イ・ジュンギ悪の花ヒソン(ト・ヒョンス)の障害について [悪の花]


最近 スパムメールというか スパムコメントが多いので


コメントは承認後公開 という風にさせていただきます。


ご了承のほど よろしくお願いします。


スパム 段々巧妙になってきましたね。困ったもんだ。



さて、

悪の花 考察行きたいと思います。


前宣伝から ヒソン(ト・ヒョンス)は

サイコパスだと思い込まされていましたが


どうみても

サイコパスよりも

自閉症スペクトラム症・アスペルガー症候群 の合併


そんな障害の気がします。


どちらかというと

サイコパスは、1話に出てきた

子煩悩だけど 浮気して奥さんを排除しようとしたお父さん


2話に出てきた

受け持ちの女性高齢者を殺害した 女性


この2人の方が サイコパス特徴があったと 感じます。


ト・ヒョンスと ト・ヘスの父親が

サイコパスだったのか?

まだ この先を見ないと 断言できないので

保留にします。


ト・ヒョンスは 感情に乏しく

他者に共感ができない。悪気はないけど 自分オンリー


激しく 怒ることや 泣くこともないけど


音に対して とても敏感


知能は 高い方

自分がこだわるものに 執着が強い


ただ、 臨機応変が出来ないという特徴がなくて


どちらかというと 臨機応変できるしなぁ


とか

運動能力も 高い方だし


もしかしたら


自閉症とかという障害ではなく


単なる 未熟 かも知れません


そういう感情が 分からない という


母親不在が そういう感情の発達を妨げたのかも知れません


自分にとって 未知の感情が湧いてきたとき


戸惑いの表情がでたり

胸が苦しくなったり

息が出来なくなったり


そして


ヒソン(ト・ヒョンス)の言動を見ていると


自分にとって とても大切な人の表情を

いつも見ながら 反応している


そのことが ( 愛 ) 故だということに

全く 本人が気付いていない


だから、大切な人の表情が

自分にとって 未知の表情だと

とても 不安げになるのです。






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