イ・ジュンギ雑誌 K-BOY [JG雑誌]

今回 本当に たくさんの雑誌の取材受けてたんですね

そして、 それぞれの雑誌に

録りおろしのphoto付き というのが 嬉しいですね。

日本のカメラマンさん 良い顔を撮ってくださってますね

でも まだ 全部の雑誌をチェックしてなくて

中身を見てから 決めようと思っています。

が、 これは とても良かったです。

photoも 良かったですが 何よりも インタビューが( ・∀・)イイ!!


K-BOY Paradise vol.8 (週刊SPA! 別冊)

何がって

ジュンギが出るはずだった 神医・・・・について聞いてくれたから

イ・ミンホ君主演の”信義”というタイトルになって

内容も 大幅に変わってますが

ジュンギが出るはずだった 神医と その信義では 内容が全く違うと

ジュンギも 答えてるしね

前の内容だったら 出たかったみたいな 印象を受けましたね

イ・ミンホ君の信義も素晴らしい内容ですが~何て言いながらも

ジュンギの 好みで無かったんでしょうね。

私も 前の内容ので また ジュンギで撮ろうという話にならんかな~なんて

漢方薬の歴史とか 神医と言われるようになった でくの坊が 成長する話

面白そうだなぁって いまだに 捨てきれないなぁなんて 

でも 今回のK-BOYは、ジュンギの言葉を余すことなく 載せてくれて

本当に 読み応えがありましたね。

photoは、韓国TVドラマが まだ 最高ですけどね

インタビュー記事は この K-BOYが最高です。

やっぱり ジュンギの面白さは

インタビューの受け答えから感じる 人間性ですね。

チュ・ジフン君との関係も 率直に答えちゃって

私にすれば なんで ここで チュ・ジフン君をだすんだろう?って 思うんですけどね。

なんか ドラマで共演が決まったとか そういうときなら 別ですが

はっきり言って 今は どういう意味があるの?っていう感じですし・・・・

じゃぁ チュ・ジフン君のインタビューの時に イ・ジュンギの事 聞いてくれる?って思うのね

わざわざ 活字にする意味が 分からんのですわ・・・・・

それよりも もっと他に聞くことあるじゃろ?って・・・・

あっ 誤解しないでね

チュ・ジフン君が嫌とか そういう意味ではないんですよ

なんで、ジュンギのインタビュー記事の中で わざわざ それを活字にするのか

その意味が 分からんのですわ・・・

ジュンギに対しても 失礼じゃないか?

だって ほんとに 今 共演するとか 何かイベントで一緒にするとか

そういう話題もないもない所で・・・というのが 分からんなぁ・・・・

そして 他の 後輩俳優の事もねぇ ジュンギに話させなきゃ 行けないのか?

でも そういうのも 全て受け入れて

面白く楽しく 答える ジュンギが チョァよ~

たぶんね ジュンギの醸し出す雰囲気が 

記者にとって 何を聞いても 気持ちよく答えてくれそうっていう

安心感を与えているのかしらねぇって 逆に 思いましたけどね。

たぶん ジュンギファンの多くって

ドラマや映画のジュンギにハマって

なおかつ 色々な媒体でのジュンギの受け答えから 感じる

ジュンギの人間性に触れて それで さらにファンになったという方々が多いと思うの

私も 好奇心が強い方なので

色々な方のインタビューとか 記事とかも読んで

その 人間性とかを一応チェックするんですけど

ジュンギのような人は 本当に 珍しいですよね

そして 最近 

ジュンギが 昔から伝えているようなことを

今の K-POPの若手などが 言うようになって来てると感じること

ジュンギの言葉って 結構若手に影響を与えてきたのかなぁって 感じてますね。

ジュンギは 結構 昔から 韓国文化を伝える人に なんて 事 言ってたんですが

ここ 2年くらい 若手のK-POPスターたちが

そういう言葉を 使うようになってきました。

前は そういう事を云うのは 本当に ジュンギくらいだったので 

へぇ~~って感心してたんですけどね。

韓国の国策というのは 分かりますが そういう教育をするようにも なって来たのかしらね?


