2018.12.17 大阪 レポその2 [2018-19 ASIA TOUR]


横浜19日のレポートが 望月さんが上げていらっしゃいますね。


事前にセットリスト 渡されるようですが


記者にも サプライズがあるようで


セットリストにない曲が3曲以上


レポートは下記リンククリックしてください




カッコ部分  望月さんレポの中からお借りしました


この曲は アコースティックギター一本で 歌うのですが

ジュンギが、たまには、自分の生歌を じっくりと聞かせたいという事で

用意しましたと

そして この歌の最後の方 君を愛してる という歌詞に 気持ちを込めて 歌いたい


大阪では、俳優として 演技をする気持ちで歌います と言いながら 

歌い始めました。


( キム・グァンソクの名曲「忘れなければならないという気持ちで」。)


この曲の前に バンドの紹介があったのですが、このギターの お兄ちゃんと

よくお酒を飲むようで

いつも 肩にもたれかかりながら 泣きながら 歌うんですって


その もたれかかる仕草が

なんとも言えない 色っぽさで  


周りのスタッフも 惚れてしまうやろうなぁって

 

羨ましい 反面  ジュンギの孤独を感じました。


この歌を 歌い終わった後 最後の歌詞の部分 

もう少しカッコよく歌いたかったって

ギター無しで やり直ししたんです


それでも まだ 俳優として 満足行かなかったようですが


かなり情感込めて歌うので

瞳が ウルウルになって 歌ってると みんな言ってたんですが


私は、情感がこもってるって思いながら


あんまり瞳部分を注目してなかったので 確認してません。


そして、ジュンギが昔から 大好きな映画だと言っていた

日本名では、ダブリンの街角で、ですが


原名は ワンス

ジュンギは、ワンスと言っていたので

大阪も横浜でも 通訳は、ワンス と言ってましたね。


なので、大阪公演が 終わった後に 確認したんです。

歌が聞いたことあったので

たぶん あの映画だろうと思っていたんですが 当たってました。



( 続いて大好きだという映画「ONCE ダブリンの街角で」の主題歌「Falling Slowly」をじっくりと聴かせ、)


この映画 しっかり見てないんだけど

内容は

映画評とか 宣伝などで 推測してます


この歌の時は、女性とのデュエットなので

ドラムのお姉ちゃんと  デュエット でした。


ロックノリノリのジュンギも良いけど

アコースティックな しっとり ジュンギも 最高ですね。


この歌は、ジュンギの声で聞きたいというリクエストが多かったそうです。


それから、

日本ファンへの びっくりサプライズ  その1


今の時期にぴったりの歌を歌いますって


知っている方は、一緒に 歌って下さいねって 始まったのが



( 山下達郎の「クリスマス・イブ」を、いくつものクリスマスソングをちりばめた楽しいアレンジで歌い上げた  )


イヤ 本当にびっくりサプライズでした。

韓国では この時に アイユさんの歌「 私の意味 」という歌だったんですよね


なのに  1日の余裕しかないのに


しっかりと やまたつの歌まで用意して


自分で言ってましたが


韓国語の歌 歌って

英語の歌 歌って

日本語の歌 歌って


頭の中が ゴッチャになりそうって


バンドのメンバーとか ダンサーに 日本語で 話かけるんだけど


みんな ジュンギが 何言ってるのか 分からない時があって

よく 戸惑って、日本語分からんって ジュンギに 言い返してますね


もちろん 日本語の歌も ずっと練習してきてるのでしょうが


だからといって ここまで完璧に覚えることは


本当にすごい事です。


最初 思った


雪の華は、韓国語バージョンがあるけど

日本語で歌うには、確かに 難しいですね。


ジュンギなら歌えると思いますが

更に 負担が大きい歌ですね。

聞いてみたいけど。。。。


この後の 香港 台湾 バンコク でも ここの部分 各国のファン向けの歌に変えて

歌うんでしょうね。


幸せな時間でした。


 



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