日韓交流イベント【訂正】 [韓国]

記事の前にお知らせです。

2014年 冬ファンミ応援イベント参加者の皆様 
すいません訂正です。
五月ファンミーティング応援イベント参加者の皆様

夜士応援イベント参加者の皆様 

それぞれの報告ブログにて お知らせ記事アップしましたので
チェックの方 お願いします

尚 内容は 両方同じですので 両方参加の方は、どちらか読んで頂ければ大丈夫です
パスワード忘れた方は

どちらの応援参加者か

必ず 参加ハンドルネームを明記して メール下さい

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内容に

参加応援イベント名
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上記 必ず明記で お願いします


………………


失礼しました

さてさて ちょうどこの時期に 日韓交流イベントが 全国であるのでしょうね

日韓国交正常化50周年イベント

東京では 安部首相の奥様 恒例のキムチ作り参加ですね

富山では、今日イベントがありました。
image.jpeg

内容は

国際市場で会いましょう

という映画の鑑賞と

ZEROという歌手の公演1時間と 抽選大会でした
image.jpeg

この歌手の方

最初 違う歌手の名前で聞いていたので 
なんか 顔が違うような気がするって思っていたら

終わってから ZEROさんだとわかって

なんだぁ 韓ラブにも出て 古谷さんに紹介されていた人だって気がつきました。

日本語が上手で トークも上手で 会場を和やかにして
又 歌も上手で 良かったですよ。

まぁ 昨今イロイロありますが  知るという事が大事だと思います

で、映画の方

正直 見てて ツッコミたい所がありありで
でも この映画
韓国一を記録したんですよね

で ジュンギファンなら ミュージカルを思い出させる あの船

そう あのビクトリア号の部分から 始まるんですわ

もう

ミュージカル 生命の航海の時代です


そう 朝鮮戦争で 中国軍に攻め込まれ フンナムから住民が逃げざるを得なくなり
アメリカ軍の 船に乗り込もうとして

少年だった主人公が
その混乱の中で 幼い妹の手を離してしまった為に
妹が逸れ 父親が妹を探す為に戻り
結局 父親も妹と共に 行方が分からなくなる

母親と 他の幼い弟 妹共に釜山に逃れるのですが
その釜山の国際市場で 父方の妹  おばさんが小さな店を営んでいて そこに居候して 成長して

更に 父親の代わりに家長として
様々な苦労しながら家族を養うというストーリーです

その苦労の話に
多分 韓国の 貧困時代の苦労の象徴として
外貨を稼ぐ話があるのです

男子は、ドイツの炭鉱に出稼ぎして 
女子は、看護婦見習いとして 出稼ぎして

アメリカ軍と共に ベトナム戦争に参戦して

韓国の貧困時代に どういう風に国民が外貨を稼ぐ為に苦労したのかという流れを
主人公を通じて 表現されている映画でした。

ただ

ベトナム戦争に関しては 韓国軍が どういうことをしたのかが 知られた今となっては

ある意味 この映画の表現の仕方に対して

どうなんだろうと感じる 私がいましたね。

知らないという事は
逆に とても残酷で滑稽に見える

この先 真実が明らかになるにつれて
ベトナム戦争に参戦した事を 題材にするのは ためらうようになるだろうなぁと
思いますし

この大ヒットした映画でも 描写されているのに

中国軍に 虐殺されて 侵攻されているのに

中国に傾倒する今の 韓国政府に 何も思わないんかい?って

本当に 不思議ですわ

しかし
日本が 全然出て来ないというのは ある意味 安心して 見れました。


まぁ 韓国はこういう時代を経て来てるという事は 良く分かりました




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