ジュンギとの再会まで ブログトップ
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メロディアスヴィクトリー号の生き証人 [ジュンギとの再会まで]

昨日の巨済(コジェ)の記事で、ちょっと気になっていた 部分の詳しい記事が出ていたのでご紹介

今回 ジュンギが演じる”ヘガン”には、身重の妻が居て、この避難の最中に出産するというエピソードが盛り込まれているのに

なんか、取って付けたようなエピソードって思っていたら

本当に4人 (5人の間違いです。お知らせありがとう^^;)の出産があった事を知って

その時の方が、今回の行事で祝辞を述べられたと記事になっていて

いや~ 本当に意義があるなぁ って感じました。

本当に、この先に戦争という状態にならない事 切に願いますね。。。。

そして、日本人に出来る平和への貢献 心から願って行動して行きたいですね。

知識を得た後は、どう行動して行くかが 大事なんですよね。

韓流スター好きのお姉さまと話していましたが

やっぱり、日韓の歴史を知らなさすぎるんですよ。そして、自分で調べないで、一般的にマスコミで報道されている事をうのみにして、自虐的な歴史解釈しか出来てないから、気後れするんです。

やっぱり、自分の目で確かめていかないと、そして、表面的な事をうのみにするのではなく、考える力をつけて行かなければ、と 思います。

日本人は、もっと自分の国の歴史に誇りを持つべきだというのが、今の私の結論です。

そして、そう思えるようになるように

ちゃんと、朝鮮戦争について勉強しなければと 思います。

その方が、よりいっそう ジュンギの演じるヘガンの気持ちに寄り添える気がしますね~

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元記事  コチラ

 

"다시는 이땅에 전쟁은 없어야.." 
뮤지컬 '생명의 항해' 포로수용소 유적공원서 전쟁추모식 및 작품소개 행사 가져...한류스타 이준기 진면목 과시 
"再びこの地に戦争はなくてこそ.."
ミュージカル'生命の航海'捕虜収容所遺跡公園で戦争追悼式および作品紹介行事持って...韓流スターイ・ジュンギ真の姿誇示

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"再びこの地に戦争が起きてはいけない...戦争はあってはならない"
60年前'興南(フンナム)撤収作戦当時'メロディスビクトリー号'で生まれたイ・ギョンピル氏のこの日祝辞だ。

10日から巨済(コジェ)文化芸術会館で公演されるミュージカル'生命の航海'を一日控えて9日午後4時捕虜収容所遺跡公園内興南(フンナム)撤収作戦記念碑の前で巨済(コジェ)公演記念戦争追悼式と作品紹介行事が開かれた。

この日行事にはミュージカルに出演するイ・ジュンギ、チュ・ジフン、キム・ダヒョンなどの出演陣らとクォン・ミンホ市長をはじめ、巨済市(コジェシ)議会ファン・ジョンミョン議長、39師団ファンウ・ウン師団長などが参加して'生命の航海'巨済(コジェ)公演を励ました。

特に、避難中に'メロディスビクトリー号'で生まれたイ・ギョンピル(60,長承浦(チャンスンポ)家畜病院長)氏が参加して出演将兵らの大きい拍手を受けた。

 


イ・ギョンピル氏は"興南(フンナム)撤収作戦の生き証人で感じるのは戦争は絶対起きてはいけないということだ。

私たちの若者たちにこういうミュージカル等を通した教育で再び戦争の痛みを感じてはいけない"と繰り返し話してこの日の祝辞の代わりをした。

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ミュージカル'生命の航海'は
国防部と陸軍本部、韓国ミュージカル協会が共同製作したし、
6.25韓国動乱(朝鮮戦争)当時1万 4千人余りの避難民が興南(フンナム)埠頭で'メロディスビクトリー号'を乗って巨済(コジェ)まで越えてきた'興南(フンナム)撤収作戦'を背景にした家族があらゆる苦難を踏んで巨済島(コジェド)まで安全に到着する過程が描かれる。

ファンウ・ウン39師団長は
"6.25韓国動乱(朝鮮戦争)60周年をむかえて'生命の航海'ミュージカルは避難の最終目的地巨済(コジェ)で公演するのは非常に意味深いこと"としながら
”この公演を契機に 忘れられていく6.25戦争に対する警戒心と平和の大切さを悟らせる契機になれば良い"と祝辞を述べた。

クォン・ミンホ巨済市(コジェシ)長は"希望の島巨済(コジェ)での意味のある行事と意味深いと考える"として
"教育的次元でも共感を持てるように巨済市(コジェシ)民らの大いなる関心と参加をお願いする"と頼んだ。

一方今回のミュージカルには韓流スターの映画俳優のイ・ジュンギ二等兵などの出演でこの日行事の多くの日本ファンらが訪ねてきて記念撮影をするなど大いなる関心を見せて韓流スターの力を見せた。

 

去る8月21日から9日間ソウルで盛況裡公演を終えたミュージカル'生命の航海'は
10日から12日まで3日間5回公演を始め大邱(テグ)、景気(競技)、前週、大田(テジョン)などの地域で全国巡演を始める。

 

 


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イ・ジュンギ ミュージカルレポ第4弾 by サポーター [ジュンギとの再会まで]

今日は、サポーターさんのミュージカルレポ 第4弾です。

Yさん 彼女は、千秋楽まで見届けたので、毎日の変化を感じて帰ってこられましたね。

生舞台の醍醐味は、こういう所にあるんだなぁって思いますね。

ジュンギは、ライブ感覚が大好きな俳優のひとりだと思っている私としては、納得でした。

そして、俳優同士の演技の中での”遊び” これが どれだけ出来るかで、その作品の完成度をより一層高めて行く事が出来る。

全てが揃った、作品に出会う事は、めったにないとは思いますが

俳優としては、自分の出来る範囲の中で、役を昇華させていきたい というのが本望ではないでしょうか?

未来に、ジュンギ自身がやりたいミュージカルや舞台に出会った時が、本当に楽しみです。

そして、気が早いけど、エピソード3が、どういう風になるかと、とっても楽しみです。

Yさん 感動のおすそ分け ありがとうございます。

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さて、ミュージカル観劇も3回目、28日夜の公演です。
(なんと贅沢な日々!)