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イ・ジュンギ雑誌 [JG雑誌]

今回は、各雑誌の為に 結構時間を割いたのですね

各雑誌ごとに photoが独自性を打ち出していて 良いですね^^

今日は これが届きました。


韓国TVドラマガイド(45) (双葉社スーパームック)

これは、イルジメ広報の高橋尚子さんのインタビューでしたね。

今回は、インタビュー内容よりも 

録りおろしのphotoが 素晴らしかったわ

今までで 一番の出来だと思います。

で、 インタ内容で 目新しいのが

今回の作品は イ・ジュンギ武術監督の誕生と 言ったことかな・・・(;・∀・)

確かに 今回のアクションは やりたい放題だったな・・・・

アラン使道伝第3話 ジュンギは 欲のすべてを出し切ったという感じですが

女性には受けが悪かったようでと言ってますが

女性だから受けが悪かったのではなくて

相手が幽霊だから どれだけやっつけても やっつけても

切りがないって 途中で感じてしまったから 疲れたんですわ

アクションの御醍醐味は スッキリ感

これに尽きるんだけどなぁ・・・・ジュンギや

終わりのない戦いほど 見ていて疲れるものは ないぞや・・・・

イルジメの時の爽快感が 感じられなかったのが 第3話かな

結局は 死神に助けられたというのが 余計に・・・・なんだかなぁって思ったのですヨン 

ジュンギに 教えようか?

誰か伝えてください~~ってね^^;

高橋さんのインタビューと言えば やっぱり この時が最高でしたね。

イ・ジュンギ特集


韓国&アジアTVドラマガイド vol.021 イ・ジュンギ、カン・ジファン、チュ・ジフン、イ・ミンギ (双葉社スーパームック)

手に入れてない方は 是非 お勧めですヨン~~



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女性自身と もっと知りたい韓国TVドラマ [JG雑誌]

まぁ いまさらの話題ですが・・・

今回の女性自身で ちょっと 気になった部分があって

インタビューを映像で見ることが出来るのは とても嬉しいのだけれど・・・

インタビューアの 田原副編集長殿・・・・・ジュンギの顔を見て質問して欲しいのに

通訳さんの顔ばかり見て・・・

ジュンギは 一生懸命田原副編集長の 顔と口元を見て 質問を聞いているのに

失礼だろう・・・怒・・・(# ゚Д゚) (#・∀・)・・・

それとも・・・ジュンギが あまりにも神々しいので 目が見れなかったのか・・・・なんちゃってね

後 雑誌の名前 『女性自身』という 言葉・・・ 韓国語で どう訳すんかな?って 

素朴な疑問が・・・・・(;・∀・)

いやね・・・ジュンギの顔を見てると 不思議な雑誌の名前だなって 思ってる気がして・・・・

そして・・・・

実は、ちょっと嫌だなぁって言うか こういう風に重なる事もあるんだなって・・・

私は、このブログの中で

ジュンギと共に歩いている事を

いつも ジェットコースター・イ・ジュンギの人生 なんていう書き方をしていたんですが

今回の 女性自身で

ある方の コンサートでジェットコースターの 文字が

で、 とうぜん ある方のファンの皆様が 使い始めてるんですよね

彼の人生が ジェットコースターだって・・・・・

ちょっと 待ってよ・・・こちらが初めに使い始めたのに・・・・・って

でも きっと もう彼のファンドームは 使い始めるんでしょう

で、悔しいので

私は これから 言い方を変えます

ジュンギと一緒に 遊びながら共に 歩いて行くし

ジュンギと一緒にいると 沢山の楽しい景色を見ることが出来ます

そして ジュンギにとっても こちらの方がなじみが良いでしょう

初雪でも 乗ってるしね~

『トロッコ電車』に変えますわ・・・ワハハ~

ジュンギと一緒に 歩く道は 美しい山や川や 季節の移り変わりが楽しめる

トロッコの旅ですわ~^^

良く考えたら ジェットコースター

スリル満タンだけど 終わってしまうのも早いし 結局は 同じ道を登ったり下りたり

人生は、色々なシチュエーションがありますから

トロッコの方が 楽しいや~~

後・・・・松岡充さんの 考える人に ちょっと衝撃的でした・・・・

まぁ バラエティに とんだ 女性自身でしたわ・・・

でも ジュンギの動画インタビュー 嬉しかったですね^^

こちらの方が ずっと楽しめますね。

映像を 貼ろうとしたんですが・・・どうもうまくいかなくって 断念

著作権保護のソフトのために なんか 上手く表示されません

こことは 相性が 悪いようです

一回は見れたんですが 私のパソコンでは 上手く表示されなくなっちゃって・・・TT

別ルートで 見るしかないようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから もっと知りたい韓国TVドラマ

いったい いつになったら ジュンギの表紙が見れるんだろう?

