イ・ジュンギ24歳のインタビュー [ヤングJG]

今週は、ジュンギのラジオがお休みなので、ちょっと 昔の記事を訳そうと思っていたのに

なんだ かんだと、ジュンギ関係イベントニュースが いっぱいで

4月のイベントの振替が決まりましたね~

残念ながら、今回の振替には、行けない日にちが 当たってしまいましたわ

自分のイベントが決まってしまってるので・・・・><;

せめて、もう1週間ずれていてくれたら、良かったのに・・・

ジュンギの特別映像を見て 泣きたかったわ・・・・この日にしかないというのが、辛い所ですね。

これも、運命ですね。

さて、気を取り直して

24歳の時のジュンギインタビューです。

これ、今更ながら、読んでみると

自分の映画の宣伝でさえ、娯楽プログラムに出演する事を嫌がっていたのに

軍人になった今、娯楽プログラムのTVに 出演させられているというのが、皮肉だと

ちょっと、思えてしまうし、ちょっと辛いです。が、今は、楽しんでいると思う事にして

楽しんでるでしょう・・・

ねぇ・・・すっかり いじられて・・・見ましたよ 相変わらず美しいヨジャ ジュンギを

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では、インタビューです

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CINE21.Comという所の懐かしいインタビューです。


文化系金星-①‘王の男’ピエロ(グァンデ) コンギル役、イ・ジュンギ


容貌のためなのか…

今までは 反パートナースター 昨年末インターネット俳優検索順位では‘異変’というほどの事件が広まっていた。

多くの観客らに まだ見慣れない名前の イ・ジュンギ(24)が2004年検索順位 最長期録を上げた。

彼が出演した映画<王の男>が封切りすること前に、

エス・ビー・エス ドラマ<マイガール>の開始とほとんど同時に

‘イ・ジュンギ’という名前がインターネットで‘爆発’した。

劇場で 観客者をするときは あちこちで‘キャ~あぁ~’とする 少女らの悲鳴が 間違いなく溢れでた。

<王の男>撮影の時 イ・ジュンイク監督の特命で‘イ・ジュンギ演技指導専門担当班’をしたカム・ウソンが


“俳優で育てたところ なぜ東方神起になったか”という愚痴でない 愚痴をしたほどだ。

タンブリングなど 大部分からだ演技 直接

先輩たちに演技の余裕習いましたよ しかし 彼が幸せな理由は 他のところある。

中性的な魅力を発散する ピエロ‘コンギル’を演技した<王の男>が好評を受けながら 本人も

‘俳優’と認められたのが 彼が告白する最高の喜びだ。 “<王の男>が良い反応を得てとてもうれしいです。

俳優作品に埋めていくことだから作品が良ければ自然に称賛も受けることでしょう。”

<王の男>は 俳優イ・ジュンギの三回目出演作.

韓国語で演出された 日本映画<ホテル ビーナス>(2004)の反抗的な少年と <バレー教習所>(2004)の主人公ユン・ゲサンの溌刺とした友人を演技した。

興行は良くなかったが“良い監督と仕事をするのがとても楽しかった”二つの映画を通じて‘正しくなされた演技者になりたい’という決心をすることになった。

“(ティーンエージャーが好むスタイルの)容貌のせいなのか、

作品興行は ならなかったが その時も 少しの間インターネットでキラッと光りました。

当然すぐ忘れられましたよ。  結局 作品に残らなければならないというのを悟りました。”

娯楽プロ出演・アイドル グループ?

う~~ん…わたしは、そのまま演技だけします

“運動とコンピュータが好きだった”釜山(プサン)少年が 演技に関心を持つことになったのは 高等学校2学年の時だ。

“高等学校2学年の時 友人について 演技学院に通いました。

そのまま 素晴らしく見えてであったが 演技者がよいと 考えは しなかったんですよ。

ところで 演劇俳優であった先生が 舞台に立ったことを見て完全に‘ピョン(韓国語で、感情が動く事を表す言葉)’行きましたよ。”俳優の決心を‘絶対反対’した両親に‘決死抗戦’した彼は高等学校を卒業しながらちりんと30万ウォンを持って家出して“大きい水(ソウル)”に上がってきた。

“新村(シンチョン)ビヤホール アルバイトで始めて1年の間ほとんど毎日10時間ずつ仕事をしながら登録料を儲けました。”翌年ソウル芸大映画課に入った。

“<バレー教習所>後に 娯楽プログラム出演と アイドル グループ メンバー提案が 何度も入ってきました。

そのまま演技だけ しようとしましたよ。

ところで 認知度がないから キャスティングでもずっと滑りましたよ。

<王の男>は4次まで オーディションを見たがどうしても運動を永くしたこと役に立ったことのようです。”
 
<王の男>でタンブルリンなど大部分の‘からだ演技’を 直接やり遂げた彼は まだどのように撮影を終えたのか 思い出さない。

“精神が 一つもありませんでした。

今 私が どのようにしているか こうしたのは考える暇も なかったんですよ。

それで カム・ウソン先輩やチョン・ジニョン先輩に習ったのは演技の技術でなく 演技する時の余裕であったようです。”

封切りを控えて“映画広報のために娯楽プログラムに出演しろといえば どうするが内心 心配したが、

私より きびしい先輩たちおかげで 避けることができて良かった”という 彼は 今 真っ最中視聴率上昇の勢いに乗っている<マイガール>で “私が見てもまったく恥ずかしい”王子型ロマンチストで出演している。 

 ドラマを終えれば音楽プログラム司会者のコースに行くのではないかといったところ首を左右に振る。


“そのまま 演技だけしますよ。

他の計画は ウン...、語学勉強を たくさんして 後ほど 洋画翻訳のようなこと 一度してみたいです。”

彼の言うように 演技だけでも当分 彼には 時間が足りないようだ。 2月<マイガール>が終われば新しい映画に入ることになる。


今回も やはり“すごい先輩と ともに演技”という“温かい家族映画”が忠武路(チュンムロ)が注目する若い俳優イ・ジュンギの次期作だ。

 

 


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sarann

paramさん、6月にお目にかかれないのはとても残念です。
でも大切なお役目があるのですね。

我慢します…。

さて、懐かしいジュンギのお話。
胸がキュンとしますね、この歳の私でも(^o^)

ご紹介ありがとうございますm(_ _)m
by sarann (2011-04-21 10:04) 

エルジュン

paramさん いつもたくさんの情報ありがとうございます。

ジュンギにグイッと心を持ってかれている理由の1つは・・・
彼のインタビューなんです。
言葉というより言霊というべき響きが・・心を鷲掴み~。
たくさんの共感、共鳴・・が積み重なってジュンギにどんどん
魅かれていったので、そうそうなコトじゃ揺るがないペンになりました(^^ゞ

これからもたくさんのジュン友たちと見守っていきたいです。
イベント・・ご都合つかないとか・・・。
でも、私たちジュンペン・・心はいつも一緒ですねっ。

by エルジュン (2011-04-22 00:08) 

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