イ・ジュンギ 06年1月インタから・・・D-299 [JGジュンサ]

残り300日を切りましたね~。

D-299・・・チュッカへ~・・・・早く 俳優イ・ジュンギに会いたいです~ 

チュマムの最中にジュンサ更新で、チュマムも監視してるからと・・・^^;

フォトだけ代えただけなんて・・・BGM更新すると思ったんだけど・・・

記事を書いている 現時点では無しです。

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では、2006年1月のインタビュー記事から~

やっぱり、ジュンギ節~~

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情人の目つき、ピエロ(グァンデ)の品性、<王の男>の、イ・ジュンギ

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<王の男>の、コンギル 

ただ美しいだけ したとすれば 

世の中 何でも手に入れることができる王の心を揺るがせなかっただろう。

おじけづいたように見上げた最初の視線、

花と蝶々が遊ぶ影劇をしながら きれいに笑った目つき、

赤いリボンを ぶら下げたまま 崩れたかわいそうな姿.

ピエロ チャンセンと ヨンサンの破局に 同行するコンギルは 

そのあどけない顔に 笑いが立ちこめることさえできるならば 何でもしたくなり、

その白い顔に ホコリがつかないことさえできるならば 

私のからだの傷ぐらいは 関係なくなる 情人だった。

その男 イ・ジュンギを キャスティングしたイ・ジュンイク監督は

“何を 考えるのか分からない目つきを持ったし、

自身も 知らないうちに 潜在された浮気心を発散していた”と話した。

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<ホテル ビーナス> <バレー教習所>オーディションを“目つきが良い”という話で通過した

イ・ジュンギは 

オーディションを見るために <王の男> シナリオを 持ち上げた時 

この映画を理解することは できなかった。

“おもしろくて 一気に読んだが 何の話か わかりませんでした。

それで その場で もう一度読んで、

それでも 理解ができなくて もう一度読みました。

そうしてから 監督に訊ねたくても オーディションを 見なければならなかったんですよ。”

幼い時から 運動が好きだったイ・ジュンギは“他の人々が見るには思わしくなかったが”

心を込めて 盲遊びを準備したし 

テッキョンとタンブルリンも リリースして うらやましがったコンギル役を 取り出した。

 しかし 才能が 全部ではなかった。

トルマン トルマン(世の中をいちめんの好奇心幼い目で見て胎児の可愛くアルトランのような力強い瞳を表現した言葉です) 話を 上手にしながらも 

自分は 頭が悪いと言い張る イ・ジュンギは 

シナリオを 分析するより 多少 第一歩が 遅れても配役に 陥る方で、

語り口が ぎこちないという不満も 同じ方式で 勝ち抜いた。

“<覇王別姫>を見たのだが コンギルは 今までなかったキャラクターです。

それで 誰か参考にして 声を作るより演技にだけ集中しました。

消極的で 軟弱に 演技するならば 自然に声も従って出るからです。”

 

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生まれ変わっても ピエロになるという最後の場面 やはりそのように演技した。

<王の男>は 初めからとったので イ・ジュンギは いつのまにか映画に 浸って コンギルに なっていたし、

カム・ウソンとチョン・ジニョンもチャンセンとヨンサングンと見えることになった。

切なく すごしたチャンセンと 最後なのに、

だが、心と心が続く場面なのに、

笑わなければ ならないだろうか 泣かなければならないだろうか。


イ・ジュンギは

三回ぐらい大声を張り上げたところ

自身が笑っているという事実を悟ったし

またしなければならないが 迷う間 

列下で 監督が OKサインを叫んだといった。


イ・ジュンギには 

ただチャンセンと過ごすのが 良くて 自由に遊ぶのが良い ピエロだったとのコンギル.

彼が それほど計算なしに 演技する間 

観客はコンギルを見て 無数の考えと 推測を 思い出されるだろう。

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芸.体能力系 勉強をしなかった イ・ジュンギが 

その年齢に見るに稀な 真剣になって 

俳優になることに 決心したのは 高等学校3学年春だった。

“友人先生が慶星(キョンソン)大教授なので その友人と 演劇を 見に行きました。

服は ぼろぼろだが するお言葉は どんなに珠玉のようなのか。

その上に 舞台に上がって スポットライトを受けるから、

ご存知でしょう (直接身振りをして見せて) 演劇俳優ら たくさんする身振り、

本当に 素晴らしかったんですよ。 

”その時からイ・ジュンギは塾費を引き出して演技学院(塾)を通ったし、

学院(塾)登録料が 押されて 家に 電話が きたせいで お父さんに見つけられて フィルムが切れる時まで 合った次に、

ソウル芸大に行くとして 一人で荷物を包んで ソウルに上がってきた。

“夜には ビヤホールで サービスして 明け方には ビリヤードカウンター見て 昼間には ファーストフード店でアルバイトをしました。

その時だけでも 出して 芸能人すると 話せなかった時期だと 

似た境遇の友人らどうし お金を集めて 小さい練習室で演技を学びましたし。

サービスしながら 

TVだけ見ても 良かったです。 私も いつかは あんな仕事をするだろうと。 (笑い)”

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途方もない エリートだけ行くものと思った ソウル芸大に入った イ・ジュンギは

70・80回オーディションを見て 臆しないように 気を引き締めたりした。


大人たちと 似合って 数ヶ月を送ったためなのか 

映画とは違い 立派に見えた この青年が 

子供のように 無邪気な心を表わしたのは その話をしながらであった。


“あの 落とした監督様が VIP試写会に来られました。

どんなに満たされて うれしかったのか その日 夜に眠れなかったですから。 (笑い)”

<王の男>に 出演すれば 女のような俳優で イメージが固定されないだろうか 

少しの間 悩んだが、

映画を撮って むやみに良くて 忘れていたというイ・ジュンギは、

近頃 ドラマ<マイガール>に 戦いも 愛も上手な浮気者 ジョンウで 出演している。


“私が 同じ失敗 二度する場合が 多いですね。

映画は 準備する時間が 多いが ドラマはなくて 心配です。

私が持ったものが 多くあるべきで。”

そのために イ・ジュンギは また再び 先輩たちと作業する映画に 出演したくて、

もう少し 持ったのが多くなれば 演劇舞台にも立ちたい。

いつ 死ぬかもしれないので 金を儲けて その金を みんな旅行に注ぎ込んでもしたい。

そういう話らを ならべて 長くてやや長めな目つきに 笑いが広がると、

彼を置いて とても宮を離れなかった チャンセンの心情も理解するようだ。


文:キム・ヒョンジョン(客員記者)


写真:ソン・ホンジュ(写真部長)

 

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コメント 2

yossi

こんばんは paramさん
いつもお手紙手配ありがとうございます
メールbox一杯だとか そうでしょうね
みんなお祝い言いたいものね
おまかせばかりですが 宜しくお願いします
 
上の記事って チュマムで紹介されてましたよね
「イ俳優の生き方」でしたか?
文章読んで コンギルのことなのか ジュンギの事なのか
重なりますよね

「そのあどけない顔に 笑いが立ち込める事さえできるならば なんでもしたくなり」

ほんと そう思います
by yossi (2011-04-23 21:40) 

sarann

ますます、大画面で見る「王の男」に期待!です。

いろいろ計算もしたのでしょうが、結局、心のおもむくままに演技したのが、あのコンギルなのですね^^

コンギルの笑みが浮かんできました。
by sarann (2011-04-23 22:50) 

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