中国プロモ

やっぱり、中国と同時放送のためなのか

なんと 中国で 6分間のダイジェスト紹介イベントみたいなんありましたね

あっ 今は、削除されています。

まぁ 仕方ないですね。

韓国でも まだ ダイジェスト発表されてないのにね。

そして、

映画シチリアの陽の下では、題名変わって

今日 北京で試写会 やってというか

試写会というより 完成披露記者会見にような感じで

ダイジェスト公開でしたね。

公式のポスターも公開で

中国では、七夕公開になっていたけど 旧七夕でしょうか？

きっとそうですね。

英語の題名が さよならは言わない

過去形だから さよならは言わなかった になるのかな？

ダイジェストを見る限り 悲恋のように見えましたが

それにしても

ジュンギ 応援してくれるファンに 手を合わせてましたね。

もう帰国なので、本当に日帰りだから

何のサービスも出来なくて、心苦しいのでしょうね

ジュンギらしい

本編が観れるわけでなかったし

ジュンギ単独ではなくて、横には、ヒロインいるしね;^_^A

こういう感じで

広い中国だから あちこちでプロモするのでしょうかね

K-STYELの記事では、８月韓国公開になってたけど 中国公開の間違いじゃない？って思っていたのだけど

もし 本当に韓国公開だとしたら

なんとなく

日本ファンクラブツアーが ありそうな予感が………

そうそう

日本の空港でも 最初から ジュンギは、手を合わせながら出て来て 

最後も手を合わせながら出て行ったのを見て 

今回は、投げキッスでは、なかったのね〜(^.^)って 思ったんでした。

しかし 向こうでは、サインパフォーマンスが入りましたなぁ

いよいよ ハリウッド俳優のように 空港パフォーマンスが

様になって来たように 感じました。

さて 同じ時期に ドラマの公開もとなれば

再び 注目度が高くなるのでしょうか

まだ ドラマ撮影も 残っている こういう日程で 映画プロモをぶち込んでくるのは、

やはり 相乗効果を狙っているのでしょう

で、

昨日 いきなりの 歩歩驚心:麗の ダイジェスト公開に驚いて

でも かっこ良かったです(^.^)

ちょっと  いやいや もの凄く 楽しみになって来ました。

いや〜 IUちゃん 中心というか 

とても羨ましい 境遇ですが

やっぱり ジュンギが出るシーンは、ドキリとしますね〜

そして 今回は 演技派の カン・ハヌル君との シーンが 楽しみです

短いダイジェスト見ても 二人のシーンが 中々 来ましたよ〜(^.^)