とても印象に残っていることを、3つだけ。

1.ジュンギとジフン氏の演技


二人とも、演技が日によって少しずつ違ってる!ってことに
この日、初めて気づくことが出来ました。


小さな動きや表情なんですけど、
あ、この場面でこの表情、26日はしてなかった。。そうか、そういうことか!みたいな。。。


せりふが理解できればすぐに分かったようなことかもしれませんが
彼らの演技に”気づけた”ことに、うれしくなりました。

2.妹・クムスンはダブルキャスト


初めて、妹クムスン役が、これまでの2回とは違う女優さんでした。
そして人によって、演じ方によって、こんなにも印象が違うのか!と
びっくりしました。


どちらがいいかは好みが分かれるかな。。。
ちなみに私は前の2回で出てた女優さんが演じるクムスンが好き♪でした。

3.ミュージカル俳優は「歌でも演技」してます


ミュージカルを専門にされている方は、歌でも演技してるなぁと。

ジュンギやジフン氏も歌に感情は込めていますが
まだまだ、「楽譜どおり」歌うことに神経を使っている感があります。


それは当然のことだと思います。


そしてこの二人を見ていると、歌以外の演技から伝わってくる感情のほうが
圧倒的に大きい。

一方、ミュージカル専門の方は歌が演技になってる。。。
歌でダイレクトに感情が伝わってくる感じなんです。

短い期間の練習で、ジュンギは見事にミュージカル俳優の皆さんと
同じ舞台に立てるまでになりました。


でも、まだまだ吸収できるものはあるなぁ
これから地方公演の中で吸収していくんだろうなぁと
今後の彼らの成長・変化が楽しみにもなりました。

 

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お知らせ頂きました。ありがとうございます。

HOT CHILI PAPER Vol.60(DVD付)

 

 

 

 

 

こちらに 今回のミュージカル記事が載っているそうです。 

DVDには、製作発表会と公開練習の動画が入ってます。

 

 


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ミュージカル'生命の航海'巨済(コジェ)公演記念戦争追悼式と作品紹介行事 [ジュンギとの再会まで]

以前、あやしいツアーで物議をかもしだした、コジェ公演の記事が出ました。

コチラ

私は、この一連のフォトを見る限り、ジュンギにも、チュジフンにも ファンミのような気やすさは感じられませんね。

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記事の中にもやっぱり、日本ファンが数百人記念写真という文字が使われてて、

本来は、韓国の方々の為の記念行事のはずなのに、これで良いのかなぁなんて・・・

韓流スターを前面にだせば、こういう事になるんでしょうね~

行かれた皆さんが、笑顔で帰ってきてくれたら良いですね~

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거제서 軍뮤지컬 '생명의 항해' 공연
巨済(コジェ)で軍ミュージカル'生命の航海'公演

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興南(フンナム)撤収作戦主題…イ・ジュンギ、チュ・ジフンなど出演

(巨済(コジェ)=聯合ニュース)イム・ヒョンソプ記者=6.25韓国動乱(朝鮮戦争)当時'興南(フンナム)撤収作戦'を背景にした陸軍のミュージカル'生命の航海'が10日から12日まで慶南(キョンナム)、巨済(コジェ)文化芸術会館で公演される。

9日午後4時巨済市(コジェシ)捕虜収容所遺跡公園内興南(フンナム)撤収作戦記念碑の前ではミュージカル'生命の航海'巨済(コジェ)公演記念戦争追悼式と作品紹介行事が開かれた。


国防部と陸軍本部、韓国ミュージカル協会が共同製作したこのミュージカルは6.25韓国動乱(朝鮮戦争)当時1万4千人余りの避難民が興南(フンナム)埠頭で'メロディスビクトリー号'を乗って巨済(コジェ)まで越えてきた'興南(フンナム)撤収作戦'を背景にしている。

ミュージカルでは作戦により避難したある家族があらゆる苦難を踏んで巨済島(コジェド)まで安全に到着する過程が描かれる。

この日行事にはクォン・ミンホ巨済市(コジェシ)長をはじめとして巨済市(コジェシ)議会ファン・ジョンミョン議長、39師団ファンウ・ウン師団長とミュージカルに出演するキム・ダヒョン上等兵、チュ・ジフン一等兵、イ・ジュンギ二等兵などが参加して公演を祝った。

特に当時避難中に'メロディスビクトリー号'で生まれたイ・ギョンピル(60)氏が参加して多くの拍手を受けることもした。

李氏は祝辞を通じて"生まれた時のことがミュージカルで作られたとのことが感慨無量だ。"として"戦争がない平和な社会を作るために皆が努力したら良いだろう。"と伝えた。

行事場所にはイ・ジュンギ二等兵とチュ・ジフン一等兵の日本女性ファンクラブ会員数百人が集まって記念撮影をすることもした。

去る21日から9日間ソウルで公演を終えたミュージカル'生命の航海'は今回の巨済(コジェ)公演を始め前週(三星文化会館),春川(チュンチョン)(ペク・リョン文化会館),大田(テジョン)(芸術の殿堂)等の地域で地方公演を広げる。

hysup@yna.co.kr


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イ・ジュンギ訓練所で青春のキャラクターを演技する。 [ジュンギとの再会まで]

 ネット サーフィンしていたら、陸軍ブログにたどり着いて

ジュンギからのメッセージが上がっていました。 コチラ

これを読んで、以前私が初めて訓練所動画を見た時に 感じた事が図らずも当たっていたなぁと確認できました。

最初に 訓練所ジュンギを見た時に感じた感想を書いた記事 コチラ

この時に、ジュンギは、訓練生の仮面を被って 訓練生を演じているって感じるって書いたんです。

ジュンギが、俳優で、良かったなぁって 思いますよ。

普通の青年だったら、そんなに柔軟に対応できない方々も居るだろうし

精神的に そういう生活に慣れなくて しんどいって感じている人も居るだろうなぁって 

今の日本の若者なんて、もっともっと そういう(軍隊の)生活に耐えられないだろうなぁって 思います。

今のジュンギは、2等兵を演じて、その2等兵が ミュージカル俳優を演じてるなんてね・・・・

ジュンギの柔軟な気持ちが無いと、耐えられないでしょうね~

この時(訓練所出る時ですよね?)にすでに、”人生の航海”という言葉が出ていたという事は、ある程度、覚悟をしていたという事でしょうかね~?・・・・

それにしても、この陸軍ブログって あんまり稼働してないですよね

始めたばかりという感じだし

最新が、キム・ナムギルさんだけど、凄い サービスショットばかりで

ファンにとっては、たまりません~~^^; という感じですが・・・・

ウリ・ジュンギだったら、絶対に撮らせない フォトばかり・・・^^;

本当に 最近の韓国軍は、芸能事務所化してる・・・・・^^;

