　全てを聞いていたわけで無かったんだね～

アランにとっては、ウノだけがすべてを知る人間になっちゃって

今日は、今までの経緯を　説明する回になっちゃったかな。

イルジメでも11回に　そういうまとめみたいな回があったから

今回の10回の流れに関しては、次につながる流れの中での　回想シーンを使って

今までの流れを説明した感じだったし

ウノとアランの最後のシーンが　なんだか　癒されたわ・・・

内容は、ちょっと切ないんだけどね。。。

このシーン　完全に雨の中のシーンだけど　

ロケに　こだわったんだね～～根性だ～

ジュンギの肩　結構濡れてるよ～～

水も滴る・・・何とやらで・・・　花畑に座ってるだけで　この二人には　癒される・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

少しの間　ブログの更新が出来ないかもしれません。

時間があれば　出来るかもですが　更新できなくても　少しお休みと思ってくださいね～

さぁ　来週のアラン使道伝には、戻って来れますので　しばし休息～～

イ・ジュンギ アラン使道伝 第9回

やっぱり・・・一般パターンを外してくる　ドラマだワン～

ウノとアランは、お笑いも担当するのね・・・・ワハハ～

ジュンギ・・・ヒーロー　再びのシーンには、ちょっと　ビックリしましたわΣ(´∀｀；)

身分について突っ込まれたら　ウノは、一言も　言い返せないのね

まぁ　それは、最初から彼自身も分かってることだしね～

落ち込んで見せかけて　実は、そんなに　深刻にとらえてなかったというのが・・・意外だったし

アランが、ウノを擁護して　テガムに突っかかるというシーンも　面白かったね～

アランがウノを心配するシーンが　可愛かったね

初デートが　波乱万丈というのが　この二人にぴったりで・・・

そうそう　このベロンの木・・・ハングルだと　面白い読みですが

日本語名は、百日紅（サルスベリ）です。

どっかでみたなぁ・・・なんだろうって　検索しましたよ。。。

だけど　やっぱり　ウノには、まだまだ　秘密があるね

死神よりも強い　妖怪側の”鬼”を　ウノが消せるというのが　凄いじゃない～～

しかも・・・　例の扇で・・・　やっぱり　タダの　扇でなかったんだね～

凄い　凄い

ウノと　死神のダブルアクションには、鳥肌っ立ったわ～～

死神も　ウノのこと　何か　知ってる感じがしたんだけど・・・

死神は、妖怪側の”鬼”を待っていて　行き先を突き止めようとしたら

結局　アランが邪魔をしてということから

結局は、ウノの隠れた　秘密がひとつ解明されて

解明されたけど　なんで　ウノが　あの”鬼”退治できる　扇を　もってるのか？という

新たな疑問がでましたね～

しかし・・・記事は、この重要な事を　取り上げて無い・・・

ラブラインの事ばかり・・・・・

まぁ　話題にしやすいっちゃ　しやすいでしょうが・・・・

最後の展開は、これまた　意外とベタな演出で・・・

ウノは、民衆によって　使道として　ヒーローに　なって行くという方向性？

まぁ　あのまま　女を追いかけたら　それこそ　視聴者に嫌われる　キャラクターになっちゃうぞ・・・って

一瞬　心配してしまったが

振り返ったので、ホッとしたら・・・また　明日か・・・

使道として　民衆に寄り添う姿が　描かれるようですね～

今日の　ウノのアクションシーンは、とてもスカッと　気分爽快になりました。

そして、そのバックに流れていたのが　ジュンギの歌のようですよね～

アップテンポ　だったけど・・・録音したのは、バラードで　なかったっけ

ジュンギだと　思ったけれど・・・ユン・ドヒョンさんの歌だったのかな？？？

もう一度見ないと　確信できないかな　間違ってたらごめんね～～

・・・・っっと

ところで　一度は言われたい

ジュンギの　『カジマ』　（行くな）・・・・・・　言われたいねぇ～～

そして、ジュンギの韓服姿・・・・本当に綺麗ですね～

今日の新しい　紫青系は、とても綺麗ですね～　カジマの時の色・・・

子供に弱い使道様・・・人間らしさを取り戻してね～

イ・ジュンギ アラン使道伝 OST公開～

いよいよ　明日の放送で、ジュンギの歌うOSTが披露されるそうです～

”一日だけ”というタイトルですって～～

明日、音源の公開もされるかな

楽しみだ～～

・・・・・・・

ところで、　明日から　いよいよウノ使道とチェテガムが対決～みたいな記事が出てますが

どうだろうね～

あんまり　そういう部分を期待しない方が良いかもですね。

普通のパターンでないかも　しれないって　思っていた方が　面白いかもです

ああぁ・・・・かも　かもって・・・・そんな言葉ばっかり　・・・・かも

8回の終わりに流れた　9回の予告を　見てるうちに

なんだか・・・・パターン　外しそうって・・・そんな気がしたので・・・

ウノが　何に対して　苦悩するのかな・・・・

それが気になりますね～～

いまさら　身分の低い庶子出身という事に　気おくれなんて　しないだろうしね

アランを殺したのは、誰なんだろう？？？？

チェテガムかと　思ったんだけど・・・違うみたいだし・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KEJ（コリアンエンターティメントジャーナル）10月号がジュンギ特集のようです

