『ホテル・ヴィーナス』 [ヤングJG]
先日、『ホテル・ヴィーナス』の公開時のイ・ジュンギ君を ある所で観まして
いつものごとく・・・・ですが
又また、そのある所で、その当時に九州に舞台挨拶に来ていた映像も見つけました。
その時の舞台挨拶の言葉が
やっぱりイ・ジュンギ君です。
その若さで中々深い言葉を言っているんですよ~
挨拶の時にすでにファンがいたらしく歓声が上がってましたよ『キャ~』ですよ。
その当時から目を付けていた方々
素晴らしい先見の明をお持ちで・・・・
舞台挨拶のイ・ジュンギ君、ボウイじゃないです。
ホント かっこいい
『ホテル・ヴィーナス』公開時は、結構日本に滞在してたんですかね。
イ・ジュンギ君の才能を見抜いたタカハタ監督は、凄いって尊敬してしまうわ~
という事で、『ホテル・ヴィーナス』を再び鑑賞しました。
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やっぱり、ボウイの存在感は、凄いです。
このボウイの演技の中に
一枝梅のヨンの姿が見てとれました。
第4話の最後に
ヨンが泣きながら走って行く場面を彷彿させる場面がありました。
最初のヨンは、幼さが残る演技をしていたので
この第4話のヨンの泣き顔も幼い感じの泣き方なんです。
イ・ジュンギ君は、なり切りの演技者ですが
ボウイの引き出しをまだ持っていたんだなって 改めて感じました。
で、粋がっている ボウイの笑顔がこれまた可愛いんですよね~^^
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では、九州の舞台挨拶つきご紹介
2008-11-02 21:23
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