JKスペシャルファンミーティングレポ(その13) [JGファンミ in JP08]
イルジメを観る前に雑誌でチェックを
これは、お勧めです。インタビューが、読み応え有ります。
JKスペシャル フィルムの中で一枝梅(イルジメ)の映像とメイキング・MVが紹介されていたというのは、
以前の記事にも書きましたが
トークの中で、イ・ジュンギ君がフィルムを観ている私たちの反応が微妙だった気がすると言って
頭の後ろからいや~な汗が流れたと冗談交じりに言ってましたが
その中で
司会者が『イルジメの撮影大変だったでしょう?』と聞いて
イ・ジュンギ君は『いや、楽しかったんですよ。僕、楽しんで撮影している風に見えませんでしたか?』と言ってたんですが
楽しんで、撮影している部分もあるにはあったし、けっこうお茶目な彼の姿が見れたんですが
第4話に出てくる時の彼のメイクが凄くて
顔の半分が血だるまなんですね。
その血だるまの顔で、撮影の合間のインタビューもあったり
スタントマンが崖で演技している時に
その横でセリフをしゃべっていて『座ったまま大声でセリフを言ったら気持ち悪くなっちゃった』とか
せっかくの美しい顔が血だるまのメイクでという部分に
私自身は、辛い部分がありました。
本編を観ていても、第4話は、正視できないくらいイ・ジュンギ君殴られますので
演技と分かっていても、これは~あんまりじゃ~と
その回の時のメイキングが出てきたので、純粋に楽しんでという訳にはいかなかったのが正直な気持ちです。
これは、会場にいた他の人も感じていたのかな?
そういう空気を感じたのかしら?
でも、この4話の終わりにイ・ジュンギ演じるヨンイが記憶を取り戻し
梅の木の下で嗚咽するシーンが
涙を誘うのです。
この部分がスペシャルフィルムの中に流れていて
大画面で観る事が出来た喜びと、イ・ジュンギ君の涙の演技でじ~~~んときてウルウル状態になったのは確かです。
この時にBGMで『花信』が流れるのですが、これが又涙もんの良い歌なんです。
このイルジメの音楽がどれもこれも素晴らしくて
韓国版のOSTを買ってしまいましたが、意味がまったく分かりませんので
多分、日本版が出たら買うと思います。
でも、意味が分からなくても、良い音楽というものは、心に染みてくるものだと感じています。
これは、お勧めです。インタビューが、読み応え有ります。
JKスペシャル フィルムの中で一枝梅(イルジメ)の映像とメイキング・MVが紹介されていたというのは、
以前の記事にも書きましたが
トークの中で、イ・ジュンギ君がフィルムを観ている私たちの反応が微妙だった気がすると言って
頭の後ろからいや~な汗が流れたと冗談交じりに言ってましたが
その中で
司会者が『イルジメの撮影大変だったでしょう?』と聞いて
イ・ジュンギ君は『いや、楽しかったんですよ。僕、楽しんで撮影している風に見えませんでしたか?』と言ってたんですが
楽しんで、撮影している部分もあるにはあったし、けっこうお茶目な彼の姿が見れたんですが
第4話に出てくる時の彼のメイクが凄くて
顔の半分が血だるまなんですね。
その血だるまの顔で、撮影の合間のインタビューもあったり
スタントマンが崖で演技している時に
その横でセリフをしゃべっていて『座ったまま大声でセリフを言ったら気持ち悪くなっちゃった』とか
せっかくの美しい顔が血だるまのメイクでという部分に
私自身は、辛い部分がありました。
本編を観ていても、第4話は、正視できないくらいイ・ジュンギ君殴られますので
演技と分かっていても、これは~あんまりじゃ~と
その回の時のメイキングが出てきたので、純粋に楽しんでという訳にはいかなかったのが正直な気持ちです。
これは、会場にいた他の人も感じていたのかな?
そういう空気を感じたのかしら?
でも、この4話の終わりにイ・ジュンギ演じるヨンイが記憶を取り戻し
梅の木の下で嗚咽するシーンが
涙を誘うのです。
この部分がスペシャルフィルムの中に流れていて
大画面で観る事が出来た喜びと、イ・ジュンギ君の涙の演技でじ~~~んときてウルウル状態になったのは確かです。
この時にBGMで『花信』が流れるのですが、これが又涙もんの良い歌なんです。
このイルジメの音楽がどれもこれも素晴らしくて
韓国版のOSTを買ってしまいましたが、意味がまったく分かりませんので
多分、日本版が出たら買うと思います。
でも、意味が分からなくても、良い音楽というものは、心に染みてくるものだと感じています。
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