立春大吉 [パラム心中]

今日は、旧正月

旧暦の新年です。

ジュンギも旧暦の新年の挨拶は欠かさないですよね。


日本でも 地方の方では

旧暦で暮らす人々も残っています。

今日は、新月も重なって

生まれ変わるというか

新しい年の門出にふさわしい


そんな日ですね。


上手いことできてるなぁって

うちの玄関には

まだ 正月飾りが飾ってあります。


最近は

伊勢の宮忠 というところの

蘇民将来のしめ縄を取り寄せて飾っています


このしめ縄は

一年玄関に飾ってもいいそうなので

暮れまで 飾っています。


昨年は

大風で とれてしまったので

途中で、外していました。

新しいしめ縄を飾るまで もう少しだったので


でも

ここ最近

玄関にしめ縄を飾る家が

少なくなりましたね。


私は、アパート暮らしの時でも

必ず 玄関にしめ縄を飾っていたので

毎年

飾るのが 習慣です。


洋風の家に合うような

素敵な注連飾りもありますから


旧正月が終われば

ジュンギのドラマも本格的に

撮影に入るのかなぁ


楽しみ 楽しみ~


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介護は ある日突然ではなくて その4 [雑学]


ハジュンセ愛の練炭寄付イベント2020


おかげさまで 30人超えました。

22日分まで 確認しております。

また、確認メールも 22日分までの方々には送っています。

詳細は、

二つ先の記事を読んでいただければ と思います。


又、ドラマ応援企画も予定しておりますので

そのときには、よろしくお願いします。


さて、介護は ある日突然ではなくて シリーズですが

少しは、参考になっているようで 良かったです。


姑は、幸いなことに 認知症ではないので

自分が 人にお世話になっている部分というのは

理解しているので

たぶん 介護者にとっては 暴言など吐かれたりするような事がないので

比較的 おとなしくて 楽な老人だと思います。


色々と介護の話を聞いたりすると

認知症によっては

本当に大変な思いをされる方々がおられるので

余計に 自分たちは楽じゃないかって 我慢していたというのも

ありますが

どういう形であっても

自分の時間を 介護の時間にとられるというのは

多少なりとも ストレスはかかると思います。


そこで、 知識としての準備ですが

介護認定受けるまえに

もし 自分たちの親が ひょっとしたら

認知症? という疑いが出た場合

もし 自分たちが介護をする立場になりそうだったら

介護には お金がかかりますので

本人の預貯金が利用できれば良いのですが


認知症という 診断が出て、銀行などがわかったりすると

認知症の人の 財産は 凍結されます。

一切の 預貯金が引き出せなくなるんです。

そうなる前に

しっかりと話し合いがなされるべきです。


成年後見制度の利用を検討するという手もありますが

家庭裁判所の手続きとか

色々大変になってくるので

どうぞ

元気なうちから 老後の話をなさって下さいね。


そのほかにも 色々手はあるようなので

こちらを 参考にしてみて下さい


これは、自分たちが老後 自分の身体が動かなくなったり

認知症になったとき

どうするか?

ということを 考えて 備えることにも役に立つと思います。





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介護は ある日突然ではなくて その3 [雑学]


