リッツファンミ その4 [リッツカールトンファンミ]



もう リッツファンミから 1週間 経ってしまいました

人は、この記憶を留めておきたい
ずっと 忘れないでいたい
そう思いながら

やはり 忘れる生き物ですよね〜

今回 通訳が 根本さんでなくて 残念って 思ったら

いやいや どうして
とても 分かりやすい通訳をして下さって 良かったです。
声も はっきりしてる方でしたので
耳の弱い私でも 分かりやすい訳で 楽しめました。

本当に 通訳力って 大事なんですよ

私の場合
高くて 細くて 早口の方の 声を拾うのは 大変ですので

今回の方は、 低めで はっきり ゆっくりめ だったので
す〜〜っと 耳に入って来ました。

で、ユミさん ジュンギ この通訳の方の
トライアングルが 中々 いいバランスでした。

そして

今回「 褒めてくれ」の 歌から 始まりましたが

この歌では、立ちませんよね〜

私たちにとって ツアーでは、この歌では ゆっくり休む 歌ですからね

ジュンギを見た 第一印象は、 黒い 疲れが 目の辺りに 感じられるなぁ

この黒いという意味は

日焼けしたのかなぁ〜 という印象だったんです

でも、大画面のジュンギは 黒いんだけど
実物の方は 白く見えるし
う〜〜〜ん

不思議だなぁ って
で、 髪を 切ったのかしらって 
日本ファン好みに おろしてくれたんだなぁと

おお 細くなっているとは 思ったのですが

昨年の 日本ファンミの時と そんなに違わないと感じたので
そんなに 驚かなかったです

どちらかというと
少し前に80キロもあったということの方に 驚きましたね。

今回
新しいドラマ出演について

又 時代劇 って言われているのは 分かっていて
だから

きっぱり 言い切りましたね

もう 時代劇に出演するのは

これで 30代 最後の 時代劇にするって

え〜〜〜

そんなに きっぱり 言い切って 良いんかね〜っと 思いましたよ

なんか ジュンギ 意地になってる 気がしました。


もし 良い話があったら どうするんですかね〜(^^;;

まぁ そういうことから 次は 現代劇 でしょうね

そして、今回は、生ジュンギ 始めての方々も多くて
だから
全体が 大人しめだったのかしら?

私が 始めての生ジュンギの体験を 思い出しました。

いや〜

こういう 生ジュンギ 初体験は、良い経験というか
本当に いい思い出になりますよね〜

今回 歌も しっかり歌ってたし

君がいるだけで  も アカペラで 歌って 歌わせて

まわりを気にせずに 立って もっと 盛り上がって良いよって

そうしながら ジュンギ自身も テンション上げて行きましたね〜(^^)

で、 今回の リッツファンミのテーマは
どうも カクテルジュンギだったらしい

カクテルジュンギの フォトしかないなぁ
で、
フォトゾーンのジュンギは これです。
カクテルが 人の大きさあります
巨大なジュンギは、 確かに魅力でしたね

私がパソコン壊れて 画像アップできないので、

行かれたお仲間さんから 画像シェアして頂きました。
ありがとうございます。
image.jpeg

そして

この カクテルが リッツホテルで 飲む事出来ました

なんと 一杯 33000ウォン
そう 日本円で 3300円 から3500円 ほどでしょうか

でも 2杯目からは 25000ウォン でしたので

4人で 飲んで 結局 ひとり25000ウォンでした

この バーで みんな 飲んでましたね
特に カウンターは、 満杯でしたよ

この カウンターの近くにも カクテルジュンギの 上半身ボードが ありました。

でも 4人だったので、ボックス席で 夜中の2時まで ゆっくり飲みながら 語りました。
ハイ 私たちは 閉店まで 居たのでした。
気が付いたら 誰も居なかったという

ジュンギ話は 時間 忘れますね〜(^^)

ただ  私の 真横で

なんと 生ピアノ演奏と 生歌が………………………

正直 うるさくて お仲間さんの 声を拾うのが 大変でしたよ


カクテルの お味は

ブルーハワイに 近かったです

口当たりが良いので グィって行けるので
後で 来ます。

話している最中に グラグラって なりそうで

一生懸命 お水飲んで 薄めてました;^_^A

途中 自分が 何を言おうとしていたのか?

ちょっと 危なかったですが、 なんとか 持ちこたえました;^_^A

これ書いている途中に フォト送って頂いたので

ちょっと公開しますね
ありがとうございました。
image.jpeg


こういう体験も 楽しかったですね〜












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