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 이준기 훈련소에서 청춘의 캐릭터를 연기하다.
イ・ジュンギ訓練所で青春のキャラクターを演技する。


충성! 훈련병 이준기입니다.
忠誠! 訓練兵イ・ジュンギです。

 

중대 동기들과 하나 되어 부딪히며 어울린 게 엊그제 같은데 어느새 5주간의 소중했던 시간이 종착역을 바라보고 있다.
中隊同期たちと一つになって あたって出会ったのが数日前のようだがいつのまにか5週間の大切だった時間が終着駅を眺めている。

아니, 이제야 비로소 대한민국의 자랑스러운 군인으로서 새로운 출발역에 서있는 나 자신을 바라보게 되었다.
いや、今やはじめて大韓民国の誇らしい軍人として新しい出発駅に立っている私自身を眺めることになった。

 


대한민국 국민의 한 사람으로서, 국민의 의무와 권리를 행사하기 위해 군 복무에 임하며 새로운 환경에 적응하기 위해 발상의 전환이 필요했다.
大韓民国国民の一人としてで、国民の義務と権利を行使するために軍服務に臨んで新しい環境に適応するために発想の転換が必要だった。


이곳 훈련소에서 “훈련병이라는 캐릭터를, 명예로운 대한민국의 한 군인으로 거듭나는 청춘의 캐릭터를 연기한다.”라고 생각하였다.
こちら訓練所で“訓練兵というキャラクターを、名誉な大韓民国のある軍人に新たに出る青春のキャラクターを演技する。”と考えた。


이러한 발상의 전환은 의욕적인 군생활로 이어졌고, 나이 차이가 나는 동기들과의 융합과 즐거운 병영생활의 참맛을 느낄 수 있었다.
このような発想の転換は意欲的な軍生活につながったし、年齢違いが生じる同期たちとの融合と楽しい兵営生活の醍醐味を感じることができた。


결과적으로 훈련소에서의 교육훈련 기간 내내 동기들과 함께 단 한 번의 열외나 낙오 없이 모든 교육훈련을 즐기고, 능동적이고 적극적으로 부딪혀 나갈 수 있었다.
結果的に訓練所での教育訓練期間ずっと同期たちと共に付けた一度の列外や落伍なしですべての教育訓練を楽しんで、能動的で積極的にあたっていくことができた。


또한 건조하고 삭막한 경쟁사회 속에서는 쉽게 느낄 수 없었던 사람과 사람이 만나 허물을 벗어던지고 뜨거운 정으로 정신적인 벽 없이 전우애로 똘똘 뭉친, 그리고 나 자신을 발견할 수 있었던 소중한 시간이었다.
また乾燥して寂しい競争社会の中では簡単に感じることができなかった人と人が会って過ちを投げ捨てて熱い情で精神的な壁なしで戦友愛でみな固く団結した、そして私自身を発見できた大切な時間だった。


대한민국의 남자로서 느끼는 위국헌신의 마음,
大韓民国の男として感じる危局献身の心、

조국을 지키고자 하는 사명감 등은 사회에서는 가져볼 수 없었던 가슴 뜨거워지는 기억이었으며 이로 인한 지난 5주간의 시간은 내 인생의 새로운 전환점이 되었다.
祖国を守ろうと思う使命感などは社会では持ってみることができなかった胸熱くなる記憶でありこれによる去る5週間の時間は私の人生の新しい転換点になった。


인생의 항해!
人生の航海!


수많은 파도와 태풍이 몰아칠 바다를 건너는 것 같은 인생 중 군대에서의 시간은 수많은 시행착오로 더욱 단단해지고 수많은 어려움들 속에서 명쾌한 해답을 가져다주며 어떤 상황에도 대처할 수 있는 유연함까지 얻게 해주는 보석과도 같은 시간이 될 거라 생각한다.
数多くの波と台風が固め打ちする海を渡るような人生中 軍隊での時間は数多くの試行錯誤でより一層固くなって数多くの困難の中で明快な解答を持ってきて どんな状況にも対処できる柔軟さまで得るようにする宝石とも同じ時間になることと考える。


육군훈련소라는 새로운 환경과 여러 가지 경험 속에서 많은 것들을 배울 수 있었다.
陸軍訓練所という新しい環境と色々な経験の中で多いことらを習うことができた。

지치고 피곤할 법한 교육 속에서도 강인하고 올바른 신체와 정신을 수양해 갈 수 있도록 힘써 주신 30연대 2교육대 7중대의 중대장님, 소대장님, 분대장님들 모두 감사드린다.
疲れて疲労しそうである教育の中でも強靭で正しい身体と精神を修養して行けるように努力して下さった30連隊2教育大7中隊の中隊長様、小隊長様、分隊長様全部感謝申し上げる。


훈련소에서의 값진 시간을 기초로 하여 이후 국방의 의무를 충실히 수행하고 멋진 대한민국의 남자이자 군인으로서 세계에 한국의 문화를 널리 전파하고 감동을 전할 수 있는 문화전도사이자 배우로서 거듭나고 발전할 것이다. 
訓練所での貴重な時間を基礎にして以後国防の義務を忠実に遂行して素敵な大韓民国の男であり軍人として世界に韓国の文化を広く伝播して感動を伝えることができる文化伝導師であり俳優として新たに出て発展するだろう。

선배 전우들의 피와 땀이 서린 이곳에서 열정과 혼신의 힘을 다할 수 있었던 자랑스러운 동기 여러분!
先輩戦友らの血と汗が漂ったこちらで 情熱と渾身の力を出すことができた誇らしい同期の皆さん!

수고 많았고 여러분의 앞날에 건승만이 있길 기원합니다.
苦労多かったし皆さんの将来に健勝だけがあることを祈ります。

지난 5주간 우리가 흘렸던 땀 한 방울 한 방울은 우리의 후손들이 기억할 것이라는 중대장님의 말씀을 우리 모두 기억합시다.
去る5週間私たちが流した汗一粒一粒は私たちの子孫らが記憶するという中隊長様のお言葉を私たち皆記憶しましょう。

충성!
忠誠!