9月16日発売だそうです。

KEJ (コリア エンタテインメント ジャーナル) 2012年 10月号 [雑誌]

Kej コリアン エンターテイメント ジャーナル 2012年10月号 / KEJ コリア エンターテイメント ジャーナル 編集部 【雑誌】

イ・ジュンギ アラン使道伝【リアル視聴を振り返って】

私は、イ・ジュンギの復帰作に　何を望んでいたんでしょう？

ちょっと　久しぶりに　語り部ブログ行きます。

ジュンギが見たくて　そして　ジュンギが見せたかった物語

その物語を楽しみたい・・・その心ですよね。

ジュンギが選んだ　ドラマだから　何かあるはず

今回は、本当に多様な世界が絡み合ってるので

確かに　ウノというキャラクターを語るだけでは、物語についていけないかもですね。

私は、批判的な記事があるのも知っていましたが

あえて、こちらで　ご紹介することは　避けてきました。

何故なら、言葉が理解できないでいるのに、

日本放送が始まるまでに　先入観をもって見るというのは、どうかな？っていう考えからです。

8回が終わって、私が感じた事と同じように感じている記事が　結構多数ありました。

言葉を完全に理解できてない　私が感じた事と同じような事を韓国の方々も感じていた

ある意味　少しビックりして

そして、　それらを読んでいるうちに　私の心に変化が起きました。

もしかして

こういう風に批判が出ることも・・・承知の上の　確信犯？？？？

確かに、従来の手法で行けば　こういう感じの方が盛り上がる

素人でも　そう思う事を　プロの監督が　あえて　その視点を外した・・・という事？

俳優イ・ジュンギをキャスティングして　ツートップに持ってきて

そのうえ　必ず　ドラマの冒頭と最後　ウノで始まりウノで終わる

これ、ジュンギが人気者だからで無く

ウノの役割に　何か重要な事が　隠し玉としてあるという事じゃないかと

ウノが主人公だと　ずっと　言い続けてるようなもの

韓国ファンは、そのことを　皮肉っていましたが

これは、重要な事ですよね。主人公だと

　ちゃんと言い続けること　これは　とても重要だと思います。

ウノの役割は、単なる　使道ではない・・・ということかも

みんな　使道として　ヒーローになる事を望んでいるようだけど

私は、使道という名前というか　たんなる役職で

ウノには、それ以上の役目が　与えられているのでは？という気がしてきました。

だから　作家も監督も　使道としてかっこよく撮るという事に拘っていない・・・・

思い返せば

作家様がひと時の間　ツイっターを公開してましたが

その時は、主演俳優が　自ら広報に奮闘している姿を見て　気の毒になってという感じで

本放送が始まる前に

元々は、疎通の為のツイではないからと　鍵にしてしまわれました。

現在の批判を予告してたかのようです。

たぶん、今も開放していたら　それこそ怒涛の攻撃が作家様に向かったでしょう。

監督も　そうです

今は　完全に沈黙してますね。

監督への　意見ツイも　たまに見かけます。

でも　良く考えてみたら

作家も　監督も　制作陣もバカでないでしょう？

俳優イ・ジュンギの才能を　無駄に使うはずがないと　信じています。

ウノの役割が重要だからこそ　最後の最終兵器　隠し玉として

何かを企んでいる気がします。

ジュンギも　それを分かっているからこそ　

後で後悔しないように　応援してくれと言ってる

そんな気がしてきました。

普通のドラマのパターンを　あえて崩して　

何かに　挑戦してるのかも・・・という気がして来たのです。

いわゆる　ヒーロードラマの典型パターンを　あえて崩して

新たな　ヒーロードラマを　作ろうとしているのかも・・・・です。

パターンを崩してくる　ドラマ　そう認識したら

見方が変わって

楽しもう　それだけだな・・・・って

紫ジュンギは、高貴な品性を感じますよね～

この馬は、ラファエルでない気がするんだけど・・・

鼻筋の白い線模様が　狭い気がする

ラファエルは、栗毛に近かった気がするんだけど・・・ちがうかしら？