イ・ジュンギ ミュージカル『生命の航海』記事 [ジュンギとの再会まで]

ミュージカル『生命の航海』の製作陣のコメントが入った詳しい記事を見つけたのでご紹介

元記事は、コチラ 

ジュンギが歌った曲名が紹介されていました。

チュ・ジフン1等兵とのデュエット曲があったんですね~ 先日の歌がそうだったんですね。

誰かの歌声が被ってるなぁ~なんて思ってたんですよね^^;

その他に、まだソロがあるんですかね? ソロ2曲と聞いていたんですが・・・

大変だ~@@

個人的には、製作陣のコメントというか インタビュー内容がもっと知りたい所ですが・・・・

これ以上の内容の記事が、今の所無いですね。

※ ちょっと気になるのが、このミュージカル公演がある国立劇場ですが

近くに 3・1独立運動記念塔がある所なので

行かれる方、この3・1独立運動とは何か

コチラ で 勉強して行かれたら良いかも

2010-08-04 21-22-33.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[취재기] 이준기, 주지훈 및 스타급 제작진 총출동! 뮤지컬 ‘생명의 항해’ [파이낸스투데이]

[取材文]イ・ジュンギ、チュ・ジフンおよびスター級製作スタッフ総出動! ミュージカル‘生命の航海’

[ファイナンストゥデイ]


2010年8月2日2時、大学路(テハンノ)トンスン アートセンターでミュージカル‘生命の航海’製作発表会が開かれた。
本製作発表会は現軍服務中であるイ・ジュンギ、チュ・ジフンの出席で言論の耳目を集中させて多数の取材陣らと同好会会員たちが参加した中で進行された。


ミュージカル‘生命の航海’は このそれだけでなくユフィソン芸術監督、ユホジン総監督、クォン・ホソン演出など興行保証小切手製作スタッフらが大挙参加して期待を集めている。

国防部と(社)韓国ミュージカル協会が主催する‘生命の航海’は
625戦争60周年記念記念事業の一環だ。


興南(フンナム)撤収作戦を背景にするこの作品は作戦中米国貨物船‘メロディスビクトリー号’を利用して脱出した避難民らの旅行日程を描いている。


ミュージカル‘生命の航海’は人間の善と悪、そしてすべての悪条件を勝ち抜いた自由の勝利を描き出す。
現実的ながらドラマ的な要素で解きほぐして当時の緊迫した瞬間をそのまま再現する予定だ。

 


この日ショーケースにはイ・ジュンギ、チュ・ジフン、ユン・コンジュ、文宗院など主要俳優およびオーディションを経て選抜された将兵らといくつかの出演者53人の舞台で作られた。


舞台では軍服を着用した俳優将兵らの雄壮な合唱、イ・ジュンギとチュ・ジフン デュエットが作り出す甘美なハーモニー、文宗院の荘厳な歌唱などが繰り広げられた。

これらは劇中ナンバー‘アベマリア’、‘生命の航海’、‘その日が誓い’、‘避難’ ‘上で’等5個をリリースしたし、
特にイ・ジュンギとチュ・ジフンはナンバー‘その日の誓い’を共に呼んでスポットライトを受けた。
これらは友人であった二人互いに違う理念でそれぞれ違った祖国を愛して対立することになる複雑な心情を演技した。

 

この後、質疑応答時間が続いた。
総監督ユン・ホジン、プロデューサーイ・ヨンノ中佐、芸術監督ユホジン、演出クォン・ホソン、音楽監督イ・ギョンファ、俳優文宗院、ユン・コンジュ、チュ・ジフン、イ・ジュンギ、キム・テヒョン、ソン・ヒョンジョンが位置した。 

(社)韓国ミュージカル協会理事長であり‘生命の航海’の総監督のユン・ホジンは
ミュージカル‘英雄’で2010第4回ミュージカル オウォーズで演出賞を受賞したことがある。


彼は“625参戦した勇士らの功労で私たちが良い暮らしをすることができたとのことを見せてあげたかった”として
“ミュージカル‘英雄’を含んで生きている歴史を再誕生させて出すことこそ魅力的なことだと考える。
ミュージカル‘生命の航海’があたえる話は、やはり途方もない。
国防部とミュージカル協会がこの作品を発展させるのに総力をつくす”と明らかにした。

 

国防部所属イ・ヨンノ中佐は作品動機に対して“ミュージカル協会と論議の末に作品が良いと判断されて公演することになった。


625参戦した勇士らの犠牲があったので大韓民国が存在することに感謝するということを表わす。
 これを青少年および観客らに知らせようと作ることになった。
戦争戦後世代が互いに疎通する席になれば良い風だ”と話した。 

最近‘モーツァルト!’で良く知られたユホジン芸術監督は“今回の作品は昨年軍ミュージカル‘マイン’に続き二番目だ。
良い作品だったと考える”として“全般的な部分において助けを与えようと努力している”と付け加えた。

イ・ジュンギは“私は幸運児と考える。
軍服務しながら演技できるということをうれしいと考えている。


参戦した勇士方々を考えてその方らに憲政の意味で、若い大衆にはその方らの犠牲を知らせればという使命感で熱心にしている”と話した。
チュ・ジフンに対しては“社会で会ったらより良かったはずなのに惜しい”として
“昨日進級された。 一等兵進級をおめでとう. 出た俳優中階級が最も低い。 それで朝少し憂鬱だった”として冗談を投げかけた。


また“俳優方々や将兵らが気立てが良い。
心配したのにかえってたくさん教えて下さって相当多い役に立った”と話した。 

 

ミュージカル‘ドンジュアン’に続き
二番目で舞台に立つことになった俳優チュ・ジフンは“俳優らと全く困難なしに呼吸を合わせていきつつある。


悪役だが、お互いの理念を嫌うだけ個人を嫌う役ではない。
この作品がこれを通じてヒューマニズムを描き出していると考える”と明らかにした。


また、イ・ジュンギに対して“ジュンギは友人だ。
社会で別に会ったことはなかった。

 イメージがそらぞらしいと思ったが実状性格良くて活発でムードメーカー役割をしている。
感謝するように良く過ごしている”と伝えた。


一方チュ・ジフンは麻薬波紋後1年6ヶ月ぶりに公式席上に立った。
 これにイ・ヨンノ中佐は“かんばしくないことがあったがチュ・ジフン一等兵は今年6月で肩荷を減らしたし、軍訓練をよく耐えられている将兵だ。 チュ・ジフン一等兵に関する評を総合的に見た時、事業に迷惑でない光になることと判断されて快くキャスティングした”と明らかにした。


チュ・ジフンは“個人的に復帰場というには各分野で強硬に席を守られた方々がとても多くて累を及ぼすことになったようで申し訳ない。
俳優である前に国家のために参加していて、それでより一層熱心にしている”と伝えた。

米海兵隊史上最も激しかった戦闘を描くミュージカル‘生命の航海’は8月21日から8月29日まで国立劇場ヘオルム劇場で会ってみることができる。 

<高品格経済紙=ファイナンス トゥデイ> FnToday=Seoul,Korea

 

 


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生命保険の選び方

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
by 生命保険の選び方 (2010-08-18 19:08) 

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