歩歩驚心:麗 ティーザーポスター公開【追記】 [「歩歩驚心:麗」]

今日 ポスター撮影となっていましたが

朝からティーザーポスター公開されて

題名も 月の恋人 歩歩驚心:麗 に正式に決まりましたね

月といっても 皆既日食が 関係するとのこと

 

時間がないので ワンソのポスター紹介だけ あげていきます。

また、夜にでも 記事紹介あげます。

tuki0704.jpg 

太陽になることを 願わなかったけれど

絢爛に 輝いた

第4皇子 ワンソ

 

・・・【追記】・・・・・

翻訳は、じっくり 腰を落ち着けてしないと・・・

ということで

たくさんの記事の中から 一つだけ翻訳してみました

本当に 楽しみですね。

なんといっても 誰が

主人公で 主演かということが 明記されて 嬉しいです

これが本当ですよね。 

事前制作なら 脚本通り 監督が思う ドラマが邪魔されずに演出できるわけです。

まぁ20話制作ですから

もちろん 他の皇子の見どころも しっかり描かれるでしょう

そして そうであっても

軸は どこにあるかが ちゃんと描かれてくれれば

それでいいのですよ。

それにしても、 このポスターを見る限り

なぜ ジュンギが このドラマを引き受けたかが 分かる気がします。

中国版とは 明らかに 差別化された 皇子の姿が そこにありますね。 

ソースは 下記アドレスです

 http://m.entertain.naver.com/read?oid=382&aid=0000485285&%3Bfbrefresh=201607040211

・・・・・・・・・内容・・・・・・・・・・・

 イ・ジュンギ-イ・ジウン(IU)-カン・ハヌル-ホン・ジョンヒョン-ナム・ジュヒョク-ペクヒョン(EXO)-ジスなど歴代級キャスティングと

 

キム・キュテ監督の次期作で話題を集めた‘月の恋人-ポボギョンシム 麗'が題名を変更、最終確定するということと同時に

 

撮影完了を記念する‘ティーザーポスター’を公開して本放送に対する期待感を高めた。

 

SBS新しい月火ドラマ‘月の恋人-ポボギョンシム 麗’(脚本チョ・ユンヨン/演出キム・キュテ/以下 月の恋人)側は

 

4日“ドラマの意味と内容を入れて‘月の恋人-ポボギョンシム 麗’で題名を最終確定した”と明らかにした。

 

 

‘月の恋人-ポボギョンシム 麗’という 皆既日食(月が太陽を完全に分ける現象)現象の中で

 

高麗に魂が タイムスリップした21世紀女性 ヘス(イ・ジウン(IU)の方)と

 

皆を恐怖に震わす4皇子ワンソ(イ・ジュンギの方)の時空間超越ロマンスをはじめとして、

 

皇后を囲んだ激しい高麗皇室内政治戦いと 宮中暗闘などが入れられるファンタジーロマンチック史劇だ。

 

 

 

月は ヘスと高麗時代をつなぐ媒介体であり ワンソとの縁の媒介体で、

 

‘月の恋人’という題名の部分は 二人の主人公の運命的関係を入れたこと。 

 

ここに‘一歩一歩用心深く歩く’という意と 時代的背景が含んでいる‘ポボギョンシム 麗’部分は

 

殺伐な高麗皇室の中で生き残るために 薄氷の上を歩いていくように生きていかなければならない

 

すべての人物の用心深い足取りの意味が入れられた。

 

 

これと共に製作会社側は ティーザーポスターを 電撃公開して本放送に対する期待感を高めた。 

 

ティーザーポスターには配役に完ぺきに没頭したイ・ジュンギ-イ・ジウン(IU)をのぞけると同時に

 

‘花皇子軍団’の派手なビジュアルが注目をひきつけている。

 

 

特に‘太陽になるのを願わなかったが、きらびやかに光った’というコピーとともに

 

血で染まった刃物を握って鋭い目つきを吹きだすイ・ジュンギが強烈な印象を残して、

 

‘生きたくて,この姿そのまま変わることがないならば’というコピーとともに

 

高麗皇室で生き残るための ヘスの凄然だということが入れられたイ・ジウンの変身が注目を 一挙にひきつける。 

 

ここにカン・ハヌルは温和で強靭だということが入れられた8皇子ワン・ウクの姿で、

 

誰かに向かって弓を入ったホンジョン玄銀高麗の主人を夢見る3皇子超要路、

 

ナム・ジュヒョク-ペクヒョン-ジス-ユン・ソンウまで全部魅力的な自身の配役を完ぺきに消化した姿なので関心を集める。 

 

 

イ・ジュンギ-イ・ジウンを筆頭に

 

カン・ハヌル-ホン・ジョンヒョン-ナム・ジュヒョク-ペクヒョン-ジス-キム・サノ-ユン・ソヌ‘花皇子軍団’と

 

カン・ハンナ-チン・ギズ-ソヒョン-チヘラの‘ライジング ニューフェース演技軍団’、

 

そして 史劇不敗神話を成し遂げるキム・ソンギュン-チョ・ミンギ-パク・ジヨン-チョン・ギョンスン-ソン・ドンイル-ウ・フィジン-パク・シウンの‘演技派軍団’等

 

幻想の‘月の恋人-ポボギョンシム麗’出演陣は

 

昨年末から準備を開始して撮影を開始、

 

先月30日京畿道(キョンギド)利川(イチョン)セット場で最後の撮影を盛況に終了しながら約5ヶ月にかけた 全回送 撮影大長征を終えた。

 

主役を演じたイ・ジュンギ、イ・ジウンをはじめとして

 

カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ナム・ジュヒョク、ジス、ユン・ソンウ、キム・ソンギュン、ソン・ドンイル、チヘラなどが一緒にした

 

この日の撮影は 遅れた時間まで継続されたのに

 

集中力を失わない俳優の熱演と

 

製作スタッフの熱い情熱の中に仕上げされた。 

 

キム・キュテ監督の最後のカット音が鳴って広がる時は

 

去る5ヶ月の期間を苦楽を共にした俳優の感謝と

 

激励の挨拶が続いて

 

温かい雰囲気がセット場をいっぱい埋めることもした。 

 

事前製作作品のうちでも 20回分量を約5ヶ月間の撮影期間で

 

キチンと完成度高く進めたことは キム・キュテ監督 および製作スタッフのプロデューシング能力が光を放ったので可能なことだった。

 

 

 

製作会社側は“5ヶ月の長い時間の間

 

‘月の恋人-ポボギョンシム麗’中 人物で生きてきた 超特急俳優軍団らと

 

自身が持つ能力の最高値を一度に注いだスタッフの熱い情熱のおかげで

 

満足に撮影を完了することができた。 

 

後半作業にも精魂を込めて満足なほどの作品で完成するように心血を注ぐ”として期待を頼んだ。

 

 

‘月の恋人-ポボギョンシム麗’という

 

‘その冬、風が吹く’、‘大丈夫愛は’を通じて卓越した演出力を立証してきたキム・キュテ監督と

 

国内だけでなくアジア圏駅で大人気を謳歌している韓流スターイ・ジュンギとイ・ジウン(IU)が主演で出演、

 

‘花皇子軍団’で変身したカン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ナム・ジュヒョク、ペクヒョン、ジスなどの合流で

 

期待を一身に受けるロマンチック ファンタジー史劇だ。 

 

現在の放送中であるSBS月火ドラマ‘ドクターズ’後続で 来る8月29日初放送される。

 

 

 

 

 

 


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。