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韓国版クリマ 第18話 &関連記事紹介【追記】感想 [クリミナルマインド]

18話 感想追記

見ました。

今回のエンディングの妖精は、ソヌでした。

そして、来週の予告は無くて

今までのダイジェストになってました。


今回のソヌの終わり方は、原作の シーズン1の終わりの事件に

重なりました

これは、もしかして、ソヌは、彼女と同じ運命なのか? と

しかし、後2回

リッパーの事件だけで、終わらないのかしらん


そして、

そろそろ、日本放送も決まらないかしらん


・・・・・・・・・・・・ここまで追記




18話の話の前に

ハジュンセサポート進行ですが

いま、一生懸命準備されているのですが

撮影現場の状況が 日々変化するので

中々 サポートの日にちが合わないようです。


食事提供になることは、間違いないですが

現場の状況との兼ね合いがあるようです。


なので、ハジュンセのボランティアスタッフも

スタンバイが大変そうです。

自分たちの仕事もあるでしょうに

すぐに動ける状態

または、食事提供のお店とのすり合わせも

本当に大変だと思います。


応援イベントご参加の皆さま

すみませんが お待ちくださいね。


私たちは、本当にこちらから お任せで、祈るしかないのですが


最悪、今回のイベントが不発になったとしても

次の作品の応援のためにも

使って下さいと伝えてありますので

絶対に 無駄にはなりませんので、ご了承ください。


 

いよいよ 私の借りているパソコンも 危ないようです。

もともと 古いパソコンのリユースなので

メモリーも小さいし 全体の容量が足りないようなんですよね。

18話が 途中で見れなくなっちゃった。

また、後ほど試してみますが

感想を書けないので、

今は、時間がないので、記事だけアップします。

それにしても、 もう 来週で終わりです。

後 2話残すのみです。

早いですね。

 

下記の方 参照ください。

 

昨日は、久しぶりに2010年 横浜アリーナで行われた

ヒーローイベントのジュンギを見てました。

この時のイベントの前に

軍入隊のニュースが流れて

なんとも言いようのない 気持ちで参加していたこと

いまでも、思い出されます。

 

ジュンギの言葉

「日本のファンの心を 盗んだ。 

そして 一生応援するという契約を交わしました。

契約を破ったら、家を売ってください」

 

入隊の言葉を言えず

一生懸命 伝えようとした彼の心が

今でも 痛いほど 心に伝わってきます。

また、会いましょう と 言いながら

彼の瞳には、さよなら の 文字が

見えるようです。

この当時の 色々なエピソードが 今でも鮮明によみがえってきました。

たぶん

私が死ぬ時まで

この時の光景は、一生忘れないでしょう。

八重桜の花びらが 風に舞う ホテルの前で

彼を見送ったことも ずっと心から離れないと思います。

 

さて、下記のリンクが 18話の元記事です

 

ネタバレ 大いに ありありです。

 

 

 

http://news.topstarnews.net/detail.php?number=307880

 

 

[レビュー]「クリミナルマインド」ムン・チェウォン、連鎖強姦餌投入 "犯人を殺す」

 

トップスターニュース=ベスジョン記者]

「クリミナルマインド」でムン・チェウォンが連鎖強姦の餌として投入された。

 

21日放送されるtvN水木ドラマ「クリミナルマインド」では、被害者に子供をわざわざ妊娠させる連鎖強姦が出た。

 

容疑者をプロファイリングするだけでキャッチすることができないことを知ったソヌ(ムン・チェウォン)は、自分が餌になると出た。

 

ナナ黄(有線)は、調査会社のセキュリティ会社の従業員であるキム・ヨンスが犯人であることを調べ、同居の結婚がトラウマがなって強姦をしていたことを分析した。

 

ソヌ(ムン・チェウォン)は犯人を待っヒョンジュン(イ・ジュンギ)は、ソヌがある家の前で潜伏をして受賞した者追った。

 

しかし、ヒョンジュン(イ・ジュンギ)が追っていた男は犯人ではなくソヌは犯人に捕まって行った。

 

ヒョンジュン(イ・ジュンギ)以外のNCIチームはイ・ミョンスの家調べ出動しソヌはイ・ミョンスにレイプを受けしようとして彼が持っている銃を撃ち、犯人を殺した。

 

この時、入ってきたヒョンジュン(イ・ジュンギ)は、「今終わった」と言ってソヌを安心させた。

 

一方、tvN水木ドラマ「クリミナルマインド」は、毎週水、木、夜1050分に放送される。


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韓国版クリマ 第17話感想 & 記事ご紹介 [クリミナルマインド]




本当に あっという間に 1週間が経ちますね~

なんだかんだと、秋の気配が濃厚になって

日中が暑くても 朝晩は、冷え込む日が増えてきました。

体調を崩す人が増えていますので、

気を付けて お過ごしください。

 

私は、元気なのですが、色々やってるうちに

日々が過ぎていく感じです。

 

16回の記事のご紹介しようと思っていましたが

記事内にけっこう間違いがあったようで

訳しても 話とつながらなくて

日本放送の時に また 語ればいいかなって

しかし、やっぱり思ったように

日本では、まだまだ、「麗」のイ・ジュンギで 売りたいようですね。

 

逆に 毎年ドラマを撮っていてくれるので

イ・ジュンギネタが 尽きないので

日本の韓流市場にとっては、ある意味

ありがたい存在のスターになりつつあるかなって 思います。

 

今日・引退を発表した

安室奈美恵と 同じように

変なスキャンダルを起こさない 印象の 

スターのひとりだと思います

 

仕事人間というか

まじめに 仕事を続けている人

そんな印象が 似ている気がして・・・

 

さて

 

17回は、先週からの続き

モデルハウス殺人事件

これは、原作の事件をいくつか組み合わせているなっていうのと

やはり 韓国テイストのスパイスが効いてるので

別物に見えました。

 

今回の見どころは、

取り調べする イ・ジュンギと 

日本ドラマのクライシスで 小栗君と西島さんが使っていた

伸びる警棒を 初めて使ったシーンですかね~

それを使ったシーンは、ゾクゾクしたんですけど~

もっと 早くに そういうシーンを取り入れて欲しかったわ

短いし~~

 

で、 今回のモデルハウスを見ていて

 

清州にホームステイしたときに 案内してもらった

ビルの中のモデルハウス展示場を思い出しました。

何故、そこに案内されたのかは

いまだ、謎ですが・・・・・

そのホームスティにいったのは、芸術交流の一環だったので

なぜに、展示場? 