イルジメの時も 表紙にならなかったし・・・・

もっ韓も 望んでいたけれど 中々 スケジュールが合わなくて ならなかったようですね

私の 希望は もっ韓の 表紙ですね。

インタビュー内容は なかなか良かったです。面白かったです。

そして

やっぱり ジュンギの答えが長いから 字がびっしりですね。

今回 12月のファンミの 間に アラン使道伝の宣伝かねて

雑誌取材 結構受けたんですね。

さて 後は 何処かなぁ~~

・・・・・・・・・・・・・・・・

さて 台湾版CDも 公式発売になったようですが

題名はCBCだけど photoは 日本版の流れです。

内容は 日本版CDと同じで DVDは 韓国版に中国語の字幕入りですね。

コチラ

gaudi-inc_km0322413055124.jpg

しかし 中国版ではなく 台湾版・・・・

中国でCDを 発売するのは 難しいんでしょうかね~~

考えてみたら

昨年の3月に発売された 『Together』 って 日本ファンへの 贈り物だった感が

とても強くなってきました。


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イ・ジュンギEPJ シーズン2発売決定 [JG雑誌]

祝 祝 祝 ヤッタね~~

シーズン2が決定しましたよ^^

申し込みは

コチラ

2月28日までですよ~

0128EPJ2-1.jpg


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イ・ジュンギ エピソードJ vol4 [JG雑誌]

思うよりも 意外と早く届きましたね^^

20日くらいかと思っていたんですが

頑張って 仕上げてくれたんですね。

シーズン1の最終号

今までで 一番良い仕上がりです。

そして、この1年のジュンギ変化が一番よく分かる シーズン1でしたね。

個人的に オオオッと思ったのが

ジュンギが撮ったという ソウルおすすめのスポットフォトですね。

南山のソウルタワーまでの道とか つい先日 行ってきた 北村や三清洞まで 入ってて

なんだか 嬉しかったですわ

同じ坂道に立ったのかしら なんてね~

そして このエピソードのフォトの原板 ジュンギも持ってるんだね

タクさんから 貰ってるんだなって 分かりますね。

ツイッターで 小出しにしてくれたものが 載っていましたね。

それにしても 今回のジャケット

思わず 『 エスキモー』って 思ってしまったわ(笑

そして やっぱり ユニセックスだなって

ほんとに 男女の性の垣根を越えた 雰囲気を持ってるなって

今回の衣装は どれも自然な感じで好きですね。

しかし 何故 ”冬の海” という コンセプトが生まれたんかしらね?

ジュンギの大切な思い出につながる 話は 面白かったけれど 不思議なコンセプトだなって

こうなったら

春の海 夏の海 秋の海 という コンセプトで 海の思い出 語っていただきたいわ~~なんてね(笑

先日のツイッターであげてくれた 釜山でのお仕事は ”海”のキーワードは なさそうだし・・・・

(・・?・・・・ アッ・・・もしかして

釜山ロッテのイメージキャラクターになったとか・・・・???

それとも 雑誌とか・・・・

それにしても ジュンギの韓国でのCMの話 そろそろ出ないのかな?

絶対 なんかオファーがあると思うんだけどな・・・・

って また 雑誌の話からそれちゃった(;・∀・)

私 59ページのジュンギ君を見て ちょっと ウルッて きてしまった

この表情が 3年前のヒーロイベントの時に売っていた ポートレートの時の顔と重なりました。

私が とても好きな 帽子ジュンギの顔と重なりました。

タクさん この表情を捉えてくれて ありがとうっていう感じです。

シーズン2 また新しい顔を見せて欲しいですよね。


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サイン会 レポ [JG雑誌]

今日の サイン会 当選された方から 喜びの一報を携帯メールに 頂きましたよ。

とても 幸せな喜びが伝わってきて

わたしも ほっこりしました。

次の機会は 皆さんも~~

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジュンギくん、綺麗すぎて もう この世の人と思えない~~

 っと、

その場にいたファンみんな口々に興奮、

テンション up up だったです~~


 ファンミ そのままの輝く茶髪に 

ブルーのネクタイの 濃いグレーのスーツスタイルで にこやかに挨拶して、

もうカッコいいという 一言だけでは 表せません


 そんなジュンギくんを今回はしっかりガン見してきました!

ただし前の方のサインの時に^^;


 自分の時も しっかり見た方だと 思うんだけど あんまり見つめるのも恥ずかしくて…
でも目に焼き付けてきましたよd(⌒ー⌒)!


