歌手'イ・ジュンギ、ソテジ スタイルに戻る [JG-SONG]

元記事は コチラ 

'歌手'イ・ジュンギ、ソテジ スタイルに戻る

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29日新しいアルバム発表..ソテジバンド キム・ソクチュン プロデューシング

[イーデイリースターinチョ・ウヨン記者]

俳優兼歌手イ・ジュンギが来る29日新しいアルバムを発表する。

破格変身が期待される。

いわゆるソテジ スタイルで彼が帰ってくる。

イ・ジュンギのある側近は25日イーデイリースターinに

このように明らかにして

“国内歌謡界に新鮮なセンセーション(sensation)があるだろう”と自信を持った。


アルバム タイトルは‘ケースバイケース(CBC)’だ。


何か一つに執着するよりは色々な場合をみな楽しみたいという意だ。


何でも挑戦したいイ・ジュンギの気持ちを込めた。

その間バラードやダンス曲を主に呼び起こしたイ・ジュンギは

今回のアルバムで 強烈なロック サウンドとエレクトロニックを組み合わせた。


唱法もさっと変えた。 音色は荒くてハスキーだった。


ダンスも踊る。

普段ソテジの大ペンで知らされたイ・ジュンギが仮装してみたかった音楽を試みたと側近は説明した。


この側近は“虚言でない”と大言壮語した。


‘オパーツ’キム・ソクチュンがアルバム プロデューサーに出てイ・ジュンギ票(表)ソテジ スタイルを完成した。

キム・ソクチュンは 去る2002年からソテジの正規8集までソテジバンド キーボディスひらくとすぐに編曲作業などに参加した。

彼は2005年映画‘トランスフォーマー’ 1編製作企画段階で音楽スーパーバイザー提案を受けることもした。


メドゥ ソウル チャイルドのイ・サンヨルとパク・クンチョルなど 多数実力派ミュージシャンも 力を加えた。

タイトル曲は‘ロースト フレーム(Lost Frame)’だ。

豊富なメロディのシンセサイザーと叙情的なその他リーフ、


爆発的なドラム ビットが印象的な曲だ。


イ・ジュンギの 攻撃的ラボとグローグリン発声が引き立って見える。


‘トゥナイト(Tonight)’という曲も注目するに値する。


一目惚れした愛が成り立つように願う気持ちを込めた暖かいラブソングだ。

この曲はイ・ジュンギが職業作詞に参加した。

ファンたちを恋人で表現、感謝の気持ちを伝えた。


イ・ジュンギはミュージシャンとしての挑戦と方向性を新しいアルバムにろ過なしで表わした。


氾濫する 通常の俳優出身の音楽と 確かに差別化するという覚悟だ。

このために 多少実験的でもある。


イ・ジュンギの側近は

“ヒップホップ・ロック・叙情性が 効率的に運用された密度高い‘ニューメタル’

あるいは‘ハイブリッド ロック’ジャンルで理解される”と話した。


イ・ジュンギは現在 中国で留まって現地ファンたちと会っている。


その間 極秘裏に心血を注いで準備してきただけ 韓国と日本でアルバムを同時発表して活発な活動に乗り出す予定だ。


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(c) 共に作って 共に楽しむエンターテインメント ポータル、‘イーデイリースターIN’

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先日 何気に ジュンギの歌の世界について書いてたんですが

こうして 記事になった文を読むと

やっぱり 今回のアルバムに 並々ならぬ意欲をもって 臨んでいるって分かって

28日にヒーリングキャンプ イ・ジュンギ編が放送されるのも 

ジュンギらしくない 宣伝だけど それだけ 伝えたいものがあるんだなって

今日の記事を見て よく分かりました。

で、気になった ジュンギが歌の発声法を変えてまで歌ったという歌

あれかなぁ・・・・・ 

韓国ファンミで聞いた歌で無かったとしても 楽しみだなぁって

ちょっと 韓国ネイトから お借りしてきました。

読んでみたら 下手すると 喉が壊れるよって

ジュンギは、そういう事をも 訓練してきたんだな・・・・って 思ったら

韓国の売り上げが良い事を 本当に祈りますわ。

そして ジュンギの歌の世界が 韓国内で 認められたら 嬉しいな

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グロウルリンとは? 通常Core(コア)やハードロック(Hard Rock)、ヘビーメタル(Heavy Metal)系列で頻繁に使用する発声だ。(唱法の時刻ではなく、発声という視点で見るのが正しい)
だが要領を知らない聞こえる音を無条件に従うことは首にひどい傷を抱かせることになる。
そしてここでは'2オクターブ米"の斗星音域で使用してシャウトした感じを聞かせることができる。


<グロウルリン発声練習>

①自分が聞いた感じを力にしようとは絶対だめだ。

②最も重要なことは、喉頭が拡張されなければならない。

③自分の音域に中/高音の音域を扱うので、十分な練習が必要である。

④過度な練習は害になる。少しずつ壊して練習するのがいい。

⑤ "呼吸をアダムの下部に縛っておく"という考え。

⑥基本発声と一緒に続いての印象を実行してくれる。

⑦絶対力を与えてネオソヌンならない。基本発声で5回の方法で実行する!

 


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コメント 4

大豆です

こんばんは(*^^*)記事を読むとジュンギさんがいかに今回のCDに気持ちを込めてつくったかがわかりますね。
ジュンギさんもワクワク、ドキドキしながら発売を楽しみにしているのでしょうが、わたしも早く聴きたくてワクワク、ドキドキです。

FMで聞いたトゥナイトは今までにないジャンルのポップな感じがとても新鮮でした。
常に新しい姿を見せようと挑戦するジュンギさんに頭が下がります。
by 大豆です (2013-01-26 00:42) 

ぜぶら

こんにちは♪

今回のCDすごく楽しみです
本当は韓国版は買う予定なかったんですが
この記事読んで少しでも本国でのHANTEOチャートに
反映できればとブロコリでポチッとしてきました クゥ~(*>ω<)b

やっぱり本国での人気があるのが一番ですからねぇ~

私も韓流スターとは思ってなかったなぁ~
逆に何で俳優部門じゃないんだ!ってこの前のランキングに
違和感あり過ぎでしたよぉー
以前からまさに真のアーティストだと思ってたので
最近の俳優兼歌手と呼ばれることにはちょっと今更感が。。。

これからもどんどん新しいことに挑戦していくんだろうなぁ~と
応援する自分も『今度はどんな事?どんな姿?何を?』と
楽しみで楽しみで。。。
ずっとずっと*。★じみぃ~に応援し続けますよぉ~ん(人-ω-)゚★。*゚
by ぜぶら (2013-01-26 13:37) 

パラム

> 大豆さん この記事を読むと ずっと準備してきたという気がしますね

歌の世界で表現することに 本気度が伝わってきます^^

私も ドキドキ わくわく 楽しみです^^
by パラム (2013-01-26 20:44) 

パラム

> ぜぶら さん 私は ジャケットでポチしちゃいましたわ^^;

たしか 1曲だけど曲が違うみたいだし
DVDの内容も 少し違うという話も・・・なので

ジュンギオタクとしては 集めないと~~なんてね^^


>『今度はどんな事?どんな姿?何を?』

本当に 常に可能性を見せてくれる アーティストジュンギが楽しみですね^^

by パラム (2013-01-26 20:48) 

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