バイオハザード 日本語吹き替え版を見て [バイオハザード6]

今日は立春です

爽やかな青空が広がっていた一日でした

春の兆しの 梅の花を見てきました。
おすそ分けです
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そして、
先日木曜日に バイオハザードの吹き替え版を見てきました

これで、5回見ましたよ。
欲言えば、3Dで、一度は 見ておけば良かったかなぁ

字幕版が 近くの映画館でやってなかったからですが
ジュンギの吹き替えが 気になっていたので、
もう内容も分かっているし
最後に見るのもいいかなぁ〜と

こちらでは、上映は、終了しましたが
世界公開中ですしね

で、
吹き替えは、やっぱり 石田彰でした

声聞いた途端に 分かりましたよ

今は、韓国との関係も アレなので

本当に 残念だけど ジュンギ出演が 前面に出されないように
宣伝されちゃって

字幕版のクレジットも
本当は、楽しみにしていたけど
チュウ司令官 イ・ジュンギ 石田彰 になってなかったし
それどころか 誰の吹き替えをしたのか説明の無い
石田彰さん
その他大勢の 筆頭になってましたね

これが 5年前だったら
多分 ジュンギ出演も もう少し宣伝されていたろうにと 思うと
ある種の寂しさが 感じられて
ずっと 複雑な気持ちで見てました。

ローラよりも 出番が多くて、最後には
一番の悪役の博士を 倒す役目まで 担った俳優に対して
日本宣伝では、完全スルーですから
残念無念ですわ

これも全ては、韓国の反日政策の失敗ですね。
普通に 自国民が 幸せになる 政策を 戦後に行っていれば
違う 世界になっていただろうと思います

普通の日本人でさえ
韓国人って みんな 反日でしょう?っていう 認識になって来ましたよ

先日 ある人に
韓国の俳優さんって みんな 日本嫌いなんですか?って聞かれてしまって

でもね、 本当に反日で、日本嫌いだったら

日本に来ないでしょうし
そういう人は、本当に日本に来ないですわって
答えておきましたよ。

韓国では、声の大きい人が 目立つんです

大勢の人々は、多分 このままでは、ダメだって
分かっているはず

やっぱりね、人を恨んだり、憎んだりすることばかりを伝える教育では、

明るい未来を夢見ることが出来ないと思うのです。
韓国の若い留学生に

何故 日本に来たの?って 聞くと
やっぱり アニメの影響が大きいのが 分かります。
本当に嫌いだったら 来ないでしょう
ある種の 憧れの対象には、なっているはずなのに
何故、表に出てくることが 過激なんでしょうね
不思議で、しょうがない


今のままでは、本当に
韓国は、自由民主主義から 離脱して行く恐れがあるし
声無き声の
まともな 人々が 自由でいられる 
そういう社会が 続いて欲しいと 願いますよ

そして 

先日 ジュンギ出演した ランニングマンを見て 思ったのが

ああ これが 韓国社会の弊害だなぁと

たかが ゲームバラエティ番組なのに

その中に 先輩 後輩の 甲乙が
歴然と 存在して
それが 視聴者に 分かること

だから

全然 面白くないの

先輩に逆らうのか? という部分が 本当に イヤラシイくらい感じて

ジュンギは、先輩を立てながら
後輩には、気を遣わせない意識があって

という
そういう部分を 

日本のバラエティ番組を見てて

そういう部分は 感じたことのないので

韓国社会の 文化の弊害だなぁと 感じる部分ですね

本当の意味での 自由な社会は、無い世界なのかもしれないと
感じました。


アレ
バイオハザードの話が
こうなってしまって ごめん

この映画をキッカケに
ジュンギには、もっと大きく世界に羽ばたいて欲しい
そして

韓国人という 人種では無く
イ・ジュンギという 俳優として見てもらえるような
大きな俳優になって欲しいです






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