クリマ チーム長 ソン・ヒョンジュンさんインタビュー3 [JGを取り巻く人々]


 
今日は、クリマ制作発表記者会見ですね。
 
偶然 検索で 韓国のサイトで知ってましたが
 
お知らせも頂き ありがとうございました。
 
ブログで、ご紹介すること 
 
抜けてましたね^^;
 
スマホやタブレット持っている方は 
 
Vライブにて、中継が見れますよ。午後2時からです
 
パソコンでも 見れそうです。
 
下記アドレスにて
 
 
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では、クリマ チーム長 ソン・ヒョンジュンさんインタビュー続きです。
 
これにて インタビュー記事は、終わりです。
 
 
その1 下記アドレス
 
 
 
その2 下記アドレス
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
Q10 ひとつのチャプチャーが 終わったかのように <追跡者>以降
 
  フィルモグラフィーの色が 完全に変わったことも 事実である。
<黄金の帝国> <かくれんぼ> <スリーディズ> <悪のクロクニル>
<ザ フォーン(THE PHONE)>(日本名は、リバイバル・妻は二度殺される) <普通の人>まで
ジャンルは違っても 濃い匂いを放つ作品が続いた。
 
 
ー  今、韓国の映画やドラマでスリラーをたくさん作っている
 
あらゆる面を見れば、 制作費に対比して 人々の選り好みも高い。
 
なぜ 毎日 スリラーだけ出てくるんだ?
 
スリラーをたくさん見る。
 
おそらく 制作者も 頭が痛いことだろう。
 
限られたお金で、 どれだけ衝撃的なことを 表すことができるか悩んでみると
 
スリラーで あることだ。
 
・・・・
 
Q11 少ないお金をかけて出すより結果が 良い ジャンルなのか より
 
 
 
ー  良くないと話をすることは 出来ない。
 
ロマンティックコメディも 多いけど スリラーが記憶に残って
 
スリラーに多く出てくると 感じることである。
 
私にも ” なぜ スリラーだけ よくされるのですか?” と たずねるが、
 
他のものも よくした。
 
ところで、 何度も スリラーだけ 戻ってくるのか
 
スリラーだけ することだ。
 
事実 そのように 記者たちがした 話である。
 
<普通の人>は スリラーではなかった。 ドラマだった。
 
大きな反響を起こせなくて、そんなことで 今 どこに行くのか 分からないが
 
私はいつも 明日が 非常に気になる。
 
そのような機会が来るのだろうか?
 
どんなものでも そこに合わせていく
 
その中で 忠実によく遊んでみることだ。 と 思うだけである
 
 
・・・・・
 
 
Q12  演じる楽しさが 変わったことはないか。
 
 
 
ー  真正性の心は、同じだ。
どのようになって 出て行って、どのように よく終わるのかが
 
どのように表現するのか、 スタッフ・演技者と どのように アンサンブルをするのか。
 
そんな悩みをするだけで 他の悩みはありません。
 
大変だろうが 当然のことである。
 
簡単に この仕事をすることはない。
 
あえて言うと 演劇は ちょっと違う。
 
メカニズムの違いなのに、 それでも 舞台が与えるのは、ドラマや映画とは 異なる。
 
快感とも違う。怖いことも 
 
だけど だからといって 行かなければいけないようだ。
 
楽しみより 恐怖が(感じる) より多くの場所が 舞台だ。
 
事実 その恐怖のために 数十年の間 舞台に立てなかった。
 
 
舞台に立つ 先輩・後輩を見ると 
 
演劇人たちだけの 信念のようなものがある。
 
長い時代を支えていた人たちに 悪口を言われないために
 
準備を 徹底的にして 行かなければならない。
 
そうでなければ、それだけ 生意気でない。
 
その人たちにも 演劇で 説得したいのだ。
 
いつか自然に行くことであろう。(自然にできるであろう)
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
Q13 ひとつのことを 着実にする人のために 敬意が大きい方なので、
 
長い間 俳優として活動する秘訣は 何だと考えるか
 
 
 
 
ー  次にまた どんな ときめくことが含まれていくのか思います。
 
このように考えている私も、 恵まれていることだ。
 
配役がない人々も まだ 多いので
 
テハンノにいる俳優たちを 推薦したりする。
 
演技をうまくする 友人たちに チャンスを与えなければ なんだとするか。
 
私が与えるのではなく、監督が見て 大丈夫だったらいいだろう。
 
 
・・・・・・・
 
 
Q14  俳優とは、どのようなことをする人だと考えるか?
 
 
ー  時によって その時代を代弁してくれることができる人
 
だから 相手の痛みを代理で、治癒してくれることができるような人
 
出来ないことを 可能にしてくれることもある人
 
息苦しさを解くことができる人である。
 
映画を見るとき チケットだけ買って入っていくのではない。
 
コーラもポップコーンも 食べなければならないでしょう。
 
それを満たして与えるならば 俳優たちは、無限に努力しなければならない。
 
 
・・・・・・
 
Q15 明日はもっと良いことと 信じる方なのか
 
 
 
ー  俳優を初めてしたときから
 
” 上手くいくだろう。大丈夫なる。”だろうという 思いが あったため
 
今まで やってきたようだ。
 
いつも 自分自身を たくさん叱咤してきた。
 
まだ 俳優として活動しているが、どうしても 簡単ではない。
 
なぜ 簡単ではないのか?
 
だから 演技をするのだ。
 
答えを知らないから。
 
正解があったならば、演技というジャンルが
 
今まで 持ちこたえることができただろうか?
 
 
・・・・・・・・・・・
 
 
 
Q16 数か月前に 実に 久しぶりに<ハッピートゥゲザー3>で
 
人間 ソン・ヒョンジュンを見た
 
 
 
 
ー  恥を多くかいてきた (笑)
 
私が コメディアンになることを好む。
 
人が人を 笑わせるのは、大変なことだ。
 
それほど 笑わせるときには、自分のエネルギーは、倍 抜けていく。
 
演技する人より コメディアンたちをもっと 多く知るので、好きだからだ。
 
好きだから、言葉一言も より(多く)してみたくて
 
そうして見るから 知り合う弟たちが 多くなった。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・
 
 
Q17 あなたは、どのような父なのか?
 
 
 
ー  友人のような父。
 
だから すぐに私の心を十分に知ることができる年になったならばいいと 望む。
 
二番目が 中2だから、高校を卒業して 軍隊に行って来たら
 
私と一緒に 山や 遊びに通ってくれるように そのようになったならいいだろう。
 
今は、その余裕がない。
 
 
・・・・・・・・・・
 
Q18  心のままに 映画やドラマを作ることができれば、どのような話を盛り込みたいか?
 
 
 
ー  なんとなく ただ生きていく話をしたい。
 
弟妹たちが みな 婚家の場所で くらして 
 
オンマに頼って暮らしながら 堂々と生きる老いた 未婚男性がいて
 
祝日に 弟妹たちが 来れば
 
むしろ 大声を出して 一言ずつ 口挟んで 
 
アボジに 地獄行きされるように 箒に打たれて 出て行って
 
タバコ 一箱吸って 来る
 
ドタバタ 愛する話、 
 
特別な話よりは、周辺で見ることができる 生きていく話。
 
素材は、無限である。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
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