クリマ チーム長 ソン・ヒョンジュンさんインタ2 [JGを取り巻く人々]


 
クリマ チーム長 ソン・ヒョンジュンさんインタビュー
 
先のインタビューは、下記アドレスにて
 
 
 
では、前回からの続きです
 
 
Q4 撮影準備を徹底することで 有名ですが、今回はプロファイラー役をします。
 
前作で 警察官をしても 頻繁に 出入りして ”犯罪専門家”の仕事のようだ。
 
 
 
 
ー 刑事も心理を対処する。 
ドラマ、映画で 警察官で生きてみて 知り合った刑事も多い
 
その方々に 分からないことを 何度も尋ねてみた。
 
例えてみれば、留置場に入るときに 手錠をかけるのか?どうなのか? ということ
 
”兄さん 合っているのか? これで どう?”
 
連絡してみれば 答えが来て、本人が知らないなら 
 
また、横の兄たちに 聞いてみてくれた。
 
会って、酒一杯することもして そのようだ。
 
慶弔事あるならば、行って、歳月が流れて 定年退職した方もいて
サイバー捜査隊に 転じた方もいる。
 
今回で、また たくさんの部分を聞いてみることになったようだ。
 
・・・・・
 
Q5 世間に入ったことで 触覚(アンテナ)を立てた方か?
 
 
ー 近頃 世の中は、とても複雑になって 予想できないことが多く出てくる。
 
このような時 演技者たちは、どのように自分の席を守らなければいけないのか
 
一番大きな宿題だと 考えている。
 
良くないことに 巻き込まれても 早く起き上がれば いいので
 
挫折した後輩たちを 見たときならば やるせない。
 
この時に 備えるシステムが まったくない状況ではないか
 
アイドル、コメディアン、俳優、歌手・・・・
文化を作る人々だけの憩いの場や 遊び場がない。
 
各自が探さなければならない 世の中に住んでいる。
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
Q6 一人で、開拓する 遊び場がある。
 
 
ー 趣味は、自転車や山に登って、障害の児童の合唱団の団長である。
 
演技をして出て 休むこともできるけど 
他の方に 助力をもらって受けることを 作り出すならば 良いだろう
 
私たちの時も 教えてくださる人が居なかったけれど
 
ドラマに 大人たちが多かった。
 
先輩たちの垣根が 避難所になって下さった。
 
ところで、近頃のドラマでは、大人たちが あまり出てこなくて
そのような 機会が消えてしまった。
 
年ごとに 幼い俳優たちが あふれ出てくる。
 
これは、すぐに前にいる人々が 淘汰されていく話だ。
 
こうなるとき どれだけ落ち着いて 対処できるだろうか。
 
待つことができるだろうか。
 
その戦いに。
 
そのような面で 後輩たちは 焦ってするほかに仕方ない。
 
・・・・・・
 
Q7 寸劇に向けた愛情も 深いと聞いている。
 
 
ー 寸劇もさらに無くなった。何、どのように したいのかや。
 
放送製作費が無くて 条件上 作ることが出来なくているので。
 
面白かったのに 残念だ。
 
人間の純愛が無くても ドラマや映画は 引き続き流れていく。
 
俳優としては、大人たちがたくさん出てきた ドラマが あったならば良かった。
 
私が 再び 週末ドラマや 日々ドラマの方に行くことになったならば
もうちょっと 良くしてみたい気持ちがある。
 
先輩、後輩 作家たちと 会議をたくさん経て
もう少し 面白みある現実をたくさん反映できる 作品を作りたい。
 
そのようなドラマが 出てくることを 待ち望んでいる。
 
・・・・・・
 
Q8 フィルモグラフィに 放送が40本、映画が19本 検索された。
 
英国でした時代まで入れたならば、100本超える作品に 出演した。
 
周辺に尋ねてみると、母は、< ソル薬局の息子たち > <バラ色の人生>の親しい姿で、
 
ある先輩は、<初恋>で、会っていても会いたい そなた と 歌うジュジョンナムに
 
ある後輩は、スリラー専門俳優で、 あなたを説明します。
 
観客に それぞれ違う姿で、記憶される 俳優としては、
 
次第に 本当に 特別だと感じられた。
 
 
 
ー 面白くしたことを 思い出す。
 
初めのスタートしたのが、<兄>、<初恋> <バラ色の人生> 
 
<追跡者 ザ・チェイサー>(以下 追跡者)・・・・ 思い出してみると
 
本当に 長くやって来た。
 
(作品の中で)時によって 妻の実家に厄介になって 暮らすこともして
 
風も起こしたが、温かい家長のこともして、妻を失うこともして
 
娘も、同僚も失った。
 
30年近くの時間の間 本当に多くのことがあった。
 
・・・・・・・・・・
 
Q9 < 追跡者 >の 話をしないわけにはいかない。
 
スターがいない 作品の話をすることができるドラマ分野を 開拓した。
 
 
 
ー 台本が、本が良かった。
パク・ギョンス作家と ジョ・ナムグク監督と 俳優たちみな切実だった。
 
数回ひっくり返しても 待っていたのは、それしかなかったからだった。
 
がむしゃらにやった。 一部の人々は 理解をしていくのか
 
”どれだけ 必死にしましたか?” というが
 
それしかないので、どのように 必死にならないか
 
私たち同士は、本当に石英のように転がり行った。
 
一つの場面のために 皆助けて、待っていた。
 
俳優、作家、監督、スタッフ、 みな 兄弟のように過ごした。
 
今後 このような作品がまた 出てくることができるのか 分からない。
 
どうして 再放送で<追跡者>を見ると
今も 悲しい。
 
私が見ても大変なのに、
視聴者は 勝つことができない相手との闘いがどのように 大変だろうか?
 
悔しいことのない世界がなければならないでしょう。
 
それがないならば 希望がないではないか。
 
 
・・・・・ 次に続く・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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