 今思い出しては 思わず笑みがでてしまう 怪しいおばさん状態です~

 ジュンギくんの方から 日本語で『こんにちは』って言ってくれて、

終わりには、『また 会いましょう』ってバイバイ してくれました 

 本当に貴重な思い出、宝物になりました。 あ~幸せ~~~(・∀・)
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は、その方と私の下の名前が 一緒なので 

私も一緒にもらった気分で・・・・なんだか嬉しいです~

DSC_0126-1.jpg


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イ・ジュンギ in TOYOTA STYLE [JG雑誌]

ファンミ最中に ゲルで上がっていたとか お知らせいただいてましたが

ようやく チェックできました。

その中のインタビュー記事もテキストにしてくださっていて ありがとうございます。

ビョルコンさんお知らせです。

フォトは、いっぱい出回っているので 記事内容をご紹介

簡単に翻訳で 少し変なところもあるかもですが

噂の アジアツアーについても 言及しているので 中国以外に 台湾 タイ マレーシアまで・・・わぁ~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

持ったことをみな吐き出さなければならない、

それこそ最後の決戦のような20部作ドラマを終わらせてどれくらいなったと。


彼はまた仕事をしに離れた。

ドラマ放映終了時点からわずか一ヶ月余りの時間が全部だったが、彼は手術室の外科医のように仕事にだけ集中した。

 1月リリースを目標にした新しいアルバム作業に昼夜でぶらさがったし、

韓国はもちろん日本、中国、タイ、マレーシア、台湾に達するグローバル ファンミーティング プログラムを組むことにも直接関与して会社関係者たちとマラソン会議を行ったりした。

イ・ジュンギが スタジオに入ったのは、彼のスケジュールを担当しているマネジャーから‘昨夜一人の男が自身のからだをどれくらい酷使したのか’に関する憂いを聴取した中だった。

 だが、イ・ジュンギは充電されたバッテリーをすぐ取り替えた携帯電話のように生き生きした顔だった。

 適当ならばちょっと休み休みすれば良いはずなのに、なぜそんなに忙しく追い詰めるのかという質問が終わる前に彼が話した。


“全 ちょっと違います。 長い休息はかえって負担になって。

作品終われば家でぴったり10日程度ゆっくり遊びます。

事実いくら忙しくても時々休むはずでしょう。

すなわち あればスイスに行っているはずなのに、

どうせ仕事をする中間 中間スタッフらと 似合ってご飯も食べて、

夕方すっきりしたビール一杯の前にぴったり置いておしゃべりもするだろうし….

私はそんなことが本当に休息同じ感じがします。”

どんな俳優は 一つの作品が終わった時 疲弊する。

暗い結末をむかえた時、その程度は激しくなる。

 思いがけない反転で、ハッピーエンドというにはなんだか重かったアランサトジョンの最後の回.

もちろん 彼にも 没頭した作品の中キャラクターとの お別れは 容易ではない過程が明らかだ。

 だが、そのたびに 彼は急いで次の作品を探したり、自らを忙しくさせることで状況を反転させていったりした。


“前作のキャラクターと お別れしなければならない むなしくて?  もちろんないことはありません。

 だが、そこ埋没することは嫌いです。

 沈む前に さらに はやく新しい作品や 仕事を探して カバーしようと努力する方です。

忙しい日常で自らを追い詰めれば 自然に浄化されながら、また、新しく満たされる感じがしますね。


成功的な カムバック、やはりイ・ジュンギという信頼支持率高いことで噂になったイ・ジュンギのファンたちは依然として熱烈な支持を送っているけれど、

<アランサトジョン>に対する評価が少し交錯したのは事実だ。

だが、所得だけは明らかだ。

  軍入隊と全域、20台と30台、現代劇と史劇というイシューを貫いた転換点で非常に重要だった今回の作品は‘やはりイ・ジュンギ’という信頼、そして成功的なカムバックを対内外に公表する貴重な成果を残した。


半月の間のスイス旅行で彼が帰ってくるというのは、

ファンのための二種類の贈り物が完成成っていくということを意味する。

 最初には 来年初め発刊を目標にする写真集.

入隊前日からだけ 問い詰めても2年して6ヶ月ぶりに 離れる今回の旅行の目的は再充電の時間を設けるのと一緒に30台に編入した現在をものさびしく記録することだ。

 一緒に発売される新しいアルバムは ファンたちに捧げる二番目贈り物になるだろう.


エレクトロニック系列の 実験的な曲をたくさん入れて、

ロマンチックなナンバーとミディアム テンポの曲らも含ませました。


以前から 実験的な音楽をしてみたい心が大きかったが、

ソテジ アルバムに参加した作曲家 キム・ソクチュン シ ドチャミョヘジュショッコ.