ハジュンセ愛の練炭イベント 期限は2月6日(木)までです。


詳しくは、前記事で




さて、介護の話ですが

もちろん その家 その家の事情は

様々ですから


我が家のことは、参考程度に読んでいただければ と思います。

たぶん 姑が一番 今の現状にびっくりしていると思います。


病院に入院したり 老健に入所するなんて

思ってもいなかったでしょう

でも

自分にできないことが増えていく日々に

落ち込んでいく 心情は よくわかりました。


入院したときの 診断の中に

老人性うつ という言葉を見つけたとき

ああ やっぱりなぁという思いでした。


ある時 姑がぽつりと漏らしたことがあって

「 友達がみんな死んでしまって・・・・」

ああ そうだなぁって

段々 元気な友達が周りからいなくなって

気がついたら みんな死んでしまって

孤独を感じる


元気だったら 新しい友達も増えるでしょうが

耳の聞こえも 思うよりも悪くなって

会話をすることも 難しい中で

昔のように わいわいできる人も居なくて

デイケアとかショートスティの中で 知り合っても

相手も 介護が必要な身では

限界がありますよね


ここ数年は、デイケアとかショートスティから帰ってきても

直ぐに ベットで横になるという時間が増えていって

起きていられないというか

寝てる方が楽っていう言葉が 多くなっていました。


そうなると 悪循環は目に見えるようですよね。

動かないから 余計に 起きていられなくなる


ご飯も食べたくなくなる


家族は、どう見極めれば 良いのか?

本当に 悩むところですよね。


行きつけの病院の検診は1ヶ月に1回行ってましたけど

別に悪いところないですね。。。。

ご飯食べられないんですけどで。。。

ラコールという 高カロリー飲料の処方で

必要なカロリーを補ってました。


姑の一番難しい部分は

好き嫌いの多さ

乳製品は、全く口にしない

ヤクルトもだめ ジュースも飲まない

味噌汁も口にしなくなって

お肉だめ 魚も 知っているものしか食べない

刺身もだめ

ブロッコリーとかもだめだし

野菜も 見たことがないと 全く口にしない

もちろん 卵もだめ・・・

貝類もだめ・・・

本当に食べるものがなくて


ショートスティに1週間預けたとき

途中で、ショートスティの栄養士から 電話かかってきたんですよ

いったい 何を食べるんですか?って


毎日 毎食 カボチャとかサツマイモあげて下さいって

そんなわけには 行かないしね。


病院でも そうでしたよ。


介護食っていうのかな

もう 柔らかすぎて形のないおかず

一切 食べなかったです

おかゆ食べても おかかのふりかけを

私たちが買って持って行って

それを掛けたところだけ すくって食べてましたよ

それしか食べないので、病院側が買ってきて欲しいって。。。

そして ブリックゼリーと点滴

飲まないので、乳製品の飲み物は 出なくなりました


毎食出るお茶も 積極的に飲まないので

夕食の時 もう口に持って行って飲ませてました。

手を出さなかったら

全く飲まないので・・・・


今の老健でも 一応 おかかのふりかけ 預けています。


初日から おかかのふりかけを所望されたので

栄養士の方が 少しずつあげて様子見ますとあげてました。


高齢だから 仕方ないと思えばいいのか


わがままだと思えば良いのか。。。


ずっと前から言ってたんですよ


お母さん 絶対病院に入院できないわ

食べるものないから 餓死するよって


でも高齢になって

食事の量が減れば もう家に居るときから 餓死寸前ですよね。。。。


もう仕方ないですよね

今更 好き嫌い直せんよね


だから、私たちは ずっとお肉類のおかずを

極力 控えてたんですよね

焼き肉の時は お野菜を離して焼いてあげて


野菜生活でしたから

ヘルシーだねって・・・・

でも タンパク質不足は否めないなぁ

毎日 豆腐料理メインじゃあね


そうそう 姑は 納豆もダメだった


病院でも 看護婦さんたちに びっくりされてました。



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ハジュンセ愛の練炭寄付イベント2020 [JGイベント]


