ジュンギとの再会まで ブログトップ
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置き土産 [ジュンギとの再会まで]

またまた 置き土産 置いて行きます

4月のヒーローイベント時に発売されたノートから

・・・・未だ 勿体なくて使ってない・・・^^;

でも、せっかくだから、これで、思い出になるように使おうと決めてます。

ハングル勉強でも良いよね~

jg-1.jpg

 

ジュンギの出るはずだった映画『グランプリ』・・・・惨敗だったようですね;;

16万人しか入らなかったとか・・・・・

映画の内容としては、優しい 心温まるという癒し系のようでしたが

今の韓国映画界では、難しいのかもですね~

刺激的な映画が多い気がしますね。

先日、そのグランプリの予告編というか、紹介特集を観たんですが

あまりにもジュンギとは違う ヤン・ドングンに・・・・・・

ジュンギが このキャラクターを演じる事になっていたのか?

ちょっと、ドヒョクに近い感じがしましたね。

ジュンギが演じていたとしても やっぱり キム・テヒの映画になっていたんだろうか?

本当にキム・テヒの映画になっていましたね。

ジュンギが出れなかった事・・・・神の計らいだったような気もしてきました・・・・

こうなってくると

チャ・テヒョンの騎手の映画の内容が とっても気になる・・・・

 

 

 


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全州ミュージカルジュンギ [ジュンギとの再会まで]

またもや、巡り巡って全州のフォトを送って頂きました。

ありがとうございます。4月と5月にもフォトをお借りしましたね。

本当にジュンギの立ち姿は、カッコいいですね。zenshu-1NK-1.jpgzenshu-2NK-1.jpgzenshu-3NK-1.jpg

他にも全州に行かれた方から、ちょっと小耳に はさんだんですけど

日本人ファンのマナーの悪さに、心を痛めたという事でした。。。。

どういう風になってるんでしょうね~

春川公演でも、なんか色々あったようですし・・・

なんだか、そういう事を聞くと とっても心苦しい気がします。

で、私、大田公演に行ってきますね。

ソウル公演に行かれた方から、絶対観に行ってくださいなんていう激励のメールも頂いていたり

中々、タイミングとか条件が揃わずに

結局は、最終公演になりました。

深く考えもせず、この時しか行けないなぁという感じになってしまいました。

何の特典もない、まったくの個人ツアーですが、JGスペのサポーターさん達と一緒です。

自分の目で、最終公演の 俳優イ・ジュンギに会ってきますね。

自分の言葉で、色々伝えられたらと思っています。

ソウルと違って 地方公演ですので、自分たちで移動手段を色々考えて

今回は、KTXに初めて乗る事になりましたよ。

ケヌクシの舞台ですね~~。ちょっと楽しみです。

お任せツアーは、楽かもしれませんが

自分達で、色々苦労しながら行くというのも、本当の旅の楽しさが味わえる気がします。

そして、苦労してお勤めを果たしているジュンギさんの為にも

自分たちも苦労して 地方へ行ってみるなんていうのも いいかなぁなんてね。

はたから見ると、その苦労を楽しんでるって いつも言われますけどね~

私も 変態か~・・・^^;

今回は、どういう 出会いがあるかな~

楽しみ 楽しみです~

 

 

 


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イ・ジュンギのミッションは、続く・・・ [ジュンギとの再会まで]

22日金曜日から ジュンギのミュージカル春川公演が、始まりましたね~

来週が、大田公演で、ひとまず ミュージカルミッションは、終了ですね。

しかし、早くも次のミッションが決まっているようです。

11月3日~5日まで仁川で開催される ITC Fair 2010に駆り出されるようです。

ジュンサ・ジュンゲルでお知らせ頂きました。

コチラ

 

場所:송도 컨벤시아

 

国軍放送芸能兵士のファンサイン会

日程:11.3日(水)
15:00〜16:00
場所:展示場イベントステージ

 

国軍放送特集公開放送

日程:11.3日(水)、17:00〜21:00
場所:日の出公園特設舞台

ただ、サイン会等に 今の所誰が駆り出されるかという 正確な情報は、上がっていませんので

これに、参加するかしないかは、分かりません

大田公演の後、少しは、お休み貰えるんじゃないかなって思うし・・・

こういう 飛び飛びの舞台ってどうなんでしょうね~

大変だったろうと思います。

毎日 舞台の事を考えて過ごせるわけじゃないでしょうしね~

軍人としての本来の仕事もこなしながらですからね~。

広報院の芸能兵士としては、まだまだ 任務は続くという日々ですね・・・・

怪我無く 病気なく 無事に 任務を終えるその日まで、待ちますよ~

 


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イ・ジュンギミュージカル海外公演!? [ジュンギとの再会まで]

