エピローグ

ったく…………

ジュンギってば  サプライズに ならないじゃん(^^;;

やっぱり 経験不足は 本物らしい

恋愛は、駆け引きが大事なのに

全然 考えてないようで 実は とっても大切に思っているんだよ〜〜〜って 驚かせてこそ

更に惚れ直す のにさぁ

こうも 期待して 期待して って 予告されたらねぇ

何で って 思いながら書いてたんだけど

ジュンギの意向をしっかり やり遂げるためなのかも という考えも浮かびました

こうして公けに オープンって 公表しちゃったら 事務所もスタッフも やらざるをえないよね

深読みし過ぎかしらね

さてさて ファンミ後期

今回のオープニングは、 ダンサーたちのダンスから始まりました

ノリノリのダンス曲から始まった 

このオープニングで なおさら エピソード3の 構想練ってるんかなって思ったんです

この感じって エピソード2に似てたんです

ただ エピソード3を 連呼している訳ではないのです

横浜 大阪では このダンス部分でカウントダウンがありました

名古屋です ダンスも短く カウントダウンもカットされてました

名古屋会場の事は またおいおい書きますけど

今回は 信じられない事が ありましたね

公演後のグッズ販売が無かった事と関係ありますね

一体 名古屋会場と こちら側の交渉に何があったんだろうと ちょっとイロイロ思ってしまいましたね

次 果たして センチェリーで 公演することができるかなって思う

まぁそれは置いといて

今回のジュンギのオープニング曲は lost frame

ウォ〜〜 カックイイ…………

だけど 大丈夫か？ 喉？

でも 3回公演見て みんな オープニングは、口パクだねって結論が

いや 分かりませんが

全ての謎は、ＤＶDにて 解き明かされるでしょうσ(^_^;)

半分スタンドマイクみたいなマイク 赤と白のデコがしてある派手なマイクで

完全にロックシンガー ジュンギになり切っていました

そして いつの間にか ペンライトも コントロールされていたのでした

今回は、大画面から繰り出される映像 色 レーザー光線 

全てに計算されて色の変化を 楽しめたかなぁ

ただ やっぱり初めての事 少し ペンライトの変化が遅い時もありました

完全に消えて欲しい時は しっかりと消されて トークの時って ここで盛り上がらないとという時にちゃんと付くんですわ

楽といえば楽

光のパターンが多いのですが

チカチカ 点滅パターンが多いのですが、 正直 目にうるさいです

点滅に弱い人は、直視しない方が良いかもです

そうそう お仲間さん達の何人かが 公演中にメモっている方々を 見たとか

楽しめたかなぁ〜〜 メモに神経いくと たぶん楽しめないんだよなぁ

私の記憶の仕方は、映像なんですよね

だから 言葉とかって あんまり覚えてないかなぁ

今回の公演で一番楽しかったのは、大阪かなぁ

ジュンギのノリが違うんだわ

やっぱり 大阪が好きなんだろうなぁ

というのが なんだか伝わって来るんです

今回 横浜の通訳さんが たぶん 初めての方だったのかな

ほんと下手で

これなら まだ シュシュさんの方が良いという感じで

ジュンギの言葉 端折ってるし

オイオイ ジュンギ まだ違う事言ってるよ

オマケに ジュンギに エッ(ﾟoﾟ;; って聞き返してるし

聞き返されたジュンギは、ビックリ(°_°) してるし

司会古家さんで めっさテンションアップでも

なんだ この通訳？って テンション低くなって

大阪も名古屋も？って

で、蓋開けたら ちゃんと いつもの 根本さんで 本当に良かった

やっぱり 違うんだわ

ジュンギの言いたい事 ちゃんと伝えてくれる人なので

私の耳にしっかり入って来るんですよね

そのスターの気持ちになって 通訳出来るというのが 本当に凄い人だと思います

違う通訳さんのおかげで、根本さん凄さが良く分かりました。

…………

愛の練炭配達での 通帳ジュンギショットです

みんなのMessageが 並んでいるのを読んでるんです

すいません 私たちのは、65人分 日本65人サラン という言葉がズラリ(^◇^;)

来年には もうちょい 言葉を考えておきます

一応 こちらで 募集かけたので、このPhotoお借りして ご報告とさせていただきます

あっ 通帳には お金は入ってませんよ

練炭買う為に 解約してます

毎年 入金者名の代わりに Messageを入れて ジュンギに渡しているんですよ

一回の入金額は 本当に 微々たる金額です

日本円で 100円くらい

だから 入金手数料2500円が 勿体無いんですよね〜〜

何回Message入れれるよという感じです（；￣ェ￣）

ご参加頂いた皆さん 本当にありがとうございました