本日は、阪神・淡路大震災から25年

謹んで 犠牲になった方々を悼みます


人は、自然の驚異の前では 無力ですが

天災は 忘れた頃にやってくるといいますから

いつも こころのどこかで


忘れずに 過ごしたいと思います。


そして、災害が大きくならないように

常に 意識して地震多発のところに注視していこうと思います。


自分の住んでいる土地にも

常に意識して 注視していれば

大難が小難に そして 無難になったら良いなぁと・・・


量子力学という学問があって

簡単に言えば

人が 注視することで 実験結果が変わってくるというものなんですが

天災は 忘れた頃にやってくるという事も

その 量子力学に 当てはめれば 

さもありなんと言うことだそうです。


だから、 天災を忘れずに 常に備えていれば

天災は起きない

起きても 小難 無難に 変化するのでは ということで


後に残された 私たちは、自分の人生を楽しんで

一生懸命に生きる

そういうことが

先に行かれた方々の 供養になると

私は 思うのです。


さて、 愛の練炭寄付ですが


早々に 約20名 振り込みいただいています。

15日まで 確認しています。


メールいただいた方々には 確認返信メールしております。


初めて 参加してみたいと思われる方は

一度 メール下さい。

振込先 お知らせいたします。


参加費は 1,000円です。 


それ以上は、無理しなくても良いですからね。

今後 ジュンギのドラマ応援企画も ありますから~


ハンドルネームと振り込み名 お知らせ下さい。


メルアド

param08jk@yahoo.co.jp


上記に よろしくお願いします。



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イジュンギ 【悪の花 】出演確定 [悪の花]


今回 珍しく 公式ファンクラブからのお知らせニュース

早かったですなぁ


色々なサイトでニュース上がってますが

今のところ ほぼ同じ内容です




悪の花というタイトルですが


漢字で書くとしたら


惡の華   って いい感じがするんですが


さてさて 日本放送では、どういうタイトルになるかなぁ


악의꽃 読み方はアケコッ


私は てっきり コッ  ではなく ファ の方だと思ったんですが


こちらの花かぁ と思っているところです。


待ちかねた新作


色々な意味で 色々な過程を楽しみたいです


又 ドラマ応援イベントもやりますので よろしくお願いします。




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介護生活は突然でなくて その2 [雑学]


JGイベント 振り込み確認は、大体1週間ごとにさせていただきますね。

本当に 参加は無理せず 1,000円で良いですからね。

メールいただいた方

明日にでも 確認しますので、返信お待ち下さいね。


さて、介護生活は 突然でなくて その2です。


姑のおかげで、自分達の老後を考えるきっかけにもなりました。



そして、同居であっても 姑さんとか 舅さんの年金が少ない場合

世帯は、別にするべし と 教わりました。


これから同居を考える方々は 良く調べて 世帯を一緒にするのか

別にするのか 決めた方がいいですよ

 

私たちは、何の疑問もなく

ダンナの扶養家族として 養父母は 世帯の中に入れたんですが

そうすると 世帯の収入で 公的サービスの金額が決まるのです


なので

ここ三年ほどの 姑の介護サービス料金は

姑の年金では まかなえてません

完全なる 赤字です。


今回 三ヶ所の 老人保健施設に申し込みましたが

今回 姑の入所した施設の 相談員の方は

最初の面談で もし支払いが大変だったら 

姑を別世帯にする手続きしたらいいですよ と

教えて下さいました。

 

老人保健施設は、約 11万から 16万 高いところでは20万近く

1ヶ月にかかります。

世帯の収入で かなり幅広くなっています


幸い 今回のところは、他の二ヶ所より 最も安い利用料金設定ですが

それでも 今のままでは 赤字です。

自分達の老後の蓄えも 出来なくなります。


特別養護老人ホームの入所を希望しているのは

特別養護老人ホームが 最後の終の住処になるので

そこに住所を移せれば、姑の年金収入だけで まかなえるからです。


でも 同居でも世帯を別に出来るなら 特別養護老人ホームと同じ事になります。

 

いきなり 下世話な話ですが

私たちが ギリギリまで 姑を自宅で介護したのは

そういう部分もあるからですね


でも、最初から 姑を別世帯にしておけば、

姑の年金収入に応じた介護サービス料金だったということです。

 

後、今更分かったのですが

介護サービス料金も 医療控除の対象になるらしい事です

5年分さかのぼって 申請出来るらしいので

今年は 医療控除の申請も頑張ってみようと思っています。






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愛の練炭寄付HJS2020 [JGイベント]