まぁ この噂は、前からありましたね。

このミュージカルそのものも、アメリカの息がかかってるしね。

韓国軍自体が、アメリカ国軍と密接に繋がっているしね。

2012年までには、戦時下における指揮系統の権利は、韓国軍に移る予定ですけど、今現在は、まだアメリカ軍の指揮権の方が上みたいだし

ウキペディアより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝鮮半島は世界で唯一の国連軍の監視下にある地域である。また、有事の際はアメリカ軍と戦時作戦統制権を共同行使して作戦を遂行する。この状況は現在は19ヶ国の加盟となっているが、アメリカ、カナダの北米2ヶ国及び欧州10ヶ国を原加盟国として発足した安全保障同盟機構北大西洋条約機構(NATO)の連合司令部体制とほぼ同体制である

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

実際は、どういう風に行くのかは、分かりませんが・・・

”シカゴ”というのが、何か意味あるンかな~?なんて 考えてました。

そして、このミュージカルに関係した 朝鮮動乱(または朝鮮戦争)この言い方って、韓国側の方々はそう言わないようです。

先日 韓国語講座のお仲間の在日の方に言われました。

で、記事を見てみたら、確かに 6・25動乱とか 6・25戦争とか書かれてましたね

この戦争の詳しい経過がのっているサイトを見つけました。 コチラ

このサイトの地図を観て頂くと分かりますが、今回のミュージカルの地方公演にちなんだ場所が含まれています。

そして、軍の基地がある所も近いんですよね。

水原公演って 直前までチケットの一般発売が無かったじゃないですか。

蓋を開けたら、軍関係の方々が多かったようで、納得でした。

ああぁ~ やっぱりこのミュージカルは、特別な意味を持っているんだなぁって 

さらに強く感じました。

では、海外公演かという 記事です (元記事にあったフォトって ポスターのヘガンなんですが、あんまり好きじゃないので、こちらのフォトをお借りしました。キムゴン様 ありがとうございます。)

부상 이준기 막바지 투혼
負傷イ・ジュンギ最後の闘魂

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生命の…’最後の国内公演目の前

ミュージカル練習途中重傷を負ったイ・ジュンギ(写真)が最後の闘魂を広げている。

8月末ミュージカル‘生命の航海’公演初日最終リハーサル途中額を50針縫う重傷にあったイ・ジュンギは15日全北(チョンブク)全州(チョンジュ)公演に続き
江原道(カンウォンド)、春川(チュンチョン)と大田(テジョン)公演を最後に国内公演の幕を下ろす。

多くのファンが彼の負傷を心配して出演中断を強力に要請したがイ・ジュンギは 本人が志願して出演を押し切った。

所属会社関係者は
“幸い病院治療を確かに受け取って後遺症はない状態だ”と明らかにした。

負傷の後手術も無事によく終わって今後傷跡をなくす整形手術は現在としてはまだ計画していないと分かった。

イ・ジュンギは今回の公演を終わらせて演芸兵士としてまた他の任務に投入される予定だ。

イ・ジュンギとチュ・ジフンなどが公演する‘生命の航海’は国内公演に続き米国など海外公演も推進中のことが分かった。

‘生命の航海’のある関係者は
“作品の内容上海外観客の関心も高いことに知っている”としながら

“米国、シカゴなどで公演する方案を推進中だ”と明らかにした。

写真提供|韓国ミュージカル協会

ユン・ヨス記者tadada@donga.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうも、全州公演のジュンギ君・・・風邪気味らしいですね~。

もうちょっとだよ。ファイティ~~ン

で、

やっぱり、本当に平和が良いよね~ knockin' on heaven's door

天国のドアを叩く? 開く? コスモスをどうぞ

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イ・ジュンギちゃん?! [ジュンギとの再会まで]

※ コメント返しが遅れてすいません~ 来週になれば復活できると思います。懲りずにつぶやいて行って下さいませ~

最近、私の周りのイ・ジュンギファンの間では、私たちの最大のライバルは、ジフニではないかと噂になっていますね~・・・・ カーテンコールのジフニに代わりたいとか・・・・・羨ましいとか・・・・^^;

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジュンサの掲示板を読んでいて

かってに翻訳機能が、題名を”イ・ジュンギちゃん”って訳してて ???