確かに、モデルの部屋には、色々な美術品が飾ってはありましたけど・・・

骨董品でもんさそうだったし・・・

なんのせ、

その当時は、韓国語を習って 半年

まだ、カナダラの時期だったので

文字も 読めず・・・

言葉も まったく話せず

よく行ったなぁと・・・今でも感心するわ・・・

そして

日本のモデルハウスの定義と 全然違う・・・

日本で、モデルハウスと言えば

一軒家というか 一戸建て住宅のイメージだと思うんですが

あっ・・・住宅展示場か・・・・

 

マンション型の展示場は、モデルハウスになるのか?

まぁ ともかく韓国では マンション型の部屋は、

マンションではなく アパートというのですよ。

だから

アパートの方が グレードは上ですって

 

日本のアパートという言葉の印象は、なんというか

借りるというイメージで

買うというイメージではないですよね。

 

そういうよなことが

ぐるぐると 頭をよぎった事件でした。

あっ

今日のエンディングの妖精は、チーム長 でした。

 

記事ご紹介です。

下記は、元記事リンクです。

 

ネタバレ 大いに ありありです。

 

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201709210621161710

 

 

[昨日TV]「クリミナルマインド」イ・ジュンギ、連続殺人犯取り調べカリスマ爆発

2017-09-21 06:25:04

 

 201709210621161710_1.jpg

イ・ジュンギが連続殺人犯を取り調べてカリスマ爆発した。

 

920日放送されたtvN水木ドラマ

「クリミナル・マインド」17回(脚本ホンスンヒョン/演出ヤン・ユノイジョンヒョ)で

 

キム・ヒョンジュン(イ・ジュンギの方)は、連続殺人犯カン・ドンジュンの残酷な犯罪に怒った。

 

この日の放送では、モデルハウス殺人事件の真犯人が明らかになった。

公開捜査が始まると カン・ドンジュンは、建設現場で

日雇いで働いていた弟ガン・ドンミンが犯人だと情報提供しており、

間もなく ガンドンミンが 火災現場から遺体で出てきて

キム・ヒョンジュンは、放火の痕跡を発見した。

 

キム・ヒョンジュンは、誰かが、

ガン・ドンミンの遺体が発見されるように わざわざ火をつけたと思った。

 

カン・ギヒョン(ソン・ヒョンジュの方)は、

犯人が二人だという ユミンヨウン(イソンビン分)の推測に基づいて

ナナファン(ユ・ソン分)が ガン・ドンミンが最初の犯行後、

他のホームレスと戦って大きく傷ついたCCTV資料まで発見して

カン・ドンジュンを犯人と推測した。

 

ガン・ドンミンが最初犯行後に 死んでいく姿を見たカン・ドンジュンが

弟に沿って、残りの犯行を犯したと思ったこと。

 

続いてカン・ドンジュンが殺人を犯した過程が明らかになった。

 

カン・ドンジュンガンとドンミン兄弟は子供の頃に家がない、頻繁に引越しを通って不完全に生き、母親が他の男と 希望やお金を持って逃げ

出賃貸アパートの夢まで消え 父親が自殺しようとした現場で やっと生き残った。

 

以後 ガン・ドンミンは、建設現場の労働者に働き、自分が なした家に執着した。

 

兄の カン・ドンジュンは心理相談センターで働き、それなりの場所を取ったように見えたが 事情は大きく変わらなかった。

ウイチョジュンに子供まで暴行して離婚訴訟中だし 借金に座っていた。

 

そうするうちに、最近死亡した母親が 土地を残したという事実を知って、

その処分のために弟のガン・ドンミンを見つけ出たし、

死んでいくガンドンミンから殺人の告白を聞くなり 弟を利用しようとしたもの。

 

カン・ドンジュンは 最後まで自身の犯行を認めていないし、

キム・ヒョンジュンが そのようなカン・ドンジュンを圧迫した。

 

キム・ヒョンジュンは 「山洞の家賃に 生活費も与えなくて 子供たちは保育園もない過ごしている。ていたらくの父で 子供暴行し、麻薬中毒者で妻の貞操を疑う病的な患者。

 

お前は、どぶのような お前の現実を避けたかっただけだ。

薬が効いて 助けてくれと哀願する女性たちを見て、

お前が 何でもなるようにすれば 良かったのか」と批判した。

 

興奮したカン・ドンジュンは

「口をつぐんなさい。口裂けてしまう前に!黙れよ。

お前は何を知っている。なぜ 私は、あの子を殺したか何を知っている!」と 殺人を認めて、

 

キム・ヒョンジュンは

 "はい、これ お前の本当の姿だ。よく聞け。

今 お前が認めたように お前だけのゴミ殺人にすぎない」と厳しい忠告した。

キム・ヒョンジュンがキラーを追及しカリスマ爆発した。

 

(写真= tvN「クリミナルマインド」

 

 キャプチャ)

ニュースエンユギョンサン記者]


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韓国版クリマ 第16話感想 [クリミナルマインド]


今日は、時間がないので、まず

16話の感想だけアップ


後日 関連記事追記します。


やっぱり 続きを見てからじゃないと 分かりませんでした


原作の事件 思い出しましたよ。


被害者の悔しい気持ちを代弁する 事件だったですね。

韓国版テイストに 満ち溢れてました


正義って 何でしょうね? という風に考えさせられる事件ですが、

色々な考え方ができる話です。


そして・・・・


ジュンギは、エンディングの妖精・・・・

これもう

制作者が この記事を逆手にとって わざとそういう風に持ってきているね。


ちょっと気になる部分も 出てきたのですが

まぁ 最後まで 見てからの判断かな


来週へと続く事件

昨日書いたとたん

ホームレスの場面が 出てきました。


これが 事件と関係するのか? どうか?


また、新たな事件に関しては、 原作をかなり 脚色してるかな?と思うのですが

もしかしたら

私が思っているのとは、違うかもしれません。


なんと

後 第2週しか 残ってないという・・・・


始まってみれば、もう 終わりですよ~ さみしい~


最近は、ヒョンジュンの 前髪が くるりって マキマキされているのが

気になっている パラムでした^^;








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韓国版クリマ 第15話 & 関連記事紹介 [クリミナルマインド]


 

 

 

1週間ごとに、ジュンギに何かが起こる

そんな感じですね。

その何かについては、夜にでも記事アップします。

たぶん それについては、その当時を一緒に過ごしたファンとして

語れると思いますので、^^;

 

ただ一つ いえるのは、やっぱり 闇の部分が明らかにされる

そういう時代になって来た ということですね。

 

なので、やっぱり

人間は、自分の心にやましいことの無いように

日々を生きていかなきゃいけないなぁ ということなんだろうし

人生は、やっぱり

塞翁が馬

 

それに尽きるなぁ

 

なので、ジュンギの人生も きっと これから もっと陽が当たる

そういう変化を感じました。

 

何をもって 成功というのか?