ジュンギと 仮面

本当にぴったりな演出で、 迫力ありましたね

もう 楽しみでしょうがないです

スチールカット公開

やっぱり ジュンギに こういう表情

目線をさせたら 最強 最高 ですね〜

この たった一枚のスチールカットフォトから

どれだけの 物語を感じさせるか

早く見たいなぁ〜

で、

このフォトから感じるのが

やっぱり オペラ座の怪人だったわって

フライ・ダディの時と同じように

左側の あしたのジョー状態の髪型は、左側の 何かを隠すためだからだったと

スチールカットでわかったのが

髪の下に

さらに、仮面があるように見えること

今年 ジュンギの顔というか 目に怪我したんじゃないかしらという

噂が 流れて来た事があったんですが

私は、多分メイクだろうと思ってました

ワン・ソ王子の髪型を見て

ジュンギの演じる ワン・ソ王子は

左側の目の周りに痣か何かある設定の気がしてたんです

多分 ドラマの撮影を見に行っていた方々が

それを偶然目撃して

撮影中に怪我したんじゃないかしらって思ったのかもって

なんとなく 思ってました

だって、リッツファンミでは、何もなかったですもの

間近で ジュンギの顔見て 握手してるし

今回公開されたスチールカットで

仮面の姿を見れて

おお〜〜

オペラ座の怪人だぁ って 

ますます楽しみです

もう少しで

そのジュンギに会えますね

しかし

初めて、ファンクラブ会員だけの特典がもらえるとは

嬉しいじゃないですか

入り口のもぎりスタッフは、大変だけどねって

ポスター渡しは、別の場所か？

多分、その場で会員募集もするのかもなぁ

7月にファンミをする

最近子供が生まれた元祖韓流スターのファンクラブ

ファンクラブ会員でない人に

ファンクラブ会員枠のチケットを売ってくれたって

びっくりぽん

多分 結婚で、かなり会員減ったのかもなぁって

特に 結婚して 子供が生まれたら もう冷めるかもねぇ

ゆるいファンになりますよね〜

その会員でない人って ものすごいファンですよ

それでも もう会員にならないって

40000円のディナーショーも行っているけど

内容聞いたら

私だったら もう冷めるかもしれないというトークが炸裂だったよう

もうすぐ生まれる子供の話や嫁の話ばっかだったようだし

あっ でも 司会が古家さんで、通訳は、根本さんだったって

それは良いよね〜

今回のジュンギのファンミでは、

誰が司会で、誰が通訳なのか

これが とても重要です。

放送日決定『歩歩驚心:麗』

やっと決まりましたね

そして 初めての月火 ドラマ枠

8月２９日 初放送です

１０月って言われていたのに 前倒しっぽいですね〜

良かった 良かった

キム・レウォン  パク・シネの

ドクターズの後に始まりますね

http://www.ajunews.com/view/20160505212239899

プチ情報

昨日なのかしらん

ドラマのヒットと無事撮影を祈る

コサ の儀式が行われたようです

ジュンギは 衣装のまま 参加したようです。

久しぶりかなぁ

こういう情報が上がって来たのは

去年の 夜士の時って そういう情報が上がって無かった気がする

私が忘れているかもですが

何故か記憶にない

後

IUのツイ情報みたいだけど

OSTに IUは参加するようですが

ジュンギも カン・ハヌルも 参加するようです

まぁ 本当に確かな情報なのかは、実際 分かりませんが

まぁ ここにYGエンターテイメントが出資する理由がある気もしますねぇ

やっぱり ユニバーサルミュージックから 出るのかしらん

題名

このドラマの題名は、

翻訳機にかけると 勝手に 「宮廷女官 若曦」に変換されてしまいます

でも 韓国語を読むと 全然違うんですよね

で 中国語での題名を見ると、韓国語の方が 元々の題名を訳してる題名だと分かります

で、最初のドラマの方が 大ブレイクしたんですよね

続編は、酷評された部分もあったとか？

で、 記事になった時に どちらの方なのかが とてもわかりにくかったんです

それで 日本語記事を待っていたのですが

そして

日本ファンクラブ公式の記事紹介でも

その題名が

歩歩驚情:麗 となっていて

これだと中国語の 続編の方の題名に近くて

現代の話が入るのかしらん？ って思ったんです

でも ジュンギの文を読むと  元々の 最初の方のドラマのような気がするしなぁ〜f^_^;)と思いつつ

まぁ リメイク版だからね〜

いずれ 分かるでしょうって

分かってから 訂正すればいいやって 思っていたのですが、

韓国ファンの 少年世界さんの ブログに 答えが載ってましたよ。

中国新聞に 題名が載ってました。画像お借りします

下記リンク

http://m.blog.naver.com/kakoi77/220592355063

z

これで

最初の方のリメイク版だと 確信出来ましたよ

なので、題名も変更しますね

リンク先を見ていただくと

登場人物関係も整理して下さったので、分かりやすくなりましたね

しかし

ここが 韓国語の限界というか

同音異義語が 多いのです

漢字が入れば 即 違いは分かるのですけどね〜f^_^;)

それでも

この題名から

一歩一歩慎重に進む

そういう意味を理解出来ませんけどね〜f^_^;)

