つれづれなるままに・・・長文(^◇^;) [パラム心中]

久しぶりに 心に浮かぶ よしなしごとを…………

たまには、軽い雑談を〜〜(^O^☆♪

先日 ネットサーフィンで見つけた話しです

人に対して悪口を言うと 結局 自分自身をも傷つけるんですって

科学的な根拠があるそう

人の脳って 表面を覆っている新脳とその中にある 古脳とか旧脳とか言われる部分があるのですが

新脳の部分は 自分と他人の区別がつくのですが
古脳は、区別がつかないんですって

だから 悪口を言えば言うほど 自分自身に向かって言っている事になると

と言うことは、自分自身に対して怒りが向けられるので、ストレスがたまり

結局は、自分の健康にも害を及ぼしかねない 
そういう内容でした

悪言は、自分に帰ると 昔から言われてますが

そういう事だったんですね〜〜と 腑に落ちましたよ
 
そして、これも 受け売りですが
日本では、昔から 自分の中にも 他人の中にも神様がいるという認識があると

言葉には 魂が宿ると言われ 言霊と言う言葉もありますね

韓国語には 悪口が とてつもなく多いそうです
韓国語の先生も言ってました
日本語には、悪口が少ないですね〜〜と

そういう事から 思うに 韓国の方々は、かなり自分自身を痛めつけている 傷つけている人が多いのかもなぁ〜って
最近 感じてますね

なので、自分自身に不甲斐なくても 失敗しても 自分を責める言葉は、必要以上に言わなくてもいいじゃないって 思います

そして 誰かに対して 何かに対して 腹立ったとしても 言葉にしない方がいいんだなぁって
じゃあ そういう時どうする?

って 最近 考えているのですが

どうでしょう? 逆に ありがとう 10回 唱えるとか(^◇^;)

なんてね〜

でも 私自身は、最近 あんまり 腹たたないの 

というのも、
これも 受け売りですが
今年あたりから 陰と陽の 融合の世界になるとか と言うことで

自分自身の中にあるからこそ その闇の感情も湧くんだろうなと思います

気に触ること 気に障ってしまうことって きっと自分の中で

羨ましいとか やってみたいとか そうなりたい そうしたいっていう気持ちが あるんですよね

怒りの感情が湧いた時 自分の内面を 観察してみると 
素直な気持ちに気付く時があります

自分でも ビックリする闇の感情が見えてくるんだけど、
ああ そういう自分でも そうなんだねって 認めてしまったら 
気持ちが とても楽になります

ああ そうなんだね って

こういう部分も自分なんだわって
相田みつをでないけど "人間だもの"

自分の中の "陰と陽の感情 "全てを 認める

〜〜されたから 腹たつ時は、自分だって そうする時あるでしょうって 考えたり

じゃあ 私は 気をつけようって 反面教師にしたりね

許せないって考えてしまったら 古脳の事思い出して 
自分を許せないになっちゃうから

許す許すって 言葉にしてみたり

これから 自分を大事にしようって 思うパラムでした

で、ジュンギブログなので
最後は、ジュンギで〆るかな

やっぱり 上海で 必要以上に追っかけられるジュンギ映像見て
思ったんですが、

みんな ジュンギの笑顔に 騙されないようにね
ずっと笑っている訳でないですから

彼は こういう事態 決して喜んでないですよ

もう 諦めと悟りの境地だと思います

こういう時でも 楽しむという姿勢なんだと思います
こういう書き方すると
何を偉そうに って思うかもしれないけど

自分がジュンギだったら どう思う? って 置き換えてみたら
推測出来るんじゃないかなぁ

ジュンギは 必要以上に ファンの気持ちに寄り添える気持ちが多い人だと

今までの行動を見てたら分かりますよね

だから どういうファンでも 大切にするんです

サセンペンに対しても 
註釈【サセンペンとは、普通のルール以上の行動で スターを 追いかけるファンの事です】
韓国語ですが 日本語に直せば 私生活追いかけファン でしょうか
下記のブログで 日本 韓国 過激なファンの事書かれてます  参考まで



他の色々な有名な 韓流スターでも キレた言葉を発している人が居ますが

ジュンギに関しては、 本当に我慢強いというか
底抜けの優しさで 応対しています

キレて怒ってもいいのにねって 思いますけど
考えてみたら、

サセンペンに対して怒った他のスターさんに対して 見る目というか
感じ方が やっぱり変わるんですよね

怖いわ〜〜とか 本当の姿を見た感じがして

ジュンギが そこまで考えているのか どうかは 分からないけど

どういうファンであっても 一人の人間として 大切に思ってくれる人なのかもって 

まして 中国ファンを大事にしないと 中国映画の観客動員数にも影響しますしね

まぁ 言ってしまえば

相当の覚悟を持ったプロ意識で
俳優イ・ジュンギとして 生きているという事なんでしょう

日本人である私は、そういう彼の気持ちを 慮る(おもんばかる)と

とても ああいう形で 追っかけたいとは思えないですよ〜

そういうことをする自分の姿を 俯瞰して見たら
ただ 一言
「みっともない」 という 言葉しか 浮かんでこない

なので 羨ましいとか やってみたいとかは思わないけど

食事とかで偶然 遭遇するというのは 理想ですね

何処かで 偶然に 遭遇してみたいという 夢はありますね

だって それこそ
「 縁 」を感じますよね〜〜
ですから そういう偶然の出会いをした方々には 羨ましいという感情があります

追っかけて では無くて 偶然 というシュチュエーションに 萌えますね〜〜

ジュンギが そういう偶然の いや 必然として 縁ある出会いで
運命の人と 結ばれてしまったら
その後は 私も気持ちが どうなるかなぁ なんて考えて 
冷静な気持ちに落ち着かせている自分がいますので

まぁ あんまり熱くならず

じわじわ ほんのり 練炭の暖かさで
だけど 芯から 温まる 遠赤外線で いようと思うパラムです@(・●・)@










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