 


육군훈련소 블로그에 게재된 원고는 별도 주기가 없는 한 필자의 견해이며 육군훈련소의 공식 입장이 아님을 밝혀둡니다. 육군 훈련소 블로그 '일류명품 훈남스토리'의 기사, 사진, 동영상 등의 컨텐츠 저작권은 제공자에게 있으며,  저작권 관련 문의는 다음의 전화를 통해 연락하시기 바랍니다. 육군훈련소 정훈공보부 : 041-740-7341~7
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ミュージカルレポ 第3弾 by サポーターズ [ジュンギとの再会まで]

ミュージカルレポ 第3弾 頂きました。

あんまり ネタばれでは~という気遣い頂いたレポですが、初めてのジュンギ生舞台の感動が伝わって来るようですね~

みなさん 感動のおすそわけ ありがとうございます~ 

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Yさんレポート 〔ミュージカル初観劇〕

初めて演技するジュンギを生で観られる!!
大興奮の初回観劇は8月26日16時からの回でした。

入国してホテルに荷物を置いたら
両替だけ済ませてそのまま劇場へ。

ホテルへ向かうタクシーの中でジュンサが更新されたことを知り、
日本語訳を読んで、お友達と二人、涙、涙の劇場入りでした。

さて、ヘオルム劇場です。
背後に南山をいただく山の手で、ソウル市内とは思えない、静かなところでした。

ロビーでいろんな看板と記念撮影をして、

プログラムを購入して、席に着いたら
音楽が始まって、いよいよ開演です。


オープニングは静かに、やがて群集の力強い歌声が重なって。。それはもう鳥肌もの。
私はこのオープニング、かなり好きでした。ジュンギはいませんが^^;

ジュンギの登場はその後、ソロの演目からです。

照明が少し暗いのと、ヘルメットを目深にかぶっているのとで
顔がはっきり見えず、しかもいつもの歌とは発声法が違っているので
「え?この人。。。よね?ね?。。声。。似てるけど、違う?」と
しばらく戸惑ってしまいました。

だんだんと音程が高くなって、いつもの張りのあるジュンギの声に近くなり
照明も少し明るくなって、やっと「やっぱり!!」って。

きっとほかのお客さんも思ってたはず^^;

ヘルメットの下のお顔が小さくって。。。少しドキッとしました。

傷は。。。包帯は大丈夫?声は?

ちょっとハラハラしながら観ていたのですが
そんな心配はソロの1曲目が終わるまでに
すぐに忘れて舞台の上の世界に引き込まれました。

どなたかも書かれてましたが
ネットで観た公開リハーサル?では
正直、ジュンギの声は他の方と明らかに違っていて
まだ喉だけで声を出しているように、少~しだけ私には聞こえたのですが、
そんなの余計な心配だったようです。

あれからの短い期間、怪我もあったのに
本当に良く練習したんだね、ジュンギ。

本当に張りと艶のある、とても良い声でした。

あの細い体の中心に、「太い空気の筒」ができて、
そこから劇場全体に響き渡る声が出ている、そんな風に思いました。

2幕目からはジュンギの衣装が変わって
カーテンコールの時の衣装になるのですが
あの帽子になると包帯がよく見えるんです。


なので 一瞬 現実に戻ってしまうのですが
またすぐにお芝居に引き込まれました。

舞台の上には、「ヘガン」がいました。

シリアスなテーマを扱っていながら
クスリと笑える場面も少しはあり、
メリハリの利いた、あっという間の2時間でした。  (途中休憩は20分です。)


帰り道ではエンディングについて お友達と色々と語り合いました。


詳しいことはかけませんが^^;

話の本編には関係ないんですけどね。。。


今回、身重の奥様が隣にいるんですよね。
そして事あるごとに、ジュンギが抱き寄せたりするんですよね。

いや、奥さんだけじゃなく、弟や妹や、ジフン氏も抱きしめたりしますけどね。

で、そのたびに彼が相手の方の首や頭に手を添えたり
相手の頭に自分のあごを乗せたりするのですが
その仕草にドキドキしちゃいました。不純かしら^^??

なんかね~大人の男性なんですよ。
「ヘガン」が降臨してるんですかね??

さて、カーテンコールです。
動画はいろいろ出てると思いますので
そちらを観ていただくのが早いですが。。。

この日のカーテンコールでは確か、
ジフンさんがあの小さな女の子とげんこつをちょこん、とタッチして
ジュンギが目を細めてその姿を眺めてました。

私はこの日、かなり前のほうだったので
写真を撮るなら今日かな、と思い、何枚か撮影しました。が、
すぐに拍手をしたくなって、「ま、みんなネットにあげるだろうから」と
撮影をやめて拍手に専念^^;
皆様の思いもこめて、力いっぱいの拍手を贈ってきました。

 

27日参加のお二人

Lさん つぶやき

忠誠!のジュンギの手

いつも思うんですが、ジュンギの手が
他の人と比べても、すごくきれいだな~って。

あのように手をまっすぐきれいに決めるのは至難の業。
手首が曲がったり、ちょっと傾くと、手の平が見えちゃったり、
逆に手の甲が見えちゃったり・・。

ジュンギはいつも、掌の真横がぴしっと見えます。
肘の高さもよくて・・。

ツアーの時、送ってくれた旅行会社の社員の方が、
兵役に行った人で、
「あの手は難しいんです。(相手に)手の平が見えたらダメなんです」
と言ってました~

ジュンギはダンスのセンスも抜群だから、すぐマスター
したんでしょうね。
なんでもいいかげんにはしない人ですね。

(paramつぶやき・・・・私も ジュンギの敬礼は、エピソード1DVDの時に見てから、本当にハマりました。 あのポーズが好きです~。今年の横浜での慈しみの木では、そのポーズが振り付けに入っていて、ジュンギの忠誠は、ファンに向けられていると さらに嬉しかったですね~)


shuさん つぶやき

ジュンギの歌い方、ミュージカルって感じで歌い方がしっかりしてましたよね。
きっとボイトレとかしたんでしょうね。
歌い上げるって感じで気持ち良さそうでした。

ジュンギではないですが、幕開けの最初の曲「アベ・マリア~」って歌い上げるんですが素晴らしかったです。
耳について離れません、あの歌。

これがミュージカルなんだって、思いました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

身重の妻がいる設定・・・・・

皆さん 少なからず ジェラシー気味かもですね~^^;

本当に、軍隊のお仕事で、こんな設定が待っているとは・・・・@@

それから、もう皆さんご存知の方が多いと思いますが

ピRineの入隊延期が認められた記事の中に。。。ムムムッ の話がありましたよね~

来年 ピが入隊してから 広報部隊 総出演の映画製作の話がチラッと・・・・

何処までやるんじゃい(怒・・・)という感じでしたよ

国の安い給料で、何処まで スターを使う気? 本当にセコイよね やり方が・・・・

ジュンギが、いったいどれだけ苦労して 俳優の道を進んできたかという事を考えると

その俳優の仕事を奪ってまで 国の為の映画で演技をやらせるなんて・・・・

他の俳優さんも 多分多かれ少なかれ 今の地位まで来る為の道のりがあった訳で

軍の為の映画を製作したいんなら、ちゃんと正規の出演料払って、お願いしなさいよって思いませんか?

