シークレット・ガーデン感想 [えとせとら]
去年の暮れに 評判になっていたヒョンビン氏の『シークレット・ガーデン』
韓国語講座のお仲間から借りて観たんですよ。
全部で、20話・・・見だしたら、途中でやめるわけにいかず・・・
ずっと、寝不足でした~(汗
ジュンギに”ムンチャワッソン・ムンチャワッソン”と言わせた セリフ・・・本家本元見ましたよ
結論から言うと・・・20話も いらない話だな・・・
16話にまとめれるわ
素材は、面白いのに・・・これは、脚本家の力量の問題だなって
正直な話、何故・・・このドラマが評判になったのかが 良く分からないというのが、私の気持ちです。
こういう内容が、韓国の方々の好みなのかという 新しい発見でもあるかと
韓国ドラマの王道かもですね・・・・
とても金持ちの 男(ヒョンビン) これがまた、本当に王子様的な暮らしなんだな もちろん 親の財産による七光りね
貧しい設定の 女 (ハ・ジュウオン) これがまた、何故かスタント・ウーマンという 設定で
4角関係というか それにひとり加わってるから 5角関係?!
主人公であるヒョンビン役は、花より男子のいけすかない主人公と同じような設定だなぁと
ある意味 記憶喪失もあって、原因不明の持病があってというのが、この物語の核なのかもですが
韓国ドラマの王道だなぁと・・・・
ユン・サンヒョンの役が一番面白かったかな~
そして、イ・フィリップも このドラマで初めて見たんですが 結構存在感ありますね。
ジュンギと共演していたら、どういう絡みだったのかなという事が頭に浮かびましたね。
『神医』 本当にジュンギで、観たかったな。ということが浮かぶんだな。
シークレット・ガーデンで、気にいった所は
主人公ヒョンビンが住んでいる 家が 素敵でしたね~。
あの家は、良かったなぁ~。
後、童話が引き合いに出されるんですが
人魚姫と不思議の国のアリス・・・ ちょっと 整理して出した方が良かったかな・・・
結局 辛口になっちゃったわ(汗
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