SPLENDOR Family Day・・その７

あっという間に　月日は　過ぎて

松尾芭蕉ではないですが　月日は百代の過客にして 　行きかふ年もまた旅人なり

この言葉が　身に沁みる　お年頃になりました＾＾；

人は　忘れる　生き物である

まさに　実感する　お年頃です＾＾；

しかし

人間の　不思議は　生まれ変わる細胞でありながら

思い出という宝物が　ちゃんと残る

半年もすれば　自分の体の細胞は　全部入れ替わるのに

自分の中心は　ちゃんと　そこに居るというのが　

本当に　不思議ですね～。

なんとなく　忘れたことを　言い訳めいた　言葉などで

オブラートに　くるんでいる　パラムです＾＾； 

しかし　早くも　7月には　今回のファンミがDVD発売という運びになりましたね。

IMXから出すというか　間に入っての販売は

これが　最後なのでしょうね。

たぶん

7月になれば

新しい　ファンクラブ引受会社が

次の企画を繰り出してくることでしょう・・・・

なんとなく・・・・なんとなくですが

撮影ツアーを公式で　出すのかしら？って　予感

当たるも八卦　当たらぬも八卦・・・・戯言と　受け止めてくださいまっし～

撮影前から　もうすでに　6話分の台本が出来ているという事が

結構　段取りの良い進行が出来るのかも

でも　ミニシリーズだから　たった16話なんですね～って

なんだか　いまでは　16話が　短く感じられてしまう

贅沢な　環境に　なれてしまったようです＾＾；

さて　ジュンギは　どういう新しい　世界を見せてくれるのか

今から　とっても　((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ　ドキドキ

しかし

人生は　計画通りに行かないところが　面白いところで

いや　これは　私の生活ですけどね。。。。

あれして　これして・・・と思いつつ

突然　色々な出来事が　起こってしまうという

まぁ　今年は　しょっぱなから　トンでもないことが　ありましたけどね。

誰しもが　色々な事を経験しながら　生きていると いうことですね

はい　抽象的な話で　すいません～～

姑は　なんとか元気で　ディケァ行ってますよ。　楽しい　楽しいって

なんだか　まるで　保育園とか　幼稚園に　送り出す気分で　

不思議だなぁと

ちゃんと　連絡帳もあるし・・・・お知らせもあったり・・・

ケアマネさんと　話しているのは

私たちが　その年代になった時 　どうなるんでしょうねぇ～？って

姑の年代が　一番　サービスが受けられて　ある意味　幸せなのかもなぁって

思いながら見てます。

すいません　前振りが～～長い　（#^ω^）　デスネ

そうそう　今回　ジュンギのお迎えを羽田でしたんですが

警備の　（禿・・）オジサンが　とても面白かったんです。

前の人は　ただ　怒りまくる人だったんですけど、怖い顔ぢて・・・

もう　事前に　色々と　注意事項頂いたんですが

一列目は　体育座り　・・・これ　初めてかも

すぐに立てないように　そうしてもらうんです。

近づいてくれるのは、イ・ジュンギさん次第です。

分かりません。

後　姿が見えなくなったら　１階まで　走って　表まで行く人が要るけど

絶対に　その前には　いませんから　無駄です。

一般のお客さんを　蹴倒す事故になったら　困るでしょう？

カメラ　携帯は　表に出さないでください。

カバンに仕舞ってください。

そして　こういう小さいうちわでも駄目ですって

前の方が持っていた　手のひらサイズの　ジュンギうちわも　片づけろと・・・・・ 

なんだか　厳しくなったようですが

一番前が　座ったら　ポールのテープ　上の部分　外してくれました

ジュンギが見えるように　配慮してくれました。

 いざ　ジュンギが見えて

意外とゆっくり近づいてきてくれると　思った瞬間 

なんか　途中　団子状態になって　ジュンギが遠くなったんですが

後で　その近くに居た人の話を聞いたら

なんと＠＠

一眼レフを出して　撮影した人がいたんですって

で、当然　その人は　お叱りを受けたんです

だから　団子になって　ジュンギが　遠ざかったんです。

ああ・・・あれがなければ　本当に　目の前を通ってくれていたのに・・・・TT

で、　いままでは　そういう事はなかったらしいのですが

そのカメラのデーターは　削除させられたようです。

しかし

ジュンギばかり見てたから

あんまり　人のことは　見えてなかったですね。

ただ　自分の良心に沿って　恥ずかしくないお迎えが出来た

それだけで　満足でしたから

しかし　SPが　囲んでて　大変だ～という思いだけですね

先日　韓ラブを見てて　

古家ズEYE で　最近の韓流スターは

中国でのサービスと　日本でのサービスと　差別してる気がするんですけどという

日本ファンは、ちゃんとDVD買ったり　お金を出しているし　支えてるのは日本ファンだと思うのに

中国ファンをより大事にしている気がするという 

話題でしたが、

日本のエンタメ界は、　もう成熟しているから 

ちゃんと　著作権　肖像権を守る

でも　韓国　中国のエンタメ界は　まだ　未熟だから

そういう部分が　当たり前だと　思ってはいけない　みたいな

韓流スターの　身近さが　当たり前になりすぎて

本来ならば　守らなきゃいけないことが　守られてないこともある　みたいな

だから　日本ファンは、エンタメが成熟した日本だからこその　節度ある応援の仕方で行きましょう 

韓流スターによって　ちゃんと　日本ファンにもサービスしてくれる人もいるし

まぁ　一概に　差別しているとも　言い難いと思いますよ～ 

そんな感じでしたが

準友さんたちと　何気に　なんで　韓国の空港では　フォトが良くて

日本の空港ではダメなんだ？って　それがわからんって　言っていたんですけど

確かに

皆がフォトOKにしてしまったとして

その時に　全然関係のない一般人が入ったり

あるいは、夢中になって　追いかけてしまうことで　

やはり　一般の人に迷惑をかけてしまう恐れはあるわけで

一般の人とはいえ　肖像権はあるわけで・・・

まぁ　いろいろ　考えられることがあるわなと・・・最近思っています。

私は　声も出さずに　手を振って　お迎えしましたけどね。

ファンミで　思いっきり声出しますし～＾＾

で、

今回のファンミの　ライブ部分の　スクリーン映像が　

なんだか　SF的になっていて　目が回りそうでした。

炎も上がってたし　巨大なフラッシュが点滅して

レーザー光線も　派手に回っていたし

特に　一番最後　まるで　流星群の中に飛んでいるって　錯覚するほどでした

なんだか

別次元に飛んだっていう感じになりました。

くらくらして・・・・

DVDには　スタッフの裏話みたいなのが入るとしたら

そのあたりの　意味なども　分かるのかな・・・