美味しい所取りっていう感じじゃないですか・・・・・

何を考えてるんだか・・・・・

此処まで、来ると ホント えげつない・・・・早く 返して・・・・彼の人生をって 感じ

 

韓国語講座の方にも云われたわ

軍隊に行ってミュージカルに出るなんて、初めて聞いたわ~って 

これで、映画なんて・・・又ビックリの展開ですよね

こういう記事が、早くも出るという事は・・・ミュージカルと一緒で・・・・はぁ~・・・・ですね。

ジュンギを死ぬ役にするんじゃないよ・・・・ 今のうちに言っとくぞ・・・・

 

 

 

 

 

 

 


 


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ジュンギファンは、忙しい~ [ジュンギとの再会まで]

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ミュージカルの打ち上げで、仲間との笑顔ジュンギのフォトがジュンゲルさんに上がってましたね。

お酒を飲んではいけない~って コメントがいっぱい付いてましたが・・・・

それが、ジュンサのメッセージに繋がってるんでしょうね~(爆

ジュンゲルの題名にもありましたが

ファンの心を直すのは、やっぱりジュンギのメッセージなんですね。

本当に 強い精神力ですね。 そして、強いからこそ優しい

ジュンギに付いて行くには、ファンの心も あがったりさがったりで

ファンの精神力も 相当 鍛えられちゃいますね~^^;

ということで、

色々なコメントも頂いた事だし、ジュンギにならって 元気が出る記事を書きますね。

久しぶりの語り部param節です~

で、私たちの俳優イ・ジュンギは、お陰さまで

軍隊に行っても 何故か 相当忙しい任務についてしまったという事で

イ・ジュンギファンにとっては、とっても忙しい 嬉しい悲鳴なんですよね。

まさか、こんなにジュンギに会えるチャンスが、こんなにあるなんて 

誰が、想像したでしょうか?

私なんか、2年間 もう 修道女のように 静かにジュンギの為にお祈りして暮さなきゃいけないなんて 思ってましたからね~ ^^;

広報院の仕事が、こんなにもファンに解放されているなんて

本当に ビックリでしたよ@@

多分 ミュージカルが終わっても、広報部の仕事は、あるので

ジュンギファンは、忙しいのには変わりない訳で

そして

今は、会いたくても会えない方々も

ひょっとして、会える機会があるのですよね。

そんな感じで、ジュンギファンは、会える機会に恵まれているという事ですね。

ミュージカル前には、ドンスントゥで、かなりの方々が、至福の時間をジュンギと共に過ごせたものね~

行きたくても行けないファンも沢山いますし

ジュンギに会えるチャンスは、まだまだ あるし

つまりは、ジュンギを応援する力も 分散してしまうということですね。

1点集中型には、どうしても負けちゃいますよ という事ですヨン。

だから、ミュージカルの応援がジュンギが2番手になったからといって

ケンチャネヨ~ という事ですヨン。

まだ、日本ファンが、結構行ってるという事実が凄いわ~って感心ですよ。

それに、たまには2番手の気持ちを味わうというのも、ジュンギの闘士を掻き立てますよ、きっと

ますます 演技力を磨いて来ますよ~

次の コジェ公演では、疲れも取れるし、迫力が増すと思うな。

ジュンギがミュージカルに出る事が決定して

ある人に ミュージカルに行こうと誘われてるけどって相談されて

私は、行きたいと思ってるなら行ったら良いよという アドバイスをしました。

だって、ファンが居ないというのも 淋しいでしょう?ってね。

行きたいって思って行けるなら、その方はもう 呼ばれてるんですよ。

行きたいって思っても行けない時は、やっぱり 呼ばれていないという事です。

私は、今まで、行きたいって思ったら行けちゃってる環境に自然となった時は、スムーズで面白かったですね。

ちょっと、無理をした時は、やっぱり、あんまりよくない事が起きました。

ですので、今回は、無理をしないと決めたんです。 

きっと、次のチャンスがあると思ってね。 だって、ジュンギ引っ張りだこだもん~

今回のミュージカルは、軍の仕事なので 軍人としての任務という意識で出てますよね。

だから、この先、ジュンギの中では、どういう位置づけで考えるんだろうなぁと

ちょっと 興味津津ですね。

もちろん、お客さんから 観賞料をとってるけど、ジュンギを始めとする出演者の給料とは、関係ないしね~

ジュンギの給料は、確か73000ウォンくらいだったはず・・・・日本円で、7000円無いはず

ジュンギの芸歴の中に書き加えられるのかな~?どうかな?という気がしてます。

軍人としてミュージカル任務に付いたという位置づけじゃないかしらね~ どうでしょう?

でも、私も 生で 観たいですよ。もちろん

歌も聞きたいしね~。 呼ばれれば、行きますヨン。 ジュンギの歌と演技は、本物ですからね~

ジュンギの演技を生で観るというのも 私の夢の一つですからね。

ファンミの時に、ハムレットの一部分やって欲しい~ってお手紙に書いた事もあったんで・・・・

しかし、ミュージカルの任務が終わっても、忙しいジュンギに

まだまだ ついて行かなくっちゃ行けないからね~

ヨロブン 気が抜けませんよ~。ジュンギファンは、忙しいんですよ~。

ジュンギもそうだけど、ファンも 体がいくつあっても 足らないんですよ~

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『初雪』が、チャンネルNECOで、入ります。

第1弾 2日 夜9時から~

再放送 沢山 チャンネルNEC0のHPで 確認して~

うちのダンナからの情報でした。^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ミュージカルレポ 第2弾 by サポーターズ [ジュンギとの再会まで]

さて、 今日は、ミュージカルレポ第2弾です。 

そして、多分、千秋楽まで見届けたYさんから、 今後も少しづつとっておきのレポがあがるでしょう~

・・・・って・・・・プレッシャーかな^^; ゆっくり お待ちしていますね^^

・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆ミュージカル! by Lさん

皆さんの愛と祈りを胸に鑑賞してきました。

ジュンギ2等兵、元気でした。
そして、ミュージカル演者としての立派な勇姿を見せてもらいました。

27日の公演は出演できるのかなという心配のほかに、実を言うと個人的には歌も心配でした(みなさん、怒らないで)