なんだろう?って読んでいたんですが

ちゃんとした翻訳にかけてみたら、”イ・ジュンギ最高”という意味で

昨日のトークショーの時間での出来事だったそうで

昨日は、中国ファンの団体観賞で、けっこう前席は、イ・ジュンギファンが多かったそうですが

その言葉を叫んだのが、どういうファンだったかは、分からないそう

なんでも、チュ・ジフンさんへの質問の時に、イ・ジュンギ最高と叫んだファンが居たそうで

その時、ちょっと気まずい雰囲気になりかけたのを

チュ・ジフンが 自ら『イ・ジュンギ最高!』って言いながら両親指を挙げるポーズをして、場を和ませたとか

その動画がこれですが、

動画では、ジフニのポーズが面白いなって感じたんですが、実際に客席からそういう言葉が入ったのかは、分かりずらいですね。

ちょっとだけ訳が付いていたので お借りしますね・・・・・・・・・・・・・・・

今回のトークショーは去るテグよりは時間も短かったしエンターティニング面でも若干落ちたが、

それでも俳優方々を一層近くで身近に接することができるという点では無条件良かったです。

★この辺り、確かに10分ちょっとですから、短い時間で、内容もテグほど面白くなかったですね・・・・・つぶやきP


<俳優らの長短所を説明するソン・ヒョンジョン氏>

チュ・ジフン長所:スタイルが良くてどんな服も格好良く消化する。 純真で性格良い。
イ・ジュンギ長所:可愛いいたずらをよく打つ。 いたずらの中で情が多いその心が感じられる。
キム・ダヒョン長所:ハンサムだった。   キム・ダヒョン短所:妻帯者だと接近不可だ。キウク文宗院長所:見るよりとても可愛い。 分からない可愛気があふれる。

全部短所はない。^^

その掲示板に書かれた方は、

同じジュンギファンとして、申し訳ないという気持ちで文をあげられたようです。

ジュンギに対しても気まり悪い思いをさせた(ジフニに対して申し訳ない)のではないかと そういう思いもあって

ファンの行動が、私たちの俳優の負担になるかもしれない・・・そういう考えを少しでも持っていたら、多分、声をあげられた方は、そういう行動をしなかったかもですね~

ジュンギを応援する気持ちが、かえってあだになってしまう・・・辛い事ですよね。

私たちの俳優が、堂々といられるようにしてあげたいですよね~

水原のカーテンコールのジュンギは、とても楽しそうですけどね。

今回のミュージカル騒動は、本当に イ・ジュンギファンにとっては、辛い試練になりましたね。

だけど、

俳優イ・ジュンギとして 臨んでいる舞台ですから

もっと、すっきり応援できたら、良かったのにね~って つくづく思います。

この時は、もう2度と来ないから、今のジュンギを応援するで良いじゃないかと思いますね。

でもね、韓国ファンがもし、一枚岩になってイ・ジュンギのミュージカル鑑賞していたら

海外ファンは、観たくても 観れなかったかもしれませんね~・・なんていう気持ちもしますね

大田を除く地方公演では、沢山のチケットが余っていましたし、余っているというのが現状ですよね

毎週ごとに・・・ジュンギの演技が観れるなんて・・・おお~ 贅沢だ~

これが、日本でやってくれれば・・・毎週ごとに行きたいくらいだ・・・(笑

日本から行くには、本当におおごとというか一仕事ですからね~

私のように地方から行こうと思うと・・・・良い時間帯の飛行機が無くって

結局は、東京か大阪・名古屋から飛ぶしかないし・・・・時間とお金と・・・チケット代も手数料がかかるし

韓国の方々が羨ましい限りだ・・・・・

【追記】 

コメント頂いて ちょっと誤解があるようなので、言葉を補いますね

この日に観賞した方々全部がマナー悪かったとは思っていないです。

そして、ジュンサの文章を全て鵜呑みにして信じて伝えてはいないです。

カーテンコールのジュンギは、ファンの方を観て喜んでいますしね~

ただ、通訳がとってもヘタ・・・^^;で、ジュンギの言葉全部を訳してないという事も

それも、他の方の言葉も訳してない事も 動画で分かりますよね

どういう経緯で、こういう通訳が付いたのか分かりませんが・・・・^^;

テグでも ソウルでも通訳は、とってつけたようなオマケみたいなもんでしたよね

ただ、無いよりは、マシみたいな感じですよね~^^;

これから、日本人ファンが、ジュンギのミュージカルを観るために沢山行くので

応援マナーに気を付けたいですね・・・という事を一番強く書きたかったのですね。

その為にも、掛け声ひとつでもタイミングを考えれたらいいですね~という事を伝えれれば良いかなと

ちょっとした事で、ジュンギファンが悪く言われるような気がするので、上げ足とられたくないですからね~

後、他の俳優さんの事・そのファンの方々の事は、書きません

事情は、分かりますが

書き出せば、際限なくなってしまいますから、そのきっかけを私は 作る気はありませんし

ジュンギファンにも色々な方々がいるのと同じように

どの俳優さんにも、色々なファンが居るだろうという事は、分かりますね

どの方々にとっても

自分の愛する俳優さんを思う気持ちは、一緒なんだろうと思いますから

私は、自分の愛する俳優を、

どういう形で応援したら良いのだろうと いつも思っているという事ですね

ミュージカルが終わっても、多分 ジュンギには、次の任務が待っているでしょうから

その度に テリムのような騒動も起きないようにと願っていますから

俳優イ・ジュンギさんを守るためにも

ここ日本に居て、私に出来る事は、注意を促す事ができるなら、気になる事は伝える事ですね

妄想部分は、無視してですね^^;