期待されても良いです。

”ファンたちが 彼を指し示す言葉中で ‘信じて見る俳優’という言葉がある。

作品を選定する優れた見識.

もしかしたら それは 習えとの職業を持った人に 祝福と同じ能力かもしれない。


“台本を初めて接した時 読めば読むほど次の場面が ますます気になってくる作品であってこそすること。

 そのような台本に 会えば 自ら台本の中に陥ることになります。

 そして少しは 挑戦的や実験的な感じ、 難しくても新しいキャラクターを創造できる 作品ならば 心が傾きます。”

 

20台のイ・ジュンギは 前だけ見て疾走した競走馬同じだった。

 そのような意味で、軍服務は 率先半分 要求半分 変化を許諾した転換点になってくれただろう。

 全てのものを下ろしたまま 私有できた2年間.


結果論的な話だが その空白は色々な面で薬になったと、彼は信じている。

30台に入り込んだ 今、彼はどんな俳優になることを願うだろうか。

彼が考える‘俳優としての30台’という

適当な 余裕を持って ときおり気持ちを なだめたりもしながら 内面的な深さを食い込む時間だ。


“後悔はないが 20台に とても考えが多かったことでないか、

自らを とても決まった枠組みに閉じ込めたのではないだろうか 見て回っています。

この頃は 本当に たくさん安らかになりました。

 多様な感情、多様な機会、多様な明日が あるはずなのに、

私が 自ら そうすることからの壁を先に作るのをやめよう、そのように考えます。

現場で作品を していたり 新しい挑戦を準備したり、

今は何をしようが おもしろいです。 現在の感情がとても良いです。

”新しい挑戦、 やはり イ・ジュンギという可能性 余技あそこで 

すでに 口がすっぱくなるほど話したが、

彼はまた、一度(すでに成功したが)成功した‘スター’利器より

(すでに演技が上手だが) 演技と認められる‘俳優’になりたいと話す。

 彼を 支持したファンたちに 最後まで堂々とした 俳優で残るもの、やり遂げる作品マだ‘

今回も イ・ジュンギの新しい可能性を見た’という評を聞くことを望む。

 新しい作品を 通じて 毎度新しく生まれる準備ができているという彼から

今まさに始めた ‘新人’の情熱と初心が感じられるならば 行き過ぎた飛躍であろうか。

 表現はいずれにせよ、 

とにかく彼は 10年近い経歴から来る 冷静さを享受する代わりに、

依然として 熱く燃え上がる側を守っているようだ。

ロングランしたいなら クライマックスを作るなという話が思い出される。


頂点を 経験して下り坂を歩くところには いっそ現実と妥協して適当な満足を継続しろとの意であることだ。

だが、俳優としての寿命を必ず そのようなパターン中で 問い詰めなければならないことではない。

イ・ジュンギならば より一層そうだ。

ほとばしるエネルギー、熱いことで 代弁される俳優.

彼は 今後も 角頂点が いくつかである曲線のグラフをいくつかさらに描いていくだろう。

 彼に必要なことは スイスにいきなり飛んで行ったように、日常に休符を混ぜるだけだ。

 熱い情熱はすでに充分だから。

 したがって イ・ジュンギのファンたちが 心配するのは

彼の情熱が冷めるかという恐れでなく、

とても熱くて 爆発してしまうかも知れないという憂慮であろう。

すでに、彼を、熱く信じるから。 T

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

確かに とても 心の奥深くに 熱い 情熱を秘めながら生きている人ですよね~

自身が 強く発光する 超新星のような 情熱を感じますね~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だけど

もう一つ 付け加えるなら

自身を 冷静にプロデュースすることが出来る 人でもあると 感じています。

ただ やみくもに 爆発するのではなく ちゃんと方向性を考えてる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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イ・ジュンギ新雑誌「韓流ぴあ11/30号」 [JG雑誌]

10月22日発売ですね~

まだ、画像リンクが無いので~


韓流ぴあ 2012年 11/30号 [雑誌]

1016JG韓流ぴあ.JPG

この髪型の頃って いつ頃かしら?

