イ・ジュンギのマネージャー:本部長 [JGエトセトラ]

最近というか、今年になってからジュンギ君のファンになった方々も多いという事で

この記事を引っ張り出してみました。

多分、初めての方も多いかもですね~

この記事を 久しぶりに読んだら、何だか、ヒチョル本部長の気持ちが痛いほど伝わって来るようで

1年前の記事なのに、まさに 今へ向けてのメッセージだったような気がして・・・・・

ヒチョル氏は、ジュンギの前にも 軍に俳優を送りだした経験を持っていたんですね。

今年、まさか こんなに早くもジュンギが入隊とは、考えられなかったでしょうにね~

本部長にとっても 試練の年になったのですね~・・・・

今年の4月に間近で、観たヒチョル氏は、ホント 優しそうな方でしたね~~・・・

でも、今一番気になるのが・・JGカンパニーの社長さん・・・見てみたいな~~どんな方なんだろう?

元記事は、コチラ

 

 [스타와 매니저 1탄] 이준기 매니저-서희철 본부장

[スターとマネジャー1弾]イ・ジュンギ マネジャー-ソ・ヒチョル本部長


 スポーツ朝鮮T-ニュースは毎週'スターとマネジャー'という(のは)コーナーを連載します。 '悪徳'あるいは'詐称'マネジャーが乱舞するこの頃、自身の名前を掲げてフィールドで玉の汗を流す'スターのパートナー'のマネジャーの話を通じて韓国芸能界がより一層丈夫になるのを期待してみます。
[スポーツ朝鮮T―ニュース イ・インギョン記者]

ソ・ヒチョル メントエンターティメント本部長とイ・ジュンギは前世に夫婦でなかったようなほど縁が粘り強い。
初心者時期二人は一戸で苦しめられて過ごしたし、

一時ソ・ヒチョル氏が独立して別れたりもしたが約6年目初めての所属会社のメントエンターテイメントで同苦同楽している。


★エンターテイメントは、今年1月までジュンギが所属していた事務所です。
ソ・ヒチョルさんは、今は、JGカンパニーの本部長ですね。


ファンたちの間ですでにイ・ジュンギの美男美女マネジャーで有名だ。

海外スケジュールの時にイ・ジュンギのそばでつけられた顔が現地言論を通じていったりもしたし、イ・ジュンギのミニホームページに上がってきたコミック写真の中で彼の顔を探してみることもやさしい。

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マネジャーに入門しながら初めて引き受けた俳優はまさに演技者準備生だったイ・ジュンギだ。


 "幼いころから映画とドラマを見るのを好んだ。
 軍隊でTVを見て芸能界側から仕事をしようとするならどんな職業を持たなければならないだろうか悩む時、
先任兵がマネジャーという職業に対してヒントを与えた。

除隊後故郷の海南(ヘナム)地の果ての村からソウルに上がってきて、大学路(テハンノ)のあるマネジメント アカデミーの6ヶ月過程を登録、履修した。"


当時 新村(シンチョン)のあるビデオ店でアルバイトをしながら人気映画大部分を渉猟した。

インギ監督の好みと特性を把握したのが今でも大きい力になるといった。


 すなわち会社に就職したが、芸能界の'はっと'音がする派手さに挫折することもした。


 "海南(ヘナム)あの地の果ての村出身だと経済、文化的水準を問い詰めようとするなら下位層に近い。

マネジャー仕事を始めた後、派手な芸能界に驚いた。

芸能人(ひとまずある程度の知名度が確保された)の経済、文化的水準は大部分大韓民国1%に近い。

だが、マネジャーは違う。 初めての月給で買った物が名品ブランド靴だったが、当時内月給がその靴にはるかに至らない水準だった。"


