JGマガジンin マカオ 雑感2 [JG雑誌]

少し間が 空いてしまいましたが

JGマガジンin マカオ 雑感の続きです。


今回の質問の答えで 一番気になったのが

2019年は どういう年でしたか? の 答え


演技をするということは 単なる「職業」ではなく

自分の人生 そのもの



ある意味

そう言い切れるということは

自分は 何をやりたいのか?

と 悩んでいる人にとって

とても うらやましい 人生を生きていると言えるなぁって


そして、

今日の米を心配しないでも

その職業で 生きていける

生きていられる


良かったなぁって 思いました。


そして

2019年に 現場にいることが出来ない自分が

もどかしくて

だけど

やりたい役が 来なかったんだよね。

または

やりたい役に挑戦する機会が無かったんですね。


焦りもあったでしょうが

人生って

待つ時 休むときが 必要な時期があるのでしょう


そういうときに 心が内向き 後ろ向きに

ならないよう


ジュンギには ブラジリアン柔術があって

本当に 良かったと思います。


後 答えで 気になったのは

日本ファンクラブ公式マガジンなんだけど

韓国で訳されても大丈夫な 無難な答えです。



そうだろうねぇ

そういう答え方をしないと 韓国でバッシングされるかもね

と感じたり

何となく
息苦しさも 感じました。


日本人的には ? どうなんだろうという

DVD映像の言葉だったり

答えがあったり


と思うのですが


もしかしたら


私 パラムの 心の問題かも知れません。

なので、あんまり

気になさらずに~


・・・・・・

・・・おまけの話・・・・


我が家は ドコモの光テレビですが

おまけで

dTVのコンテンツが ほぼほぼ 無料で見ることが出来るって

分かって

 

アニメも 韓国ドラマも 映画も

色々見られます


最近 【鬼滅の刃】にハマって 

日本版ドラキュラですが

物語運びが 上手いなぁって 感心してます。

時代設定が 大正時代というのも

着物と洋服の融合ファッションが

楽しい


思わず

ジュンギの【夜を歩く士】を 脳裏に浮かべながら

見ていたんですが

人間の心を持ったドラキュラ設定

中々 良かったんじゃない。

ジュンギの演技は 秀悦だった。


鬼滅の刃 では 妹を人間に戻したい


原作漫画は そろそろ 終わりだそうですが

単行本が手に入らないので

終わってから

まとめて 大型本とかで 発売して欲しいな。



 

 




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