 

たとえば、自分の人生にとって どういうことが 成功といえるのか?

 

その前に 成功?っていうのは、どういうことなのか?

そういう部分だと思うのです。

 

人は、死ぬときに自分の人生を振り返るっていうのですが

その時に

ああ 私の人生は 幸せだった。面白かった。って

そう思えれば いいんじゃないでしょうか

最近 そういうようなことを 思いますね。

誰かの評価じゃなくて

自分自身が よく頑張った。良く生きた。 それでいいんじゃないかなぁ

 

って、 長い一言になりました。

さてさて15

ジュンギ演じる ヒョンジュンの存在感が より一層増してきて

大きく感じるようになってきました。

アクションの比重も 重要でなくなってきて

プロファイルに重要度が増して、人間模様というか

事件背景を語ることに比重を置くようになってきた感じですね。

今回の事件の 事件背景は、やはり韓国ならではの脚色になっていて

なるほどって

原作の方の 犯人が どうだったのか?正直 あんまり覚えてなくて

被害者の少女たちのおかれた状況のインパクトが強すぎて・・・^^;

 

今回は、親たちの印象が強くて・・・・・

やっぱり

このドラマは、事件ごとに出てくる カメオ出演者たちの演技が 良いですし

そういう部分では、1本の映画を見ているような 贅沢感が 味わえるドラマかなって

ある意味、ジュンギも 色々な役者さんたちと絡む演技ができて

楽しんでいるんじゃないかって 感じます。

演技者の醍醐味を 味わってることでしょう。

しかし、今回は、

早くも 次の事件に突入ということで、

この事件の原作が、正直 思い出せないというか

似たような事件が ありすぎて、続きを見れば 分かるかもしれません。

 

そういえば、

原作では、結構 売春婦やホームレスが事件に巻き込まれる

そういう背景がよく出てくるのですが

韓国版では、まだ そういうのが出てこないなぁって

ふと 思いました。

 

記事2本です

もちろん、ネタバレ ありありですので、ご注意ください。

 

リンク先は、元記事です。

 

http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2017091323025099337&outlink=1&ref=https%3A%2F%2Fsearch.naver.com

 

 

「クマ」イ・ジュンギ、水泳選手の失踪事件第二の手がかり訪れた

2017091323025099337_1.jpg

/写真= tvN水木ドラマ「クリミナル・マインド」の放送画面キャプチャー

 

 

ドラマ「クリミナルマインド」で

イ・ジュンギが水泳選手失踪事件の 第二の手がかりを探した。

 

13日午後放送されたtvN水木ドラマ

「クリミナル・マインド」(脚本ホンスンヒョン、演出ヤン・ユノ)で

キム・ヒョンジュン(イ・ジュンギ)とイハン(ゴユン分)は、通報を受けモーテルに出動した。

 

この日 モーテルの前に犯人が置いて行った行方不明の選手たちの服があった。

毀損バッグが発見されたのは、拉致された ホン・ヘインの父親が泊まったところだった。

 

キム・ヒョンジュンは、

モーテルの社長に 拉致された選手たちの親の写真見せて見慣れた顔があるか尋ねた。

社長はホン・ヘインの父を知っていると述べた。

 

キム・ヒョンジュンは、

ホン・ヘインの父がモーテルで 性接待を受けたことが分かった。

キム・ヒョンジュンは、拉致された選手イ・ユジンの親と関連付けられている

手がかりを見つけこと思い出させて 被害者の両親の間に継ぎ目があると推測した。

 

 

もうひとつの記事です。

 

http://osen.mt.co.kr/article/G1110731239

 

201709140105778928_59b95aa69cb76.jpg

[昨日TV]「クマ」ソン・ヒョンジュXイ・ジュンギ、殺人と脳ゲーム「勝つ」

 

[OSEN =イ・ジヨン記者]ソン・ヒョンジュとイ・ジュンギが歴代級殺人鬼と会った。

強迫観念を持つうえ、緻密な計画まで立てるインテリジェント殺人が登場したこと。

プロファイリングを開始し 殺人について推理していくソン・ヒョンジュとイ・ジュンギ。

イ・ジュンギは、「今まで見られなかったキラー」と熾烈な頭脳ゲームを予告した。

 

13日放送されたtvN「クリミナルマインド」で

連続殺人事件を引き受けたNCIチームの姿が描かれた。

タクシーの運転手が静かな場所で残酷に殺害される事件が発生し、

これは数日前に行われた2件の殺人事件のような殺害方法ということが分かる。

 

NCIチームは二つのチームに分けて捜査を進めている。ギヒョン(ソン・ヒョンジュ)とイハン(ゴユン)はタクシーの運転手が殺害された場所での調査をして、

ヒョンジュン(イ・ジュンギ)とソヌ(ムン・チェウォン)は第2殺害現場に行く。

 

イハンウン「今回の事件は、米国の連続殺人犯を模倣したようだ」と推定し、

ギヒョンは「犯人は頭が良く緻密に計画された殺人をする」と推理する。

 

実際 犯人は運転手の食堂が多いところでタクシーに乗って

遠く離れた場所で運転手を殺したことが明らかになった。

運転手のレストランを察して犠牲者を物色していたこと。

 

第二の現場に行ったヒョンジュンとソヌは

犯人が自信感が欠損している 矮小の男であると推定した。

ヒョンジュンは「このような場合、丈夫な男が犯人であることだが、

現場を完全に制圧するために、まず、被害者の首を引いたことを見れば、ない可能性が高い」と述べた。

 

ヒョンジュンは「今回の事件は、この時までに見たものとは別の事件になりそうだ」と

犯人との頭脳対決を示唆した。

 

/ bonbon@osen.co.kr

[写真]「クリミナルマインド」のキャプチャ

 

 


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韓国版クリマ 第14話 & 関連記事紹介 [クリミナルマインド]


14話、で、ヒョンジュンとソヌが かかわった事件が終わりました。

 

心配していたことが、杞憂に終わってよかった。

その部分は、上手く 脚色されて、一応 納得の展開かな

でも、その展開は、エエエッ~~~という感じでしたが

ヒョンジュンのバックグラウンドが、さらに明かされて

そう来たか~ という感じでした。

色々 書きたいことはあるのですが、内容に深くかかわるので

日本放送の後に 書こうかなと思っています。

ただ、 ジュンギの演技は、秀悦・最高でした。

今までに見せたことのない 表情演技の世界でした。

ドアップに 余裕で耐えられる 俳優・イ・ジュンギの世界です。

ある意味、麗の おかげかな。

 

そういえば、 ヒョンジュンのお父さんの事件

前半にチラッと出てたけど、解決してる事件なのかな?

