イ・ジュンギ雑誌を語る [JG雑誌]

 

今回の 麗 は事前制作ということもあって

撮影が終わってから

怒涛の如く 雑誌に出まくりで

雑誌インタビューも 充実していますね。

で、 ようやく インタビューチェックが 終わって

このドラマに対する見方を 少し 修正しようかと 思いました。

ジュンギの認識では ワントップではない という認識だということが分かったので

彼は ワントップではないので いままのような 重圧から 少しは逃れているのかな?っと

物は考えよう

彼が 役者として ちゃんと その役目を果たしたのならば

それを 編集し

バランスを取り

伝える作業をするのは 監督の仕事なので

ドラマの評価は 監督の責任ですから

もう ジュンギのせいではないですからね

ジュンギの演技力には だれも 文句は ないですからね。

特に 今回の場合は

今までになく 抑えた演技で その役目を果たしてると 思うので

ジュンギが やり切ったと思っているなら

もう それを楽しむ

そういう気持ちで 良いじゃないかって おもいました。

さて 夜士のBlu-rayも セット2が届いたので メイキングを見ての感想は

 夜士ブログ更新しましたので、 そちらで どうぞ

http://bansonbi2015jg.blog.so-net.ne.jp/

 

そして 韓国版 歩歩驚心:麗は 随時

麗 月の恋人カタリバにて どうぞ

http://ku-maum.blog.so-net.ne.jp/

 


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