JKスペシャルファンミーティングレポ（その12）

スペシャル　フィルム試写会ですが
フィルムの終わりの方に、『一言だけ』のMVが流れ、最初のセリフが聞こえたと思ったら
イ・ジュンギ君が歌いながら出てきて

この時の会場の興奮は、なんともいえないものでした。

前日の大阪の会場の報告があちこちで上がっていたので
『一言だけ』を歌うのは知っていましたが
フィルム上映の後に、こういう風に出てくると思っていなかったので
粋な演出だわ～って　ぼ～～～っとしてしまって
歌の時の表情がよく思い出せないんです。

良く思い出せないといえば、やはりフィルムの最後の方に『愛を知らない』のMVも流れたんですが
どういう映像を使っていたのかがよく思い出せないんです。

何故、そういう事になったのか

日本語訳が、DVDの内容とちょっと違っていたから
一生懸命　それを読んでいたからです。
直訳っぽかったので　へぇ～　こういう内容か～って思いながら観ていたら
映像の記憶があいまいになってしまいました。
ただ、ファンの映像が多かったような気がしているのですが・・・・

そして、この時に会場の大音響で流れるジュンギ君の声に聞きほれてしまって
良い声だなぁって・・・
歌詞の内容がよく分かって、歌の世界に引き込まれてしまっていたのです。

それからの、生歌ですからね。
なんともいえない高揚感に満ちてしまいました。

DVDで、何度も観ているし、何度も聞いているのに
舞台で生で歌うジュンギ君から感じるエネルギーというかパワーに圧倒されてしまいました。
生の力は凄いといいますが、本当に違います。

一番最初に感じたのは、大人の男の色気です。
DVDで観ていた時の彼からは、想像もつかないくらいの大人を感じました。

あの時から約２年間
経験したこと・体験したことが身になっているんでしょうね。



このDVDの彼は、少年ぽさが残っていますね。

人間としての成長の過程で　一番いい時期をこうして間近に感じる事が出来たというのは
本当に、ラッキーだったと言えるでしょう。　

生の彼に会ったら、ますます虜になってしまうよ。と言われる方の気持ちが良く分かりました。

今日のおやつ


と言っても、お茶目な彼は、今回のファンミでも健在でした。