 

 

 

 


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軍人イ・ジュンギを取り巻く人々 [ジュンギとの再会まで]

昨日のサイン会・・・凄かったんですね~@@

ジュンゲルさんレビュー&ジュンサレビューを読んでいると、まぁ 前日から順番ついて朝の5時には、100番だったなんて

その後に200人以上が並んで

実際は、100番の方もサイン受けられなくて 一番からの人々は、野宿というレビューにビックリでしたわ@@

日本からこの為に飛んだ方・・・・サイン受けること出来たんかしら?

やっぱり、少々の騒乱があったようですね。ジュンギ人気恐るべし・・・・

サインが終わった後の動画見ましたが、SPのように特別に護衛が付いてしまって

ようやく軍も、ジュンギを守る事に本腰入れたようで・・・・^^;

(軍にとっては、一番の稼ぎ頭ですからね・・・今では・・・・)

で、ジュンギの為にマネジャー役をかってくれてる中尉さんが居るという事を知って、不思議だなぁって、今までも 国防部の広報院って、そんな事 あったんですかね?

特別なんでしょうか? 私たちの俳優イ・ジュンギだけ? この辺は、初めての経験なのでホント 分かりませんね~

で、最近気になっているのが、ジュンギを見るチュ・ジフンの目線・・・・・

先日のコジェ島での式典で、ジュンギがインタヴューに答えている姿を ジッと見ているジフニの目線が・・・とっても気になって(爆

(こいつ よくまぁ 巧くまとめて話すなぁ~)・・・・という ジフニの心の声が聞こえるようで(爆

実は、私は、ジフニは、あんまり好みでなかったですね。

韓流にハマっているお姉さまから『宮』を 無理やり(爆・・・・) 借りさせられて・・・・

イ・ジュンギも良いけど チュ・ジフンも良いよ カッコいいから これ観なさいって・・・^^;

で、観たんですが・・・とっても早送りで・・・(汗・・・・ゴメン ジフンファンの方

確かに、ジフンの演技というか、『宮』の役割は、とっても印象的でした。

でも ストーリーが駄目だったんです~ 

基本的に、ラブストーリーが 好きじゃないんですね(汗・・・・個人的な趣向なので勘弁ね

もう、好きだ 惚れた、 あぁ でも どうしよう こうしよう だけど・・・こうだし こうだから・・・

ああぁ・・・・・・じれったい・・・・

もう・・・好きなら好きで 良いじゃん ・・・もう はっきりしな・・・っていう感じになっちゃうの

だから・・・『冬ソナ』も・・・見ないの・・・ハマっている人に内容聞いたら・・・ああぁ 私が一番じれったくなる内容だって・・・・

でも、『魔王』は、しっかり観たんですね。

基本的に こういう内容が好きなんで・・・・

ただ、 最後が気に入らない・・・こういう最後は、嫌いです。

なんで~~~・・・こういう救いようのない 最後にするかな~って

基本的に 内容が悲惨でも、ちゃんと 救いがある内容が好きです。

『魔王』の嫌いな所は、

一度 過ちを犯した人間は、最後まで許されないのか? そういう部分です。

これは、脚本家に文句ですね・・・何を伝えたかったのか?ですね。(ゴメン・・・ドラマ批評になっちゃった・・・^^;)

このドラマの ジフニの演技というか存在感は、確かにありましたね。

お約束の・・・・シャワーシーンもあったので、ファンは、嬉しかったんじゃないでしょうか~^^;