ジュンギは、それまで舞台用の歌唱の訓練は受けてないし、声量もすごくある方ではないし、他の人に比べて短い練習で、しかも大怪我をして・・と。

それが、最初の方でジュンギが舞台左手、いきなり独唱で出てくるのですが、高めのバリトンでしょうか、朗々としてしっかりした、心地よい美しい声で素晴らしかったのです。


コーラスをしているジュン友さんいわく「あの練習VTRから、驚異的な進歩。すごく努力したんだろうね~素晴らしい歌」と。(みなさん、怒らないでね)

兵服を着てると細さが目立ったんですが、懸命に歌っている姿に胸が熱くなりました。

いろいろあって、ファンとしても様々な思いを抱いてきて、息子の晴れ姿をはらはらしながら見守る母のような気持ちがあったのですが、そんな失礼な思い、数分で吹っ飛びましたよ。
活き活きと演じていて、物語に引き込まれて行きました。

ジャンプするシーンでは誰よりも高く飛んでいたり、でんぐり返しも軽々としていました。

ただ、周りの役者さんは、ジュンギを小突いたりするシーンで明らかに気を遣ってましたね。

50名くらいの役者さんもミュージカルそのものも素晴らしく、韓国語もわからないので、2時間半疲れるかな~と思ってましたが、あっという間でした。
チュジフンさんも、憂いを秘めた目をして、ちょっと屈折したキャラを好演してました。

誰かがおっしゃってましたが、1回見たところでは、なんがなんだか分からなく、2回目で
ようやく落ち着いてじっくり鑑賞できました。

銃を構えて、他の人のソロを待つ間、いつも腕をまっすぐにしていて、他の人は手が曲がって銃口が下を向いたりするのですが、そんなところも揺るがせにしないジュンギの姿勢がジュンギでした。

今回のミュージカル、ジュンギ宝石箱、あらたな宝石(才能&魅力)発見でした!
これからの役者人生に、とっても大きな成長の糧になっていることは確実と思います。

・・・・・・・・・・・Yさんレポ・・・・・・・・・・・・・・・

千秋楽 見届けてきました。by Yさん

先にLさんが書いてくださっているように
舞台はひとつとして同じものはなく
毎回新しい発見がありました。


今日はカーテンコールの話を少し。
すでに動画がどこかに上がってるかもしれませんが
今日のカーテンコールでは、
ジュンギが客席に向かって(得意の?)投げKISSをしたんですよ!

これまで、ジフン氏はよくされてたんですが
ジュンギはしてなくって、
だけど今日はジフン氏に目で促されるように(そのように私には見えたのです)して。
キャーって悲鳴が上がってました。
ジュンギは恥ずかしそうに笑ってました。

その後、出演者全員で歌を歌ってくれるのですが(カーテンコールで毎回)
今日の彼は、その歌の出だしを歌えてませんでした。

万感胸に迫るものがあったのか
。。。涙を浮かべてたかどうかは、私の席からは分からなかったのですが
しばらくみんなの合唱に参加せず、口をつぐんでました。

その後は歌に参加して、楽しそうに手を振ってくれました。


千秋楽では、自ら 帽子を取って 挨拶してくれたのが、印象的でした。
多分、初日にうっかり取ってしまったのとは違って
今回は、自分の意思で 外したというのが・・・・
彼の心を感じました。

 


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イ・ジュンギ 初休暇~♪ [ジュンギとの再会まで]

ようやく、ジュンギが、初めての休暇ですね。

記事が、上がっていました。

コチラ と コチラ

イジュンギ·チュジフン·ギムダヒョン、表彰状と一緒に賞の休暇

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◇ミュージカル<生命の航海>は総14回公演されて平均有料占有率80%、客席占有率90%以上の成功的な記録を残した。 

国防部が去る29日ソウル公演を無事に終えたミュージカル<生命の航海>の俳優とスタッフらを代表してキム・ダヒョン(実名キム・セヒョン),チュ・ジフン(実名チュ・ヨンフン),イ・ジュンギに陸軍参謀総長表彰状を授けた。

不意の事故で額を大きくケガしたイ・ジュンギ、全くやつれているようになった姿に戻ったチュ・ジフン、練習途中家族上を払ったキム・ダヒョンなどは今回の公演で困難を克服してミュージカル<生命の航海>成功のために最善を尽くして拍手喝采を受けた。

表彰状授与式は29日公演を終えた直後開かれた。 キム・テヨン国防長官とファン・ウイドン陸軍参謀総長などが参加した行事にはキム・ダヒョン、チュ・ジフン、イ・ジュンギ他にも共に出演したミュージカル俳優ユン・コンジュ、ソン・ヒョンジョン、文宗院も共にして席を輝かせた。

ミュージカル<生命の航海>は総14回公演されて平均有料占有率80%、客席占有率90%以上の成功的な記録を残した。

短い期間だったが公演会場は参戦した勇士、年を召したおじいさんとおばあさん、列をつくった軍人ら、制服着た学生そしてチュ・ジフンとイ・ジュンギを見にくるための日本、香港、中国観光客らなど世代と国境を越えて多様な観覧客らで満たされた。

ミュージカル<生命の航海>が単純に客席をいっぱい辛い公演でない、つかった後世代と歴史を共感して感謝する席、色々な国に私たちの歴史を知らせる席になった‘6・25韓国動乱(朝鮮戦争)60周年記念事業’に尽くしたわけだ。

一方、‘6・25韓国動乱(朝鮮戦争)60周年記念事業’ミュージカル<生命の航海>を成功的に終えた84人の軍俳優とスタッフらは今日から9月6日まで一週間の休暇を持つ。

休暇を終えた軍俳優とスタッフらは初めての地方公演場所であり‘メロディスビクトリー’好意終着地であった巨済(コジェ)に出発する予定. 前週、江原道(カンウォンド)を経て10月31日大田(テジョン)公演を最後にミュージカル<生命の航海>は大詰めの幕を下ろす。 [テイルリアン文化=イ・ハンチョル記者]-

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軍 뮤지컬 ‘생명의 항해’ 일본관객 ‘밀물’
軍ミュージカル‘生命の航海’日本観客‘上げ潮’

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[ソウル新聞]29日午後4時. ソウル、獎忠洞(チャンチュンドン)国立劇場年上がるということ劇場. 6・25 60周年をむかえて陸軍本部が主管して用意したミュージカル‘生命の航海’が出演陣らの合唱を最後に幕を下ろすとすぐに客席に座っていた数百人の中年女性たちががやがや言って起きて舞台前面に移動し始めた。