もう 若くって~KーPOP歌手みたい@@

わずかの時間の合間を縫って いろんなフォトを撮ってるんだね~

今回のインタビューも楽しみですね~^^

エピソードJの 宣伝動画が公開されましたね。

いつ公開?って見てたんだけど 届く方が早かった人も居たりで・・・

携帯の方は コチラ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

19日は、私は、自宅からパソコンでジュンギの番宣を見守りますわ

当たれば 行こうと思ったけれど 当たらなかったという事で

必要な人に 必要な事が起こるんだろうと思ってるので

色々考えて 無理して行かない事にしました。

できれば、レポートをしてみたかったんだけどなぁ 仕方ないですね。

今回は、呼ばれなかったようです~

きっと ジュンギとの縁が薄いのかも・・・・いつもすれ違いのような・・・ってね (∀`*ゞ)エヘヘ

次の出会いの機会も あるだろうし、この先は、まだ長いですからね。

ここをお読みの方で 当たった方は、もしよければ 幸せのおすそ分けしてくださいね。

応援に行かれる方々、精いっぱいの日本ファン愛を 届けてくださいね~

よろしくお願いします~

そして、19日には、アラン使道伝を100倍楽しむのDVDも届くのかな?

18日に最終回だけれども まだまだ 日本は、アラン使道伝祭りですね~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジュンギにとって19日のイベントが素晴らしい日になりますように

パソコンの前で 応援します~^^

自分を必要とする場所に 居なければならないのでしょうね・・・・


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イ・ジュンギ専門雑誌 Episode J [JG雑誌]

今日は、朝の早くから ピンポン~~♪

何だ?と思ったら 早くも 『Episode J』が 届いて~ (@_@;)

第2巻が 遅かったので 期待してなかったんだけど

今回は、早くてビックリ・・・・まだ 顔も洗ってなかったんだけど・・・・(;・∀・)

今回 またまた 新しいジュンギを発見で 

若いけど 本当に色々な事を経験してるんだなって 

俳優としての準備が出来てるね~

ジュンギの作ったカクテル 飲んでみたいですね~

そして、ファンと一緒に旅行したいって・・・ジュンギなら 本当に願っていそうですね。

ファンの皆さんではなく 家族の皆さんへという書き出し・・・わぁ~っていう感じ

ジュンギの癖のある字も 段々と 見慣れてきたようです。

今回の人生相談の答えを読んで 思ったけれど

やっぱり ジュンギには、深い部分で 悟ってるようなところがありますね。

まるで、禅僧の答えを読んでいるようです。

起こりもしない事を 心配していてもしょうがない

それよりも 今という時間を楽しみましょう

どんなに忙しくても 積極的に 新しい事に関わって 挑戦する

なんか・・・私が 若いころに そういう意識を持っていたら

もっと もっと 人生が広がったなぁって 

ジュンギが 人間不振に陥ったことまで あけすけに語ってくれて

そういうことを乗り越えて 今、目いっぱいに 現場を楽しむジュンギがいる

韓国でも 新しくファンが増えてるんですけど

みんな一緒なんですよね

今までハマった人がいないけれど イ・ジュンギにハマった

俳優イ・ジュンギもいいけれど 人間イ・ジュンギも良い

ジュンギが演じるから ドラマを見ている

エピソードJ が もっともっと続くように 応援したいですね。

願えばかなう?・・・

ファンミよりも 先に次の仕事を決めたいって書いてありましたね。

もう ほぼ決まってるのかな?

9月6日に エピソード Jの撮影が終わった後に 意味深ツイが続いてますものね~

まぁ 今のジュンギの演技力を見て ほっとく制作者は いないと思うけどね。

人生は短い その時々の輝きを 残して欲しい 俳優さんです。


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イ・ジュンギとのカナダ旅行 [JG雑誌]

雑誌用に撮影されたフォトが、

カナダ特集イベントの為なのか そういうブログにアップされてました。

ジュンサにて情報教えて頂きました。 ありがとうございます~~

コチラ

画像は、そちらで見てください。

文章だけ訳しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8월부터 방영되는 MBC 드라마 아랑사또전 은오 역으로 출연할 예정인 이준기.

이준기가 지난 5월 캐나다 브리티시컬럼비아 주를 여행하고 왔다고 말씀드렸죠^^

지난번에는 캐나다 밴쿠버에서 촬영한 화보 사진들을 보여드렸는데요.

오늘은 이준기가 캐나다의 광활한 자연을 배경으로 찍은 그림같은 화보를 보여드릴려고 해요.

아랑사또전 사또 은오 역의 이미지와는 또다른 모던하고 댄디한 느낌의 화보입니다.

캐나다의 광할한 자연도, 매력적인 이준기의 모습도, 정말 보기만해도 훈훈해지지요~~

캐나다 밴쿠버에 이어 이준기가 캐나다 BC주에 또 간 곳은 바로 오소유스 지역이랍니다.