で、今回、ミュージカルでジュンギと共演という事で

せっかくなので、ジフニを研究しようと、映画2本観たんです。

『キッチン』 と 『アンティーク西洋骨董洋菓子店』 

よしもとばななさん 好きでよく読んでいたんで 『キッチン』は、それが元なのかと思ったら、違ったんですね。

まったくのオリジナルストーリーだったんですね。

一見、今までの 韓国映画という枠から離れた感じがしました。

その 両方の映画とも、新しい感じがしましたね。

チュ・ジフンの場合 演技力というよりも 存在感で魅せる俳優という印象です。

まぁ 俳優にとって 存在感は、とても大事な要素ですね。セリフを話さなくても そこに居るというだけで、何かを感じさせる存在感ですね。

アンティークは、ちょっとビックリしたんですが

一枝梅 繋がりだったというのが・・・・

ジフニ演じる主人公に危害を加えて、影響を与えた人物が・・・一枝梅の王様役だった人

ジフニ演じる主人公の子供時代が・・・・・一枝梅の子供時代を演じた子

まぁ、ジュンギとジフニは、繋がる運命だったのね・・・って 何故か納得(爆

これからの 韓国演技界を 引っ張って行く運命にある二人が出会うべくして出会ったんでしょう

ミュージカル公演 最後まで 無事に終えられる事願いますね~

・・・・ここから、インターパークに載っていたレビューをご紹介・・・・訳しきれない所は、勘弁・・・・

特別に誰かのファンという方では、ないようですね~。 二人の俳優の姿が印象的だったようですね~

아직도 귓가에서 울리는 소리.... [0]   169  0  shubia  2010.09.14
   まだ耳元で鳴る声.... [0] 169 0 shubia 2010.09.14


9月11日土曜日に巨済島(コジェド)に行きましたね

初めて巨済島(コジェド)に行くことと ちょっと緊張もしてしたが

巨済島(コジェド)にこういう公演施設があるということに驚きました  ふふ

{生命の航海}

事実 初めには国防部でする公演であり 戦争の話とちょっとそれほどであると言う考えに

チュ・ジフンという俳優が どのように変わったのだろうかという考えで行きましたよ

ところで本当に本当にびっくり驚きました

超大型ブロックバスター級途方もない銃声とスケールが本当にすごかったです

見る私の俳優らが いわゆる話すピーッと私利(事理)を出すか内心 心配もしていらだっていたが

本当に多くの努力をしたんだなという考えもしましたよ

あまりにも おもしろかったし

チュ・ジフンとイ・ジュンギという俳優を新しく知ることになりました

もちろん周囲の良いミュージカル俳優方々が助けをくれてその場が光りましたが  ふふふ

また、もう一度見たいほど あまりにも良いミュージカルでした

戦争よりは 感動をあたえる 特に最後に子役俳優の演技も..... 船長様本当に素晴らしかったです^^

ア... そして 今回キム・テヒョンというミュージカル俳優も分かりました よく分からない俳優だったが本当に音声と演技を持った習いましたよ

そして本当に 最後に2人の俳優の いたずららしい行動らも 色々ファンたちに楽しみをプレゼントしたそうです。

バスですべてのファンたちに有難いと伝える二人.....
まだ公演した姿と いたずらをした姿、バスの中でうれしがる二人が 思い出されます。

皆さん 見ない方々は本当に一度見て下さい^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ミュージカル三昧 イ・ジュンギ [ジュンギとの再会まで]

 

昨日、ジュンサをアップした後なのかしら

ジュンギ、ミュージカル団体観賞したらしいです。フォトがゲルに上がっていました。

最近のジュンギのマイブーム

腕だしファッション(爆) 健在~ おまけに 真っ赤のスニーカー~ 帽子 凄い~

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世宗文化会館大劇場でやっている 創作ミュージカルで、今日まで

なんだか、結ばれない愛を描いたミュージカルの様

一枝梅の恋のようですね~

 

こんな感じの内容です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

피맛골 연가
ピマッゴル恋歌

 

生と死の岐路でも ただひとりだけのための愛!!

撤去と再開発工事を控えた鍾路(チョンノ)のピマッゴル. 今は根元だけ残ったあんず木.
そこ宿ったあんず木の霊魂、ヘンメが目を開く。

 明日ならば根元から抜かれて消える境遇. ヘンメは永らく被味ゴール入り口に立ってみたものなど、過ぎ去った人々を思い出させてその中にも本当に空しかったキム生果ホン・ランの縁を考える。

朝鮮時代 漢陽(ハンヤン)ウン終値裏路地‘ピマッゴル’にキム生という自家あった。

庶出のキム生は遅くまで妻をめとれないまま、路地入り口あんず木居酒屋離れ屋一間を得て単独で過ごす。
優れた学識と文才能を持ったが持って生まれた身分のために私意向を繰り広げることができなくて飛び交ったキム生はピマッゴルに入ってきて路地の中の人々の大小事を助けてくれて彼らの好意の中で一緒に過ごす。
ある日、キム生は友人を助けるためにお金を用意しようと巨擘(代理試験屋)役割をすることになる。 キム生が代わりに試験を受けたアン国防ホン生は過去にトップで合格する。

ホン生はオイル価格 行列途中 道を遮るピマッゴルあんず木を切ろうとする。
 
キム生はホン生の傲慢さに方をこらえることができなくなってから自身がホン生の代わりに過去を払った人であることを明らかにして彼をあざ笑う。

激怒したホン生はキム生をきちがいで追い立てて自身の家に引っ張っていって誰も知らないうちにこっそり殺そうとする。

ホン生には美しい妹ホン・ランがいる。

ホンとは兄さんこっそりと、光に閉じ込められて死を待ったキム生を取り出して、自身の離れ座敷に隠して彼を世話する。

ホン生は逃げたキム生を探して都城の中をこの捉えるように遅れをとるが、私の妹ホン・ランが彼を隠しているとは夢にも思うことができない。

 離れ座敷で一緒に過ごす間、ホン・ランとキム生はお互いにますます引きずられることになって結局愛に陥る。

しかしホンとは自身の意とは関係なしで兄さんホン生の意により権門勢家に嫁に行かなければならない境遇になるけれど...