誰が先にだということもなくカメラを持ってフラッシュ洗礼を降り注いで歓呼する女性たちは韓流熱風を乗って韓国を訪れてきたイ・ジュンギ(左側)二等兵とチュ・ジフン(右側)一等兵の日本人ファンらだった。

年齢帯は20代から50代後半と見える中年女性まで多様だった。
みんなで‘イ・ジュンギ愛してます’等を書いたプラカードを持って写真を撮るので(に)忙しかった。
片方では一部中年女性たちがこれらを見た喜びに涙を拭くことさえした。
軍服務のために入隊した後数ヶ月が過ぎたことだしファンたちの感激は倍加されたようだ。

朝鮮戦争に対する意味あるミュージカルであるから軍人家族らが大部分を占めるだろうという当初軍関係者らの予想と違った反応だった。
準備過程から国内ファンたちと日本ファンたちが入り乱れてミュージカル チームを応援することもした。

ミュージカル プロデューサーを担当した陸本イ・ヨンノ中佐は“毎回90%以上観客が入場して総9回2万人余りが観覧した。”としながら
“ロイヤル席の前列は大部分日本人ファンらが団体前売りを通じて確保した場合が多かった。”と伝えた。

また他の陸軍関係者は“ミュージカルが始まる前にもファンクラブなどで70人の出演陣が皆食べることができるピザを準備してくるなど一生懸命に応援した。”と耳打ちすることもした。

その上イ二等兵はミュージカル開始前日最終リハーサルで頭をケガして病院で50針を縫う傷を負っても最終日まで熱演する闘魂を発揮したと陸軍は伝えた。

去る21日から始まった今回のミュージカルは興南(フンナム)撤収作戦当時避難民1万 4000人余りの命を救った‘メレディスビクトリー’ホの話を扱ったし9月10日から10月31日まで大邱(テグ)、大田(テジョン)など5個地方都市で巡演が予定されている。

主演級のイ二等兵とチュ一等兵、キム・ダヒョン一等兵をはじめとして出演陣大部分が現役兵士たちであり当時使われた銃器類と軍装をクンから支援されて生き生きした戦争場面を演出することもした。

一方キム・テヨン国防長官とファン・ウイドン陸軍参謀総長はこの日最終回を観覧して軍人精神を発揮したイ二等兵などに表彰を授けた。

オ・イソク記者hot@seoul.co.k

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やっぱりね~。こういう風に日本人ファンは、韓国マスコミに取り上げられる訳だ・・・・・

そして、ミュージカルの感想が、インターパークチケットの掲示板に上がってますけど

一般の方の中には、日本人ファンの行動を 皮肉的にとらえている方もいますね。

朝鮮動乱は、ある意味日本の統治が原因と考えている方も おられますからね・・・・

普通の ファンミの感覚で観に行くというのは、やっぱり抑えて 正解かもですね。

ジュンギへの歓声が少ないからと言って、 それを気にしなくても良いという気がします。

逆に、歓声を競って どうする という気もします。

日本人ファンは、節度ある 応援で良いと思うな・・・・・

ジュンギには、分かってもらえるとおもうなぁ

カーテンコールの時だけで良いよね~ 歓声は・・・・

 

 

 


 


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8月27日トークショー レポ by yumeさん [ジュンギとの再会まで]

今日、うちの家族で、ジュンギのミュージカル製作発表と練習の動画を見たんですが

姑が ビックリして 『そんなとこ(軍の事ね^^;)に行って、こんな事できるんだ(ミュージカルの事ね^^;)』

ジュンギが軍服で 歌ってるもんだから 本当にビックリして・・・

で、色々と事訳を話しましたよ。

歌も出来て 踊りも出来て 演技も出来て・・・と言った所で

ダンナが 『そんなん、いっぱい居るだろうが~?!』

極めつけは、『お客さんを呼べる俳優だから』 に、 二人とも納得でした。

姑は、『こんな人 他には、おらんちゃ~。何やらしても ばつぐんだちゃ。何とも云えん演技するひとやから。男はええし、歌もええし、芸もできるし、何やらしても、最高だちゃ。』

ハイハイ その通りです~(paramのつぶやき・・爆)

でもね、怪我の事は、姑には、言って無いのよ。。。これ以上 悲しい思いさせてもね。

知らない方が、幸せという事もあるしね・・・

ミュージカルは、最高だったようよとだけ、伝えました。

その代わりという訳ではないけど、ダンナには、怪我の事は、最初から伝えていました。

最初、ダンナに言ったら 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 絶句 だったんです。

それから一言 『・・・・ ホントに、傷だらけの人生やな~。』

で、怪我を押して、公演をやり遂げた事を伝えたら

『これは、凄いよ。軍から出たら、ますます人気上がるよ。 』 と 感心してました。 

男だから、やっぱり 仕事に対する責任感というモノに対する考え方が 分かるみたいです。

そして、今は全然 違う仕事なんで アレですが

うちのダンナは、音楽が好きで、昔 仲間とバンドをやったというか かじった事もある人なんで

歌の事に関しては、少々うるさいんですが

ジュンギの歌声は、良いって褒めるんですよ。

今日、初めてミュージカルの歌声を聞いたんですが、結構、真剣にその映像を見てて

『良い声してる。 こうやって、舞台に立てるのは、良い事だぜ。こういう風に声を出していた方が、軍から出て、復帰した時に、感が鈍らなくて 良いよ。その為にも、こういうのはやったら良いよ。』

で、私 『ジュンギの歌、良い?男が聞いても 良いと思えるの?』

『良いよ。本当に 良い声してる』 という事でした。・・・・心に響くモノがあるようです。

で、歌が巧いというか 技術的に巧いだけでは、心に響くモノが無かったら、届かないんですよね

特に、ミュージカルって、その人の持っているモノが 伝わってくると思うので

やっぱり、心なんだろうなぁって 感じています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

ミュージカル舞台の方のレポは、沢山上がるだろうからと

わざわざ、メールでトークショーレポ頂きました~

yumeさん ありがとうございます~^^ 感動のおすそ分けありがとうございます。

1回めの公演が終わって、すぐに始まったのですが
会場のテンションはすごかったですね~

もちろん、このトークショー見たさに皆さん、この日の公演を選んだのでしょうから^^

特に・・ジフニがファンの前でお話しをするのは、本当に久しぶりの事だったのではないでしょうか?
ジフニファンの盛り上がりはすごかったです。。。
 
舞台にイスが5個並べられて準備している段階で「チュ・ジフン!」コールが始まり(^^;
それで、ジュンギファンも負けていられませんという感じで「イジュンギ」コールが始まって・・
そしたらすぐに司会の方が登場されました。
 