本当に 言葉は 難しいですね

だからこそ 学ぼうと思います

ハングルが読めても まだまだ意味が理解出来る単語が少ないのです。

最近は、脳内で漢字に変換したりもしてみるのですが

やっぱり 同音異義語が多いので、このドラマのように 間違いは多いのですなぁ〜

まぁ 日本放送では、 どういう題名になるのか？も気になりますが

放送は 来年ですね

今年は、日本では、

夜士と朝鮮ガンマンですね〜

ワン・ソ皇子

毎年恒例の 面白い講演の内容をアップしようと思っていたのですが、

文章にまとめる為に

下調べしていたら

いや〜f^_^;) 講演の中で聞いた事と ずれている部分があって

悩んでいるうちに

輝くか狂うか を見てしまおうって思い直して

面白い講演の話は 又 後日に しますね。

ということで

輝くか狂うか を

ところどころ 早送りしながら 最後まで 見ちゃいました。

この

輝くか狂うかのチャン・ヒョクの ワン・ソ皇子を見て 

ジュンギ演じる ワン・ソ皇子が とても 楽しみになりましたよ

この高麗時代

朝鮮時代より 面白いかもです

そして 中国との関係が 深い時代でもありますから

中国の視聴者も 面白いと感じるかもしれませんね

32人の 姫と皇子がいる世界

輝くか狂うかでは、あんまり 他の皇子たちとの絡みや話がなかったので

ちょっと 物足りなく感じました。

夜士のハギョンも 皇子の1人だったのに

なんと@@ セリフが全く ありませんでした。

夜士のハギョン役で あれだけ出来る人だったのにね。

今回のジュンギ演じるワン・ソ皇子の物語りには、

他の皇子たちとの絡み部分が あれば 面白いだろうと 感じました。

で 思ったのですが

輝くか狂うかでは  拷問シーン無いし

あんまり血を流すシーンも無いし

こういう風に 作ろうと思えばいくらでも出来るのに

なんでジュンギドラマは

拷問シーンや 血みどろが多いんだって

さらに 感じました。

今興味があるのは

その多くの皇子たちの 名前と関係を調べて見たいなぁと

簡単な 家系図が 確か出回ってましたね

そういうのを 私なりに 理解したいなぁと 思っているところです。

チャン・ヒョクさんのドラマは

ベタな ハッピーエンドでしたよ。

ワン・ソ皇子

久しぶりにジュンギのインスタ 更新されましたね〜

この三皇子が 中心なのかな？

コメント 色々ありがとうございます〜

まぁ 人生色々ですが

やるだけやったら 後は 神さまに お任せですね〜

何とかなりますヨン

大丈夫 大丈夫

さてさて

先日

おまけの  

輝くか狂うかの1話を見て とても気になったので

続きを借りようと TSUTAYAに行ったら

借りられた後でしたよ

で、韓国ドラマファンの方が 持って居るかも？

って 思い付いて 聞いたら 持ってるって

借りて 見続けてます〜f^_^;)

高麗時代の ドラマは 見た事なかったので

何だか 新鮮ですが

その 時代劇セットが

アランにも 朝鮮ガンマンにも

夜士ドラマにも 出てる場所が 多くて

おまけに イルジメに出ていた役者も 重要な役で出てるし

どうしても ジュンギの姿を 脳内補充して見てしまって

正直 面白いです

無駄に長いシーンもあるけどね

台詞とか 物語りの一貫性

2人のヒロインが とても良いですよ

こういう女優さんたちと

何で ジュンギは共演出来ないのか？と

チャン・ヒョクさんが 羨ましいと 思いました

ただ ワン・ソ皇子の演技

ジュンギだったら こういう演技ではないだろうと思いながらも

ジュンギ演じる ワン・ソ皇子の物語りは どういう脚本かなぁと

楽しみにもなって来ました。

脚本家の 腕の見せ所で

監督は どういう 映像を見せてくれるかな

後

輝くか狂うかの OSTには

正直 これっていう曲が無くて

これは 夜士の音楽の方が とても良かったです。

なので、

「歩歩驚情:麗」のOSTが 良ければ 嬉しいなぁと

ちらっと思いました

チャン・ヒョクさんの 演技は 正直 あまり好きではないのですが

気になる演技をする人何ですよね。

人の良さが出る というか……

チャン・ヒョクさんの映画で

実は、イ・ジュンギ という名前を演じているんですが

その 映画のキャラクターが 好きではなくて

何で こんなキャラクターに ジュンギの名前をつけたんだと 気分悪かったですよ〜f^_^;)

