イ・ジュンギ 【アラン使道伝】 15回 [アラン使道伝]
13・14がなくって・・・
いきなり飛ばしますが・・・・
今日は、初めて 一番最後のアップがアランで終わりましたね・・・
変化球です。
まぁ 不自然に終わるよりは 良いけれどね。
ウノママとの対峙場面から始まったのは、面白かった~
こんなに早く対峙して大丈夫かい?って思ったけれど
ウノに 心の準備をさせる時間を与えるように作ってるねぇって
ウノママには、ちゃんとウノへの愛情が残ってるって分かったしね。
今日 アランがウノママのかんざしを持って行ったという事が どういう展開につながるのでしょうね。
結局は、死神の剣では、刺すこともできなくて・・・バリアが掛かってしまって
かんざしで刺すというのが ウノママを取り戻してムヨン(紅蓮)を消滅させるのではという推理をしていた方もいたので
私も その推理が当たる気がしてますね。
ただし、ハッピーエンドになるかどうかは???ですが・・・
ラブラインが 満足でないという意見もありますけど
ウノの気持ちは、もう分かったし、アランの気持ちも もう分かり切ってるんだけどね。
今日は、きっぱりとジュワルを振ったしね。
アランが『桃が好き』って言ってる時点で、ウノ(桃童子)が好きって言ってるようなもんなんだけどね~~
先週は、バンウルに恋愛指南受けたので、きっと最後には、爆発するんじゃないかと思ってますけどね。
ただ、今日の 肩にもたれかかったウノに もう少し 何かして欲しかったけどね~
紅蓮がウノママの体だと気が付いた ジュワルですが、やっぱり最後には、ウノの味方になるのかな
こういう設定だと 本当にバランスが難しいよね。
誰もがに必要な役割を 与えるというのが・・・・最後に すっきりとなれば ( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!ですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
"アラン"イ·ジュンギ、ガンムンヨウン ヨムル事実に気付いた "母救いの模索"
[ティブイデイルリイギウン記者]
イ·ジュンギが ガンムンヨウンが 人間ではなく、
その何、ヨムルの存在という事実を知ることになった。
3日の夜に放送されたMBC水木ドラマ"アラン使道伝"(脚本チョン·ユンジョン、演出キム·サンホ)15回で
紅蓮(ガンムンヨウン分)と向き合ったウンオ(イ·ジュンギ)が
衝撃に包まれてムヨン(ハン·ジョンス)の言葉を吟味はじめた。
ムヨンは明らか ウンオに"その人はあなたのお母さんではない"と話した
ウノは、自分の母の存在に疑問を持ち始めた。
ウノは、すぐにチェテガム(キムヨンゴン)を訪ねて 母の存在について問わを開始し、
チェテガムは"私もよく分からない"とし、
"ただの人間ではなく、ヨムルという事実だけ知っている。
以前に私が病気を患い、そのヨムルを家入れただけ"と言いながら言葉を惜しんだ。
これウンオの疑問や疑いはますます増幅されていき
ウノは、"私の必ずあなたのやつらの正体を隅々まで明らかにしてやる"と、
すぐに調査に着手するという意志を見せた。
ウノは、この日 バンウル(ファン·ボラ分)に諮問を得て
母の体にもう一つの存在が入っているという事実を知ることになった。
[ティブイデイルリイギウン記者news@tvdaily.co.kr /写真= MBC放送画面キャプチャー]
コメント 0