allure KOREA ジュンギインタビュー [JG雑誌]

スプレンダーとか Kstyelでも 翻訳されてますが

Allure KOREA に ネットでも読めるインタビュー記事あがってまして

ざっと 翻訳して読んでみましたが

やっぱりジュンギらしい 受け答えで

やっぱり その受け答えの中に 色々と気になる言葉が
散りばめられてますね

パラム的 気になった箇所を 取り上げてみようかなぁ

いちばん 心に入った言葉が

だんだん 透明になってきた

と言う言葉でした。

自分自身がなく 透明になってきた

何だろう

俳優として 益々 高みを目指して 進んでいるからこそなのかなぁ

その文を 読んで
背中が ゾクリとしたんですよ。

その ジュンギの目を見つめてみたいです。

そして

バイオハザード出演シーンですが
ジュンギが言うように 本当に 小さな役で 数分かもしれませんね

でも 思った通り 出番が無くても 現場で 勉強してたんだなぁって 

この謙虚な心が きっと 大きな夢に つながるって 信じています。


そして  そのバイオハザードの監督が
朝鮮ガンマンと 夜士の ジュンギ演技を見て オファーをくれた事

その二つの ドラマを見てくれたんだって
改めて 分かった事

そして
夜士の事

ジュンギ自身にも 残念な気持ちが 大きかったようで

ジュンギは、自分に責任感じているようだけど
ジュンギの所為ではないですわなぁ〜 って 私は思いますが

ドラキュラモノ 成功させたかったのでしょうね

まぁ その時の波もあるしね〜

全てが 揃った作品に出会うことは
一生の内に 何回あるか

どういうものであれ

ジュンギの中で、やりたい課題が出来たなら それで良いって

今は 割り切っているようですね。

韓国では ユニークな作品は 受けない って

ジュンギのような自由な魂には 生きづらい社会だろうなぁと
感じましたね。

後 新ドラマについて

ジュンギがトップで引っ張るドラマではないと 言ってますね

いくつかの 話が 絡むようですね

やっぱり 長いのかしらね〜(^_^;)

そして

私の若い日の最後の時代劇になるという気持ちで 出演すると

ドラマを撮りながら 次の事も考えるという話の中で
そろそろ 映画にも出演したいとの言葉も 印象的です。

ジュンギの言葉には

ちゃんと 次のヒントがあるって 経験から 感じるので
もしかしたら

いくつか オファーがあるのかもしれませんね〜










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