韓国TVドラマガイド vol70 [JG雑誌]


この号のジュンギ表紙 インタビューphoto 共に

日本人カメラマンですね


昨年の 日本公演の合間に 集中して 雑誌インタビュー

DVD用インタビューを受けていたんですね。

同じ 衣装で あちこちの雑誌に出てます


韓国TVドラマガイド(70) (双葉社スーパームック)

韓国TVドラマガイド(70) (双葉社スーパームック)

  • 作者: 双葉社
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2017/04/22
  • メディア: ムック
韓国TVドラマガイド(69) (双葉社スーパームック)

韓国TVドラマガイド(69) (双葉社スーパームック)

  • 作者: 双葉社
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2017/02/22
  • メディア: ムック


もっと知りたい! 韓国TVドラマvol.77 (メディアボーイMOOK)

もっと知りたい! 韓国TVドラマvol.77 (メディアボーイMOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディアボーイ
  • 発売日: 2017/02/06
  • メディア: ムック
韓国時代劇歴史大全2017 (扶桑社ムック)

韓国時代劇歴史大全2017 (扶桑社ムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2017/03/30
  • メディア: ムック


でも 衣装替えする時間なかったのかねぇ

せめて 雑誌毎に上着だけでも

変えてくれたらいいのに 


それにしても

テレビ媒体がほとんど無くなって 寂しい限りですね



韓国TVドラマガイドの方は

2号連続ジュンギ特集で

いつもジュンギの演じるキャラクターの魅力を

思いっきり語ってくれる

高橋尚子さんが記事を書いてくれるので

本当に嬉しい限りです


もっ韓の方は

ジュンギインタビューだけでなくて

他の出演者のインタビューも充実しているということで


この2つの 雑誌は 方向性が違いますよね


私は 正直

なんで、この 『麗』で ジュンギに若いファンが増えたのか?

どうしても 分からんかったんですわ


物語は、決して愉快な内容でないし

ジュンギの出番も 前半は、本当に少ないし


王になるまでのビュジュアルは 良いとして

王になってから 怖いし ((((;゚Д゚)))))))


こうして

雑誌の中で 高橋尚子さんが ワンソの魅力を語ってくれることで

なるほどなぁと 腑に落ちる感じがありました。


今回 日本の雑誌のインタビューで

驚いたことが


ジュンギが 他の出演者よりも 早く現場に行って

入念にリハーサルを重ねて キャラクターを作り出していた事です。


そして この号でジュンギが語っているように

今回は、内面を掘り下げた 繊細な表情演技にこだわったこと

確かに 今まで以上に

そういう部分は、伝わって来ました。


おおっって 思ったのが


ヘスが 歌う場面で

ワンソが 突然 ヘスへの恋心に気付く場面です


そうなんだよねぇ


今まで まるで同志のような 友だちのような感覚で 

ヘスと接していた自分の気持ちの中に


えっ


俺 もしかして あいつの事 好きかも?


えっ  まさか@@


この気持ちは、 恋なのか?


ハイ にしきのあきら 状態ですなぁ


GOLDEN☆BEST にしきのあきら

GOLDEN☆BEST にしきのあきら

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
  • 発売日: 2009/09/30
  • メディア: CD

もう恋なのか?


そういう感じ


そのシーンの ワンソの表情が


本当に秀悦 でした。


高橋尚子さんの 言葉で嬉しいのが


イ・ジュンギインタビューには 使えない言葉がない


別次元だと感じる


普段から 演技について

観てくれている人について 深く考えている



こんな言葉を言わせる 俳優って 珍しい存在だと思います。


ファンが求める 新しいイ・ジュンギを見せたいという言葉が言えるジュンギ


私たちが知ってるジュンギは

そういうジュンギだと思います。


もちろん 人間には多面性があるという事

分かってます

だって 私自身だって 多面性がありますから


俳優とか 作家は

きっと 深い闇の部分も理解できる力が必要ですよね。


運良く クリミナルマインドという作品が決まって

そして

これまた

大人の鑑賞に耐える 作品への出演という事が


多分 今までの方向性を変えるきっかけになると思います。


私がハマったのが ケヌクシですから

やっぱり そういう方向性の作品を求めてましたから

今回は、本当に楽しみです。


ジュンギも 分かってはいたとは思いますが

いい加減

年相応の じっくりと しっとりと しっかりとした 作品に出演したいという部分


しばらくは


新しい作品に のめり込んで、

しばらくは、プライベートは 忘れて欲しいですね。










nice!(3)  コメント(0) 

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。