っと 気になってしまった。

 

で、 次の事件

これを 持ってきたか~~という感じですが、

原作の中で、あんまり好きな事件じゃないんですよね。

韓国風に どう脚色されるのかな

人間の心が試されるっていう部分が、

たぶん、私自身の心の中をものぞかされる気分になるからかなぁ

 

さて、今日の記事は、二人の俳優 ベタ褒め記事をご紹介

もちろん

ネタバレ 大いにありますので、ご注意ください。

 

下記アドレスは、元記事です。

 

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201709080551441710

 

 

昨日TV]「クリミナルマインド」

 

ソン・ヒョンジュ - イ・ジュンギカリスマ演技対決

 201709080551441710_1.jpg

 

ソン・ヒョンジュとイ・ジュンギが激突し、カリスマ演技対決を繰り広げた。

 

97日放送されたtvN水木ドラマ「クリミナル・マインド」14回(脚本ホンスンヒョン/演出ヤン・ユノイジョンヒョ)で

カンギヒョン(ソン・ヒョンジュの方)は、

殺人濡れ衣を着せられキム・ヒョンジュン(イ・ジュンギ分)を責め立てた。

 

14年前 モ・ジウン(バクシウン分)が死亡した

ナドル川殺人事件が、未解決状況で、

当時の容疑者の一人のガン・ホヒョンが死亡し

キム・ヒョンジュンが、殺人汚名をかぶった。

 

キム・ヒョンジュンはガン・ホヒョンが

してあげながら 会いに呼ばれた約束の場所に行ったが、徒労に終わって帰ってきた後、

殺人の濡れ衣をかぶった状況。

キム・ヒョンジュンは、すべての状況を カンギヒョンにも知らせた。

 

しかし、捜査を担当した テ・ヒョンシャは、

古くからキム・ヒョンジュンを疑っていた者であり、

彼は キム・ヒョンジュンが モ・ジウンを殺害した真犯人で、

その事件について何か知っているガン・ホヒョンを殺害したという推理を 

その根拠として、過去 カン・ギヒョンにアドバイスを求めたプロファイル結果を押した。

そのプロファイルの結果は、キム・ヒョンジュンを疑うだけだった。

 

そのような状況では、カン・ギヒョンは、キム・ヒョンジュンを窮地に動かした。

カンギヒョンは「おまえは14年の間、一人でナドル川事件追跡してきた。

殺害の容疑者として追われる状況でも、過去の事件を打ち明けた。

真実を明らかにしようと、こだわっがもう一方では、回避したい心理、

アンビバレンスに躊躇することだ。何かを隠しているのだから」と挑発した。

 

キム・ヒョンジュンは、

「今、私のバックグラウンドチェックをされるのか」と当惑し、

カン・ギヒョンは「君は、モ・ジウンが消えたその日、兄を見た。

14年前のセンターで密かに性的虐待が行われてきた。

行政室長キム・ジョンスが、常習的に男の子に触れる。

被害者である あなたの兄がその事実を知ったモ・ジウンの口防ごうと殺害したのだ。

兄の犯行が明らかになるかと思ってカバーしたかったのか」と追及した。

 

続いて カンギヒョンが「その日は本当にガン・ホヒョンを会わなかったのか?事件を覆うために、あなたがガン・ホヒョンを殺害したではないか」と迫ると、

 

キム・ヒョンジュンは「あなたは、何を知っているというのか?だまれ!」とカン・ギヒョンの胸ぐらをつかんだ。

二人の間で もみあいになって、テーブルからマイクが落ちた。

やっとカン・ギヒョンは「今 外に 私たちの言葉を聞かせられない。警察内部に共犯がいる」と本音を現わした。

 

カン・ギヒョンは外見守る警察の目を避けて、情報を伝えようと、

わざわざキム・ヒョンジュンを責め立てたもの。

ソン・ヒョンジュ、イ・ジュンギの熱演が息詰まる緊張感を造成する名場面を完成した。

ソン・ヒョンジュの演技はカリスマ自体であり、

イジュンギは初めて 兄のセクハラ被害を知って驚愕したのに続いて

信じた カン・ギヒョンに向け、裏切らに怒りする複雑な感情表現で没入度を加えた。

 

一方、この日の放送で明らかになった モ・ジウン殺害真犯人は、キム・ジョンス。

彼は、目撃者モ・ジウンの口を防さごうと 偶発的に殺人を犯して、

オバンジャンが キム・ジョンス父親のお金で、買収されていることを隠そうとキム・ヒョンジュンの兄を犯人に仕立てた。

 

ガンホヒョンを殺害した者は、

カン・ギヒョン

NCIのチームを狙う連続殺人鬼リッパー(キム・ウォンて分)に、

さらに激しい葛藤を予告した。

(写真= tvN「クリミナルマインド」キャプチャ)

 


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韓国版クリマ 第13話 & 関連記事紹介2つ [クリミナルマインド]


もう、1週間 やっと1週間 という感じですね。

9月の声を聴いた途端に 秋の気配が濃厚になって

なんだか 夏って あったのかしら? という感じです。

季節の変わり目です。

体調崩さないように お過ごしくださいね。

 

2日には、 富山の有名なお祭り

八尾 おわら 風の盆に 久しぶりに行ってきました。

その記事を書こうと 思っている間に クリミナルマインドの日になっちゃった

という感じです。

昔は、風情があったお祭りも

有名になりすぎて、観光客で ごった返しで

その坂の町に出入りするだけでも

その日は、5時間もかかるという 苦行の1日だったので

なんとなく記事にできないまま 日が過ぎてしまいました。

本当に 小さな町なので、一度に 何万人もの人が訪れると

どうなるかは、察すれば・・・・

地元の人は、来るもんじゃないと、何年も前から言ってますけどね

確かに、行く時間帯を考えて、戦略を立てていくべきところになっちゃいました。

観光客が 引いていった後の時間帯なら 風情が楽しめるようです。

ということで、

さてさて

韓国版 クリミナルマインド13話の 話ですね。

ちょっと、予想とは、違ってきました。

まぁ だからこそ かえって 面白いですけどね。

先週からの続きの話は、 ほぼ 原作通りの結末でしたが

チェロの場面には、チーム全員の姿が 欲しかったなぁ

その方が、ヒョンジュンの話につなげたときに

チームの結束力に説得力があったのになぁ と個人的に残念

 

ジュンギ演じる 今回のキム・ヒョンジュンの話は、

原作の モーガン話を基に脚色してます

 

チーム長の プロファイル講義を基に

犯人像が、ヒョンジュンに当てはまるとして

一人の刑事が 執拗にヒョンジュンを追いかけていた という部分と

ヒョンジュンの初恋の人が巻き込まれた事件と

結びつけるとは、思いませんでしたわ~

ハ・ソヌが関係しているので、

当然

リッパ∸が関係してくると思ったんだけどな~

ちがうのかしら?

