一言手紙プロジェクトと色々話し [JGエトセトラ]


先ず、一言手紙プロジェクトについてですが


ジュンギのソウルの誕生日ファンミに行く予定のお仲間さんが

持って行って下さると 提案して頂きました。


なので、有り難く お願いする事にしました。


そうすれば、ジュンギの誕生日に 皆さんからのメッセージが間に合います。


3月30日までに届いたものは、このソウル誕生日ファンミのプレゼントboxに


ということになりますので


30日必着とさせて頂きます。


お早めにお願いします。


万が一31日以降に着いた場合には、日本ファンミにということにさせていただきます。


よろしくお願いします。


そして、


恐れていた事が、起きたなぁって


チョ・ミンギさん 亡くなってしまって


イルジメのお父さん

Two weeks の ヤクザの親分

麗の 王様


真実はわからないですが


色々な意味で


ジュンギも ショック受けてるだろうなぁと


仕事場では、よく遊んで下さった先輩ですものね。


ただ、プライベートで一緒にいるのは、無かったような気もするので


私が思うよりも、深い交流は、無かったのかなぁ


麗で、プライベートでも一番交流あったのは

ジモン役の先輩でしたね。


何だろうなぁ

最近 思うことが


自分が死んだ後に 何を残せるんだろう? ということです。


ミンギさん そういう死に方を選んでしまったら

残した作品が 可哀想過ぎる。


もし、本当に過ちを犯したのなら

死ぬまでに、償えば、チャラになったのに

地位も名誉も手に入れた 俳優さんだったのに


後は、尊敬される行動ですよね


理不尽な想いをした人々の心は、溢れる感情を止める事は、出来ません。


自分が思う以上に

自分のした行動や発言で、

傷つく人々がいるんだなぁって

私も 色々経験して、感じましたから


最近ブログでも

昔ほど 毒舌はかないんです。って

書かないんです 。ですね


全ての人を 喜ばせるような言葉を使うことが出来たら良いけど


まぁ それは無理ですよね。


私のことを考えても


例えば、誰かの発した言葉が、とても正しいと

分かっていたとしても


心が 何故か 受け付けない ということもあったり するし


人間の心って

そういうものですよね。


あの完全無欠に思う羽生結弦君にも アンチがいるように


そういうことは、仕方ないですね。


昨日、ケント・ギルバートさんの講演を聞いて来ましたよ

来日して40年ですって

本当に日本語も上手だし

テレビで拝見している そのままの語りでした。


日本が 第二次世界大戦に負けてから

実際には、アメリカに占領されている状態だということを

示唆する内容でしたね。


つまりは、もう 占領の時代は終わった


良い加減に 日本人は、目を覚ませ ということを


伝えて下さいました。


まぁ、ケントさんの話しは、ネットで色々情報見ている人にとっては

新しいものではなかったです。


でも、初めて聞いた人々には

目からウロコの話しだったと思います。


日本人の良い所は、


外交においては、弱点だということ


本当に、日本人の常識は世界の非常識 


その通りです



中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書) 日本人だけが知らない世界から尊敬される日本人 (SB新書) 東京裁判をゼロからやり直す (小学館新書)




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