今年も ハジュンセイベント 愛の練炭寄付イベントが始まりました。


今回は、ペイパル(PayPal)での送金も できるようになってます。

海外ファンの個人でも 参加しやすい形 考えてくれました


ペイパルのリンクを ここに貼っても

ハジュンセ会員でない方は、お礼の文も読むことができないでしょうから


こちらでは いつものように

私がまとめて 送金させていただきますね^^


集まった金額 そのまま送金できるので

計算しなくていいから 楽になりました。


今回は、ジュンギ公式のブルーレイの発売もありますから

無理せずに参加しましょう


参加費 一人 1,000円


期間 1月11日(土)~ 2月6日(木)まで


いつものように 私の郵貯に振り込み お願いします。


振り込み後に 必ず振込完了メールください。

お友達と一緒に振り込まれた場合は


全員のハンドルネーム お知らせください。


常連様の皆様は、送金後にメールくださいね。

参加表明めーるは 要りませんからね~


・・・・

初めての方へ


ハジュンセ とは、 韓国のイジュンギ公式ファンクラブ

公式とは言っても

日本とは違って ボランティア組織ですから

自分たちの自腹で ジュンギを応援しています。


韓国では 未だに 暖房で練炭を使う方々がおられるので

この寒い時期に

2012年から 練炭を寄付して ハジュンセが運ぶという

慈善活動を継続しています。


ジュンギも 今まで2回ほど 運ぶときに参加しています。


ジュンギがいなくても

ハジュンセでは、持続しているので

この JGスペシャルでも 

ほとんど毎回 寄付の方に参加させていただいています


もし

参加してみたいと 思われたら

一度 私にメールくださいませ


param08jk@yahoo.co.jp


件名 愛の練炭寄付参加希望


ハンドルネーム と 送金者のお名前お知らせください



・・・・・・・・・・・・


おかげさまで、姑は 今週 水曜日 家から20分の老健に入所しました。

一番近い 老健の方が 先に 1月になったら 受け入れてくれるって

言ってくださったんで

その準備に いそしんでいたんですが


なんとなんと 違う老健から いきなり電話が~~


ベットが空いたんで

明日かあさって 入所 どうぞ~~って


こういう場合は 断ったら だめですって・・・


先輩の方々が たくさんおられるんで

色々と アドバイスもらってますから


取りあえず 病院は1日でも早く出て欲しいという

スタンスなので

病院の方も あっという間に準備ができました。


また、この話は 別記事にしますね




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ある日突然 介護ではなくて [雑学]


姑は、大正の生まれなので

多分 当たり前に 家で最後を終えるって

思っているように 思います


でも 自分の旦那さんでさえ 

家で看取ることが出来なかったのに?


そういう事は


意識の外なんだろうなぁ


私も かっこよく 家で看取ること 出来たらいいのかなぁと


なんて そういう思いに 縛られていた様な気がします。


いつの間にか 介護生活でした。


気がついたら 介護生活だったんです。

 

趣味の畑を 辞めると決めた後

いつも行っていた 老人娯楽施設も 行くのにしんどい状態の

姑の様子を見て

デイサービス 行きたい? って聞いたら 行きたいとの返事


デイサービスを受けるには

介護認定を受けないと という事で

近くの 特別養護老人ホーム施設内にある

地域包括支援センターに 相談したら


最初は、姑の身体的 認知 そういう事を聞かれます

姑は 認知がなく 

膝とか 肩に不自由ありながら

なんとか 自分の事は自分で出来る状態でしたから


要支援かなぁと


要介護が 高い状態ほど 介護支援サービスが受けれます。


最初は、要支援2だったかな

それでも デイサービスは 週2日ほど受けれるようになったので

お風呂も入れてくれるし

色々なレクレーションもあるし

社交的な 姑には そういう支援サービスは 合っていた様な気がします。

 