後味が悪かったのと その映画に意味を見出せなかったというか

身勝手な男

それだけしか

後に残らなくて

チャン・ヒョクさんは この映画の何処が良くて

演じたの？

って 思ったのでした

それで、

ジュンギが 映画に出ないのは

もしかしたら

そんなに 良い脚本が 無いのかもなぁ 

チャン・ヒョクさんは 嫁さんも子供も居るしね

稼がないとね〜

ベテラン投入

皆さん コメントありがとうございます〜^ ^

放送は、まだまだ先ですが、

まぁ ゆったり楽しみましょう

こちらの記事を読むと

http://m.enewstoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=467256

おお〜

主人公2人の側に 良い感じのベテラン役者投入です

お二人共に 主役も脇役も 良い味醸し出される方々ですね

特に

ソン・ドンイルさんが ジュンギの最側近というのが 嬉しい

ジュンギとの絡み部分を面白くさせてくれるのは 間違いないので

没入度が高くなると思います

ソン・ドンイルさんは、チュノにも出てるし 

国家代表やあやしい彼女でも 良い味出してたし

喜劇でも悲劇でも オーケーの役者です

一度は ジュンギと共演見たいなぁと 思っていたので

ジュンギの最側近役は 嬉しいです

高麗時代とドラマ情報

下記リンクの記事を読むと

ヒロインの魂が高麗時代に垂直落下した人物って？

タイムスリップは、タイムスリップでも魂？

で、IUは、実体で高麗時代には いないってこと？

http://m.entertain.naver.com/read?oid=016&aid=0000961868

今ひとつ 想像できないなぁ

で、韓国時代劇 完全ガイド2016

読み返したら

チャン・ヒョク兄さんのドラマ

MBCで放送された 「輝くか狂うか」が まさに ジュンギ演じる ワン・ソ の物語りでした

って 今更かなぁ

付属のDVD 見ましたが

なるほど ジュンギが記事で 答えていることが 理解出来ました。

ワン・ ソ皇太子の苦悩ですね

しかし このチャン・ヒョク兄さんドラマを見て思ったのが

このドラマは、ワン ・ソ皇太子に焦点当てて 24回

ジュンギのドラマは、14皇太子たちの話に加え 姫の話まで絡ませるようで

ジュンギファンとしては、忍耐が必要とされるドラマになりそうな予感……

ジュンギは、チャン・ヒョク兄さんの武道にも注目していたから

同じ役を 演じて見たかったのもあるかもしれませんね

アクションシーンは、さすが チャン・ヒョク兄さんと思いました

で、

カン・ハンナが高麗の王女ファンボ・ヨンファ役という記事を読んで

その ファンボ・ヨンファって 異母姉で ワン ・ソの妻になるけど

野心家という人物像だったな と

おお〜〜

ジュンギ 初めての妻帯者役だぁ〜〜

ドラマでは ですね

ミュージカル 生命の航海では 子供も生まれてますが…f^_^;)