さてさて、今日 スッキリと解決するのか?

解決するとすれば、

リッパ∸話は、持ち越しになり、最後のクライマックスに向けて

もう一山 用意されているということになりますね。

 

下記の記事のリンク先です。 もちろん ネタバレ ありありですので

ご注意ください。

フォトは、本日放送分が 含まれていますね、

昨日放送には、なかった部分 言及されています。


http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0500&key=20170907.99099002478

 

【クリミナルマインド]

ソン・ヒョンジュ - イ・ジュンギ極限対立...

「プロファイラーVS容疑者 "

 

 20170907.99099002478i1.jpg

 

ソン・ヒョンジュとイ・ジュンギが プロファイラーと容疑者に対面する。

 

tvN「クリミナルマインド」で

国家犯罪情報局犯罪行動分析チーム

NCI(以下NCI)チーム長カン・ギヒョン役のソン・ヒョンジュと

キム・ヒョンジュン役に扮したイ・ジュンギの

激しい対立現場が捉えられて耳目を集中させた。

 

   

写真= tvN

劇中NCI長カン・ギヒョン(ソン・ヒョンジュ)とキム・ヒョンジュン(イ・ジュンギの方)は、

悲劇的な爆発事故により、お互いに鋭い第一印象を残した。

 

しかし、キム・ヒョンジュンが劇的にNCIに参加し、

事件を一緒に解決していき 非常に密な仲間を築いていって

見る人の満足を醸し出している。

 

特にカン・ギヒョンは、

事件現場で 全身をささげて捜査に臨む情熱的なキム・ヒョンジュンの態度に

表面上 表現しなくても 心の底は、彼に向かって信仰が大きくなっていることを

体感させた

。このように二人が過去の痛い記憶を乗り越え 信頼感いっぱいの間の発展、

序盤と180度変わった関係は 劇的なカタルシスをプレゼントしている。

 

こうした中、

公開された写真の中の カン・ギヒョンとキム・ヒョンジュンは、

これまで二人の変化に 喜んでいた視聴者たちを緊張させている。

 

尋問室で手錠をしているキム・ヒョンジュンと

そんな彼を 冷静に見つめるカンギヒョンの間には、

前になかった冷ややかな気流が流れた。

 

また、お互いの胸ぐらをつかむ衝突まで 行っており、

今回の事態の深刻性を推察した。

 

感情が沸き上がるように興奮するキム・ヒョンジュンと

冷静な目つきのカンギヒョンまでが

前に厚いチームワークを見せてくれた

これらだと信じることができなくなった。

 

6日放送された「クリミナルマインド」13回の一場面で

カン・ギヒョンは、殺害の容疑者で緊急逮捕されたキム・ヒョンジュンを

プロファイリングしなければならい皮肉な状況に直面した。

 

これにより、カン・ギヒョンは、

キム・ヒョンジュンの これまで露出されてない過去を

綿密に暴いて事件の真実に一歩近付く。

 

その過程で キム・ヒョンジュンの恥部とも同じ部分を刺激する、

二人の間に対立が手のほどこしなく激化する兆しを見せた。

 

一方、ソン・ヒョンジュとイ・ジュンギの対立が浮き彫りにされている」

「クリミナルマインド」は、

毎週水曜日と木曜日の夜1050分、tvNで放送される。イミンジェ記

・・・・・・・・・・

 

 

もう一つご紹介

 

http://osen.mt.co.kr/article/G1110726093

 

「クマ」イ・ジュンギ、不安+怒り目で圧倒「エンディングの妖精」

 

[OSEN =ギムナフイ記者]

 'クリミナルマインド」イ・ジュンギの目つきがお茶の間を掌握した。

20170906-1.jpg

 

去る6日放送されたtvN水木ドラマ「クリミナル・マインド」(脚本ホンスンヒョン/演出ヤン・ユノ)13回では、

殺害の容疑者で緊急逮捕されたプロファイラー キム・ヒョンジュン(イ・ジュンギ分)の姿が描かれた。

誰よりも被害者の立場に立って、

彼らの痛みに共感して怒ったキム・ヒョンジュンが連行されたので、

その様子自体が 劇的緊張感を高めたという評価だ。

 

この日キム・ヒョンジュンは、

故郷泉州を訪問したが 不意に警察の襲撃を受けて逮捕された。

しかし、彼は 尋問室で追及する刑事の前に

冷静に自分自身を守るしたのはもちろん、刑事を圧迫した。

 

そしてNCIエージェントは、キム・ヒョンジュンが 

罠に落ちたという事実を確信しては、彼の無実を選別するのに苦労した。

 

この過程で イ・ジュンギの熱演は やはり名不虚伝だった。

立場が変わってプロファイリングを受ける皮肉な状況を

イ・ジュンギだけの目つきと繊細な表現力で完全に描き出した。

 

特に尋問室で チームと信じていたカン・ギヒョン(ソン・ヒョンジュの方)に まで疑いの目を受けると、

イ・ジュンギは 怒りながらも不安に思うヒョンジュンの心理を

微細な目震えで表現し、感情を完全に伝えた。

 

また、尋問室で 何かを思い出し、強烈な顔をするイ・ジュンギの

最後のエンディングは、

視聴者を圧倒する吸引力で次の回への期待感を高めた。

 

一方、放送末尾キム・ヒョンジュンと

カン・ギヒョンが尋問室で 強烈に対峙し 対立する姿が予告されて

関心を集めている。

これキム・ヒョンジュンの無実が

 

果たして明らかになることができるか帰趨が注目される。 / nahee@osen.co.kr


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韓国版クリマ 第12話 & 関連記事紹介 [クリミナルマインド]


今日で、BS-TBSで放送されていた夜士が終わりました。

BSになると CMが入るので、かなりカットされてましたね。

しかし、それでも 話は分かるという・・・

今まで 見ることが出来てなかった ジュンギファンの方がこれを見て

やっぱり、綺麗だね~って言ってましたわ。

確かに、改めて見ても綺麗だ (笑

全部見ていたわけではないんだけど

BS-TBS 独自の翻訳がされているようで

アレっ? こういうセリフだったっけ?