 そのような彼に希望を植え付けたことは イ・ジュンギをはじめとする整えられなかった原石らの新人俳優らだった。


 "2004年初めての会社に入社してイ・ジュンギと 色々な演技者 志望生を引き受けた。

ジュンギは当時 会社と契約して3ヶ月程度になったのに、第一印象がとても妙だった。

韓国芸能界では探してみるのが難しいマスク、100万ドル微笑を持っていた。

内心'その微笑こそ 大韓民国をひきつける、最も大きい武器だ!'と考えた。

もちろん何も持っていない時とか、私ができるのも話しかなかった。

ジュンギは 誰かによく見えるために偽りで行動するのを一番出来ない友人だ。

私にしても 初めから社会関係でない人間的兄弟関係で始めたようだ。

代わりに相手が心を開けば一歩さらに心より近づく友人だ。

スターになっても一度結んだ縁は最後まで守る人間性が俳優としての魅力でも出てくるようだ。"


初めには イ・ジュンギのためにイライラしたことも多かった。

オーディションを控えて2~3日 行方不明になる突発行動のためだった。


 "本当に 慌てて、度々なぜ このざまかと考えた。
しかしオーディション結果を見ればこの友人が潜水弾理由が分かった。

あらかじめオーディションの役割を苛酷に練習して準備してきたことだった。

その姿のジュンギに反したし 今まで一緒にすることになったようだ。

当時オーディションだけ見れば マスクが俳優よりはアイドル歌手に似合うという話を多く入った。

本人には それがいくら良い提案といっても傷になっただろう。

それでも彼は夢をかなえたし、私もジュンギを通じて夢をかなえた。"


 一時イ・ジュンギが7時間の間 涙演技にならなくて、監督に引きずられて行って合うところであることもあった。

当時ソ・ヒチョル氏は内心'新人俳優が演技でなければマスクでも最高ならばなることではないのか'としてこれを悪尋ねた。

今は一つの思い出になった。


 最も愛着がある俳優がイ・ジュンギではあるが、個人的に惜しい俳優も幾つもある。


 ソ本部長は"現在のドラマ'善徳女王'に出てくるソ・ドンウォンは互いに縁と歴史が長い。

過去シチュエーションコメディ'朝鮮からきました'の主人公で、ドラマ'新入社員'でエリックの弟に出てきて常勝疾走する時、突然入隊令状が出てきた"として
"撮影中ケガして入隊後帰宅措置されることができて入隊見送りも行かなかったが ついに何の便りがなかった。
聞こうと言うと医家社除隊することもできたが本人が軍生活を選んだといったよ。

マネジャーとして軍隊問題に対してたくさん配慮することができなかったことでないだろうかという自責感が聞いた"として物足りなさを吐露した。


引き続き"幸い除隊後'善徳女王'に続き次期ドラマでも良い役割を受け持ったというとまもなく過去よりより一層大きい俳優で大きくて出て行くことで信じる。

また、チャン・セユンという演技者も前に期待が大きい。

会社が大変な時、デビューするやいなや色々CFをとって会社を食べて生かした。

経済的に難しい私の事情を知って自分の単幕劇出演料全部を与えるといった。

もちろんその金を受け取ってはいない。

ただし人間的な性分に感動受けたし、いつか必ず大成する俳優と信じて疑わない"と確信した。


 マネジャーになるのをあきらめたかった瞬間も訪ねてきた。


 "ジュンギが'王の男'でいわゆる大当たりしたら周囲の牽制が本当に激しかった。

この業界では スターが浮かび上がれば最も側近にあるマネジャーが押し出されるという話があったが、当時これを実感した。

その間 私が積んだ信頼が一瞬にして崩れるようだった。
人間的に本当に寂しかった。

だが、ジュンギが誰より私の心を認められて後ほどすべての誤解が解けながら信頼がより一層固くなった。

これを元肥みなして、今後どんな瞬間が近づいてもことをあきらめないという負けん気ができた。"

 


 ▲目標は俳優に信頼を植え付けること

 

 マネジャーで最も自負心を持った瞬間は海外に出て行って'私の俳優の名前が呼ばれた時'と直ちに挙げた。


 "外国ファンたちが韓国語で何かほめたり熱狂する時、自負心が感じられる。

私の俳優を通じて私やはり国威宣揚をした気がする。
マネジャーという職業を離れて自ら私がすることを心より楽しんでいて、堂々と仕事をしているならばそれが自負心でないか?"


