08年7月イ・ジュンギインタビュー [一枝梅(イルジメ)]
久しぶりに 一枝梅撮影時のインタビューを ご紹介。
その当時は、ジュンギのファンになりたてで、たくさんのインタビューを読んでない思いますが
答えている事は、一緒だなって・・・
日本の雑誌のインタビューでも、同じような答えだったなぁって
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SBS <一枝梅>を通じて、また、一度 視聴者をひきつけている イ・ジュンギ.
彼をまだ‘美しい顔の男’と考えているならば誤解だ
イ・ジュンギは100%エネルギーを注ぎ込んで演技に献身する 熱情的な俳優であり、
タフなアクションと 鋭い目つきが生きて‘本当に素敵な男’だ。
『王の男』から『王と対立する男』で 帰ってきた イジュンギの目からは 光が飛ぶ。
無名の彼をスターに作ってくれた 彼の『きれいな顔の表情』は、
かつて 彼を縛り付ける 足かせになるかもしれないとの懸念を生んだ。
しかし、それは すべて杞憂だ。
イジュンギは、さまざまな顔を持つ'俳優'であることを自ら証明して見せ、休みなしに駆け付けているところだ。
彼は昨年、ドラマ<犬とオオカミの時間>、映画<華麗なる休暇>に続き、今年<イルジメ>までの作品ごとに成功させるのヒットメーカーとなっている。
特に、<イルジメ>は、苦心の末に選択された 非常に久しぶりの時代劇だ。
それで 映画<王の男>の時とは 別の画像を作成するために 渾身の力を傾けている。
顔はきれいだが、全身は傷だらけ
"個人的に私は現代物のアクションに強みを見せていると思います。
しかし、時代劇はまた違います。
大きな動線が要求されながらも、さまざまなラインを表現して、いろいろなことを新たに学ばなければならないんです。
現代物が 様々な表現の 駆使が可能であれば、時代劇は、むしろ 表現を自制しなければ ならないので、難しい点が多いですね。"
イジュンギの体に多数の傷が残っている。
仕事をしてきて 身を惜しまない演技で 唯一の負傷が多かったからだ。
しかし、イジュンギは、むしろ怪我を喜ぶ。
先日、<イルジメ>撮影中に首の負傷を負ったにもかかわらず、"怪我をもたらすヒットを打つ"というジンクスがあると笑ってすんだ。
これまで成功した映画は中壮年層を劇場に引き込んだ作品のせいか、彼は新世代スターにふさわしくなくファン層が非常に広い。
"子供から始めて、お年寄りの お年寄りたちまでも 知られて 気分いいですね。
レストランに行った時も、サービスがたくさん出てきます。
そして、撮影をしに行ったときに 許可を出さない場合が たまにあるが
その時 私の サインや 写真数枚に 簡単に仕事が解除される時は VIPになったようだからね。"
現在、彼は死力を尽くして演技している<イルジメ>は、水木ドラマの中で最高だ。
しかし、ライバルはいる。 まさに今年の下半期に放映される予定であるMBCの<イルジメ>主人イ・スンギだ。
にもかかわらず、
同時間帯に放映されるわけではありませんが、同じ素材、同じ主人公で タイトルさえ同じドラマだと 世間の耳目が集中されていること。
これに対してイジュンギは、
"大きな負担になることはない"とし "同じ一枝梅でない 全く異なる 2つの一枝梅という英雄が誕生するようだ"と話した。
このような肯定的な心構えのおかげであろうか。
スターになった後、まだ挫折は感じたことはない。
一度だけ号泣した事がある。
まさにおばあちゃんの臨終の時だった。
両親が演技に反対した時にも 一人で 孫を応援して下さった祖母だった。
ご両親の下で育った時間よりも祖母と一緒に多くの時間が多かった。
おばあさんの入棺式の時生涯最も多い涙を流したという話をする瞬間にも涙ぐんだ。
でも すぐ イジュンギ特有の茶目っ気 幼い笑顔が 顔に戻ってきた。
彼のミニホームページにいっぱいの溌剌さと似ている。
イジュンギのホームページは どのようなスターたちでも敬遠する 別名'屈辱写真'と一緒に悪戯っぽく才気煥発の彼の姿を垣間見ることができる。
また、彼が社会的問題に対する大胆な声を出すところでもある。
このようなイジュンギの若々しさは
人気の中で放映されている<イルジメ>で、分別がない'ヨンイ'の姿とも一見 似ている。
イジュンギも その中に 数多くの作品の中で 多様な姿を見せてくれたが、そのすべてのキャラクターに 自分の心と魂が 込められていると言う。
ドラマの撮影は、息が苦しい日々の連続。
イジュンギは、その中で、ドライブに 息の根をを出している。
自動車に乗って走るのも好きで、パフォーマンスやデザインにも関心が高い。
機会があれば 本格的に勉強をしたい 欲もある。
最近は 自分の誕生日パーティーの時に見せてくれたダンスの腕前が話題になっている。
ところが、この踊りが用意されていない、現場で 作成された即興的な踊りであるという事実に人々はより驚いた。
かつては起きの勉強に はまって起きるの実力も抜群だ。
彼がテコンドー有段者に 万能スポーツマンであることは既に知られている事実。
なんでも 意欲的に取り組む性格のおかげで、さまざまな方面に才能を育てることができるわけだ。
"ダンスも良くて運転もよく運動もいいですよ。
若手俳優として享受することができるすべてのことを享受しながら学んで挑戦したいです。
そのような個人的な関心は、俳優として様々なことを話せる基本技につながることもあるんですよ。"
彼の周りのすべては、数々の人生を生きていくべきする'俳優'イジュンギの武器になることがある'ワンソアイテム'。
現在、視聴率急上昇中の<一枝梅>につきましては、どんな考えを持っているか?
"最初は 視聴率が最低の25%が出ればいいなと思っていたが、
今はその10年後に見ても 幼稚だとか 恥ずかしいドラマは 作らないというのが私の目標です。"
誰が イジュンギを『瞬間スター』と言ったのか。
彼から 27歳の年齢を超えた プロの香りが濃く染み出てきた。
投稿記者:シムヒョジン、ムンダヨウン(フリーランスライター
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最近、ジュンギの新しい、演技を早く観たくって・・・・
インタビュー記事を読むたびに、俳優 イ・ジュンギに会いたい気持ちが大きくなります。
paramさん、
私も今一番見たいのは、ジュンギの新しい作品です。
「俳優イ・ジュンギ」に触れられるのを
心から待ち望んでします。
by まゆかな (2011-04-22 07:49)