という 新しい 発見がありましたので、録画しとけばよかったなって後悔。

中々 示唆に富んだ内容のセリフがあったんだなぁ と 新鮮でした。

おっと~・・・韓国版クリマのはなしですね。

 

 もう早や 残り4週になりましたが

やっぱり 撮影は、ギリギリになってきたのかしらね~

来週の予告が 少しだけ

しかも とっても気になる展開のような

原作にもなかった 話が、いよいよ始まりそう

ヒョンジュンの試練って それかよ~っていう感じです。

ジュンギが出るからには、それなりの話があるということですね。

クライマックスに向けて 物語が残り8回で 語られるのですね。

さて

第12話の物語は、1話で終わりませんでしたね。

ちょっとビックリ

ヒョンジュンのアップで終わったので、えっ@@ ココで終わりなの?って

そう思うくらい

最後の盛り上がりが 上手かった。

この物語は、原作では、ギデオン一人で担った部分だったと思うのですが

チーム長とヒョンジュンに分けて 描いているので

アメリカ版より一人少ない韓国版ならではの バランスでしょうかね。

下記の記事は 元記事リンク

もちろん ネタバレ ありありです。

 

http://www.dailian.co.kr/news/view/657865/?sc=naver

 

いやいや しかし、韓国の死刑執行って

朝鮮時代ですか?っていう感じの 突っ込みを入れたい

これ、いくら何でも・・・

もしかして、死に方 選べるんかい?

 

 

クリミナルマインドのイ・ジュンギとイソンビン、殺人の証拠「反転?」

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クリミナルマインドのイ・ジュンギとイソンビンが

死刑囚の 未確認犯罪行為を明らかにしよう苦労する。

 

tvN「クリミナルマインド」で

国家犯罪情報局犯罪行動分析チームNCI(以下NCI

キム・ヒョンジュン役のイ・ジュンギと

ユミニョン役を演じたイソンビンが

死刑まで もう48時間も残っていない連鎖殺人魔カップルの犯罪を

立証しなければならない高難度のミッションを務める。

 

すでに、20代の女性を残忍に殺害した疑いで収監された連鎖殺人魔夫婦

ジョヨンフン(ゴンジョンファン分)と

アン・ヨジン(ギムホジョン分)の死刑執行を控えて、

その追加余罪(主となる罪以外の他の罪)を見つけなければならないこと

 

NCIはジョヨンフン、アン・ヨジンの 追加犯罪自白を引き出すために、

彼らの心理を綿密に分析する。

また、彼らは 犯行を犯した家と周辺人物を探索するなど 

死刑囚の死に無念に忘れられた、被害者がないように、

捜査に万全を期する見通しだ。

 

これらの中で 

キム・ヒョンジュン(イ・ジュンギ)とユミニョン(イソンビン分)が

刑務所の外で聞き込み捜査に没頭している姿が捉えられ、

視線をひきつけている。

 

これらの家の内部が

容易に把握されていない緑豊かな森の中に位置し、

死刑囚ジョヨンフンの作業室を見つけ、

彼は どのように殺人を犯したのか丁寧に調べて

些細な手がかり一つでも軽視していない。

 

だけでなく、

二人は、これまでメディアに一度も応じなかった

死刑囚アン・ヨジンの母を見つけて、

彼女が すべてを打ち明けできるように説得に入る。

 

この過程で、死を控えても淡々としたアン・ヨジンの心理を

刺激する致命的な手がかりを入手し、

捜査の反転を図る予定である。

 

これ ヒョンジュンとミニョンが、

死刑囚の母親から受けた手がかりは何なのか、

また、これを介して、ヨジンが

明らかにされていない被害者の告白になるのか

気がかりなことを高めている。

 

一方、30日に放送された「クリミナルマインド」11回では、

自分だけの信念に陥ったキラーの正体が

多重人格障害に明らかになり、

お茶の間に衝撃を与えて追い込んだ。

 また、彼に拉致されて生死を行き来した

ユミニョンが命を脅かされる状況にも

冷静に機知を発揮、犯人を牛耳っている心理戦で

極限の没入感をプレゼントした。

NCIは、死刑が執行される前に

悔しい被害を明らかにすることができるか?

関心が集められている。

 

 

[デイリーの=キム・ミョンシン記者]


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韓国版クリマ 第11話 & 関連記事紹介 [クリミナルマインド]


第11話の話の前に

 

先日から コメントもたくさんありがとうございます。

コメントは、非公開なので、まともに返事も出来ませんが 

ちゃんと 読ませていただいてます。

これからも よろしくお願いします。

まぁ 人生は、山あり 谷あり 色々ですから

変化して 当然ですよね。

そして、メールくださる 皆さん

ここを読んでくださる皆さんにも感謝です。本当に 有難いことです。

 

世界が不安定な この時に 何故か一緒に生まれて生きている

この先の未来は、そういう方向に向かっていくのか?

激動の時代の生き証人になる感じですね。

私が望むのは、俳優イ・ジュンギが 俳優として生きていける

そういう 世の中が続くこと

人々が 自分のやりたいことを 普通に望める世界

日本の江戸時代のように

自分の国だけで、完全な循環社会を営んでいても

それだけで、人々は、幸せだったのにね。

 

世界が狭くなるにつれ 

自国の内情をよくすることに専念すれば、人々は、普通に幸せに暮らせるのに

自国だけで飽き足らず、他国に食指を伸ばそうとしたり

自分の国を 普通に守ることさえも ままならなかったり

まったく 人の世は、複雑すぎますね。

 

色々 思う毎日ですが

みんな 幸せに暮らせる 世界になると信じて

生きていきたいです。

 

さて、11話の話ですね。

今回は、たっぷり1時間かけての解決でした。

原作が、宗教色が強かったので

いや~ このエピソードは、持ってこれないでしょうって

思っていたんですが

持ってきましたね。

そして

こう来たか という 脚色になっていました。

犯人役の方の演技、称賛一色でした。

そして

チームワークが、だんだんと固まってきてるのが ゾクゾクっと感じられました。

今まで、ジュンギ一人が際立つ設定が多かったけど

こういう風に チームに溶け込む

抑えた演技のジュンギを見るのも、新鮮です。

そして

原作は、結局 第10シーズンまで見ましたが、

ドクターリードとJJの活躍が目立ってきてるのが印象的でしたね。

 

12話のエピソード

予告見る限り、あれかな?って思っているのですが

デモのシーンが・・・原作にないような気が・・・

なので、 見てみないと 分かりません

 

下記の記事は、パソコンで見るのと パッドで見るのと見え方が違うので

残念です

パッドで見たら、コメントまで見えるんですけど

反応が すごく多いので 面白いって思っていたのです。

 

完全 ネタバレありありの記事です(フォトは、違う記事のフォトと変えました)

 