ソ・ヒチョル氏が挙げるマネジャーとしての徳性はいわゆる この頃流行する'エッジ'と'根気'だ。


"色々な突発状況に対処することができるセンスと新人を担当する時体験することができる色々な佗びしいということを耐えることができる根気がなければならない。

その過程をよく勝ち抜いてみるならば徐々に周囲で信頼が生じることになる。

何より重要なのは相手に信頼を与えるべきだ。

あっという間に詐欺師やばたやに転落しないように、パートナーの芸能人をしっかり支えられるように信頼を植え付けなければならない。"


 人生の目標に彼は"私の俳優に真心が入れられた信頼を与えること、それでその俳優が大衆の信頼を土台に愛される俳優に成長していくこと"と躊躇なしに話した。

 

 < best@sportschosun.com >
 

 

 


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kero

param08さん、あんにょ~ん☆

ジュンギファンになって10月でちょうど一年になりますが
ヒチョル氏のコメントを興味深く読ませていただきました。
記事を教えてくださり param08さん コマウォヨ☆

この方が、ヒチョル本部長なんですね。
今まで顔と名前が一致してませんでした(^^;
8月のトスントゥでヨジャマネージャーさんと一緒に美術館へ
いらっしゃいましたが、一階ロビーで軍の方と一緒に談笑されて
いましたよ♪

>ジュンギは 誰かによく見えるために偽りで行動するのを一番
>出来ない友人だ。
>代わりに相手が心を開けば一歩さらに心より近づく友人だ。

ジュンギの人柄がよく分かりますよね~。

>パートナーの芸能人をしっかり支えられるように信頼を植え付け
>なければならない。

この部分を読んで、JGC設立時のネット記事(今年2月)を思い出し、
私も自分のブログ記事をさかのぼってみました。

>イ・ジュンギ氏もすべての事業に参加して意見を共有し、信頼を
>土台にして一緒に行う、1人独立専門マネージメント会社の新しい
>方向を提示する。

関係者の話として上がっていた文章でしたが、ジュンギにとっては
“信頼” という言葉が大きなウエイトを占めると思いますし、実際に
この言葉通りの関係が継続されているからこそ、入隊してもジュンギは
笑顔で過ごせているのではないかしら・・・。

そういえば、公式サイトに最初に上げられた文章の中で、『今、イ・ジュンギ
公式ホームページが作られています。暑い夏を過ぎて秋になれば あなたに
会いに行きます。』 という文章がありましたよね。
今までは teaser が少しずつ増えていく形でしたが、今後何か変わるのか
ちょっと気になっています(゚∀゚*
by kero (2010-09-29 08:23) 

erin

paramさん、マネージャーさんの情報ありがとうございます。
ファン歴浅い私には勉強になりました。あの方がマネージャーさんなんですね。サイン会等でよく付き添っていらっしゃる眼鏡をかけた方がそうかと… 。
俳優よりもアイドル…確かにそう思われても~と思っちゃいます。
それにしても演技、歌、踊り…こんなマルチな才能を持っているからこその宿命ですね。特殊任務。

ホッチリ最新号ご覧になりましたか… DVDが付いていたのですが、ミュージカルの記者会見、練習風景…PCで視聴済みですがテレビ画面で見るとまた違って…いろんな思いもあって感慨深かったんです。

またとりとめなくてすみません。
by erin (2010-09-29 21:25) 

param08

> そうですね~ そろそろ JGCのホムペ 更新が待ち遠しいこの頃ですね~

ジュンギにとって”信頼関係”が一番なんでしょうね~
裏切られても
ちゃんと、信頼できる方々が 傍にいてくれて良かったです^^


ホッチリ 見ましたよ~。良かったですね~
マルチな才能が、良かったのか・・・・どうなのか? ですが
それも宿命なんでしょう~ね~^^;


by param08 (2010-09-29 22:34) 

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