2018.12月 ツアーレポ その13 [2018-19 ASIA TOUR]


Ma Lady 日本語版


昨年の ソウルのアンコール公演から


今回のような スポットライト振り付けに変化して


アンコールDVD見てて


この振り付けは、ジュンギの姿が 本当に美しいと思ってて


 


やっぱり ツアーで生で見ても 本当に美しいと感じました。


 


そして、途中に入った映像タイムは、完全にツアー用に撮ったものだったんですね。


かっこよさから入っても


最後には、笑いを取りに来るというのが ジュンギらしい。


 


 


そういえば、オープニングの注意映像は


今回は、ジュンギの声だけでした。


でも、 久しぶりの感覚で、楽しかったです。


エピソードⅡを思い出します。


 


でも 思ったんですが


映像のジュンギより 生のジュンギが良いんですよね。


映像タイムは なんだか休憩タイムになってしまいますね。


って、


本当に、ドラマのメイキングもやらんかったなぁ


無法弁護士の話


5月の時には、してたのに、


ジュンギには、もう過去のことなのか? 


 


なのに、麗 のOST [君のために]を こんなに続けて歌うって


本当に珍しいです。


映像も これだけ使うっていう事も 珍しいです。


 


っていう事から


 


もしかして、麗の 現代版の話も 裏で進行していたりしてね。


パラムの妄想ですヨン


 


映像タイムの後の 新曲


 


[Can't be slow]


 


この時じゃなかったかなぁ ジュンギの踊る影絵が 見れたのは。。。。


影絵に驚いて、新曲が ぶっ飛んでしまってるような気がして


この曲の 映像が 浮かばなくて


 


多分 いっぱい驚かされているからですね。


 


[Thank you]は、2年前の歌ですが、すっかり定番曲になって


 


今回のツアーでは、2年前と違って


ジュンギからの ダメ出しが あんまりなかったなぁって


日本ファンへの 感謝部分をたくさん 盛り込んだ公演でしたね。


 


 


 


 


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