登場人物が 本当に多彩で 多い気がしますが

子供の頃に 亡くなっている皇太子も居るようなので

実際に出て来るのは

記事になった 6人かもしれませんね

ジュンギのライバル役が 第8皇太子の カン・ハヌルという設定が

チャン・ヒョク兄さんドラマの第5皇太子が敵役という部分とは、違う所に感じます

高麗時代は、日本では、平安時代中期から室町南北朝時代かけてに当たりますが

ジュンギ演じる ワン・ソの時代は 平安時代後期になるのかな

 という事で 事前情報調べは

この位に しておきます

今回は、ジュンギの出番は そんなに多くはないだろうという風に 期待値を低く思っていれば

ガッカリする事も 無いでしょうしね

ジュンギが 役者として やりたい気持ちがそそられたキャラクターを 楽しみに待つだけですなぁ

ジュンギの役

みなさん コメント等 たくさんありがとうございます

まぁ 何もないよりも 語ることが出来た事は ありがたいですね

さて  歩歩驚情 : 麗 ( ほぼきょうじょう : れい ) と読むのかな

これは、下半期に 韓国 中国で 同時に放送予定だから

中国向けに

韓国版「 歩歩驚情 」として分かるように 題名変更したのでしょうね

だけど これは

元々のドラマファンに 受け入れられなかったら

巨大バッシング受ける恐れもあるという事で

相当の覚悟が必要ですね

月の恋人 という題名だったら 逆に 別物としての 立ち位置をとる事も出来たでしょう

元々のドラマ 歩歩驚情への リスペクトがあるドラマですってね

日本放送の折には

違う題名に変わると 思っているのですが

元々の中国ドラマの題名も 日本放送版では 違う題名ですから

かといって

「 月の恋人 」 という題名では、 内容から離れている感じもしますよね

おおよそのあらすじは、ネットで把握してますが

ドラマを見るつもりはないですね 今の所

多分 

ジュンギ中心に持ってくるという事は

中国版とは 変えてきた設定があると思うので

比較してもしょうがないし

好きでもない俳優を見てる時間が勿体無いです

バイオハザードの場合は、

続編という事で

内容を把握してないと 楽しめないしね

ジュンギの 歩歩驚情を 見た後で 中国版 見る気になるかもですね

別物として 見た方が 純粋に 物語りに入れるかもしれません

監督と脚本 如何で どうにでもなる 世界ですなぁ

パラムは そういうスタンスで 行こうかなと

ですので 的外れな 語りもあるかもしれませんが

笑って許してね

夜士を 見ると

ジュンギの男気は 上がってますよね

犬オオカミという 別称に ぴったり合うと思います。

しかし

この 犬オオカミという 別称

ジュンギの犬とオオカミの時間に掛けて ワザと 付けた気がしないでもないなぁ

だから 

今 犬とオオカミの時間 Blu-ray なのかしらん なんて 思いましたf^_^;)

今 未だ上がってませんが

何話制作なんでしょうかね？

げげげっ

8皇太子の話だと思っていたら

14皇太子も居るんだ@@

俳優たちには 演技合戦 

試練ですなぁ

これは これで 面白いかもしれません

詳細 以下リンクにて

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2036169&categoryCode=DR

 30話位になったりしてね……

いや

まさか 50話？  まさかねぇ

あっ そういえば

歩歩驚情 って日本版では 続 宮廷女官 若㬢 という題名のように

 続編の方で 現代の物語りと過去の話が交差してたんだよね

その話を 高麗時代に持って来た時点で

設定を変えていますよね

過去の高麗時代がメインですよね？

発表記事内容を読んで

なんか 違うって思っていたのですが、 

ヒロインが 過去にタイムスリップしてしまうという設定に変わったところですなぁ

この設定が 信義に似てると思ったのですが

内容は 皇太子たちの

アレですかね

王になるまでの政治的な駆け引きっていうのが あるんかなぁ

第4皇太子が即位するまでの っていう？

まぁ 確かにジュンギにとっては

新鮮な役でしょうね

しかし 視聴者には 目新しくないなぁと 感じるのが 不安要素でもある

イケメン俳優を揃えた部分が 物語り的に どう作用されるかが 鍵なのと

21世紀から タイムスリップさせた ヒロインを どういう形で絡ませるかで

面白いと感じさせることが出来るのかですが

まぁ 21世紀の女性役なので

時代劇が経験なくても 可能性ありですな

時代劇のセリフが 喋れなくても 大丈夫という事で

だから 男性主人公の方が ちゃんとした時代劇出来る人でないとね

ジュンギも 今ある台本を読んで よくよく考えたのでしょう

自分が必要とされる 場所があるというのは

幸せなことだと思います

いつものように ファンの期待を 良い意味で 裏切って下さいよ