 

http://www.xportsnews.com/jenter/?ac=article_view&entry_id=889171&_REFERER=https%3A%2F%2Fsearch.naver.com%2Fsearch.naver%3Fie%3Dutf8%26where%3Dnews%26sm%3Dmtb_tnw%26query%3D%25EC%259D%25B4%25EC%25A4%2580%25EA%25B8%25B0%26nso%3Dso%3Ar%2Cp%3Aall%2Ca%3Aall%26related%3D1%26docid%3D1120002953533

 

 

「クリミナルマインド」

ソン・ヒョンジュXイ・ジュンギ、チョン・テウの脅威にイソンビンの命生かした(総合)

 restmb_jhidxmake (1).jpg

 

[エックスポツニュースイムスヨン記者]

「クリミナルマインド」

ソン・ヒョンジュとイ・ジュンギのプロファイリングは完璧だった。

 

30日放送されたtvN「クリミナルマインド」11回では、犯人(チョン・テウ分)の動画が公開された。

 

この日 ナナファン(ユソン)が見つけた映像を、一緒に

NCIチームは「この世界の定義を再確立のために君たちを七回処断する」と言う映像の中の人の声は、

最初申告者の声と違うと判断し、イハン(ゴユン)は、

事件現場についていたノートパソコンが再実行されたことに疑問を持った。

 

同じ時刻、リモートコントロール方式でコンピュータを修理していたキム・ミンス(チョン・テウ)は、

自分が盗撮した映像の中の女性が男性とスキンシップをすることを見てみようビックリ驚いた。

彼の後ろには、再共犯の声が聞こえてきた。

キム・ミンスは共犯に「女性は罪がない」と釈明したが、共犯者は過酷だった。

二人は再び犯行を犯して、現場にいた男を残酷に殺害した。

 

事件のニュースを聞いて現場に出動したNCIチームは、

床に落ちている姦淫に関連した写真を発見した。

 

映像の中の男性と女性は、不倫関係にあったこと。

キム・ヒョンジュン(イ・ジュンギの方)は、

被害者が男だけだったことに「奴がパターンを変えたのは別の理由があるのだ」との意見を提示し、

カン・ギヒョンは 通常の共犯関係では、

支配者と被支配者がいるという点に注目した。

彼は警察官に「犯人は私達が考えている人ではないかもしれない」と述べた。

 

「執行官が存在していない人でもある」というのが、

カン・ギヒョンの意見であった。

カン・ギヒョンは「犯人は一人であることもできる。弱い性格の犯人の内的欲求が別の人格を作ったのかもしれない」と付け加え、

再び登場した映像の中に犬が多く居るのを見たNCIチームは、

犯人が犬舎を運営中とすることができ、捜査網を狭めていった。

 

近くにキム・ミンスが運営する犬舎がいるという話を聞いた ソヌ(ムン・チェウォン)はユミンヨン(イソンビン)と一緒にキム・ミンスの家訪れた。

 

しかし、彼女らは家を見つけたとき キム・ミンスは家にいなかった。

そして突然現れた誰かがユミンヨンを制圧した後、彼女を連れて行った。

 

ユミンヨンが消えるとNCIチームは、犯人がキム・ミンスと確信した。

6ヶ月前に死亡した父 ギムイルホが 自殺することを手伝ったキム・ミンスは罪悪感で、父の人格を作ったのだ。 

キム・ミンスはユミンヨンを連れて戻って放送を開始し、

ユミンヨンは、他の語り口と行動をするキム・ミンスが二重人格であることを一気に気付いた。

ユミンヨンにキム・ミンスが自分自身に次のターゲットを選べと脅す 答えの中に、自分が拉致されたところの手がかりを流した。

 

「ユミンヨンを23時に絞首刑に処する」という言葉を最後に放送は終わった。

 

以後ユミンヨンは善良キム・ミンスの人格に自分自身を助けてくれとお願いしたし、

キム・ミンスはユミンヨンを束ねたロープを解いた後、「ミンヨン氏。ぜひ生きて帰れ」と切ない目つきを送った。

しかし、戻ってきた彼の父の人格は ユミンヨンを暴行し、

最終的に彼女は木につるされる危機に処した。

 

ユミンヨンの罪を欺くということに注目したキム・ヒョンジュンは、

犯人キム・ミンスが犯行現場に残したタロットカードを思い出した。

 

タロットカードの詐欺を意味するカードは 墓地で つるされる 人が描かれていた。

ハ・ソヌと狩り場内にある墓地に行ったキム・ヒョンジュンは、木にユミンヨウンを ぶら下げるキム・ミンスを見た。

 

キム・ヒョンジュンは ハ・ソヌに

「私たちが ミンヨンさん求めるとき 襲い掛かるということだ。私は行く。ソヌさんは後ろから援護してくれ」と言った後、

 

キム・ミンスに近付き、キム・ミンスを制圧した後 ユミンヨンを求めた。

 

enter@xportsnews.com /写真= tvN放送画面


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韓国版クリマ第10話 [クリミナルマインド]


韓国版クリマ第1話の 関連記事は、今回は、途中まで訳したんですが


載せそびれているうちに

同じような記事が 他にも上がっていたので


今回は、パスしますね。


どちらにしろ、ネタバレ ありありになっちゃうので


感想記事だけでも いいですよね。


もう今週は、第11話放送だし・・・


何故 今 破局ニュースが流れたか?って 言われましたが

これも やっぱり 話題になってこそ 華なんですよね。


二人ともが ドラマ放送なので、 話題性で、ドラマ見る人が増えるかも


そういう部分もあるし


結局 別れたのなら 早々に 別れましたニュースを出した方が


ジュンギにとっては、プラスの方向になると 事務所も判断したんでしょうね。


今回の恋愛発覚は、 正直 ジュンギにとっては、マイナスしか なかったですから


祝福されない恋愛を続けていても

やっぱり、幸せには なれないですよね。 どちらも・・・・


ある意味、発覚したおかげで、別れが早まったともいえると思うので

反対だったファンのためにも スッキリできて 良かったんじゃないでしょうか?


でも、逆に

ジュンギが本当に結婚したいと思ったら

徹底的に 秘密に恋愛するでしょうねぇ


彼女を守るためにも・・・・ という気もしないでもないですなぁ・・・


よりを戻されたくなかったら、 別れた彼女が早くほかの方と結婚して

幸せになること祈ってくださいね。

よりを戻したくても戻れない関係になることを 祈りましょう。


絶対に 人の不幸を祈ってはいけません。


全部、自分や ジュンギに跳ね返ってきますからね。


ジュンギには、本当に幸せになってほしいです。


さて、 クリミナルマインド 第10話の感想ですね。


途中に・・・・日本語の童謡が出てきて ビックリポン


あんまり 良い使われ方でないのかしらって

動揺してしまって よく分からん設定です。


私も 新鮮な気持ちで 日本放送を見たいので、

今回のドラマは 1回だけしか見てないので

たぶん 色々ずれてるかも・・・^^;


ただ、今回の子供誘拐事件も、韓国テイストが加味されていて

これまた、どうして、犯人は、そういうことをするのか?

