パラム的 考察 [「歩歩驚心:麗」]

事前制作された 作品に

今回は ジュンギは、初めて 出演しましたけど

広報活動を見ていて

彼から やり切った感とか
自信を 持って 良い作品を届けることが出来るという
オーラを感じました

だから

このドラマに出ることを 辞めて欲しかった
私の心も 変化したんですね

このドラマに出ることで ジュンギは 又新しい可能性を 見つけたのだろうと

ビュジュアルは もう 文句のつけようが無いくらい 完璧です

そして 役に対する 解釈と
表現も
今のところ 凄いという言葉しか出てこない
ただ 
心配なのは、色々なしがらみが 絡んでいる ドラマなので
変な ゴリ押しに 影響されていないだろうか?

という部分ですね

語るべき 部分を語らなかったら 伝わらなくなることです

そうすると ゴリ押しは 墓穴を自ら掘ることになります


特大のブーメランとなって 帰ってくるので

自らを 追い詰めてしまいます

制作陣が、そういう過ちを犯して無いことを 祈るだけです

まぁ

ジュンギの役は 王様になる人物なので

王様の座を争う話が 進むと

ジュンギが 残った という設定だったら 挽回のチャンスは あるでしょう





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