2018.12月 ツアーレポ その１

もう1週間　経ってしまったんですね。

先週の　今頃は、開演前で、ワクワクしていたころでした。

グッズも買い終わって　ホテルの部屋で支度していたころでしょうか

クリスマスイブですね。

ジュンギが歌ってくれた　クリスマス・イブが　耳から離れません

あの時　あの空間が懐かしいです。

そして、いとおしいです。

ホテルのクリスマスツリーが大人気で

いつも記念撮影会で　中々撮れませんでした

会場は　隣なので、お仲間さんが一緒だったら　ここに泊まります。

前日には、まったくお知らせが上がっていなかったけれど

当日は、

横浜の会場　この写真撮るのを　忘れていました。＾＾；

始まる前の会場

この日は、　１階のいちばん後ろの席でした。

でも　自分が思うよりは、近く感じましたね。

でも、後ろの席だからこそ　ジュンギの影に気が付いたとも言えますね。

前の方は　まったく気が付かなかったと聞きました。

そして、大阪会場だからこそ　見ることが出来たとも　いえる演出でした。

横浜会場では、　きれいに見えなかったことから

これは、偶然の産物だったのでは？って　みんなで議論・・・

もし、この影の演出に　こだわっていたとしたら

きっと　横浜の会場でも　きれいに影が映るようにしただろうなぁって

そうかんじます。

今回のオープニング映像が

まるで、太陽の中にいるような　イメージでした。

中心部分が　激しい炎が燃えているようで

一体　いつジュンギが　スタンバイするのか？

上手く　溶け込んで

オープニングの歌が始まるときに

後姿のジュンギが　浮かび上がるんですよね。

そして、いつもなら　会場ごとに　衣装をガラって変えてくるんだけど

ソウル公演の時から　そんなに変えていない　というのも

新鮮でした。

特に　オープニングの衣装は、たぶん　まったく同じに見えます。

中間　後半は、中のシャツを変えたのが　大きい変化かなぁ

ジャケットと　ジャンパーは　横浜公演で　２種類変えましたが

基本的な　コンセプトは　同じかなぁ

そして、ソウル公演前から　予想していたんですが

MCを置かず　ジュンギ自身が講演進行をすること

ああ、やっぱりなぁって　思いました。

日本公演は、流石に　通訳さん　はさんでますが

結構　流れは、自然でした。

横浜で、一回　通訳さんが　かんだ時には、ジュンギ苦笑いして　通訳さんを見てましたけどね。

そういう　ハプニングも

素のジュンギが見れるので

逆に　大歓迎です。

２年前も　フリースタイルだと言ってましたが

今回こそが　その　フリースタイルの進化版だと　感じました。

今回のジュンギの新曲は、どれもみな　とってもいいなぁって

ジュンギの声に　合っているので

無理なく　届く感じがします。

日本でデジタル発売が遅れているのは

日本語版　FOR US　を　コンサートで、初披露したかったというのと

来年　CDとして　発表したいって思っているからのよう

評判が良かったら　CDにして　発売しますって言っていたけど

もう　発売が決まっているんでしょうって

みんな　思ってますね。

大阪では、この　FUR　US　について

韓国版よりも　日本語版の方が　良いって言う　スタッフが多いんですっていったのかな

ジュンギも　日本語版の歌詞の方が好きって言ったのかな・・・ちょっと微妙な表現だったような

横浜の一日目では、日本語版の歌詞が良いっていうスタッフもいるけど

それぞれの好みですからね。

韓国語と　日本語の違いなのかなぁ・・・もにょもにょ・・・という感じで

たぶん　韓国ファンから　怒られたのかなぁ・・・

ジュンギの　トークが変わっていましたね。

本当に　大変だねって　感じました。

横浜　２日目で、来年CDにして　発売します　っていう感じに

変化していったんです。

大阪のスクリーンでは、韓国語の字幕が　流れて

あらぁ～　まだ準備できてなかったのねって　思ったんですが

横浜では、ちゃんと　日本語の字幕に直して　良かった～～って

さびの部分だけですけどね

笑って見せて～　素敵な冬だから

白く輝く～～　初雪のように～～

そんな感じでしょうか

覚えている方は、どうか　コメントで　補足してください～～

お願いします～～