という部分が 丁寧に描かれてますね。


なによりも、ヒョンジュンのプロファイル部分が 目立ってきましたし

誘拐事件の後の

青年になった子供のフォローのシーンとか

葬儀の部分のシーンは、原作になかったので

とても 良い感じでした。


そして、チーム長の子供の遊び相手になるという 設定も 素敵です。


休む間もなく 次の事件が起きていますが


これがまた、原作でも 印象深い事件なので


いや、これ どうするんだろう?って 

この事件を 持ってくるとは、思わなかったので

原作と 同じように あの人が メインになるのかな?って

いう興味と


この犯人役の方が えらい人気で、記事へのコメントが凄いんだけど

私は、そちらの方が 驚きました。


全然知らない人で、

なんでも 時代劇で有名な人のようです。


このドラマ、犯人役のカメオ出演も 話題のようですね。


いっそ、カン・ハヌル君なんかも 出してくれたら 話題になりそうだって

思ってしまったわ







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韓国版クリマ 第9話 & 関連記事紹介 [クリミナルマインド]


 

原作のクリミナルマインド

第10シーズンまで 追いつきました。

それまでに 印象に残る事件が多いドラマですね。

ドクターリードは、韓国語を話す場面があったり(ほんの一言ですけどね)

登場人物に 韓国系?と思われる人物が出たりして

時々 驚かせられます。

そして

モーガンが黒人系というのもあったりして

というか

アメリカという国が 多様な人種が住んでいる国なので、

結構 人種問題をはらんだ事件があったり

背景があったり

アメリカならではの 展開が 興味深いですし

結構 考えさせられます。

現在、まさに起きている バージニアでの 白人至上主義者の問題なんかも

今なら理解できます。

クリミナルマインドで、バージニアという州というか地区は、

黒人系には、暮らしにくい感じで、描かれていたなぁって思い出しました。

その回は、とても気が重くて、暗くなって

考えさせられる事件でした。

その時に

韓国版では、こういう事件のリメイクは、しないだろうなっていうことも感じました。

 

日本で リメイクするとしても 出来ないだろうな

次元が違うなぁと 感じる 部分です。

 

以下 ネタバレ注意です

 

さて、

今回の事件

韓国版では、どのように味付けされるのかと思っていましたが

 

原作の複数の事件を組み合わせながら 

場所の設定も がらりと変えて、韓国らしい おどろおどろしい展開なんだけど

むごい描写は、描いていないので、

原作よりは、やさしいかな・・・

10話では、どうなるか 分かりませんが

10話の途中には、解決されるようです。

次の事件の描写も 予告に入ってましたからね。

 

しかし、アクションは、すべてジュンギが請け負ってますね。

今回のアクション

階段落ちが すべてといっても 過言でないなぁ

ビックリしましたよ。

これ、スタントマンがやってるなら良いんだけど・・・

もう 走って追いかけるのは、当たり前になってます。

 

で、ヒョンジュンの人物像で、見えてきたのが

今までのキャラクターとは違って、 落ち着いた人物像を作り出してますな。

 

表だった熱血漢の赤い炎ではなく 胸の奥に 赤よりも高温の青い炎

決然たる 意志を持った 青い炎が 燃えている人物

そんな感じがしてきました。

今回の

チーム長の立ち位置は、原作でも よく出てくるんですよね。

FBIは、現場の警察の捜査に勝手に 手出しできない立場っていうこと

これも 結構話の中で 良い感じのスパイスの一つになります。

 

結構 がんじがらめの立場だったりするんだけど

その中で、事件を解決するために どう動くか

現場を どう 説得するか

そういうのも 面白いですね。

 

下記アドレスは、 捜査の内容含む記事です。

 

 

http://osen.mt.co.kr/article/G1110716145

 

 

[昨日TV]「クマ」

イ・ジュンギxムン・チェウォン、

サツマイモ(さつまいもを食べたときのように 息が詰まるような、息苦しいという意味)捜査。子供を 救えるか

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[OSEN =イ・ジヨン記者]

 

NCIの捜査が足踏み状態に陥った。

遊園地で行方不明にされたユナ事件を調査していたのに

似た事件が10年前からあったことを知ったNCIチーム。

犯人が利用しているバンを発見したが、所有者はもちろんナンバープレートも調べられなかった。

 

その間イ・ユンミは反抗する子供たちに怒り殺人も勢いを見せた。

 

23日放送されたtvN「クリミナルマインド」では

ユナの失踪事件を務めるNCIの姿が描かれた。

 

ユナは家族と一緒に遊園地に遊びに来て行方不明になり、

これを見ていたある母親は、自分も8年前に息子を同じ方法で失ったと主張している。

 

ソヌ(ムン・チェウォン)と

ヒョンジュン(イ・ジュンギ)は、彼女を訪ね調査をして、

彼女は息子を8年前失った後、この一帯の行方不明の子供を調査していた。

 

死亡児童と行方不明の子供の数をほぼ正確に知っていた。

 

ギヒョン(ソン・ヒョンジュ)は、最初に、私たち担当ではないと捜査を拒否したが

ソヌの説得に捜査を指示する。

 

NCIチームは、ユナが行ったところのCCTVを確認していたら

同じ人物が頻繁に映ることを発見し、男の身元を把握し家を襲う。

しかし、男は真犯人ではないと明らかになる。

 

その男もユナの父親の会社に恨みを抱いてユナを拉致しようとしたが、既に他の犯人が選手を打った。

 

男は ユナ父の会社で生産された加湿器殺菌剤のせいで、妻と腹の中の子供を失った過去がある。

 

しかし、ソヌは その男がユナを数ヶ月間、観察し撮影した写真の中で、同じバンが続い発見されたことに注目し、バンを調査するが、捜査は もはや進まない。

プレートもオーナーも知ることができなかったこと。

 

結局 NCIチームは公開捜査に方向を転換した。

犯人が数回子供を拉致する場合、明らかに未遂に終わった事件もあろうかと判断したもの。

 

その間 犯人(イ・ユンミ)は子供の頃 虐待されたトラウマに 拉致した子供を虐待しては、特に泣いてばかりいるユナを集中対象とした。

 

他の子供たちは、そのようなユナを保護しようと、むしろ犯人の話をそそりだった。

 

 8年前行方不明になった子供は16歳になり犯人の補助者として育ったが、

反抗をして連れて行かれ、緊張感を高めた。

 

 / bonbon@osen.co.kr

[写真]「クリミナルマインド」のキャプチャ

 


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