오소유스는 아직 우리나라 여행자들에게는 많이 알려져 있지는 않은 곳인데요.

캐나다나 미국 등에서는 워낙에 유명한 곳이지요.

우선 캐나다 최남단 준사막지형이라, 그 느낌 자체가 사뭇 다르다는 점이 매력적이고요.

캐나다 선주민들의 문화를 느껴볼 수 있다는 점도 재미있습니다.


アラン使徒伝ウノの イ・ジュンギ、カナダBC州 画報[カナダ旅行] Sweetトムソン オカナカン


8月から放映されるMBCドラマ  アラン使徒伝 ウノ役で 出演する予定のイ・ジュンギ.

イ・ジュンギが 去る5月カナダ、ブリティッシュコロンビア州を旅行してきたと申し上げましたよ^^

前回にはカナダ、バンクーバーで撮影した画報写真をお見せしましたが。

今日はイ・ジュンギがカナダの広大な自然を背景にとった図のような画報をお見せしようとします。

アランサトジョンお上銀五役のイメージとはまた他のモダンでダンディーな感じの画報です。

カナダのクァンハラン自然も、魅力的なイ・ジュンギの姿も、本当に見るだけでも温かくなります~~

カナダ、バンクーバーに続きイ・ジュンギがカナダBC州に また行ったところは すぐにオソユーズ地域ということです。

オソユーズはまだ我が国旅行者にはたくさん知られていはしないところですが。

カナダや米国などではあまりにもに有名なところですね。

まずカナダ最南端俊士漠地型だと、その感じ自体が全く違うという点が魅力的だよ。

カナダ先住民の文化を感じることができるという点もおもしろいです。


먼저 보기만 해도 정말 멋지고도 멋진 이 사진들은 캐나다 오소유스와 미국 워싱턴 주의 보더크로싱 하이웨이랍니다.

이름처럼 미국과 바로 인접한 곳이지요.

이 하이웨이를 지나면 바로 앞에 미국 워싱턴 주로 들어가는 보더크로싱을 만나게 되지요.

차들이 별로 다니지 않는 한적한 곳이라 이렇게 도로를 점령하고 마구 사진을 찍을 수 있었답니다.


先に見るだけでも本当にすばらしくて素敵なこの写真はカナダ オソユーズと米国、

ワシントン州のボーダークロッシング ハイウェイなんです。

名前のように米国と すぐに隣接したところですね。

このハイウェイをすぎれば直ぐ前に米国、ワシントン州に入るボーダークロッシングに会うことになりますね。

車が別に通わない 閑静なところだと このように道路を占領して むやみに写真を撮ることができたそうです。


보더크로싱 하이웨이 오른쪽으로는 캐나다령의 산들이 멋지게 자리하고 있는데요.

사막에서만 볼 수 있다는 세이지부시가 가득하고 산 정상에는 만년설이 쌓여 있답니다.

사막 풍경과 세이지부시를 배경으로 한 이준기의 멋진 사진, 정말 한폭의 그림보다도 아름답습니다.


ボーダークロッシング ハイウェイ右側ではカナダ領の山々が格好良く位置しているんですが。

砂漠だけで見ることができるというセージ・ブッシュがいっぱいで 山の頂上には万年雪が積まれているとのことです。

砂漠風景とセージ・ブッシュを背景にしたイ・ジュンギの素敵な写真、本当に一幅の絵よりも 美しいです。

이 사진은 캐나다 오소유스 The Spotted Lake에서 촬영했지요.

이곳은 지구상의 불가사의한 장소로 손꼽히기도 하는 곳이랍니다.

この写真はカナダ オソユーズThe Spotted Lakeで撮影しましたよ。

こちらは 地球上の不思議な場所と指折り数えられたりもする所ということです。

캐나다 선주민들은 예전에 이 호수에 병을 치료하는 힘이 서려있는 곳으로 믿으며 신성시해왔는데요.

실제로도 이 호수는 염분이 강하고, 은과 티나늄, 마그네슘, 칼슘 등 풍부한 미네랄 성분을 함유하고 있다네요.

그러니 질병 치료에 도움이 됐다는 말로 신빙성이 있지요.