 


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真夏の贈り物 [ジュンギとの再会まで]

先日 ご紹介した 『釜山港に帰れません』という本に

釜山には、国連軍の戦死した兵士の墓があるという話が載っていました。

アメリカとか トルコの国旗がはためく墓地があるそうです。

日本には、他の国に守ってもらった(日本を守るために他の国の兵士が戦って亡くなった)という歴史が無いから こういう光景は、とても印象的だろうという言葉が、 とても心に残っています。

これが、この朝鮮戦争に関係する事なんだなぁって、理解出来ました。

釜山港に帰れません (集英社文庫)

 

 

 

 

 

兼若教授の韓国案内 釜山港に帰れません  

 

 

 

 

そして、 ジュンギが出演している『生命の航海』を観た ジョンソンチェ中佐様のレビューが国防日報に上がっていて、この本の事に繋がりました。

(ジュンサにて記事を知りました。ありがとうございます)

元記事  コチラ


한여름에 받은 크리스마스 선물
真夏に受けたクリスマス贈り物


“戦争があった。 そのまん中に人がいた。
浜辺にあった国連軍は離れた。
浜辺にあった避難民らも離れた。
もう浜辺もなくなった。”

このように60年前の6・25韓国動乱(朝鮮戦争)を芸術に昇華させた‘生命の航海’ミュージカルは重く始まった。

だが、時間が流れるほどその航海は蒸し暑い夏の日の感動的なクリスマス贈り物に近づいていることを感じる。


すでに決まった歴史の運命が彼らの肩をたたいていた。
メロディスビクトリー好意‘ラル’船長は米軍が航海士および機関士らと議論後決定しろといったが、彼はよどみなく乗ることができるだけに避難民らを乗船させろと指示する。

灰色空ぎっしりと飛ばすボタン雪以上で多くの避難民、
ギネスブックに登載された1隻の船が最も多い人員を焼いたという、1万4000人をそれこそ‘イワシのせるように’乗せたし5人の赤ん坊が生まれた。

奇跡の歴史はこのように始まった。 戦争を季節で表現するならば残酷な冬だと考える。


腹がへった心まで凍ってしまって凍死なのか、餓死なのか区分にならない状況の中で
60年前の今日を歌っている現役俳優イ・ジュンギとチュ・ジフンの顔で誰かの犠牲が、

いや無数の昨日の死体が今日という贈り物を私たちにプレゼントしたという考えてみる。

 ‘生命の航海’を観覧しながら私の考えを貫いたことは
米軍と‘ラル’船長の偉大な決定を可能にした“ある人が一人でできない仕事をする場合助けてあげなさい”という米国船員らの格言を彼らが一生懸命実践したということだ。

最後に、私はミュージカルを始める前に次のような案内放送が出てきたらと思って期待した。

 “観覧客中 朝鮮戦争参戦した勇士、その家族がおられれば立って下さいますか?
そして国土防衛に献身している現役将兵があれば全部席から立ち上がって下さい。
 
今 私たちがこのように朝鮮戦争の一部門だった奇跡的な興南(フンナム)撤収の話をした便宜ミュージカルで鑑賞できるのもすぐに この方らの崇高な犠牲で 今日の誇らしい大韓民国を守ったためです。 この方らに 皆 同じく力強い拍手を送りましょう。”


 


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米花輪とは? [ジュンギとの再会まで]

これが韓国の文化の一つなんですよね~

この記事で、勉強になりました。 こういう花輪の形って良いですよね。

ファンたちが出し合ったお金が無駄にならないで、何かの実になるっていうのが、素晴らしい文化だと思います。

こういう花輪を送られたスターにとっても、スターの名前で、どこかにお米が寄付されるって良いですよね~^^

元記事 コチラ

한류열풍으로 드리미 쌀오브제 ‘쌀화환 신드롬’ 거세다
韓流熱風でドリーミー米オブジェ‘米花輪症候群’荒い

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韓流熱風で国内旅行宿泊業と化粧品販売が増えることに一緒に米販売まで増加していて関心を引いている。 
瞬時 見れば韓流熱風と米販売は相関関係がないように見える。
韓流熱風が大きい中国や東南アジア、日本などは韓国産米の輸入国ではないためだ。

