JKスペシャルファンミーティングレポ(追記4)ファンクラブの在り方 [JGファンミ in JP08]

今年になって、本当にイ・ジュンギ君が好きになって
ファンの一人となったわけですが、
まず、何をするかというと
この時代は、やっぱりネットで色々と検索して
まずは、彼の出演作品で観ていない作品が結構あることに気がついて 
作品を見るという事に時間を費やし
それと同時に 一枝梅がネットで視聴できることを知り
5月からほぼリアルタイムで観ることができ
今年の夏は、感動の嵐というかイ・ジュンギ旋風が吹き荒れたわけです。

そして、早くも日本で初放送ですね。楽しみで、楽しみで(この泣きのシーンがたまりません)
ilijime20phot.jpg

どうしても会いたい病に罹ったところに ファンミで日本に来るという情報が・・・
でも、彼の公式オフシャルファンクラブがまったく関知していないということで
どうなっているのか?とネットで これまた色々と論争が起きていましたね。

でも、情報を色々と集めている時に、ファンクラブい入ろうかどうしようか悩んでいて
公式ファンクラブを見ていたんですけど、ある時からぱったりと更新されず
途中で、運営会社が変わるという事があり
だけど、会社が変わった後も更新がされず
これは、なにかあったなぁと 様子を見る事にしたんです。

で、色々調べているうちに思ったんですけど
日本のファンクラブの定義自体がおかしいんじゃないか?って
なんで、会費がそんなに高いんだろうって
どこかの会社が運営して、イ・ジュンギ君の為のファンクラブというよりも
その会社を運営するための資金に使われている気がする。

イ・ジュンギ君の事務所が直接日本のファンクラブの運営というなら
まだ納得もするんですが、関係が良く分からんわ~って感じていました。

イ・ジュンギ君の場合でいえば
彼の韓国のファンクラブって 本当のファンが自主的に運営していて
ファン自らが色々とイベントなどの運営をしていて
色々とバックアップしているし
それに、イ・ジュンギ君が来ることがあったり
もっとファンとの関係が密接に感じる。

そこで、あるブログにたどり着きまして
韓国の有名なハジュンセという訳にはいきませんが
私たちファン自らが イ・ジュンギ君に対してアクションを起こすことができる企画を知りまして
メンバーになって
今回のファンミに合わせて参加させていただきました。

今回のファンミの時は、大阪会場にお花と東京会場には、楽屋花とワイン・オリジナルブレスレットとメンバーからのカードをプレゼントしました。
この時は、60人近いメンバーだったと思います。

だから、今回の握手会の時も何というか 
そういう企画に自分が参加しているという誇りみたいなものがあって
ジュンギ君の目をまっすぐに見る事が出来たのかなぁって

一人では、出来ない事でも多くの仲間によってできる事があるって素晴らしいっていうことも
今回のファンミで学べて、感謝・感謝の一言しかありません。
こういう出会いを経験させてくれたのも、イ・ジュンギ君を好きになったお陰です。

2010年追記: 

ファンが自主的に活動してジュンギを応援する経験は、私にとって素晴らしい経験になりましたし、沢山の感動を味わえました。が、

ファン同志の応援の仕方は、自由でいいと思いますし、このブログに遊びに来ていただく方々に対して壁を作りたくなかったので 私自身が 自由の立場でいることに決めました。

何処のグループにも所属しないという事ですね。


 


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