カナダ先住民は 以前に この湖に病気を治療する力が渦巻いている所と 信じて神聖視してきましたが。

実際にも

この湖は塩分が強くて、

銀とティナニュム、マグネシウム、カルシウムなど豊富なミネラル成分を含有しているそうですね。

だから病気治療に役に立ったという話で 信憑性がありますね。

여러분도 오소유스 레이크에 가시면 꼭 물에 발이라도 담가봐야겠지요^^

皆さんもオソユーズ レイクに行かれれば

必ず 水に 足でも漬けてみなければなりません^^


캐나다 오소유스에는 인카밉 사막 문화센터도 있는데요.

이준기의 이 사진은 그곳에서 촬영했답니다.

이곳은 사막 식물과 캐나다 선주민들이 이 사막 지역에서 어떻게 살아왔는지에 대해 알아보는 체험센터라고 할 수 있어요.

인카밉은 1000여년 전 캐나다 오카나간 주변에 살던 7개 부족 중 하나이며,

선주민어로 '제일 밑(남쪽)의 땅'이라는 뜻을 담고 있다네요.

답답한 실내에 국한된 것이 아니라 이렇게 너른 대자연을 배경으로 많은 것을 접해볼 수 있는 멋진 곳이랍니다.

カナダ オソユーズにはインカミプ砂漠文化センターもあるんですが。

イ・ジュンギのこの写真はそちらで撮影したそうです。

こちらは砂漠植物とカナダ先住民がこの砂漠地域でどのように暮らしてきたのかに対して調べてみる体験センターだと言えます。

インカミプは1000余年前カナダ オ・カナ間周辺に住んだ7個の不足の中の一つであり、

先住民 漁労'第一の下(南側)の土地'という意を含んでいるそうですね。

苦しい室内に限定されたことでなく

このように広い大自然を背景に多くのことを接してみることができる すばらしいところと いうことです。

그리고 이준기가 자전거를 타고 달린 이곳은 캐나다 캐틀 밸리 트레일 바이크.

캐나다 1900년대 초에 철길이 놓여 있던 곳을 달려보는 코스지요.

그래서 이런 터널도 지난답니다.

지금은 철길은 없어졌지만, 그 옛날 기차가 달리던 곳을 자전거를 타고 달리는 기분도 괜찮을 것 같지요~

풍경도 좋고 길도 다이내믹해서 이렇게 자전거 코스로도 개발됐답니다.

そしてイ・ジュンギが自転車に乗って走ったこちらはカナダ キャットをバレートレールバイク.

カナダ1900年代初めに鉄道が置かれていた所を走ってみるコースですね。

それでこのようなトンネルも過ぎるそうです。

今は鉄道はなくなったが、その昔汽車が走った所を自転車に乗って走る気持ちも大丈夫だと思います~

風景も良くて道もダイナミックでこのように自転車コースにも開発されたそうです。

풍광 자체가 얼마나 아름다운지요...

자전거를 타고 가던 이준기도 자전거에서 내려서 멋진 대자연을 향해 이렇게 근사한 점프컷을 선사합니다.

風景自体がどれくらい美しいですか...

自転車に乗って行ったイ・ジュンギも

自転車で降り立って 素敵な大自然に向かって このようにすてきなジャンプカットをプレゼントします。


나라마타 Lake Breeze 와이너리에서도 한컷 사진을 남깁니다.

이 지역에는 와이너리도 많아서 꼭 한곳쯤은 들러보면 좋답니다.


ナラマタ Lake Breezeワイナリーでもあるカット写真を残します。

この地域にはワイナリーも多くて必ず一ケ所ぐらいは立ち寄れば良いとのことです。


지나가다가 뱔견한 평범한 오두막.

여기서도 이준기가 서니깐 그냥 화보가 나오네요.

어떠세요?

이준기와 함께 한 캐나다 오소유스 지역.

정말 매력적이지요~~

오늘은 한국인들에게 유명한 밴쿠버, 빅토리아, 휘슬러를 벗어나

오소유스 지역을 소개해드렸습니다.

캐나다 BC주는 이렇게 무궁무진한 매력을 지니고 있다는 사실, 꼭 기억해주시고요.

캐나다 BC주로 가신다면 많은 곳들을 여행해보시면 좋을 것 같아요.

멋진 이준기와 캐나다 사진으로 안구정화하시고

잿빛 날씨 속에서도 행복한 시간 보내세요~~~

オソユーズ地域を紹介して差し上げました。

カナダBC州はこのように無尽蔵な魅力を持っているという事実、必ず記憶して下さってよ。

カナダBC州で行くならば多い所を旅行してみれば良いと思います。

素敵なイ・ジュンギとカナダ写真で眼球浄化して

灰色天気の中でも幸せな時間送って下さい~~~


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