朝鮮ガンマン・・・エピローグ・・・ [朝鮮ガンマン]

本題前に ・・・・

スプレンダーからの お知らせに

なんだかなぁ・・・・・と 思った人は きっと 私一人ではなかったはず・・・・ 

中国ファンミでは 無料でプレゼントされたものが・・・なんで?

と 思いませんか?

まぁ これ以上は 書いたからといって どうにもならないことだし

私は 自分を大切にしたいので 忘れますわ・・・・

ただ 言えるのは ジュンギの短い滞在時間内で

時間を費やして してくれた 

その気持ちは ありがたいです

その部分に 私の 脳をフォーカスさせます。。。。^^;

 

で、ひとつ 韓国語のお仲間さんから 又聞きになりますが

とっても 良い話を聞いたので  それを伝えちゃおう~~^^

紙に字を書くということは 大切らしい 

なぜなら 紙の原料は”木”

その”木”に 気をもらう

自分の気持ちを込める ということになるそうです

そして 紙は 神 を も意味するので  

神様に 捧げるという意味も あるらしいです。

へぇ~~~と 思って なんだか 腑に落ちた話でした。

なんだか 最近 自分の手で書くということに こだわっていた 私がいたので

そういうことだったんだなぁって 納得したんです。

・・・・・

さて  閑話休題・・・・ 本題に戻ります

朝鮮ガンマン 原作本

エピローグ 部分 一生懸命 訳してみました。

全部を 訳して こういう場所に公開することは できませんが

さわりだけ

たった 4ページが まぁ 大変・・・・いったい 何時間掛かったことやら・・・

まず 思ったのが 知らない単語が こんなにいっぱいあるんだ@@

はぁ~~ 私の何年間 なんて・・・・・_| ̄|○

では・・・・これは 完全にテレビ版では 出てこない 場面です

日本語として意味が通じるように 意訳した部分もあります 

 

・・・・・ エピローグ・・・・・・・・・・・・・

 

その 時代のように 暗い夜だった

足跡が消え そこには 深い闇だけが 満ちていた

数時間まで 都城の内外を 席巻して 血戦を行った群れは 

すでに どこかに 消えていた

あちこちに 散らばっている 赤黒い血痕と

踏みしめられた 足跡だけが 転々と残って 闇を乱した

”カッコウ カッコウ”

月光さえ 遮ってしまった 闇に乗じて

動く影があった

鳥の鳴き声に合わせて 音もなく動く足取り

それは 男の別名である ”満月の 黒捕手”だけの 習性であった

悲しみが いっぱいついている 過酷な 手の間に 

長い 火の玉が見えた

父が その 手から 消えた日

そして

妹さえ それと共に 欠けた 日

 

その日に 男の人生は  淫婦よりも 低く落ちた

男が手にした 火魔

それが すべての 事の 始まりの 銃だった

銃によって すべてのことが 始まったので 

その 銃によって すべてのことを 終わらせるのだった 

 

(今夜だ、 今夜 お前を 消さなければならない)

彼は 闇の中に隠れている もうひとつの 影を探していた

男の指が ゆっくりと 引き金の上に かかった

一生の間 

俺の体のように 大切にした 剣を 捨てて

選んだ 銃だった

木の葉の揺れる 音も聞こえない

寂寥とした そこに

ふと 微細な風が 吹き始めた

長く 留まっていた 雲が 消えて

月が姿を現した刹那

その端から ぼんやりと動く 影が ひとつ見えた

タタタタタッ

男は カッコウの 次の信号を待つ間もなく 走った

 

・・・・・・・ 後半に つづく

 

エピローグでも 結構 長いので 前半 後半に分けました

結構 ドキドキする感じ

この場面から 入ったら これもまた 面白かった気がしますね~

テレビ版は 結構 変えている部分があるのかもですね

ははっ そうなんです 

まだ 台本は 手付かず・・・・^^;

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジュンギ・・・・ファンへの 防衛線 張ってるね・・・・

俳優さんなんだから

すでに 関わり始めた作品 

もう ファンを 気にせず  

自由に のびのび やってもらっていいのに・・・・ 

 

 


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