若い女の子?が一緒に表れて「日本語通訳します」みたいな事をおっしゃって
「えっ!?」まさか、通訳していただけるとは思っていなかったので、会場から「おぉ!」と言う声と拍手が起こりました。
 
それから、左からキムダヒョンさん、ジュンギくん、妹役の女優さん、ジフニ、船長役の方が座られました。

まず、自己紹介か役柄紹介かを司会の方がふられて・・
ジュンギくんは、日本語で「ヘガン役のイジュンギです」と言ったのです。
日本ファンは大喜びでしたが、
えぇ?こんなとこで日本語であいさつしても、ジュンギくん大丈夫なの~?と心配してしまいました(笑)
 
言い終わったらジフンくんに笑いながら「お前も日本語で言えよ~」みたいな感じで何か話してて、
ジフンくんも「チュジフンです」と日本語であいさつ。
ジュンギくんに照れくさそうに笑い返していました。
ここでも、とっても仲のいい感じが伝わってきましたよ。
 
次に司会の方が、次の公演があるのであまり長く時間はとれません。順番に一言づつお願いします。みたいな感じで(司会は通訳なしでした。笑)
ジュンギくんは、だいぶん公演は過ぎてしまったけれど、残された公演も精一杯がんばります。みたいな事を言って
(私の記憶力の悪さと、通訳の女性がプロの方ではなく、日本語が話せるというだけで舞台に上がらされたようなスタッフの方で
 通訳がうまく伝わらなかったんです)
もう少し、ジュンギくんは話ししてたと思うのになぁ~
 
ジフンくんの通訳の時は明らかで、ジフンくんの話しのわりには通訳が短く
ジフンくんは直接司会の方に「通訳が短いんじゃないの?」と端の席から訴えていましたが
司会の方は「時間がないので短くまとめてお伝えしています」と返されて
出演者は大爆笑。
会場は「えぇーー!」とブーイングです。
 
そのあと、抽選会です。
一人づつボックスの中からチケットの半券を引いていって
でも、何故か当たったのは1階ばかりでしたね。
 
プレゼントは、ジフンくんのサイン入りパンフレットです。と通訳の方が説明をしたら、
会場から「ジュンギくんのは????」と、ザワザワしだして
ジュンギくんが、両となりの方やジフンくんに確認して、手を大きく広げて「5人!」「5人!」とアピールしてましたが
訂正はされませんでした。
ジュンギくんも「もういいや」と言う感じで(笑)
 
以上で終了です。とトークショーは終わり、ジュンギくんは振り返る事なく退場しました。
時間にして、10~15分ぐらいでしょうか?
 
ジフニくんもとってもおちゃめな方で、退場するときに手をふりながら片手はポケットに・・・
やおら、後ろから退場されてる船長役の方の首を羽交い絞めにして、頭にピストルをあてながら下手にさがっていきました。
舞台の一場面を思いおこさせるシチュエーションで、会場は大爆笑^^
船長さんも、のりのいいお方で・・(笑)
 
ジフンくんは、終始嬉しそうに笑顔でしたが、ジュンギくんは「もしかしてトークショーは聞いていなかったのかしら?」と思わせるような
ちょっとお疲れ?という印象でした。
 
 
でも、2回め公演は1回めより声が前に出ていてオーケストラの方たちとも息がぴったりで、ジュンギくんのがんばりが伝わってきましたよ。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サポーターズ Lさんのトークショーレポ

ジュンギ、衣装のマフラーを 後ろにやったり前にやったり

しまいには、はずしてしまって、丸めて お手玉のようにもてあそんでいたそうです(爆)

トークの時の 落ち着きの無さは、健在だったようで~~^^;

ただ、ジュンギは、嬉しそうだったという話もあるので、やっぱり疲れていたのかもしれませんね。

観る位置とか、角度とかによって、表情が違って見えるのがジュンギだからね~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トークショーをウリにしていた、ツアーでしたが、私は、まさか1回目と2回目の間にやるとは、ビックリでしたね@@

そりゃ、時間無さ過ぎ~~

ジュンギ君が怪我をして無かったら・・・・・・文句が相当 出たような気がする~~^^;

 

 

 


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イ・ジュンギ W写真展レポ by サポータズ [ジュンギとの再会まで]

ミュージカルのレポも 追記 頂いているんですが

せっかくなので

写真展レポート・・・・感動のおすそ分けです。

shuさんレポート

 写真展を見るのに30人づつ分けて入りました。
私たちでちょうど一回目の区切りでした(ラッキー)。


ヒンシュクにも私はトイレへ直行しました・・・綺麗なトイレでしたよ。
男女一緒なんですが、広くて綺麗。もしかしてジュンギもここ使うのかな?
なんて思ったりして~^^;

噂の紙コップ

27-4.jpg

 

Lさんレポート

朝9時40分頃に着きましたが、すでに数十人の方が入口から並んで待ってました。

27-1.jpg

スプレンダーからの花輪が・・・・・@@


写真展の部屋は、天井が高くて窓が大きく、明るい20畳くらい(?)のスペースで、白い壁に濃いブラウンの木の床。シンプルで気持のよい空間でした。

そこに、2m×3mくらいの大きい写真が部屋のぐるりに7枚、部屋の真ん中に60センチ×80センチくらいの大きさの写真が背中合わせの白い壁に10枚掛ってました。

入口の入ってすぐ横に、3m×5mのおおきな額に入った写真があって、入ったファンたちが、必ずため息混じりの歓声をあげていたので「これだな」と思いました(笑)

斜め上を向いている、右横顔の超アップで、目尻に涙をためているもの。


皮膚がリアルに映し出されていて、私のジュン友さんはあまりのリアルさに前に立ちながら「だめだ、私・・。」とそわそわしてました。

写真が大きいと存在感が迫ってきて、真正面向きの写真の前で、切れ長の大きな目に射すくめられてしばらく動けない私でした。すごい目だ。

枚数は少なくても素晴らしいインパクトの写真展と思えたので、

「少し、入場料とってもいいよね」てな感想もありました。
1時間くらいいましたが、まだまだ列は続いてました。

 

噂のメッセージ入れBOX

27-2.jpg27-3.jpg

 


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