実状は 全くとんでもない方法で韓国の米販売と広報が成し遂げられていて意外だ。

韓流熱風の対象がタレント、歌手、ミュージカル俳優などほとんどすべての芸能人に広がりながら国内で開かれる韓流スターのコンサート、ミュージカル、ファンミーティングなど芸能人行事を見るために数百人で数千名の外国人ファンたちが我が国を探している。

さらに一時間余り開かれて行事場所に立場もならないドラマ製作発表会を文外で見るために日本、中国で訪ねてくるファンまであるほどだ。

その上贈り物や手紙を送ったファン文化がドリーミー米オブジェを送って自身のスターを応援してドリーミー米で韓国の苦しい隣人まで助ける生産的なファン文化に変わりながら海外からのドリーミー米オブジェ花輪注文が急増している。

ドリーミーノ・スング代表によれば3年前シン・ヘソンのコンサートを応援する海外色々な国ファンたちがドリーミー米オブジェを初めて送り始めた以後ほとんどすべての芸能人行事に外国ファンたちのドリーミー米オブジェ花輪注文が殺到しているという。

海外ファンたちは現地で直接ドリーミーホームページを訪問して注文したりEメールまたは、電話で注文してTTで送金している。

8月17日ウォーカーヒルホテルで開かれたドラマ‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’製作発表会にソン・チュンギを応援するドリーミー米オブジェ花輪を送った日本ファンは前日ソウル、麻浦(マポ)のドリーミー本社事務室で直接訪ねてきて注文してドリーミー関係者たちを驚かせた。

この日本ファンはリボンメッセージをハングルで書こうとハングル翻訳をお願いして直接現金決済をするために訪問したといった。

去る8月26日開かれたMBCドラマ‘チャンナンスロンキス’製作発表会にはキム・ヒョンジュンを応援する16ヶ国ファンたちが1,360kgのドリーミー米オブジェ花輪を注文したし、


8月21日ミュージカル‘生命の航海’イ・ジュンギの台湾ファンたちがドリーミー米オブジェ花輪100kg,

9月5日チャン・グンソク ファンミーティングに日本、香港、中国など国内外ファンたちが1,550kg,

同日俳優パク・シフ ファンミーティングに中国ファンが100kgのドリーミー米オブジェ花輪を送ってきた。

9月10日巨済島(コジェド)を始まりに全国巡演予定のミュージカル‘生命の航海’イ・ジュンギの台湾、香港ファンたちは数日前数千kgのドリーミー米オブジェ花輪を注文した。

韓流スターの海外ファンクラブは大部分自分たちのサイトにドリーミーホームページをリンクさせていて、ドリーミーは相談掲示板に英語と日本語サービスを提供して配送写真を全部Eメールに送っている。

国内で始まったドリーミー花輪文化が韓流熱風を乗って韓流スターを愛する海外ファンたちの生産的なファン文化に位置したのだ。

芸能人ファンクラブ会員たちのスターを応援する方法にあって概念と意味を重視する方向で寄付活動が広がりながらドリーミー米オブジェ症候群が起きている。

過去贈り物や手紙などを送る盲目的で消費的なペンムヌァが芸能人の名前でドリーミーを寄付する生産的な双方向交流形式の社会貢献活動で文化的トレンドが変わったのだ。

ドリーミーノ・スング代表は“シン・ヘソン ファンクラブで始まった意識あるファンたちの小さい発想の転換が子供だけの家と欠食児童などにスターの名前で夢と愛の米をお伝えしている”とし、

“ファンたちのドリーミー米オブジェ花輪症候群は米寄付文化拡散だけでなく私たちの米広報と米消費促進にも多いに役に立っている”と明らかにした。

※ニュースワイヤー記事提供


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イ・ジュンギミュージカルレポ【ソウル千秋楽】 by サポーター [ジュンギとの再会まで]

さて、 今日は、いよいよ29日の最終公演レポです。

Yさんと一緒に ジュンギの成長を見守る旅も これで終わりですね。

だけど、この終わりの中にも 新たな始まりを感じる事が出来ます。

派手な応援の仕方でなくても良い。

純粋で、真剣な思いは、ちゃんと繋がって 通じて行くって感じています。

私たちの俳優イ・ジュンギは、強いです。

それは、本当に優しくて大きな心を持っている人だからです。

カーテンコールの動画が、 沢山上がっていますが

どのステージの動画を見ても ジュンギの人間性の素晴らしさに 心が震えます。

チュ・ジフンさんの挨拶の時、ジュンギは、必ず拍手をしてるという事です。

二人の熱い抱擁よりも この部分に 私は一番心が動きました。

その個所を よく見てください。

1日目から ジュンギの行動は、変わらず 共演者をたたえています。

これが、ジュンギの素晴らしい所なんですよね。。。。。。

たぶん、チュ・ジフンさんは、知らないですよね。 見えていない部分です。

ジュンギは、他の共演者にも、会場のお客さんにも 拍手です。

ああぁ これが、イ・ジュンギという人間なんだと、

私達も 一緒に居る周りの人すべてに拍手を送りたいですよね~

 

