第2の人生を考える。。。 [パラム心中]

今日のニュースで、




ジャニーズJr.宇宙Six メンバー 山本亮太が

闇スロット賭博をしていたとして 解雇 という

文面が飛び込んできて


うわぁ~ なんということ


宇宙Sixって 嵐のコンサートでバック務めているんですわ


そして、前のコンサートでは6人だったのが

今回は4人になっていて

2人は 新人として 他のグループからデビューしていたとか

 

記事を読んで思ったのが


もう30歳なのに ジュニアとしての立ち位置に

違和感です。


奇しくも 桜井君がこのコンサートで 語っていたの

ジュニアを高3で やめようと思っていたと・・・

でも 嵐のメンバーになって

途中 不安なときもあったけど

目の前にあることを やり続けたら

ここまで来たと・・・


多分

聡い人は、自分の将来を 真剣に考えると思うの

ある程度の年齢で

修正が効く間に 方向転換する事を・・・


ジュニアにも 定年制を設けるべきです。

アイドルとしては、 ある程度の年齢になったら

諦めさせるべき

後は、役者とか 裏方の仕事

事務所のスタッフでも・・・・良いんじゃない


まぁ 考えるのは本人なんだけど


例えばね

高校野球やってても

プロとして いけるかどうか?

シビアに考えて

無理だから じゃぁどうする?


ジュニアとしての仕事は あるけれど

30も超えたおっさんが やる仕事でないと思います。


25くらいを限度にしてあげないと

方向変換も 簡単にできなくなるでしょう。


そして

芸能のお仕事

デビューしたからって

それが ゴールでないし

トップにいける人は 一握り


ただね、

なにをもって トップといえるのか? は 分かりませんが


好きなことを仕事として出来て

暮らしていけるなら

ほんとうに

それだけで良いなら 御の字だとも思います。


アイドルは 夢を売る商売ですから

それが出来ない時点で

あっさりと見切りを付けることが

彼のためにも 良かっただろうなぁって感じます。


また、例え話ですが

プロ野球 巨人軍にいた

松井秀喜と清原和博

同じ頃に 在籍していたときに感じたのは

松井秀喜は、飲みに誘われても 試合中は行かないし

練習の鬼でした

清原和博は、 番長を気取って

毎晩のように 若手を連れて飲み歩いてたそう


結果が どうなったかは ご存じの通り


トップを目指しても

その道のりは、自分が何処を目指すかによって

どう行動するかによって

結果が変わってくるのだなぁって


この2人を見て 良く思っているのです。




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