90歳で 行き出して 7年近く

その間に

手が不自由になってきて

介護度も 要介護3 の 認定を受けました。

 

施設で転んでから 自分で パンツの上げ下げ出来なくなって

ここ 2年は トイレ介助の毎日でした

昼は デイサービスに行っているのでいいのですが

帰宅してから 3時間おきに

トイレ介助でした。

最初は、ダンナが恥ずかしがって

私一人で 介助していたんですが

身体が悲鳴上げて 酷い ギックリ腰で 動けなくなったんです


それで ダンナも手伝うようになりました。

 

それから 二人で交代で トイレ介助でしたが


私たち 二人の唯一の 自由の時は

姑のショートステイの日だけです。


二人共に なんとなく 家で見るべき っていう思いになってましたが

昨年

ケアマネージャーが言ってくれたか?

こちらから言ったのか

春に

近くの特別養護老人ホームに 申し込みました。

特別養護老人ホームは 要介護3以上でないと 申し込み出来ないんですよ。


それを待っている間に


姑が 元々 食は細くなっていたんですが

10月の終わり

急に 食べれなくなって

おかしくなって

食べれない人は、デイサービスもショートステイも

断られてしまうのです。


医療機関ではないので 責任持てないので

預かれませんと


で、行きつけの病院で、入院お願いしたら

受け入れてくれたんです。


多分 昔だったら 家で そのまま

飲まず食わずの状態で 看取ったんだろうなぁ 状態です


直ぐには、入院出来ず

2日間 家で見ましたが

本当に 虫の息 って こういう感じかなぁ状態でした


入院まで 持つのかなぁ?

2日間 ドキドキしながら 姑を見てました。


しかし

日本の医学は 凄い


点滴と 高カロリー栄養食のブリックゼリーのおかげで

復活です


とはいえ


相変わらず 食が細いので

その2つがなくなったら

元に戻るだろうなぁと 思います


食べれない状態は 同じなので

その時が来るのは

そう遠い話でない気がする


医者曰く

これ以上 治療しても 良くはならない


まぁ そうですよね。


だって

身体が 吸収を拒んだら

どうしようもないですね


身体の寿命が尽きてきているということですね


まわりの年配のお姉様方が

よくいいますもの


人は だんだん 枯れて行くからって


だから 余計な水分とか 栄養は

死ぬ時にかえって 邪魔で、苦しめるって


でも、本当に 今がその時なのか?って

分からないんですよ


だから もう少し ジタバタするかなって

病院に入院させたんです。


私たち二人は 姑を入院させる時


ケアマネジャーの一言に救われました


お二人共に 良く頑張りましたよ


って


姑を世話しながら もっと大変な人は いっぱい居るんだから

認知もない姑は 有り難いじゃないかって

そう思いながら見ていたけど


それでも 心身共に 澱のように疲れが溜まってるって 感じて


でも ケアマネジャーに そう言ってもらえて

本当に 救われました。

 

入院したら

地域連携室の 介護福祉士の方が

退院後の 相談に乗ってくれるんです


公的な福祉支援が 整っているので 有り難いです


病院と 家の間に 老人保健施設という支援サービスがあります

 

その 老人保健施設でも 三ヶ所 訪問して申し込みましたけど

考え方 理念 利用料金など 色々違って

そういう事も 勉強になって 面白かったです。

 

長文に なったので

又 後日に





 

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2020 恭賀新年 [パラム心中]



2020nenga1.jpg


2020年


なんという きりのいい数字の年でしょうか


今年は

私にとって

忘れられない

年に

なりそうな気がします



ホワイト正月



すべてのものが

改まって

新しく

目覚めていき


さらに


変化していく


庚子

かのえね


ゴールドのねずみ年


ことしも

色あせない

キラキラの

光を

放ちながら

いきましょう

よろしくお願いします



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