Yさんの拍手も きっとジュンギに届いてますよ~ 本当に長文レポ ありがとうございました。

感動のおすそ分け・・・・感謝です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ついにこの日が来てしまいました。千秋楽。
地方公演があるといえど、大きな区切り。

この日は朝から私も(勝手に)充実感と寂しさとが混じった
なんとも言えない複雑な気持ちでした。

このレポを書き終えてしまうことも、
もう一度、千秋楽を迎えてしまうようで。。。


その千秋楽の公演は、昼の14時からでした。

劇場の様子はそれまでとは明らかに違って、軍服姿の方も多かったです。


女性兵士もいらっしゃいました。志願兵、ということになるでしょうか。

後から知ったのですが、この日は表彰のイベントもあったそうで
そちらに出席される方々でしょうか。 年配の方も多かったように思います。

公演が始まると、すぐに胸が一杯になってしまいました。


そしてジュンギが出てきて歌声を聴いた瞬間


ああ、今日もちゃんと声が出てる


一日二回も舞台やりながら、ちゃんとコンディションを保てて、良かった。。。

そう思ったら自然と涙が出ました。


本人が聞いたら、怒られそうですよね。
僕はプロなんだから!!当たり前でしょっ!!って。

そう思って
自分の感傷に浸ってる場合じゃないわ!!と 舞台に集中。

この日は妹クムスンも個人的にお気に入りの方で、
そうそう、こうじゃなきゃねぇ~ と 大満足でした。

すべてのシーン、ジュンギの一挙手一投足を目に焼き付けるつもりで
2時間超、舞台を凝視しました。

そして、舞台が終わり。。。


最後まで力いっぱい演じきったジュンギと
そして舞台にかかわったすべての人に


最後はスタンディングオベーションで 手が痛くなるまで拍手を贈りました。

カーテンコール、それまでより長かったです。

もう、ありったけの思いを込めて、拍手に専念^^

この日のカーテンコールではなんといっても


敬礼の時に
ジュンギがためらうことなく帽子を取ったことに感動しました。


正確には、動揺→感動、です^^;

心配してくれたファンに 

大丈夫だよって
怪我はしてるけど、心配しすぎないでって気持ちを感じました。


帽子を取る所作ひとつとっても 本当に美しかった。

強くて、そして美しかったです。

そして、すでに皆さま動画サイト等で受け取られたかと思います、
ジフン氏が合図を送って二人そろって投げキッス!


ジュンギは笑ってましたね。
華やかに、楽しそうに、そして少しだけ照れくさそうに。

カーテンコールでは皆さん、感慨無量といった表情を浮かべてました。
もちろん、ジュンギも。

その後の合唱では
しばらくジュンギは合唱に参加せず、
唇を固く結んでました。


(今日はじめていくつか動画を見たのですが、確かに日によって
歌い出しは参加したり、しなかったりですね。)
しばらくしてから歌に参加して、それからはにこやかに手を振ってくれました。

最後の最後、カーテンコールも終わり、舞台が暗くなって
俳優さんたちが引き上げていく中
クムスン役の女優さんが
誰かにもう一度舞台のほうへ押しやられたりしてました。


舞台が終わった開放感、充実感が、空間を満たしてました。

こうして、千秋楽も終わってしまいました。

今回、じっくりとミュージカルを見て
ミュージカルって、普通の演劇とは
また違った技術が必要だなぁ、と改めて思いました。

ただ役柄に入り込んで、感情に溺れてしまったら
歌が歌えない。


アクションシーンや、激しいせりふを口にして
すぐに歌に入ったりすることもあるし。


かといって歌うことを気にしていたら
演技がおろそかになってしまうし。。。

こんなことを考えたのは、
ジュンギを観ていて、
凄いな
と思った瞬間があったからなんですヨ^^

そういえば、28日のところに書き忘れてましたが
確か、28日から舞台脇の電光掲示板に
英語で曲名と、場面の説明が
表示されるようになりました。
(27日は、無かったですよね、いかれたかたどうでしょうか?)
地方公演でも会場によっては、出るかも、ですね。


お隣の席の方に

ジュンギさんのファンですか?
わざわざ日本からもファンが来てくれていて、とても嬉しいです。
ジフンさんのファンが多いと聞いているので
がんばって応援しましょう。

と話しかけられました^^

この方は、とっても日本語の上手な韓国のファンの方で
(しゃべれるけど、読み書きはダメって言ってましたが^^)
公演の始まる前、幕間、公演が終わった後と
色々な話を聞けました。

 

 

 

 


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